アナルから抜くと嫁は痙攣していたw
- 2021/01/24
- 23:40
俺には30歳になる嫁がいるんだが
その嫁の様子がここ2ヶ月ほどおかしい・・・
嫁は、結婚して5年間、ほぼ毎日仕事と家事をこなすだけの日々だった。
友達と飲みに行ったり遊んだりということは特になく、数えるほどだったのだ。
しかし最近では、月に2回は仕事の仲間と女子会といって朝方帰ってくる。
最初は疑うことはなかった。
あまり遊びに出ることがなかった嫁が飲み会に出かけるなど
俺は嬉しく、ほほえましかった。
嫁もやっと楽しいと思える仲間に出会えたのだろうかと
嫁が楽しそうに出かける姿を見るのは幸せだった。
ところが嫁が飲み会に行きだして1ヶ月ほどして夜の生活にも変化が表れた…。
前戯を終えて挿入をしようとすると、「もう?」といわんばかりの顔で俺を見るのだ。
今までそんなこと言わなかったのだがどうしたことだろうか?
そんな顔をされた次のエッチの時には俺は攻め方を変えたりするが
どうやらそれでも物足りないらしい・・・
何が悪いのか・・・
ここで俺は一つ疑いを持った。
「もしや違う相手とエッチをしているのか?そいつの方がエッチが上手いのか?」
人間というのは不思議なもので、人に対して疑いを持つと
疑心が消えなくなってしまう・・・
毎日毎日モヤモヤが消えなくなってしまったのだ。
そんな俺のことを知るわけもない嫁は、いつもと変わらない生活を送っている。
日々疑いを持って嫁を見ているとあることに気付いた。
昔は携帯をそれほど見ることのなかった嫁が頻繁にメールのチェックをしている。
考えるほどつじつまが合ってしまう・・・
何とか嫁の携帯を見ようとした。
毎日観察を続けてわかったのは携帯を手放すのは風呂に入るときのみ。
チャンスはこの時のみだ。
意を決した俺は、翌日嫁が風呂に入ったと同時に、すぐさま携帯を手に取った!
メールチェックだ!
そして怪しい件名のメールを発見した!
件名「人妻のこころからメールが届いています」
これはまさかと思い、メールを開くと1つのURLが載っている。
そこからネットにつなぐと、俺の予感は的中していた。
「出会い系・・・か・・・」
と言葉をもらすと同時に凹んだ・・・
それも当然である。
妻の浮気の証拠を掴んだのだから・・・
しかしURLを覗いても本文は見れない。
IDとPassが必要だからだ。
そこで俺は嫁のPCに向かった。
が、同時に嫁が風呂から上がる音がした。
急いで嫁の携帯を元に戻し、タバコに火をつけてくつろいでいたフリをした。
そうしないと動揺がすぐにバレそうだった。
「どうしたの?」
嫁の声にびくついてしまった。
「何か眠くてボーっとしてた・・・」
少し様子がおかしかったのだろう
嫁は意に介さない様子で首をかしげていた。
そしてその日の夜は、これからどうしようと考えた。
直接つきつけるべきか?
遠まわしに聞くべきか?
様々な思いが頭をめぐっていると急にイライラがつのってきた。
なぜこんな思いをしなければならないのか!?
しかし俺は、あるコトを考えついた。
そして1人でニヤニヤしながらその日はそこで眠りについた・・
次の日、仕事を定時に上がると、すぐさま家に帰った。
嫁の仕事はサービス業で、俺が残業をしない限り、
1時間ばかり俺の方が帰りつくのは早い。
帰り着くと急いで嫁のPCを開いた。
そして誰しも人にも見られたくないものが入っているであろうDドライブを開いた。
画面をスクロールさせながらフォルダを眺めていると
「あった・・・」
そこには「こころ」というフォルダがあった。
中を開くと、URLとID、そしてPassがかいた文章ファイルがあった。
俺は急いでその文章を紙に書き写した。
そして嫁のPCを落とし、自分のPCに向かった。
PCを立ち上げるとネットを開き、先程のURLにつないだ。
ID、Passを入力すると嫁のプロフであろうページが開かれた。
名前は
「はんこっく」
確かに嫁はこのキャラクターが大好きでたまにマネた口調でしゃべる。
なりきっているんだろうと思い、少し心が和んだ。
しかし俺は、昨日考え付いたことをすべくすぐ行動に移った。
考え付いたこと・・・
それは
サイトの住人のフリをして、嫁に会うということだ。
プロフィールページからプロフィールを作成してメッセージを送れるようなので
簡単なプロフィールの入力をした。
もちろん、嫁のキャラが好きなキャラの名前で登録した。
そして入力を終え、嫁粉する「はんこっく」に
「今週末会えますか?」
とメッセージを送った。
あとはひっかかるのを待つのみ!
