目惚れして片思いをしていた女が彼氏に連れられてハプニングバーに通っていたw
- 2021/01/26
- 02:05
同じ大学に、一目惚れした大好きな女の子がいる。
でもその女子大生には、
彼氏がいるっぽくて、半ば諦めていた。
自分には彼氏持ちの女の子を
口説き落として略奪するって根性はない
ただ彼氏の相談みたいなことに結構乗ってる。
相談に乗ってるうちに、万が一にも、
自分に乗り換えてもらえたらいいなぁ~
とほぼ運任せwで彼女と接していた
でも甘かった。
あるとき、彼女と二人きりで飲んだ。
その時、もう好きになりすぎて
流れを読まずに思い切っていきなり告白してしまった。
今思い返すと
彼女にしたら突発事故みたいな告白だったに違いない・・・
「彼氏がいることは分かってるけど、
良かったら自分とつきあってほしい」
って必死に気持ちを絞り出した。
すると彼女は言った。
「彼のこと好きだから」
うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。
「でももしかして、ある意味では、
大丈夫なのかな…」
ある意味では?
何が言いたいのか分からなかった。
どういうことだろう。
よく分からなかったが、彼女は話を続けた。
「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」
「混浴…?」
何を言い出したのか。
一瞬、意味が分からなかった。
温泉、なら分かる。
でも。混浴?
「貸し切り温泉みたいな?」
「
違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
そんな会話から、驚愕の事実が判明した。
その「彼氏」には、寝取られ趣味があるんだそうだ。
寝取られ趣味を知らない男は多いかもしれない。
自分の妻や恋人が、
他の男に抱かれる」ことに快感を覚える性癖だ。
自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。
そして、その男が、
大好きな女の子の彼氏だったわけだ。
「混浴で何するの?」
「
タオルなしで入らされる」
「みんな、見るでしょ?」
というか、自分も見たい、と思った。
何度となく想像した彼女の体。
それを彼氏に見られているのは当然だろう。
しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている
この衝撃が分かるだろうか。
すると、彼女は言った。
「見られるだけなら、いいんだけど」
「え?」
何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。
何を言っているのか分からないと思うが、
俺も頭がどうにかなりそう
彼女が言うにはそもそも混浴に来る男は、
そういうことが目的のことが多いらしい。
本当かどうかわからないか
きっと本当なのだろう。
どこにそんなハプニングバーみたいな温泉宿があるんだろう
もちろん女の子や同伴者の同意なしに
そういうことはしないようだが
同意があれば、結構遠慮なく、触ってくるそうだ。
言うまでもなく、自分自身がその場にいたら
そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
「それっイヤじゃないの?」
「もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」
「え、だったら…」
「でも彼が喜んでくれるから嬉しい」
そのとき、もしかして…
と思う気持ちが浮かんだ。
「触るだけだよね…?」
「…」
「それ以上、たとえば、
しちゃったりしないよね…?」
返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくのあと、彼女は言った。
「さすがに混浴では、しないけど」
一瞬、安心した。
チョットマテ。
「混浴ではしないって他ではするの…?」
俺の股間が盛り上がってテントを張ってくる。
「…」
「するの?」
「なんか、そういう人が集まるバーがあって…」
世界が真っ暗になった。
一目惚れした彼女はハプニングバーに
彼氏同伴で通っていたのだ。
スケベな男たちが集まるハプニングバー。
そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ
そして、させるんだそうだ。
さらに、彼氏はそれをビデオやカメラで撮影してるんだという。
人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。
ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、
目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、
毎日毎日考えてばかりいるガチ惚れしている
片思いの女の子がそうなると、
かなりキツいものがあった。
「イヤじゃないの…?」
すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
あぁ。
それ聞いた。
さっきとまったく同じだ。
その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、
敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。
でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、
その男を否定する権利はないような気がした。
そのとき、自分の中に下卑た考えが浮かんだ。
そうだ
それに、もしかして…。
「さっきの『ある意味では大丈夫』って言葉だけど」
「…」
「え、もしかして寝取られ趣味ってことは
もしかして自分がするのって…アリ…?」
すると彼女はしばらく考えて、言った。
「うんたぶんいいと思う…」
一瞬、喜びかけた自分がいた。
そのあとに彼女は、こう言った。
「私たちがするのを、
彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
あれから数週間。
まだその覚悟はできていない。
実際に彼氏のまえで片思いしている本当に大好きな彼女と
SEXするという事がどういう事なのか
頭ではわかっていても精神がついていかない。
したいのか?したくないのか?
