アクメ顔をカメラの前や男達の前に晒していました
- 2021/02/24
- 18:54
私の妻の知子は先月36歳になったばかりの美人ではないけど、可愛い感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。子供は1人で10歳です。
子供が産まれてからは妻とは余りSEXしなくなり回数は年に1回か2回位です。
妻は私と結婚する前から、今でも大手製薬会社の下請け会社で、もう14年働いています。
私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有ります其の時の縁で妻と知り合いました。
一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
新人担当は、私とそこで働いている妻が夫婦で有る事は知りませんでした。
つまり妻と私が結婚した遥か後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていましたしかし其の日驚かされたのは私の方でした。
当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん酔っていて…出来上がっていて 中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」
私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。
私はビックリして「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間…妻が声を上げました。
妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、、あぁぁ~ん、、A君の硬いの~」妻の下には一人の男が仰向けに寝ており騎乗位でその男の陰茎を受け入れ 腰をくねくねと自分から恥骨を擦りつけ…押し付けるように振っていました・・・
順番待ち男C「次は俺だぜ、知子ちゃん(妻の名)早く射精させて終わらせろよ」
妻「やだぁ~もっと~これ硬いの~A君とするぅ~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と腰を「グリグリ」上下に振り股間を擦りつけて…
妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。
過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。
泥酔状態で中出しされてしまいました焦った事も有った妊娠こそはしなかったが…次は離婚という事で許したのだが…
そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。
男A「ちょっちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが お構いなしに腰を振りつづけ、ついに妻は中に出されたようだ。
其の後…男CともSEXをしてしまい…中で射精されていた…
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。
妻「まだぁ~私逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」と言うと見ていた男Bが妻の前に肉棒を晒して…
男B「知子先輩…ほら…大きいチンポ有るよ」
妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」
私は目を疑いました其の男の一物は黒人並の大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました 其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。
男達「あ~あ…B君の巨根全部飲み込んだよ…これじゃ~うちの課の事務員のアソコもう伸びちゃってガバガバに成ってるよ…」
男A「あ~あ俺…之が毎年楽しみなのにもうこの肉便器オマンコ使い物に成らないないかも?」
男C「公衆便器だからしかたないさ…それにしてもB君のチンポ大きいな…」
男D「ピル飲ませてるんだろうな?この歳で妊娠したら旦那ビックリするぞ」
男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きますからちゃんと飲ませていますよ…(笑)」
男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」
男A「相当SEX好きなんじゃ無いですか…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね…若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくても良いから助かるって聞きました(笑)」
