匂いフェチの彼女と初めてのエッチ
- 2021/02/04
- 21:53
俺は16歳、この4月から高校生。
やりたい、やりたい、と思いながら受験勉強をしていた。
勉強をしながらも、自然と手は股間を触っていた。
『高校生になったら、絶対体験する!』と願って、なんだかそのために受験勉強をしていたようなものだった。
俺の席の後ろの席になった女の子と、席が近いということもあって仲良くなった。
特別きれいというわけではないけど、可愛い感じの女の子で、俺はいつしか彼女を想像しながらオナニーをしていた。
『その日』は意外にも早く訪れた。
ゴールデンウィークが終わって登校したある日、なんとなく彼女と一緒に帰ることになった。
いままで女子と一緒に歩いたことはなかったから、ちょっとウキウキして歩いた。
「今からウチに来ない?」と彼女に誘われた。
「今日、親はいないし、わたし一人だから遠慮しないで」と言うので、俺はそのままついて行った。
彼女の部屋は女の子らしい部屋だった。
今まで女の子の部屋には入ったことなんかなかったから、部屋の空気まで甘い香りに感じられた。
話すこともなくなって、お互い雑誌を読み始めた。
彼女も俺もセックスの記事を読んでいた。
彼女はいきなり「やってみようよ」と言い出して、俺は焦った。
でも、その瞬間俺のモノはパンツのなかで勃起していた。
俺は勇気を出して彼女のそばに寄って、彼女のほっぺたにキスした。
彼女は目を瞑った。
俺は彼女に唇を重ねた。
すぐに彼女の舌が俺の口に入ってきて、俺の心臓はドキドキ。
でも俺は興奮して彼女を押し倒して、激しく舌を絡ませた。
唾液が彼女の口から下へ流れていった。
それをまた舐めて、30分ぐらい舌を絡ませあった。
その間、俺は彼女の胸を揉んでいた。
思い切って、手を彼女のスカートの中に入れようとしたとき、彼女は俺の口から口を離して・・・。
「待って。裸になろうよ」
俺はパンツ一枚になった。
彼女もパンツ一枚になった。
俺はその日、黄色のビキニを穿いていた。
「へえ、こんなの穿いてるんだ」と言って、彼女は俺の前に跪いて、俺のビキニの上から勃起している俺のモノを触った。
そして俺のビキニに鼻を這わせた。
ものすごく気恥ずかしかった。
彼女は「こんな匂いがするんだ」と言って、俺のビキニの匂いをずっと嗅いでいた。
俺のオシッコの匂いは全然臭くないと言ってくれた。
彼女はそのまま俺のビキニを脱がせた。
そしてカチカチになった俺のモノを口に入れた。
ねっとりとまとわりつくような舌の感触に俺は快感を味わっていた。
自然と声が出た。
俺は彼女の髪の毛を撫でていた。
未経験の俺が我慢できるはずがなかった。
彼女の舌が亀頭の割れ目を愛撫していたとき、俺は彼女の口のなかでイッてしまった。
彼女は俺の出したものを全部飲んだ。
「暖かくて甘い」と言ってくれた。
俺はすぐに立ち直った。
彼女のベッドに倒れこんだ。
彼女は俺のものを持って自分のところへ持っていってくれた。
俺は思い切って入れ、彼女は小さな叫びをあげた。
腰を振ったが、彼女は痛そうには見えなかった。
(終わってから聞いたんだけど、彼女はすでに処女ではなかった)
俺の腰の動きに彼女は反応して声を上げるのを聞いていると、俺は男としての自信がついた。
彼女と激しく舌を絡ませるキスをしながら、俺は腰を動かし続けた。
俺の動きはますます早くなって、彼女と激しいキスをしながら俺はイッてしまった。
ものすごく気持ちよかった。
終わったあと、俺は彼女のモノを拭いてあげた。
そして、彼女も俺のモノを拭いてくれた。
今でも付き合っている。
俺にとっては大切な彼女だ。
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特別きれいというわけではないけど、可愛い感じの女の子で、俺はいつしか彼女を想像しながらオナニーをしていた。
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いままで女子と一緒に歩いたことはなかったから、ちょっとウキウキして歩いた。
「今からウチに来ない?」と彼女に誘われた。
「今日、親はいないし、わたし一人だから遠慮しないで」と言うので、俺はそのままついて行った。
彼女の部屋は女の子らしい部屋だった。
今まで女の子の部屋には入ったことなんかなかったから、部屋の空気まで甘い香りに感じられた。
話すこともなくなって、お互い雑誌を読み始めた。
彼女も俺もセックスの記事を読んでいた。
彼女はいきなり「やってみようよ」と言い出して、俺は焦った。
でも、その瞬間俺のモノはパンツのなかで勃起していた。
俺は勇気を出して彼女のそばに寄って、彼女のほっぺたにキスした。
彼女は目を瞑った。
俺は彼女に唇を重ねた。
すぐに彼女の舌が俺の口に入ってきて、俺の心臓はドキドキ。
でも俺は興奮して彼女を押し倒して、激しく舌を絡ませた。
唾液が彼女の口から下へ流れていった。
それをまた舐めて、30分ぐらい舌を絡ませあった。
その間、俺は彼女の胸を揉んでいた。
思い切って、手を彼女のスカートの中に入れようとしたとき、彼女は俺の口から口を離して・・・。
「待って。裸になろうよ」
俺はパンツ一枚になった。
彼女もパンツ一枚になった。
俺はその日、黄色のビキニを穿いていた。
「へえ、こんなの穿いてるんだ」と言って、彼女は俺の前に跪いて、俺のビキニの上から勃起している俺のモノを触った。
そして俺のビキニに鼻を這わせた。
ものすごく気恥ずかしかった。
彼女は「こんな匂いがするんだ」と言って、俺のビキニの匂いをずっと嗅いでいた。
俺のオシッコの匂いは全然臭くないと言ってくれた。
彼女はそのまま俺のビキニを脱がせた。
そしてカチカチになった俺のモノを口に入れた。
ねっとりとまとわりつくような舌の感触に俺は快感を味わっていた。
自然と声が出た。
俺は彼女の髪の毛を撫でていた。
未経験の俺が我慢できるはずがなかった。
彼女の舌が亀頭の割れ目を愛撫していたとき、俺は彼女の口のなかでイッてしまった。
彼女は俺の出したものを全部飲んだ。
「暖かくて甘い」と言ってくれた。
俺はすぐに立ち直った。
彼女のベッドに倒れこんだ。
彼女は俺のものを持って自分のところへ持っていってくれた。
俺は思い切って入れ、彼女は小さな叫びをあげた。
腰を振ったが、彼女は痛そうには見えなかった。
(終わってから聞いたんだけど、彼女はすでに処女ではなかった)
俺の腰の動きに彼女は反応して声を上げるのを聞いていると、俺は男としての自信がついた。
彼女と激しく舌を絡ませるキスをしながら、俺は腰を動かし続けた。
俺の動きはますます早くなって、彼女と激しいキスをしながら俺はイッてしまった。
ものすごく気持ちよかった。
終わったあと、俺は彼女のモノを拭いてあげた。
そして、彼女も俺のモノを拭いてくれた。
今でも付き合っている。
俺にとっては大切な彼女だ。