俺は満足気にPCの電源を落として一服した。
すると丁度良く嫁が帰ってきた。
「今日は早かったんだね」
「おう!」
俺は上機嫌に答えた。
そんな俺に「いいことでもあった?」
といっていたが、「別に」とエリカ様ばりのテンションで答えた。
そんな俺を無視するかのように
「女子会を今週するみたいだから行ってくるね!」
と告げた。
うなづく俺を見て嫁はメールを打っていた。
俺はまさか?と思っていると嫁は打ち終わって送信しているようだった。
携帯をパタンと閉じると同時に俺の携帯が鳴った。
俺は携帯をポケットに入れ、マナーモードにしていたため嫁には気付かれない。
そしてトイレに向かい、携帯を開いた。
サイトからのメールだった。
URLを開き、IDとPassを入力すると
案の定「はんこっく」からのメールだった。
「食いついた!」
それも当然である。
俺のプロフィールには嫁のタイプであろうことばかり
書いていたからな。
そして嫁の女子会の予定であろう週末に会う約束をした。
それからは週末が待ち遠しかった。
当日・・・
「行ってくるね」
「俺も今日飲み会に誘われたから行ってくる」
「そーなんだ!楽しんできてね!」
「お前もな!」
俺は嫁とは違う経由で待ち合わせ場所に行った。
そして少し遅れながらも待ち合わせ場所に着いた。
待ち合わせ場所にしていたコンビニの前には嫁が携帯を持って立っていた。
そして
気付かれないように近づき、
「はんこっくさんですか?」
とたずねると嫁はびくっとした。
おそらく声で分かったのだろう・・・
おそるおそる俺の顔を見た。
「な・・ん・・で?」
「なんでここにいるの!?」
嫁は泣きそうな困ったような複雑な表情だった。
「?」
「来てはダメでしたか?ホテルに行くのでしょう?早く行きましょう。」
と言い嫁が出会ったであろう人になりきった。
そんな俺を見て何か悟ったのだろう
「・・・はい」
とだけ言って後ろをついてきた。
そしてお互い無言のままホテルに入った。
部屋に入ると同時に嫁が口を開いた。
「私Mなんです・・・」
ぽつりと言った。
「もう我慢できないのでどうかいじめてください」
俺はビックリした。
「恥ずかしくて、嫌われると思って言えなかったけどもっと激しくして欲しかったんです・・・
ずっと我慢してたけど我慢できなくなっていろんな人に激しくいじめてもらっていたんです・・・」
嫁はこんな性癖を持っていたのだ。
俺は嫁のエッチの最中の物足りない感じに納得した。
そして望むならいじめてやろうと部屋にあったバイブを取り、嫁に投げ渡した。
「これで1人でやってみろ」
「・・・はい」
いやらしそうにパンツを脱ぐとバイブの電源を入れてクリに当てた。
初めてみる嫁のオナニーに興奮した。
そして目の前に座ってまじまじと眺めた。
「そんなに見ないで下さい・・・恥ずかしいです・・・」
「うるさい!お前は黙ってバイブを入れていろ」
「・・はい」
嫁の割れ目からは溢れるように汁が出ていた。
それをみた俺は、嫁の手からバイブを取り、アソコに突っ込んだ。
「ああぁぁ!!」
嫁は大声をあげてのけぞり、腰からくだけそうになった。
「い・・や・・」
「絶対に座るなよ」
「お願いです・・・もう立ってられません・・・」
嫁の脚はガクガクと震えていた。
そこで俺は、バイブを激しくズブズブと出し入れした。
「あぁぁ!も・・う・・イク・・んっ!あ・・あ・・」
といって絶頂に達した嫁はへたりこんだ。
俺はパンツを脱いで咥えろと言わんばかりにチンコを嫁の口に押し当てた。
チンコを手に取ると嫁は口いっぱいに頬張った。
そんな嫁を見てるとたまらなく興奮した。
そして髪を掴むとチンコを奥まで突っ込んだ。
「んっ・・ぐっ・・」
声にならない声をあげて苦しそうにする姿を見てさらに興奮し、
嫁の口でオナニーをするかのようにひたすら頭を前後に動かした。
「ごっ・・がっ・・うっ・・」
必死に俺の手をどけようとしたので一旦放してやった。
俺の股間は唾液でぐっちょりと濡れていた。
はぁはぁ言いながらぐったりとしている嫁の割れ目を見ると、