男E「しかし…この知ちゃんの淫乱な姿…旦那が見たら自殺モンだぜ~」
妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ…奥にっ子宮に…当たってるぅ~」
男B「うわ~知子先輩のおまんこ…奥までが深いよ、」
妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボ掻き回してぇ~」妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振っていた。
男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよホラ子宮口に先っぽが…合さってる」
妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってる」
男B「知子先輩の肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。
妻「あはっ、、あはっ・あはははっ…腰が止まらなひいぃ~」
男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよナカに出して出して~」
男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」
妻「熱いぃ…子宮に直接…掛かってるぅ~B君の赤ちゃん出来ちゃうぅ~孕んじゃう~」
巨根の男Bも妻の膣奥で果てました、チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れて来ました。
よく見ると妻の膣口はだらしなく…ポッカリ大きく空を開けていました…
今度は男Cが「俺も中出ししよ~」と言いながら巨根での中出しの余韻に浸っている妻の脚を持ち今度は正常位の形に寝かせています。
妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・なんだかアソコ痛いしぃ…休憩さして…」と言いながらも妻は男達のなすがままに成り大股を開いています。
Dが挿入しました、 男D「うわっユルぅ~B君のチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」
そんな屈辱的な事を言われながら妻は同じ課であろう4・5人の男達に肉便器扱いされて…順番に中出しされていました。
男Cが「知子さん休憩のついでに飲んで~」と中身が1/3程残っている焼酎であろう一升瓶を丸ごと渡します妻に酒を進め飲ませていました…妻はなんとラッパ飲みでゴクゴク一気飲みをしています。
妻は「もう酔っちゃった…寝かせて~」とその場で大の字に成ります…
男達「知子さんは少し寝てて良いからね~この後内臓ショーだから…」と言いながら3人程の男A.B.Cが空のビール瓶や一升瓶を持って来て何やら準備しています。5分程休憩してから…
男Aが「さあ他の課の皆さん…うちの課の肉便器知子ちゃんの内臓ショーこれから始めま~す写真撮影OKですよ~」と言いながらLLサイズの医療用のクスコを手に持ちました…
内臓ショーと言う言葉に私は股間が張り裂けそうに成り位の感覚でフル勃起していました…
男Aが内臓覗きですよ~と言いながら…一気飲み後のフラフラ状態な妻にLLサイズのクスコを挿入していました。
クスコ特有のクチバシ部分が上下に大きくガッポリ拡げられ中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えていますその下に精液で有ろう白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。
約5人分の精液ですピルが無ければ、妊娠しても不思議では有りません、男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました、 ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。
クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いていました…今度はビール瓶が出て来ました…
男A「アララ奥さんのアソコ…ビール瓶がスッポリ…」と言いながら異物挿入を始めました…瓶の飲み口を膣口に突き刺して遊んで…
妻は男Aに異物を挿れられながらも「あんっ…そんな物よりぃ~B君のおチンポぉ~おチンポ~欲しいいぃ~」と変態丸出しで…
男達に「知子さん贅沢だよ~こんな汚ちゃない…ガバ穴な肉便器に若いB君のチンポ欲しいなんて~贅沢だよ~ビール瓶で十分」と言われてビール瓶をオマンコに再びぶち込まれてしまいました…
それでも妻はビール瓶を抜かさす所か瓶を咥え込んだまま…自分のオマンコを皆の携帯やカメラの前に晒していました…
