イチャイチャしてたら女友達から挿入を催促されて...
- 2021/02/08
- 18:53
8月のはじめ頃仕事も一段落したので、休暇をもらって気儘な一人旅 をした時のこと…
5日間の旅の4日目に思い立って朋友のいる街に立ち寄った。
折しもちょうどお祭りの日ということで、こころよく迎えられ 夕方頃から呑み始め暗くなる頃にはかなり回っていたような気 がする。
で、男三人で呑んでても仕方がないということで朋友Aが 女友達に連絡を取っていたわけ。
長くなりそうだな… まあそんなこんなで1時間くらい経ったところでアポゲット!! 彼女らが待つ居酒屋に向かう1人減った男2引き。
到着したが自分はそのメンバー初顔なので自己紹介しつつ飲み直して いた。
そんなかの1人がやたらオイラに対して食いつきがいい(汗) 周りの「まただよ…」
ってな空気の中でその娘に対していい雰囲気で なんとなく話してた。
そして時間が過ぎお開きになった。
オイラはホテル暮らしなので方向は反対だ。
ってなところで、さっき交換したばかりのアドからメールが…
「一人でさびしーねー」
「さびしーからでーとせーへん」
酔っぱらいなのでひらがな。
直後に自分のハードゲイ帯電話が夜の静かな街で鳴り響く。
「もしもし、おうちちゃんと帰れたよ。さびしーの?」
「おう。一人だからな。今日飲み過ぎたし」
「わたしもひとり。へへへ…」
へへへ…とかゆーなかわいいじゃねーかゆ。
萌えつつ話。
10分後にはなぜか3時間前に知り合った娘(M)の部屋に 上がり込むオイラ。
ホテルとってあるのに とりあえず寝る。
同じベッド。
狭い。
そんなにくっつくなや 「襲うからやめれ」
「やだよー、逃げる」
思いっきり誘惑されてる・・;) とりあえずちゅーしてみた。
応えられた。
往くか、といいつつあまりエロエロもーど入ってない。
脱がすことなく肌の露出した部分にキスしていく。
「にゃ、はぅ」
首筋弱いらしい。
なんかやる気出てきた。
全身隈無く(服着せたままだが)攻める。
必死にしがみついてくる。
いかん可愛い 見つめられる(欲しいらしい)。
「だーめ」
とかいいながら服脱がせてあげない。
執拗にキスと指だけでいじめる。
腰を押し付けてきて、息子さんを刺激してる。
準備はおkだけどねえ… 「えーとHちゃん(自分の名)…、あのね、えーと」
にっこり笑って攻撃続行する俺 そこでやっとシャツの下に手を入れる。
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
この一瞬が好きだったりするオイラ。
そこで耳元で囁いてみる。
いわずもがなな言葉 「ほしいなむしょうに…」
「したいよ…、むぅ〜〜〜〜〜〜」
やっと脱がせる。
下着は水色のおそろ、見た目より胸がある(Dcup)。
「あたしだけずるい〜〜〜、お返し」
といいつつ脱がされる。
乳首嘗めるな! でも肝心なとこにはいかない。
まだ足りないか!! というわけで全身キスを浴びせてやる。
首だけ持ち上げられてベロチュー降ってきた。
さっきから可愛い… ふともも嘗めつつみると中心は溶けてる。
「まだ全部脱いでないんですけど^^)」
とか言いつつ抱き寄せると 「Hちゃんなんだかすごく大事にしてくれそう」
なぞという返事が…お持ち帰られ確定 自分も忍耐の限界なのでブラに手をかける。
自己主張する美乳にまたもや焦らしてみる。
もうこれでもかってくらい尖った頂点にキス 「ゃ、ああん、きもちいいよ〜〜〜」
しがみつかれる。
声高い娘ってなんかいいなあ。
しばらくおっぱいと戯れ中心に手を伸ばす。
「下着汚しちゃったね、ごめんね」
「もう、したかったからいいの!」
とりあえず戯れはじめて1時間半ようやく生まれたままの姿に。
息子さん握って一言 「これ、入るの?」