さっきよりもぐちょぐちょに濡れて汁が垂れていた。
「この変態が」
罵声を浴びせ嫁の脚を持ち上げて開き、自分で割れ目が見えるようにした。
「恥ずかしいです・・」
俺はそんな言葉を無視して嫁のアソコに吸い付いた。
「あぁぁぁん!」
びくびくっと体をくねらせ逆手にシーツをつかんでいて
いつもより感じているようだった。
そして舐めながら指でアナルをいじった。
「んーーんーー」と口を自分の手で押さえつけて声を押し殺していた。
俺は唾液と嫁の愛液で湿っていたアナルに指をズブズブと押し込むと
ぴくぴく痙攣しながら「あっあっ!」と声を漏らしていた。
我慢できなくなった俺は、その格好のままアナルにチンコを入れようとした。
「それはやめてください!お願い!入らない!」
半分泣きそうになりながら懇願する嫁を横目に俺は無理矢理押し込んだ。
「あぁぁーーー!!痛い!裂けちゃう!」
足を押さえつけられながらも必死にバタつかせるが俺は無視をして全部突っ込んだ。
「入った。」
アナルに入れたのは初めてだったが予想に締まって気持ちよかった。
そして俺は嫁に罵声を浴びせながら腰をふった。
「い・・や・・」
そして1分もしない間に嫁は感じ始めた。
「もっと・・もっと・・」
「この淫乱が!」
「もっといじめてください・・・気持ち・・・いいです・・・」
そして俺はそのまま中に出した。
アナルから抜くと嫁は痙攣していた。
しかし初めて見るドMな嫁に興奮していた俺は納まらず
すぐに嫁の口にチンコを突っ込んだ。
「いふぁ!」
「自分のケツの味はどうだ。しっかりキレイにしろよ」
「ふぁい・・・」
掃除フェラをさせているとギンギンになってきたので
嫁の濡れた割れ目にぶち込んだ。
「いやーー」
嫁はいつも以上に濡れてぐちゃぐちゃで気持ちよかった。
そしてイく寸前で抜いて顔にかけた。
「気持ちよかったです」
精子で汚れた嫁は恍惚の笑みを浮かべていた。
俺はこの日を堺に嫁とはSMプレーをしている。
サイトのことがバれた嫁は毎日サイトを使っては都合のいい男とヤるようになった。
ただし俺も違う女を探してはヤっているのでお互い様だろう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その嫁の様子がここ2ヶ月ほどおかしい・・・
嫁は、結婚して5年間、ほぼ毎日仕事と家事をこなすだけの日々だった。
友達と飲みに行ったり遊んだりということは特になく、数えるほどだったのだ。
しかし最近では、月に2回は仕事の仲間と女子会といって朝方帰ってくる。
最初は疑うことはなかった。
あまり遊びに出ることがなかった嫁が飲み会に出かけるなど
俺は嬉しく、ほほえましかった。
嫁もやっと楽しいと思える仲間に出会えたのだろうかと
嫁が楽しそうに出かける姿を見るのは幸せだった。
ところが嫁が飲み会に行きだして1ヶ月ほどして夜の生活にも変化が表れた…。
前戯を終えて挿入をしようとすると、「もう?」といわんばかりの顔で俺を見るのだ。
今までそんなこと言わなかったのだがどうしたことだろうか?
そんな顔をされた次のエッチの時には俺は攻め方を変えたりするが
どうやらそれでも物足りないらしい・・・
何が悪いのか・・・
ここで俺は一つ疑いを持った。
「もしや違う相手とエッチをしているのか?そいつの方がエッチが上手いのか?」
人間というのは不思議なもので、人に対して疑いを持つと
疑心が消えなくなってしまう・・・
毎日毎日モヤモヤが消えなくなってしまったのだ。
そんな俺のことを知るわけもない嫁は、いつもと変わらない生活を送っている。
日々疑いを持って嫁を見ているとあることに気付いた。
昔は携帯をそれほど見ることのなかった嫁が頻繁にメールのチェックをしている。
考えるほどつじつまが合ってしまう・・・
何とか嫁の携帯を見ようとした。
毎日観察を続けてわかったのは携帯を手放すのは風呂に入るときのみ。
チャンスはこの時のみだ。
意を決した俺は、翌日嫁が風呂に入ったと同時に、すぐさま携帯を手に取った!
メールチェックだ!
そして怪しい件名のメールを発見した!