男達「ほら・知子さん…B君に本物チンポ挿れて欲しかったら…ちゃんと皆の前でオネダリしなきゃ?」と乱暴にビール瓶でズコズコされています。
妻「あ…あ…瓶より…B君…おチンポ挿れて…ココにぶち込んで下さい~」
男Cが「駄目~知子さんオネダリがイヤラシク無いし…コレで十分だ~」と今度は一升瓶を膣穴にズボッっと突っ込まれて…
妻「あんっ…それじゃ~無いの…B君の本物おチンポ~」
一升瓶の注ぎ口の根本まで全部挿入されて…グイグイ男Cに足で瓶の底を押え付けられていました。
妻「足で押し込まないで~子宮が持ち上がってるよ~」と言いながら痛がる所か相当感じまくりでした…
男C「ホラ知子さん…本物チンポ欲しいなら…もう一回ちゃんと皆のカメラ向かってオネダリして」と言われています。
妻は「ああん~なんて言っていいか分んない~」と叫んでいます…男Aにこう言えと耳打ちされて…淫語を言わされて…其の驚愕なセリフは妻が床に寝転がり…大股開きで、自分の小陰唇ビラ肉を左右におっぴろげて…
妻が「あんっ…36歳でもうオバサンだから~汚ちゃない…使い古しマンコだけど~若いB君のおチンポをハメて下さい」
男Aが「もっと…オネダリ…言って」と妻に耳打ちしながら催促していました。
妻は「あんっ…知子のオマンコは…誰のおチンポでも良いから挿れて欲しい公衆便所マンコれすぅ~」
再び男達の声が「ホラ奥さん…カメラに公衆便所の大穴を他の課の人達にもよく見せて…」
更に自分の指で膣口をグッバァ~と大きく開き拡げて…妻は「見て…見てぇ~」と内臓が拝めるほどの大穴を他の課の男達やカメラに晒しながら…一緒に見ている私には気がついていません…
妻「来年も皆の肉便器にしてもいいから~大穴で汚ちゃない使い過ぎの肉壷を皆のおチンポで掻き混ぜて下さいぃ精液で…消毒して下さい」と言わされて…
男の一人がマジックで妻の太腿に「中出しOK」とか「公衆便所マンコ」と落書きまでしています。私は黙って見ているしか出来ませんでした…
最後に男B「じゃ~知子先輩特別に2回目挿れてあげますね?」
妻は「嬉しい~早く…ぶち込んで~ココにぃ~知子の大穴にぃ…B君のおっきいおチンポで蓋をして~」
正常位です妻は大股開きのM字開脚ポーズで男Bの挿入を待っていました…私が見ている目の前で大きな亀頭が妻の膣口を「コッポリ」と押し拡げています。
男Bが「知子先輩挿れますよ~」と腰をクィッっと軽く押すと…ゴポッっと妻の膣口は大口を空けて男Bの亀頭を咥え込みました…
妻は「知子で良いよ~こんなに…奥に来るおチンポ久しぶりぃ~B君もっとぉ~もっとぉ~そう…突き刺すように~」と喚いていました…
15分位の激しいピストンの後男Bが「知子さん…俺…もうすぐ出そう…中に出して良い」と聞かれ…
妻は「あああ…な・中で出して~赤ちゃん…出来ちゃってもいいから」を連呼していました。
男Bが「奥さん中で出すよ?」と言いながら「ガンガン」激しく巨肉棒で妻の再奥を突き上げていました。
妻は「こわれる…知子の子宮…こわれる…アンッ…アン」と感じすぎて喘いでいるだけでした…そして激しい一突きの後に男Bの動きが止まりました…
妻が「ウウッ」と呻きました。
男Bが「あっ…知子さんイクッ…」と言いながら射精しています睾丸袋を「ピクピク」させています…
妻が体全体を痙攣させながら男Bの射精を膣奥で受け止めていました男Bの背中が「ビクッ・ビュクッ」っと震える度に妻の子宮に子種を注入しているのでしょう妻の顔は「ボ~ッ」とした恍惚の表情を見せています。
アヘ逝き顔の…アクメ顔をカメラの前や男達の前に晒していました。
男Bは遠慮無しに妻の最奥…子宮口に亀頭を押し付けたまま射精してしまいました…チンポが妻からゆっくりと抜けていくと同時に妻の膣肉ヒダの一部分が外に出てしまっていました。
大きな亀頭部分が妻の膣口から抜けると同時に膣口が大きく口を開き…グニュッと肉音を響かせていました。
妻は「んはぅ~」と変な声を上げました…妻のガバマンが更に大きく拡げられた様子です。
妻の膣口は男Bの肉棒が抜けてもコポッとした洞窟の入り口みたいな大穴空洞形を見せていました…奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。
そして妻は逝きまくりの放心状態で仰向け蛙のポーズのままで固まっていました。
男Bはおもむろに妻の膣口に指を2本をグイッっと奥まで挿入してからグニィと軽く下げました…案外乱暴に妻の女性器を扱っていましたそれは結構慣れてる様子でした…
緩々の膣肉が「ビローン」と伸びで膣道に下り坂を作成しました。
妻の膣口は大穴を空けているので赤い膣肉のヒダヒダが奥まで見えてしまっていましたその坂道を「ドロッ」としたAさんの精液が流れ出てきます。
更に男Bは両手の指を2本ずつ挿入してから膣肉の限界まで膣口を拡げて指クスコ状態を作り他の課の社員の男達に妻の内臓を見せていました…
男達が「子宮の入り口まで見えちゃってると言ってます」皆がデジカメや携帯で妻の内臓を撮影しています。
その後妻の内臓を見ていて興奮した3人ほどの他の課?の男性社員達が妻に群がりました…チンポを嵌めている男…チンポを咥えさせている男…乳房を鷲掴み揉んでいる男…私は黙って見ているしかできませんでした…
