余命僅かのおじいちゃんに裸を見せてほしいと言われた嫁
- 2021/01/31
- 02:18
私の嫁は看護師をしています。
少し前に2人で飲んでいた時、嫁が酔った勢いでとんでもない告白をしてくれました。
嫁は、今は近所の病院でパート勤務をしているのですが、結婚前は療養所でフル勤務をしていました。
入院しているのはお年寄りばかりなので、普段親しく話しをしている患者さんとの突然の別れも、数多く経験したようです。
看護学校を出たての頃はその事が辛くて、何度か看護師を辞めたくなった事もあったそうです。
仕事をはじめて半年くらいたった頃、担当していたある患者さんの身体を拭いていた時の事です。
その人は70過ぎのおじいちゃんで、一度も結婚した事のない人でした。
若き日の嫁がにこやかに話しかけながら身体を拭いてあげていると、おじいちゃんが意を決した様子で嫁にこう言いました。
「○○ちゃん(嫁の名前)の裸が見てみたい」
その瞬間、嫁は突然の事で、何を言っているのか分からなかったそうです。
するとおじいちゃんは真剣な口調で、
「自分は奥手だったため一度も女性と付き合った事がなく、女性の裸を見た事がない」
「一度でいいからこの目で○○ちゃんの下着の見てみたい」
などと話し出しました。
さらに
「○○ちゃんは綺麗でスタイルも良く、初めて見たときからドキドキしていた」
と、まるで愛の告白をするように熱っぽく迫られたそうです。
(ちなみに嫁は本当にスタイルが良く、身長は165cmで、スラッとしたモデル体型をしていました。透き通るような色白なのですが、顔は十人並みなので、その点はお世辞だったと思われます)
いきなりのお願いに驚いた若き日の嫁も、そうまで言われると悪い気はしなかったらしく、お別れをする日もそう遠くないと思われるおじいちゃんを可哀想に思い、
「ちょっとだけですよ?」
と思わずOKしてしまったそうです。
若き日の嫁は身体を拭いていた手を止め、ベッドの周りを囲むカーテンが隙間なくしまっているかどうかをまず確認しました。
そして横になっているおじいちゃんの傍らに立ち、お尻を向けながら、少しずつ白衣のスラックスを下にズラしていったそうです。
膝の上あたりまでスラックスを下げた状態で、おじいちゃんに背を向けて、しばらくジッとしていました。
足がベッドにくっつきそうなくらい至近距離に立ち、手を伸ばせば届いてしまいそうなところから無言で見つめられている状況に、嫁もだんだんと興奮してきてしまったそうです。
前の方も見せてあげようと、その場で反転してみると、おじいちゃんは顔を真っ赤にし、可哀想なくらい息を荒くしていたそうです。
「パンツの中も見てみたい?」
そう聞くと、おじいちゃんは目を嫁の下半身に釘づけにしたままで、小さく何度も首を縦に振りました。
それを見て嫁はもう一度後ろを向き、焦らすようにパンツを、少しずつ少しずつ、おじいちゃんの顔を盗み見しながらおろしていったそうです。
嫁は普段白衣を着るときは、透けてしまう事を避けるために必ず白い下着を着用しているそうです。
嫁に聞くと覚えていないと答えましたが、その時も真っ白なパンツを履いていたと思われます。
私は嫁の話しを聞きながら、白い下着が徐々にめくれて、嫁の少し大き目の、真っ白なお尻が顔を出してくるところを想像してしまいました。
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少し前に2人で飲んでいた時、嫁が酔った勢いでとんでもない告白をしてくれました。
嫁は、今は近所の病院でパート勤務をしているのですが、結婚前は療養所でフル勤務をしていました。
入院しているのはお年寄りばかりなので、普段親しく話しをしている患者さんとの突然の別れも、数多く経験したようです。
看護学校を出たての頃はその事が辛くて、何度か看護師を辞めたくなった事もあったそうです。
仕事をはじめて半年くらいたった頃、担当していたある患者さんの身体を拭いていた時の事です。
その人は70過ぎのおじいちゃんで、一度も結婚した事のない人でした。
若き日の嫁がにこやかに話しかけながら身体を拭いてあげていると、おじいちゃんが意を決した様子で嫁にこう言いました。
「○○ちゃん(嫁の名前)の裸が見てみたい」
その瞬間、嫁は突然の事で、何を言っているのか分からなかったそうです。
するとおじいちゃんは真剣な口調で、
「自分は奥手だったため一度も女性と付き合った事がなく、女性の裸を見た事がない」
「一度でいいからこの目で○○ちゃんの下着の見てみたい」
などと話し出しました。
さらに
「○○ちゃんは綺麗でスタイルも良く、初めて見たときからドキドキしていた」
と、まるで愛の告白をするように熱っぽく迫られたそうです。
(ちなみに嫁は本当にスタイルが良く、身長は165cmで、スラッとしたモデル体型をしていました。透き通るような色白なのですが、顔は十人並みなので、その点はお世辞だったと思われます)
いきなりのお願いに驚いた若き日の嫁も、そうまで言われると悪い気はしなかったらしく、お別れをする日もそう遠くないと思われるおじいちゃんを可哀想に思い、
「ちょっとだけですよ?」
と思わずOKしてしまったそうです。
若き日の嫁は身体を拭いていた手を止め、ベッドの周りを囲むカーテンが隙間なくしまっているかどうかをまず確認しました。
そして横になっているおじいちゃんの傍らに立ち、お尻を向けながら、少しずつ白衣のスラックスを下にズラしていったそうです。
膝の上あたりまでスラックスを下げた状態で、おじいちゃんに背を向けて、しばらくジッとしていました。
足がベッドにくっつきそうなくらい至近距離に立ち、手を伸ばせば届いてしまいそうなところから無言で見つめられている状況に、嫁もだんだんと興奮してきてしまったそうです。
前の方も見せてあげようと、その場で反転してみると、おじいちゃんは顔を真っ赤にし、可哀想なくらい息を荒くしていたそうです。
「パンツの中も見てみたい?」
そう聞くと、おじいちゃんは目を嫁の下半身に釘づけにしたままで、小さく何度も首を縦に振りました。
それを見て嫁はもう一度後ろを向き、焦らすようにパンツを、少しずつ少しずつ、おじいちゃんの顔を盗み見しながらおろしていったそうです。
嫁は普段白衣を着るときは、透けてしまう事を避けるために必ず白い下着を着用しているそうです。
嫁に聞くと覚えていないと答えましたが、その時も真っ白なパンツを履いていたと思われます。
私は嫁の話しを聞きながら、白い下着が徐々にめくれて、嫁の少し大き目の、真っ白なお尻が顔を出してくるところを想像してしまいました。