けっして特別大きいわけではないはずだが… 跨らせて気丈居で入れる。
あかん生気持ちよすぎ。
ってかそんなに絞らんでください。
「だめ、奥が当たって、な、いゃ、ふん」
大きいらしい。
狭いのか? とりあえずお互いの快楽を追求して動いてみる。
「はじめからスンゴい締めてくるんですけど…」
「欲しかったんだもん、しかたないよ…な、ぁ、くぅ」
適度に往きそうなのをごまかしつつ入れ替わる。
座ってみた。
しがみつかれる。
「なんだか、すっっっっんごくいいんですけど」
「特に激しくとかしてないよ」
「なんかくやしいっ!!」
腰振らないでください。
やばいんですから(汗) 「このまま往きたくなるやん」
「なんで」
「それ、言わせるかなー」
実際ここまで2人とも相当気持ちよかったけど、変にまったりしてた。
このまま繋がってたい感覚というか… それから寝かせて清浄居に移行。
奥がいいらしいので膝を抱えさせて突く。
さっきから軽くは往っているみたいだけど、本波は来ていない。
ーたぶん上手い下手じゃないなぁ なんて思いつつこっちもやばそうなだけで本波来ない。
でもすごくイイ。
疲れてきたかも。
飲み過ぎでしょうか? 男の悲しいところはここまで来たらやめられないところ。
ってか入って1時間近くって智朗ですか↓ そのまま清浄尹で頑張りました。
久々に。
「いいよぉ、んーんー」
栗と栗鼠触りながらフィニッシュに向かいます。
あっやばい中に出たかも、と思いつつお腹に出して終了。
なんだか不完全燃焼、それは彼女もみたいで 「なんかこれでおしまいって寂しくない?」
「またしちゃうのかなぁ?でも今日は無理〜」
ってな感じで終了。
朝までまったりちゅ〜しつつ抱き合ってますた。
そのまま彼女は仕事、オイラはホテルに戻ってその日はお別れしました。
結局、彼女には次の日家まで送ってもらったりしたのだが 今のところ2回戦目は実現してません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
5日間の旅の4日目に思い立って朋友のいる街に立ち寄った。
折しもちょうどお祭りの日ということで、こころよく迎えられ 夕方頃から呑み始め暗くなる頃にはかなり回っていたような気 がする。
で、男三人で呑んでても仕方がないということで朋友Aが 女友達に連絡を取っていたわけ。
長くなりそうだな… まあそんなこんなで1時間くらい経ったところでアポゲット!! 彼女らが待つ居酒屋に向かう1人減った男2引き。
到着したが自分はそのメンバー初顔なので自己紹介しつつ飲み直して いた。
そんなかの1人がやたらオイラに対して食いつきがいい(汗) 周りの「まただよ…」
ってな空気の中でその娘に対していい雰囲気で なんとなく話してた。
そして時間が過ぎお開きになった。
オイラはホテル暮らしなので方向は反対だ。
ってなところで、さっき交換したばかりのアドからメールが…
「一人でさびしーねー」
「さびしーからでーとせーへん」
酔っぱらいなのでひらがな。
直後に自分のハードゲイ帯電話が夜の静かな街で鳴り響く。
「もしもし、おうちちゃんと帰れたよ。さびしーの?」
「おう。一人だからな。今日飲み過ぎたし」
「わたしもひとり。へへへ…」
へへへ…とかゆーなかわいいじゃねーかゆ。
萌えつつ話。
10分後にはなぜか3時間前に知り合った娘(M)の部屋に 上がり込むオイラ。
ホテルとってあるのに とりあえず寝る。
同じベッド。
狭い。
そんなにくっつくなや 「襲うからやめれ」
「やだよー、逃げる」
思いっきり誘惑されてる・・;) とりあえずちゅーしてみた。
応えられた。
往くか、といいつつあまりエロエロもーど入ってない。
脱がすことなく肌の露出した部分にキスしていく。
「にゃ、はぅ」