他の課?の男達が一通り中に出した後、一人の男が俺に話し掛けて 来ました。
それは巨根の持ち主の若い男BでしたBこそがうちの担当だっんです。
Bが「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?」
私は「凄いね…あの事務員の女の人…何人相手にしたの?」と聞くと…
事務員が私の妻だとは知らないBは「ああ…知子さん…今で10人位ですかね…毎年恒例なんですよ~酔うと淫乱な肉便器に成るらしいんですよ」と陽気な笑顔で話してくれます。
私は込み上げる気持ちを抑えながら「皆…平気で中出ししてるよね?妊娠しないの?」
Bは「ピル飲ませてるので中出し誰でもOKなんですよ最近は殆どの社員が中出ししてますから…薬は売るほど有りますしね(笑)D先輩に聞いた話ですが接待にもたまに連れて行くらしいですよ…当時はコンドームで避妊させていたんですけど…5年前からA社の会長が特に知子さんが気に入って生中出しさせろって言うものですから(笑)」
私は声を震わせながら「他の会社の男達ともSEXしてるんだ?うちの会社の社員とか?もう何人位とした事が有るのかな?」
Bは「僕は新人だから詳しくは知らないですけど…先輩の話では接待事態は12年前からだから…取り引き先全部ですから…の多分300人は超えてると思いますよ…まあ営業ですね(笑)」
ショックでした…妻は入社2年目から慰安婦接待を始めたいたのです…
私は興奮気味に「そんな仕事有るんだ?…事務員さんは嫌がらないの?」と聞くと…
Bが「これも聞いた話ですが知子さんは当時の営業課長の愛人で最初は特別ボーナス払うとかお酒を飲ませるといった事をしていたそうですが数年前から慰安旅行の時はお酒飲ませるだけで誰とでもさしてくれるように成ったらしいですよ…まさに慰安婦状態ですこれぞ慰安旅行(笑)」
私は「彼女結婚はしてるよね?」Bが「ああしていますよ旦那が構まってやらないからこう成ったんですかね?いや元から変態なんでしょう(笑)」
私は「はははは…」と笑うしか有りませんでした…
B「知子さんが気にいったんなら一発して下さいよ?挿れるの嫌ならフィストとかしても構いませんし…ビール瓶とかアソコにぶち込んで踏みつけたりとか…」
私は「ソコまでして良いの…接待の枕営業出来なくなるよ?構わないの?」
B「乱暴に扱って…壊れても構いません…オバサンだから余り枕には使えないしA社の会長の子種で孕んだら良いんですよ…廃棄(退職)処分だし…(笑)」
私はカッと頭に血が登ったが、逆に異常な興奮もしていて、皆の前で妻を押し倒していた。
妻はまだ酔いが覚めておらず私に気がつかないというよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。
10人以上の男に嵌められて連続で中出しされ異物挿入され拡張されてしまった妻の膣口は閉じずにバックリと口が空いたままに成っていた…
そこに自分の一物を入れると、「ツルッ」と根本まで簡単に挿入出来てしまいました。
異物挿入やBの巨根に「ズボズボ」に拡張されていて…膣内も他人の精液で「ヌルヌル」としていて何も抵抗が無いような状態にされていた。
大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し激しく腰を振った…
男B「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよココが嫌なら部屋でどうぞ…勿論中出しも何発でもOKですよ」と 担当が私に声をかけた。
私は妻の中に入れたまま抱きかかえ駅弁スタイルで、自分の部屋へ連れて行った。
私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。
妻「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?…あぁ~ん…」 やっと酔いが覚めてきたようだ。
私「お前…覚えて無いのか?」
妻「あん…あぁん…やだ…見てたの?」
私「毎年恒例なのか?」
妻「わかんない~あっ…気が付くと、やられてるんだもん…あっナカ…タプタプザーメン…垂れて来た…」
部屋の中でも、妻を抱き続けた…他の男の精液を亀頭で掻き出しながら…3回は中出しした。
ピストンの最中…私も悔しくて涙が出てきた… 妻も泣いていた。
事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前2年前…営業課長の愛人に成り…結婚後も接待業務の度に慰安婦として連れて行かれ…ボーナスも其れ成りに貰っていて…
ココ数年前からは…お酒の絡む宴会行事の後には、恒例と成り必ず誰かにやられていたらしい。
妻にやられているときの内容を説明してやった。
起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられていると
