女友達のエッチな声を聞いてたら興奮して職場の新人と生でヤッた話
- 2021/02/15
- 20:48
昔不動産賃貸の仕事やってて、友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあった。
そんな中にカオリって子がいた。
高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元を離れたいって言ってた。
でもあんまり予算が無いから安くていいところを紹介してくれって感じ。
まぁホントに予算が「それなり」だったから、やっぱり「それなり」の物件になった。
小奇麗なんだけど、知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
まぁ分かる奴は分かるw
もちろん最初に
「壁がちょっと薄いからな。いいか?」
って聞いておいたけど、あんまり贅沢言えないからいいよ、との事だった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてから、カオリの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
『物確』って言うんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
行く途中に
「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」
とか会話しながら、そんなこんなで部屋まで着いた。
「へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ」
と新人さん。
「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々となww」
と言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が聞こえる。
「あ、ダメ・・・。んぅぅ、凄い・・・」
おいおいおいおいおいおい!!カオリがやってるぅぅぅううう!!!
本当に壁薄いんだな~って妙に納得。
隣の電話の声すら聞き取れる、ってカオリが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!しかも仕事サボってんじゃねーよ!
こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
「ねぇ・・・もう入れたいよ・・・」
新人さん(女の子)絶句。
俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、
「ねぇ・・・アレってやっぱり・・・」
と言ってるうちに隣で既にギシギシいわせてる。
「あぁ!もっと!奥まで突いてぇ!」
「んぅぅ、ダメ・・・気持ちいぃよぉ・・」
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺もww
正直めっさ興奮した。
だって昔からよく知ってて2人で飲み行って猥談とかする仲。
まぁいい女だったけどそれまでそんなに「女」ってのを意識した事はなかったから。
でもそのカオリが隣の部屋で男とヤッてる。
くちゅくちゅっていう音まではさすがに聞こえなかったが、ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんもモジモジしてる。
エロ小説ならこんな時
「ん?興奮してきたかい?」
とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつwwくらいに言うのが精一杯。
でもせっかくだから聞いていこう、という話になって、2人とも開き直って壁に耳つけて聞いてたww
「あぁ凄い・・かたぁい・・」
「あぁ!そんなトコ・・・ダメぇぇ」
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で
「うわぁ・・・」
とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。
そのまま勢いでキス。
なんかもう訳分かんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて、2人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞き慣れてるはずのカオリの声。
でも俺が聞いた事なかったカオリの喘ぎ声。
獣だったね。俺も新人さんもカオリも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は2階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんな事なんてお構いなし。
というかその時は全く気づかなかったw
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがww
2人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手を入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
カオリの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんが可愛い。
つーか隣のカオリは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げる事を忘れなかった俺って偉いww
「あぁ!」
新人さん堪らず声を上げる。
俺はそんな事に構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
ホントにでかい声を出されたら困るんだがw
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッてる。
しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。隣の部屋では女友達のカオリがヤッてる。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手をつかせて立ちバック。
さすがに新人さんも
「あっ!ちょっ、ダメ・・・!」
って小声で言ってる。
そう言われると、もっといじめてやりたくなるのが人情。
思いっきり奥まで入るように突く!突く!
「逝っちゃう・・・!」
って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺は挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶があるww
今思うとカオリの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らの方が早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という話もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界がきた。
さて、ここで1つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし。
焦って困った俺は、新人さんに聞いてみる事にした。
「なぁ・・・そろそろヤバいんだけど・・・どうしよう」
「・・・あっ!いいですよ・・・逝きそうになったら抜いてぇ・・・」
え?抜いてどうすんの?