首筋弱いらしい。
なんかやる気出てきた。
全身隈無く(服着せたままだが)攻める。
必死にしがみついてくる。
いかん可愛い 見つめられる(欲しいらしい)。
「だーめ」
とかいいながら服脱がせてあげない。
執拗にキスと指だけでいじめる。
腰を押し付けてきて、息子さんを刺激してる。
準備はおkだけどねえ… 「えーとHちゃん(自分の名)…、あのね、えーと」
にっこり笑って攻撃続行する俺 そこでやっとシャツの下に手を入れる。
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
この一瞬が好きだったりするオイラ。
そこで耳元で囁いてみる。
いわずもがなな言葉 「ほしいなむしょうに…」
「したいよ…、むぅ〜〜〜〜〜〜」
やっと脱がせる。
下着は水色のおそろ、見た目より胸がある(Dcup)。
「あたしだけずるい〜〜〜、お返し」
といいつつ脱がされる。
乳首嘗めるな! でも肝心なとこにはいかない。
まだ足りないか!! というわけで全身キスを浴びせてやる。
首だけ持ち上げられてベロチュー降ってきた。
さっきから可愛い… ふともも嘗めつつみると中心は溶けてる。
「まだ全部脱いでないんですけど^^)」
とか言いつつ抱き寄せると 「Hちゃんなんだかすごく大事にしてくれそう」
なぞという返事が…お持ち帰られ確定 自分も忍耐の限界なのでブラに手をかける。
自己主張する美乳にまたもや焦らしてみる。
もうこれでもかってくらい尖った頂点にキス 「ゃ、ああん、きもちいいよ〜〜〜」
しがみつかれる。
声高い娘ってなんかいいなあ。
しばらくおっぱいと戯れ中心に手を伸ばす。
「下着汚しちゃったね、ごめんね」
「もう、したかったからいいの!」
とりあえず戯れはじめて1時間半ようやく生まれたままの姿に。
息子さん握って一言 「これ、入るの?」
けっして特別大きいわけではないはずだが… 跨らせて気丈居で入れる。
あかん生気持ちよすぎ。
ってかそんなに絞らんでください。
「だめ、奥が当たって、な、いゃ、ふん」
大きいらしい。
狭いのか? とりあえずお互いの快楽を追求して動いてみる。
「はじめからスンゴい締めてくるんですけど…」
「欲しかったんだもん、しかたないよ…な、ぁ、くぅ」
適度に往きそうなのをごまかしつつ入れ替わる。
座ってみた。
しがみつかれる。
「なんだか、すっっっっんごくいいんですけど」
「特に激しくとかしてないよ」
「なんかくやしいっ!!」
腰振らないでください。
やばいんですから(汗) 「このまま往きたくなるやん」
「なんで」
「それ、言わせるかなー」
実際ここまで2人とも相当気持ちよかったけど、変にまったりしてた。
このまま繋がってたい感覚というか… それから寝かせて清浄居に移行。
奥がいいらしいので膝を抱えさせて突く。
さっきから軽くは往っているみたいだけど、本波は来ていない。
ーたぶん上手い下手じゃないなぁ なんて思いつつこっちもやばそうなだけで本波来ない。
でもすごくイイ。
疲れてきたかも。
飲み過ぎでしょうか? 男の悲しいところはここまで来たらやめられないところ。
ってか入って1時間近くって智朗ですか↓ そのまま清浄尹で頑張りました。
久々に。
「いいよぉ、んーんー」
栗と栗鼠触りながらフィニッシュに向かいます。
あっやばい中に出たかも、と思いつつお腹に出して終了。
なんだか不完全燃焼、それは彼女もみたいで 「なんかこれでおしまいって寂しくない?」
「またしちゃうのかなぁ?でも今日は無理〜」
ってな感じで終了。
朝までまったりちゅ〜しつつ抱き合ってますた。
そのまま彼女は仕事、オイラはホテルに戻ってその日はお別れしました。
結局、彼女には次の日家まで送ってもらったりしたのだが 今のところ2回戦目は実現してません。