は、思っていなかったらしい…既にガバマンにされてしまったが・・・
私は妻に仕事と酒を辞めさせた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
子供が産まれてからは妻とは余りSEXしなくなり回数は年に1回か2回位です。
妻は私と結婚する前から、今でも大手製薬会社の下請け会社で、もう14年働いています。
私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有ります其の時の縁で妻と知り合いました。
一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
新人担当は、私とそこで働いている妻が夫婦で有る事は知りませんでした。
つまり妻と私が結婚した遥か後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていましたしかし其の日驚かされたのは私の方でした。
当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん酔っていて…出来上がっていて 中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」
私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。
私はビックリして「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間…妻が声を上げました。
妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、、あぁぁ~ん、、A君の硬いの~」妻の下には一人の男が仰向けに寝ており騎乗位でその男の陰茎を受け入れ 腰をくねくねと自分から恥骨を擦りつけ…押し付けるように振っていました・・・
順番待ち男C「次は俺だぜ、知子ちゃん(妻の名)早く射精させて終わらせろよ」
妻「やだぁ~もっと~これ硬いの~A君とするぅ~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と腰を「グリグリ」上下に振り股間を擦りつけて…
妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。
過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。
泥酔状態で中出しされてしまいました焦った事も有った妊娠こそはしなかったが…次は離婚という事で許したのだが…
そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。
男A「ちょっちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが お構いなしに腰を振りつづけ、ついに妻は中に出されたようだ。
其の後…男CともSEXをしてしまい…中で射精されていた…
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。
妻「まだぁ~私逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」と言うと見ていた男Bが妻の前に肉棒を晒して…
男B「知子先輩…ほら…大きいチンポ有るよ」
妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」
私は目を疑いました其の男の一物は黒人並の大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました 其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。
男達「あ~あ…B君の巨根全部飲み込んだよ…これじゃ~うちの課の事務員のアソコもう伸びちゃってガバガバに成ってるよ…」
男A「あ~あ俺…之が毎年楽しみなのにもうこの肉便器オマンコ使い物に成らないないかも?」
男C「公衆便器だからしかたないさ…それにしてもB君のチンポ大きいな…」
男D「ピル飲ませてるんだろうな?この歳で妊娠したら旦那ビックリするぞ」
男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きますからちゃんと飲ませていますよ…(笑)」
男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」
男A「相当SEX好きなんじゃ無いですか…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね…若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくても良いから助かるって聞きました(笑)」
男E「しかし…この知ちゃんの淫乱な姿…旦那が見たら自殺モンだぜ~」
妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ…奥にっ子宮に…当たってるぅ~」
男B「うわ~知子先輩のおまんこ…奥までが深いよ、」
妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボ掻き回してぇ~」妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振っていた。
男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよホラ子宮口に先っぽが…合さってる」
妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってる」
男B「知子先輩の肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。
妻「あはっ、、あはっ・あはははっ…腰が止まらなひいぃ~」
男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよナカに出して出して~」
男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」
妻「熱いぃ…子宮に直接…掛かってるぅ~B君の赤ちゃん出来ちゃうぅ~孕んじゃう~」
巨根の男Bも妻の膣奥で果てました、チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れて来ました。
よく見ると妻の膣口はだらしなく…ポッカリ大きく空を開けていました…
今度は男Cが「俺も中出ししよ~」と言いながら巨根での中出しの余韻に浸っている妻の脚を持ち今度は正常位の形に寝かせています。
妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・なんだかアソコ痛いしぃ…休憩さして…」と言いながらも妻は男達のなすがままに成り大股を開いています。
Dが挿入しました、 男D「うわっユルぅ~B君のチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」
そんな屈辱的な事を言われながら妻は同じ課であろう4・5人の男達に肉便器扱いされて…順番に中出しされていました。
男Cが「知子さん休憩のついでに飲んで~」と中身が1/3程残っている焼酎であろう一升瓶を丸ごと渡します妻に酒を進め飲ませていました…妻はなんとラッパ飲みでゴクゴク一気飲みをしています。
妻は「もう酔っちゃった…寝かせて~」とその場で大の字に成ります…
男達「知子さんは少し寝てて良いからね~この後内臓ショーだから…」と言いながら3人程の男A.B.Cが空のビール瓶や一升瓶を持って来て何やら準備しています。5分程休憩してから…
男Aが「さあ他の課の皆さん…うちの課の肉便器知子ちゃんの内臓ショーこれから始めま~す写真撮影OKですよ~」と言いながらLLサイズの医療用のクスコを手に持ちました…
内臓ショーと言う言葉に私は股間が張り裂けそうに成り位の感覚でフル勃起していました…
男Aが内臓覗きですよ~と言いながら…一気飲み後のフラフラ状態な妻にLLサイズのクスコを挿入していました。
クスコ特有のクチバシ部分が上下に大きくガッポリ拡げられ中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えていますその下に精液で有ろう白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。
約5人分の精液ですピルが無ければ、妊娠しても不思議では有りません、男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました、 ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。
クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いていました…今度はビール瓶が出て来ました…
男A「アララ奥さんのアソコ…ビール瓶がスッポリ…」と言いながら異物挿入を始めました…瓶の飲み口を膣口に突き刺して遊んで…
妻は男Aに異物を挿れられながらも「あんっ…そんな物よりぃ~B君のおチンポぉ~おチンポ~欲しいいぃ~」と変態丸出しで…
男達に「知子さん贅沢だよ~こんな汚ちゃない…ガバ穴な肉便器に若いB君のチンポ欲しいなんて~贅沢だよ~ビール瓶で十分」と言われてビール瓶をオマンコに再びぶち込まれてしまいました…
それでも妻はビール瓶を抜かさす所か瓶を咥え込んだまま…自分のオマンコを皆の携帯やカメラの前に晒していました…
男達「ほら・知子さん…B君に本物チンポ挿れて欲しかったら…ちゃんと皆の前でオネダリしなきゃ?」と乱暴にビール瓶でズコズコされています。