件名「人妻のこころからメールが届いています」
これはまさかと思い、メールを開くと1つのURLが載っている。
そこからネットにつなぐと、俺の予感は的中していた。
「出会い系・・・か・・・」
と言葉をもらすと同時に凹んだ・・・
それも当然である。
妻の浮気の証拠を掴んだのだから・・・
しかしURLを覗いても本文は見れない。
IDとPassが必要だからだ。
そこで俺は嫁のPCに向かった。
が、同時に嫁が風呂から上がる音がした。
急いで嫁の携帯を元に戻し、タバコに火をつけてくつろいでいたフリをした。
そうしないと動揺がすぐにバレそうだった。
「どうしたの?」
嫁の声にびくついてしまった。
「何か眠くてボーっとしてた・・・」
少し様子がおかしかったのだろう
嫁は意に介さない様子で首をかしげていた。
そしてその日の夜は、これからどうしようと考えた。
直接つきつけるべきか?
遠まわしに聞くべきか?
様々な思いが頭をめぐっていると急にイライラがつのってきた。
なぜこんな思いをしなければならないのか!?
しかし俺は、あるコトを考えついた。
そして1人でニヤニヤしながらその日はそこで眠りについた・・
次の日、仕事を定時に上がると、すぐさま家に帰った。
嫁の仕事はサービス業で、俺が残業をしない限り、
1時間ばかり俺の方が帰りつくのは早い。
帰り着くと急いで嫁のPCを開いた。
そして誰しも人にも見られたくないものが入っているであろうDドライブを開いた。
画面をスクロールさせながらフォルダを眺めていると
「あった・・・」
そこには「こころ」というフォルダがあった。
中を開くと、URLとID、そしてPassがかいた文章ファイルがあった。
俺は急いでその文章を紙に書き写した。
そして嫁のPCを落とし、自分のPCに向かった。
PCを立ち上げるとネットを開き、先程のURLにつないだ。
ID、Passを入力すると嫁のプロフであろうページが開かれた。
名前は
「はんこっく」
確かに嫁はこのキャラクターが大好きでたまにマネた口調でしゃべる。
なりきっているんだろうと思い、少し心が和んだ。
しかし俺は、昨日考え付いたことをすべくすぐ行動に移った。
考え付いたこと・・・
それは
サイトの住人のフリをして、嫁に会うということだ。
プロフィールページからプロフィールを作成してメッセージを送れるようなので
簡単なプロフィールの入力をした。
もちろん、嫁のキャラが好きなキャラの名前で登録した。
そして入力を終え、嫁粉する「はんこっく」に
「今週末会えますか?」
とメッセージを送った。
あとはひっかかるのを待つのみ!
俺は満足気にPCの電源を落として一服した。
すると丁度良く嫁が帰ってきた。
「今日は早かったんだね」
「おう!」
俺は上機嫌に答えた。
そんな俺に「いいことでもあった?」
といっていたが、「別に」とエリカ様ばりのテンションで答えた。
そんな俺を無視するかのように
「女子会を今週するみたいだから行ってくるね!」
と告げた。
うなづく俺を見て嫁はメールを打っていた。
俺はまさか?と思っていると嫁は打ち終わって送信しているようだった。
携帯をパタンと閉じると同時に俺の携帯が鳴った。
俺は携帯をポケットに入れ、マナーモードにしていたため嫁には気付かれない。
そしてトイレに向かい、携帯を開いた。
サイトからのメールだった。
URLを開き、IDとPassを入力すると
案の定「はんこっく」からのメールだった。
「食いついた!」
それも当然である。
俺のプロフィールには嫁のタイプであろうことばかり
書いていたからな。
そして嫁の女子会の予定であろう週末に会う約束をした。
それからは週末が待ち遠しかった。
当日・・・
「行ってくるね」
「俺も今日飲み会に誘われたから行ってくる」
「そーなんだ!楽しんできてね!」
「お前もな!」
俺は嫁とは違う経由で待ち合わせ場所に行った。
そして少し遅れながらも待ち合わせ場所に着いた。
待ち合わせ場所にしていたコンビニの前には嫁が携帯を持って立っていた。
そして
気付かれないように近づき、
「はんこっくさんですか?」
とたずねると嫁はびくっとした。
おそらく声で分かったのだろう・・・
おそるおそる俺の顔を見た。
「な・・ん・・で?」
「なんでここにいるの!?」
嫁は泣きそうな困ったような複雑な表情だった。
「?」
「来てはダメでしたか?ホテルに行くのでしょう?早く行きましょう。」
