中学の時に入院した病院で...
- 2021/02/05
- 12:58
俺、中1の時にサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35~6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったが、その間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが、俺は涙で訴えてベッドの横にオマルを置いてもらった。
オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだが、そろそろ慣れてきた頃にナースコールで来たのがおばさんだった。
おばさんも多少意識していたのだろうが俺はものすごく恥ずかしかった。
「力抜いて、らくにしといてや」
おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
俺は無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンは履けないが、パンツも厳しかったので俺は大き目の短パンを買ってきてもらって直に履いていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので、おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに俺のチンポはキンキンに勃ってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね~」と言いながら多少強引に直接私のチンポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ。
勢いよくオシッコが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」
俺はなんかからかわれているような気分だった。
おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが、離婚して中2の娘と数年前に戻ってきた。
小坊のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが、気さくな性格に似合わず見た目はもろええとこのお嬢という感じだ。
でもそれよりも俺はその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
俺が黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して、布団を捲り短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」
俺は顔から火が噴出しそうだった。
その夜、俺はおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオナニーを試みたが、身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は俺は救急だったので個室に入れられていた。
朝、検温に俺を起こしに来たのもおばさんだった。
体温計を脇にはさみながら「オシッコしとくやろ」と言って布団に手を突っ込んだ。
俺はまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって、臭いを嗅いでから俺の方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
俺は状況がよく飲み込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った。
どうも夢精したいたらしい。
おばさんはテキパキと始末をしてくれたが、股の辺りを濡れタオルで拭いてくれた時はまたしてもキンキンになってしまった。
しかも、おばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので俺はモウダメだと思うくらい気持ちよかった。
それが2日目の朝のこと。
俺はそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが、昼間に寝てしまったために夜寝付けず、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずオシッコのときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのチンポを見られたが、段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件以来尿瓶係ではなかったが、病室に来るたびに一言、二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。
俺は睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。
夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベッドの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
俺はただならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先を見た。
布団は捲られ短パンもいつの間にかずらされていた。
明け方近くだったのか俺のチンポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。
不意におばさんがチンポに手を伸ばした。
微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。
「フッ!」
俺は思わず息を漏らした。
ちなみにその当時俺のチンポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。
おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」と強い口調で言い切った。
俺はただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が俺のチンポに巻きついてきた。
そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚が背中を伝っていった。
「ぅぅぅ・・」
俺は溜まらず声を漏らした。
「シッ!」
おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がチンポに伝わった。
頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けたいたが良く見ると白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている。
最初なにかと思ったがどうもおばさんも自分のを弄っているようだった。
私はそのシチュエーションにムチャクチャ興奮して、おばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
私のほうがちょっと吐きそうになった。
「ヒトに言うたらあかんで。まぁ、よう言わんと思うけど・・」
その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてチンポを握っていった。
(握っただけ)
私はその後、退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが、結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって、時々家にも遊びに行ったりしたが、おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は中3娘は高1だったがスレちがいだね。
中坊のときの甘酸っぱい思い出でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
入院自体は一週間くらいだったが、その間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが、俺は涙で訴えてベッドの横にオマルを置いてもらった。
オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだが、そろそろ慣れてきた頃にナースコールで来たのがおばさんだった。
おばさんも多少意識していたのだろうが俺はものすごく恥ずかしかった。
「力抜いて、らくにしといてや」
おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
俺は無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンは履けないが、パンツも厳しかったので俺は大き目の短パンを買ってきてもらって直に履いていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので、おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに俺のチンポはキンキンに勃ってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね~」と言いながら多少強引に直接私のチンポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ。
勢いよくオシッコが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」
俺はなんかからかわれているような気分だった。
おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが、離婚して中2の娘と数年前に戻ってきた。
小坊のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが、気さくな性格に似合わず見た目はもろええとこのお嬢という感じだ。
でもそれよりも俺はその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
俺が黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して、布団を捲り短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」
俺は顔から火が噴出しそうだった。
その夜、俺はおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオナニーを試みたが、身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は俺は救急だったので個室に入れられていた。
朝、検温に俺を起こしに来たのもおばさんだった。
体温計を脇にはさみながら「オシッコしとくやろ」と言って布団に手を突っ込んだ。
俺はまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって、臭いを嗅いでから俺の方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
俺は状況がよく飲み込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った。
どうも夢精したいたらしい。
おばさんはテキパキと始末をしてくれたが、股の辺りを濡れタオルで拭いてくれた時はまたしてもキンキンになってしまった。
しかも、おばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので俺はモウダメだと思うくらい気持ちよかった。
それが2日目の朝のこと。
俺はそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが、昼間に寝てしまったために夜寝付けず、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずオシッコのときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのチンポを見られたが、段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件以来尿瓶係ではなかったが、病室に来るたびに一言、二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。
俺は睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。
夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベッドの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
俺はただならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先を見た。
布団は捲られ短パンもいつの間にかずらされていた。
明け方近くだったのか俺のチンポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。
不意におばさんがチンポに手を伸ばした。
微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。
「フッ!」
俺は思わず息を漏らした。
ちなみにその当時俺のチンポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。
おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」と強い口調で言い切った。
俺はただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が俺のチンポに巻きついてきた。
そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚が背中を伝っていった。
「ぅぅぅ・・」
俺は溜まらず声を漏らした。
「シッ!」
おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がチンポに伝わった。
頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けたいたが良く見ると白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている。
最初なにかと思ったがどうもおばさんも自分のを弄っているようだった。
私はそのシチュエーションにムチャクチャ興奮して、おばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
私のほうがちょっと吐きそうになった。
「ヒトに言うたらあかんで。まぁ、よう言わんと思うけど・・」
その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてチンポを握っていった。
(握っただけ)
私はその後、退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが、結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって、時々家にも遊びに行ったりしたが、おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は中3娘は高1だったがスレちがいだね。
中坊のときの甘酸っぱい思い出でした。