「・・・私の口の中で・・・」
その発言だけで逝きそうになった俺はラストスパート。
カオリは相変わらず隣でアンアン言ってるww
あ、そろそろ・・・ダメ・・・かも。
勢いよく引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いて、さっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
「んぅ・・・んぐぅ・・・」
俺が逝ってる間、ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
分かってる。アンタ正直分かってる。
隣の部屋ではカオリがまだヤッてやがる。
そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時まではw
カオリはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったが、イイ女だというのは認めてた。
終わってからは2人ともちょっと余裕が出来てきて、共犯者意識って言うの?そういうのが生まれた感じで。
「隣頑張りますねぇ~」
みたいな会話してたw
結局その数分後にカオリと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだがw
カオリにはその後、飲みながらこの話した。
「聞こえちまったぞぉ♪」
ってw
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてあれ以上に興奮する事はなかったな。
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そんな中にカオリって子がいた。
高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元を離れたいって言ってた。
でもあんまり予算が無いから安くていいところを紹介してくれって感じ。
まぁホントに予算が「それなり」だったから、やっぱり「それなり」の物件になった。
小奇麗なんだけど、知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
まぁ分かる奴は分かるw
もちろん最初に
「壁がちょっと薄いからな。いいか?」
って聞いておいたけど、あんまり贅沢言えないからいいよ、との事だった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてから、カオリの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
『物確』って言うんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
行く途中に
「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」
とか会話しながら、そんなこんなで部屋まで着いた。
「へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ」
と新人さん。
「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々となww」
と言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が聞こえる。
「あ、ダメ・・・。んぅぅ、凄い・・・」
おいおいおいおいおいおい!!カオリがやってるぅぅぅううう!!!
本当に壁薄いんだな~って妙に納得。
隣の電話の声すら聞き取れる、ってカオリが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!しかも仕事サボってんじゃねーよ!
こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
「ねぇ・・・もう入れたいよ・・・」
新人さん(女の子)絶句。
俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、
「ねぇ・・・アレってやっぱり・・・」
と言ってるうちに隣で既にギシギシいわせてる。
「あぁ!もっと!奥まで突いてぇ!」
「んぅぅ、ダメ・・・気持ちいぃよぉ・・」
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺もww
正直めっさ興奮した。
だって昔からよく知ってて2人で飲み行って猥談とかする仲。
まぁいい女だったけどそれまでそんなに「女」ってのを意識した事はなかったから。
でもそのカオリが隣の部屋で男とヤッてる。
くちゅくちゅっていう音まではさすがに聞こえなかったが、ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんもモジモジしてる。
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「ん?興奮してきたかい?」
とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつwwくらいに言うのが精一杯。
でもせっかくだから聞いていこう、という話になって、2人とも開き直って壁に耳つけて聞いてたww
「あぁ凄い・・かたぁい・・」
「あぁ!そんなトコ・・・ダメぇぇ」
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で
「うわぁ・・・」
とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。
そのまま勢いでキス。
なんかもう訳分かんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて、2人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞き慣れてるはずのカオリの声。
でも俺が聞いた事なかったカオリの喘ぎ声。
獣だったね。俺も新人さんもカオリも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は2階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんな事なんてお構いなし。
というかその時は全く気づかなかったw
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがww
2人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手を入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
カオリの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんが可愛い。
つーか隣のカオリは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げる事を忘れなかった俺って偉いww
「あぁ!」
新人さん堪らず声を上げる。
俺はそんな事に構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
ホントにでかい声を出されたら困るんだがw
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッてる。
しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。隣の部屋では女友達のカオリがヤッてる。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手をつかせて立ちバック。
さすがに新人さんも
「あっ!ちょっ、ダメ・・・!」
って小声で言ってる。
そう言われると、もっといじめてやりたくなるのが人情。
思いっきり奥まで入るように突く!突く!
「逝っちゃう・・・!」
って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺は挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶があるww
今思うとカオリの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らの方が早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という話もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界がきた。
さて、ここで1つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし。
焦って困った俺は、新人さんに聞いてみる事にした。
「なぁ・・・そろそろヤバいんだけど・・・どうしよう」
「・・・あっ!いいですよ・・・逝きそうになったら抜いてぇ・・・」
え?抜いてどうすんの?
「・・・私の口の中で・・・」
その発言だけで逝きそうになった俺はラストスパート。
カオリは相変わらず隣でアンアン言ってるww
あ、そろそろ・・・ダメ・・・かも。
勢いよく引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いて、さっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
「んぅ・・・んぐぅ・・・」
俺が逝ってる間、ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
分かってる。アンタ正直分かってる。
隣の部屋ではカオリがまだヤッてやがる。
そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時まではw
カオリはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったが、イイ女だというのは認めてた。
終わってからは2人ともちょっと余裕が出来てきて、共犯者意識って言うの?そういうのが生まれた感じで。
「隣頑張りますねぇ~」
みたいな会話してたw
結局その数分後にカオリと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだがw
カオリにはその後、飲みながらこの話した。
「聞こえちまったぞぉ♪」
ってw
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてあれ以上に興奮する事はなかったな。
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