答えが出る気がしない
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彼氏がいるっぽくて、半ば諦めていた。
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あるとき、彼女と二人きりで飲んだ。
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今思い返すと
彼女にしたら突発事故みたいな告白だったに違いない・・・
「彼氏がいることは分かってるけど、
良かったら自分とつきあってほしい」
って必死に気持ちを絞り出した。
すると彼女は言った。
「彼のこと好きだから」
うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。
「でももしかして、ある意味では、
大丈夫なのかな…」
ある意味では?
何が言いたいのか分からなかった。
どういうことだろう。
よく分からなかったが、彼女は話を続けた。
「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」
「混浴…?」
何を言い出したのか。
一瞬、意味が分からなかった。
温泉、なら分かる。
でも。混浴?
「貸し切り温泉みたいな?」
「
違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
そんな会話から、驚愕の事実が判明した。
その「彼氏」には、寝取られ趣味があるんだそうだ。
寝取られ趣味を知らない男は多いかもしれない。
自分の妻や恋人が、
他の男に抱かれる」ことに快感を覚える性癖だ。
自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。
そして、その男が、
大好きな女の子の彼氏だったわけだ。
「混浴で何するの?」
「
タオルなしで入らされる」
「みんな、見るでしょ?」
というか、自分も見たい、と思った。
何度となく想像した彼女の体。
それを彼氏に見られているのは当然だろう。
しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている
この衝撃が分かるだろうか。
すると、彼女は言った。
「見られるだけなら、いいんだけど」
「え?」
何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。
何を言っているのか分からないと思うが、
俺も頭がどうにかなりそう
彼女が言うにはそもそも混浴に来る男は、
そういうことが目的のことが多いらしい。
本当かどうかわからないか
きっと本当なのだろう。
どこにそんなハプニングバーみたいな温泉宿があるんだろう
もちろん女の子や同伴者の同意なしに
そういうことはしないようだが
同意があれば、結構遠慮なく、触ってくるそうだ。
言うまでもなく、自分自身がその場にいたら
そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
「それっイヤじゃないの?」
「もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」
「え、だったら…」
「でも彼が喜んでくれるから嬉しい」
そのとき、もしかして…
と思う気持ちが浮かんだ。
「触るだけだよね…?」
「…」
「それ以上、たとえば、
しちゃったりしないよね…?」
返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくのあと、彼女は言った。
「さすがに混浴では、しないけど」
一瞬、安心した。
チョットマテ。
「混浴ではしないって他ではするの…?」
俺の股間が盛り上がってテントを張ってくる。
「…」
「するの?」
「なんか、そういう人が集まるバーがあって…」
世界が真っ暗になった。
一目惚れした彼女はハプニングバーに
彼氏同伴で通っていたのだ。
スケベな男たちが集まるハプニングバー。
そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ
そして、させるんだそうだ。
さらに、彼氏はそれをビデオやカメラで撮影してるんだという。
人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。
ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、
目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、
毎日毎日考えてばかりいるガチ惚れしている
片思いの女の子がそうなると、
かなりキツいものがあった。
「イヤじゃないの…?」
すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
あぁ。
それ聞いた。
さっきとまったく同じだ。
その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、
敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。
でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、
その男を否定する権利はないような気がした。
そのとき、自分の中に下卑た考えが浮かんだ。
そうだ
それに、もしかして…。
「さっきの『ある意味では大丈夫』って言葉だけど」
「…」
「え、もしかして寝取られ趣味ってことは
もしかして自分がするのって…アリ…?」
すると彼女はしばらく考えて、言った。
「うんたぶんいいと思う…」
一瞬、喜びかけた自分がいた。
そのあとに彼女は、こう言った。
「私たちがするのを、
彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
あれから数週間。
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