と言い嫁が出会ったであろう人になりきった。
そんな俺を見て何か悟ったのだろう
「・・・はい」
とだけ言って後ろをついてきた。
そしてお互い無言のままホテルに入った。
部屋に入ると同時に嫁が口を開いた。
「私Mなんです・・・」
ぽつりと言った。
「もう我慢できないのでどうかいじめてください」
俺はビックリした。
「恥ずかしくて、嫌われると思って言えなかったけどもっと激しくして欲しかったんです・・・
ずっと我慢してたけど我慢できなくなっていろんな人に激しくいじめてもらっていたんです・・・」
嫁はこんな性癖を持っていたのだ。
俺は嫁のエッチの最中の物足りない感じに納得した。
そして望むならいじめてやろうと部屋にあったバイブを取り、嫁に投げ渡した。
「これで1人でやってみろ」
「・・・はい」
いやらしそうにパンツを脱ぐとバイブの電源を入れてクリに当てた。
初めてみる嫁のオナニーに興奮した。
そして目の前に座ってまじまじと眺めた。
「そんなに見ないで下さい・・・恥ずかしいです・・・」
「うるさい!お前は黙ってバイブを入れていろ」
「・・はい」
嫁の割れ目からは溢れるように汁が出ていた。
それをみた俺は、嫁の手からバイブを取り、アソコに突っ込んだ。
「ああぁぁ!!」
嫁は大声をあげてのけぞり、腰からくだけそうになった。
「い・・や・・」
「絶対に座るなよ」
「お願いです・・・もう立ってられません・・・」
嫁の脚はガクガクと震えていた。
そこで俺は、バイブを激しくズブズブと出し入れした。
「あぁぁ!も・・う・・イク・・んっ!あ・・あ・・」
といって絶頂に達した嫁はへたりこんだ。
俺はパンツを脱いで咥えろと言わんばかりにチンコを嫁の口に押し当てた。
チンコを手に取ると嫁は口いっぱいに頬張った。
そんな嫁を見てるとたまらなく興奮した。
そして髪を掴むとチンコを奥まで突っ込んだ。
「んっ・・ぐっ・・」
声にならない声をあげて苦しそうにする姿を見てさらに興奮し、
嫁の口でオナニーをするかのようにひたすら頭を前後に動かした。
「ごっ・・がっ・・うっ・・」
必死に俺の手をどけようとしたので一旦放してやった。
俺の股間は唾液でぐっちょりと濡れていた。
はぁはぁ言いながらぐったりとしている嫁の割れ目を見ると、
さっきよりもぐちょぐちょに濡れて汁が垂れていた。
「この変態が」
罵声を浴びせ嫁の脚を持ち上げて開き、自分で割れ目が見えるようにした。
「恥ずかしいです・・」
俺はそんな言葉を無視して嫁のアソコに吸い付いた。
「あぁぁぁん!」
びくびくっと体をくねらせ逆手にシーツをつかんでいて
いつもより感じているようだった。
そして舐めながら指でアナルをいじった。
「んーーんーー」と口を自分の手で押さえつけて声を押し殺していた。
俺は唾液と嫁の愛液で湿っていたアナルに指をズブズブと押し込むと
ぴくぴく痙攣しながら「あっあっ!」と声を漏らしていた。
我慢できなくなった俺は、その格好のままアナルにチンコを入れようとした。
「それはやめてください!お願い!入らない!」
半分泣きそうになりながら懇願する嫁を横目に俺は無理矢理押し込んだ。
「あぁぁーーー!!痛い!裂けちゃう!」
足を押さえつけられながらも必死にバタつかせるが俺は無視をして全部突っ込んだ。
「入った。」
アナルに入れたのは初めてだったが予想に締まって気持ちよかった。
そして俺は嫁に罵声を浴びせながら腰をふった。
「い・・や・・」
そして1分もしない間に嫁は感じ始めた。
「もっと・・もっと・・」
「この淫乱が!」
「もっといじめてください・・・気持ち・・・いいです・・・」
そして俺はそのまま中に出した。
アナルから抜くと嫁は痙攣していた。
しかし初めて見るドMな嫁に興奮していた俺は納まらず
すぐに嫁の口にチンコを突っ込んだ。
「いふぁ!」
「自分のケツの味はどうだ。しっかりキレイにしろよ」
「ふぁい・・・」
掃除フェラをさせているとギンギンになってきたので
嫁の濡れた割れ目にぶち込んだ。
「いやーー」
嫁はいつも以上に濡れてぐちゃぐちゃで気持ちよかった。
そしてイく寸前で抜いて顔にかけた。
「気持ちよかったです」
精子で汚れた嫁は恍惚の笑みを浮かべていた。
俺はこの日を堺に嫁とはSMプレーをしている。
サイトのことがバれた嫁は毎日サイトを使っては都合のいい男とヤるようになった。
ただし俺も違う女を探してはヤっているのでお互い様だろう。