妻「あ…あ…瓶より…B君…おチンポ挿れて…ココにぶち込んで下さい~」
男Cが「駄目~知子さんオネダリがイヤラシク無いし…コレで十分だ~」と今度は一升瓶を膣穴にズボッっと突っ込まれて…
妻「あんっ…それじゃ~無いの…B君の本物おチンポ~」
一升瓶の注ぎ口の根本まで全部挿入されて…グイグイ男Cに足で瓶の底を押え付けられていました。
妻「足で押し込まないで~子宮が持ち上がってるよ~」と言いながら痛がる所か相当感じまくりでした…
男C「ホラ知子さん…本物チンポ欲しいなら…もう一回ちゃんと皆のカメラ向かってオネダリして」と言われています。
妻は「ああん~なんて言っていいか分んない~」と叫んでいます…男Aにこう言えと耳打ちされて…淫語を言わされて…其の驚愕なセリフは妻が床に寝転がり…大股開きで、自分の小陰唇ビラ肉を左右におっぴろげて…
妻が「あんっ…36歳でもうオバサンだから~汚ちゃない…使い古しマンコだけど~若いB君のおチンポをハメて下さい」
男Aが「もっと…オネダリ…言って」と妻に耳打ちしながら催促していました。
妻は「あんっ…知子のオマンコは…誰のおチンポでも良いから挿れて欲しい公衆便所マンコれすぅ~」
再び男達の声が「ホラ奥さん…カメラに公衆便所の大穴を他の課の人達にもよく見せて…」
更に自分の指で膣口をグッバァ~と大きく開き拡げて…妻は「見て…見てぇ~」と内臓が拝めるほどの大穴を他の課の男達やカメラに晒しながら…一緒に見ている私には気がついていません…
妻「来年も皆の肉便器にしてもいいから~大穴で汚ちゃない使い過ぎの肉壷を皆のおチンポで掻き混ぜて下さいぃ精液で…消毒して下さい」と言わされて…
男の一人がマジックで妻の太腿に「中出しOK」とか「公衆便所マンコ」と落書きまでしています。私は黙って見ているしか出来ませんでした…
最後に男B「じゃ~知子先輩特別に2回目挿れてあげますね?」
妻は「嬉しい~早く…ぶち込んで~ココにぃ~知子の大穴にぃ…B君のおっきいおチンポで蓋をして~」
正常位です妻は大股開きのM字開脚ポーズで男Bの挿入を待っていました…私が見ている目の前で大きな亀頭が妻の膣口を「コッポリ」と押し拡げています。
男Bが「知子先輩挿れますよ~」と腰をクィッっと軽く押すと…ゴポッっと妻の膣口は大口を空けて男Bの亀頭を咥え込みました…
妻は「知子で良いよ~こんなに…奥に来るおチンポ久しぶりぃ~B君もっとぉ~もっとぉ~そう…突き刺すように~」と喚いていました…
15分位の激しいピストンの後男Bが「知子さん…俺…もうすぐ出そう…中に出して良い」と聞かれ…
妻は「あああ…な・中で出して~赤ちゃん…出来ちゃってもいいから」を連呼していました。
男Bが「奥さん中で出すよ?」と言いながら「ガンガン」激しく巨肉棒で妻の再奥を突き上げていました。
妻は「こわれる…知子の子宮…こわれる…アンッ…アン」と感じすぎて喘いでいるだけでした…そして激しい一突きの後に男Bの動きが止まりました…
妻が「ウウッ」と呻きました。
男Bが「あっ…知子さんイクッ…」と言いながら射精しています睾丸袋を「ピクピク」させています…
妻が体全体を痙攣させながら男Bの射精を膣奥で受け止めていました男Bの背中が「ビクッ・ビュクッ」っと震える度に妻の子宮に子種を注入しているのでしょう妻の顔は「ボ~ッ」とした恍惚の表情を見せています。
アヘ逝き顔の…アクメ顔をカメラの前や男達の前に晒していました。
男Bは遠慮無しに妻の最奥…子宮口に亀頭を押し付けたまま射精してしまいました…チンポが妻からゆっくりと抜けていくと同時に妻の膣肉ヒダの一部分が外に出てしまっていました。
大きな亀頭部分が妻の膣口から抜けると同時に膣口が大きく口を開き…グニュッと肉音を響かせていました。
妻は「んはぅ~」と変な声を上げました…妻のガバマンが更に大きく拡げられた様子です。
妻の膣口は男Bの肉棒が抜けてもコポッとした洞窟の入り口みたいな大穴空洞形を見せていました…奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。
そして妻は逝きまくりの放心状態で仰向け蛙のポーズのままで固まっていました。
男Bはおもむろに妻の膣口に指を2本をグイッっと奥まで挿入してからグニィと軽く下げました…案外乱暴に妻の女性器を扱っていましたそれは結構慣れてる様子でした…
緩々の膣肉が「ビローン」と伸びで膣道に下り坂を作成しました。
妻の膣口は大穴を空けているので赤い膣肉のヒダヒダが奥まで見えてしまっていましたその坂道を「ドロッ」としたAさんの精液が流れ出てきます。
更に男Bは両手の指を2本ずつ挿入してから膣肉の限界まで膣口を拡げて指クスコ状態を作り他の課の社員の男達に妻の内臓を見せていました…
男達が「子宮の入り口まで見えちゃってると言ってます」皆がデジカメや携帯で妻の内臓を撮影しています。
その後妻の内臓を見ていて興奮した3人ほどの他の課?の男性社員達が妻に群がりました…チンポを嵌めている男…チンポを咥えさせている男…乳房を鷲掴み揉んでいる男…私は黙って見ているしかできませんでした…
他の課?の男達が一通り中に出した後、一人の男が俺に話し掛けて 来ました。
それは巨根の持ち主の若い男BでしたBこそがうちの担当だっんです。
Bが「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?」
私は「凄いね…あの事務員の女の人…何人相手にしたの?」と聞くと…
事務員が私の妻だとは知らないBは「ああ…知子さん…今で10人位ですかね…毎年恒例なんですよ~酔うと淫乱な肉便器に成るらしいんですよ」と陽気な笑顔で話してくれます。
私は込み上げる気持ちを抑えながら「皆…平気で中出ししてるよね?妊娠しないの?」
Bは「ピル飲ませてるので中出し誰でもOKなんですよ最近は殆どの社員が中出ししてますから…薬は売るほど有りますしね(笑)D先輩に聞いた話ですが接待にもたまに連れて行くらしいですよ…当時はコンドームで避妊させていたんですけど…5年前からA社の会長が特に知子さんが気に入って生中出しさせろって言うものですから(笑)」
私は声を震わせながら「他の会社の男達ともSEXしてるんだ?うちの会社の社員とか?もう何人位とした事が有るのかな?」
Bは「僕は新人だから詳しくは知らないですけど…先輩の話では接待事態は12年前からだから…取り引き先全部ですから…の多分300人は超えてると思いますよ…まあ営業ですね(笑)」
ショックでした…妻は入社2年目から慰安婦接待を始めたいたのです…
私は興奮気味に「そんな仕事有るんだ?…事務員さんは嫌がらないの?」と聞くと…
Bが「これも聞いた話ですが知子さんは当時の営業課長の愛人で最初は特別ボーナス払うとかお酒を飲ませるといった事をしていたそうですが数年前から慰安旅行の時はお酒飲ませるだけで誰とでもさしてくれるように成ったらしいですよ…まさに慰安婦状態ですこれぞ慰安旅行(笑)」
私は「彼女結婚はしてるよね?」Bが「ああしていますよ旦那が構まってやらないからこう成ったんですかね?いや元から変態なんでしょう(笑)」
私は「はははは…」と笑うしか有りませんでした…
B「知子さんが気にいったんなら一発して下さいよ?挿れるの嫌ならフィストとかしても構いませんし…ビール瓶とかアソコにぶち込んで踏みつけたりとか…」
私は「ソコまでして良いの…接待の枕営業出来なくなるよ?構わないの?」
B「乱暴に扱って…壊れても構いません…オバサンだから余り枕には使えないしA社の会長の子種で孕んだら良いんですよ…廃棄(退職)処分だし…(笑)」
私はカッと頭に血が登ったが、逆に異常な興奮もしていて、皆の前で妻を押し倒していた。
妻はまだ酔いが覚めておらず私に気がつかないというよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。
10人以上の男に嵌められて連続で中出しされ異物挿入され拡張されてしまった妻の膣口は閉じずにバックリと口が空いたままに成っていた…
そこに自分の一物を入れると、「ツルッ」と根本まで簡単に挿入出来てしまいました。
異物挿入やBの巨根に「ズボズボ」に拡張されていて…膣内も他人の精液で「ヌルヌル」としていて何も抵抗が無いような状態にされていた。
大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し激しく腰を振った…
男B「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよココが嫌なら部屋でどうぞ…勿論中出しも何発でもOKですよ」と 担当が私に声をかけた。
私は妻の中に入れたまま抱きかかえ駅弁スタイルで、自分の部屋へ連れて行った。
私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。
妻「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?…あぁ~ん…」 やっと酔いが覚めてきたようだ。
私「お前…覚えて無いのか?」
妻「あん…あぁん…やだ…見てたの?」
私「毎年恒例なのか?」
妻「わかんない~あっ…気が付くと、やられてるんだもん…あっナカ…タプタプザーメン…垂れて来た…」
部屋の中でも、妻を抱き続けた…他の男の精液を亀頭で掻き出しながら…3回は中出しした。
ピストンの最中…私も悔しくて涙が出てきた… 妻も泣いていた。
事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前2年前…営業課長の愛人に成り…結婚後も接待業務の度に慰安婦として連れて行かれ…ボーナスも其れ成りに貰っていて…
ココ数年前からは…お酒の絡む宴会行事の後には、恒例と成り必ず誰かにやられていたらしい。
妻にやられているときの内容を説明してやった。
起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられていると
は、思っていなかったらしい…既にガバマンにされてしまったが・・・
私は妻に仕事と酒を辞めさせた。