薄目の毛と、Dカップ位の乳が丸見えで...
- 2021/02/26
- 19:51
脱衣トランプから王様ゲーム(男2×女1)のエッチな体験談。
悪友から電話で「今から女連れて行くから部屋貸して」と言われ、とりあえずOKを出す。
もしもしで拾った女らしく、18歳の少しぽちゃだが可愛い女の子。
3人でしばらく談笑しつつ、トランプしよう!と言う事になった。
婆抜きだったか7並べだったか忘れたが、白熱する内に
「負けたら1枚ずつ脱ごう」
となった。
3回ほどゲームをして、進行の遅さにいらつき、「王様ゲームに変更ね」と言う事に。
女の方も嫌がる素振りはなく、そのまま突入。
台所に割り箸探しに行くと、悪友がトイレに行くふりをして(1DK)合図を決める。
席に戻り、悪友もトイレから帰ってきて、王様ゲームが始まった。
女の格好は、キャミソールにカーデガン風の物を羽織っており、下はミニスカートだったと思う。
3回のゲーム中、脱ぐ事は無かったので、来たままの姿だったと思う。
最初は当たり障りの無い指令から始め(この辺は憶えてない)、
だんだん「王様が1番に耳に息を吹きかける」や、
「30秒くすぐる」など、合図を駆使して女を責めまくった。
ノリも良く、ブラだけ外させ、
「王様に乳首当てをしてもらう」や「背後から揉んで貰う」など、
その気になる指令を出し続けた後、悪友が王様になり
「1番が王様にフェラね」とさらりと指令。
女は「えーーー」とか言いつつ、
電気を薄明かりにしてやり、大きめのチンコを出して
「ほれほれ」と言うと、
女がワンワンスタイルでしゃぶりついた。
漏れはすかさず、フェラ中の女の背後に周り、ミニスカをたくし上げ、お尻をなで回す。
悪友に「いい?」と聞くと、「ええよ」と心地よさそうにしている。
この時、女は何か言ってた気がするんだが憶えてない。
後ろからDカップ程ある乳を揉んでやりに行くと、悪友の手とぶつかった。
お互い目を合わせ
「俺が先」「手どかせろよ」と乳の取り合いになる。
仕方なく片乳ずつ分け合い、友情を確かめつつ弄んでやると、女も声をあげはじめた。
腰の線をなぞり、又、股間に戻り、パンツの上から割れ目を触ってみた所、すでに濡れてた。
「良く濡れてるね~。フェラしながら触られると気持ちいい?」
と聞くと
「あぁ~・・・恥ずかしいじゃんw」
と返事をしてくれた。
パンツがずぶ濡れになると可哀想なので、脱がしてやり、よくよく観察する事。
歳の割りには周りが少し黒くなっていて、中は綺麗なピンク色。
指を中に入れると、若いだけあって、まだ、膣壁のイボイボが健在だった。
こういう穴は割と気持ち良いので、もう少し気持ちよくさせてやって、
さっさと入れたいと思ったのでクンニを始めてやった。
ジュルジュルと音を立てて吸ってやると、中から本気汁が出てきて、いつでもOKな状態に。
タンスからゴムを出してきて、早速装着しながら悪友に
「先、いい?」
と聞くと
「先に入れるつもりで用意してんだろ?」
と突っ込まれる。
「ごめん。戴きます」
と食前の挨拶を忘れずに、いきなり奥深くまで突いてやった。
フェラ中の女もフェラを中断し
「あああああぁぁ」
と声をあげたので
「ダメだよ。フェラしなきゃ」と
悪友に気を遣ってあげる。
バックで突いていると、どうしても悪友と目が合うし、
悪友のニタニタ笑う顔を見ながらイクのもどうかと思い、
仕方ないので、女の履いていたパンツを頭に被り、目を隠すと大爆笑された。
「笑わすと萎える!!!」
と言ってたが、こっちはそれどころじゃないので、さっさと先に行く準備をし、動きを早めた。
ものの2分程で果てて、後は口で女のあそこを綺麗にしてやった。
「お先に~気持ちよかった!ごちそうさまでした」
と丁寧に挨拶をし、ティッシュでふきふき。
悪友は体勢を変えて、壁にもたれたまま、女をこっちに向かせ、座りバックみたいな形で挿入。
薄目の毛と、Dカップ位の乳が丸見えで、女は目を合わせようとせず、下を向いたまま突かれていた。
悪友の手がDカップを揉みつつ、片手はクリをいじくり、自分のテクを見せびらかす。
それから色々体勢を変えて、5分ほどで果てたと思う。
自分が逝った後の人のHは、ほんとどーでも良くって、早く終われよ!と思う。
この後、3人でHの感想をネタに、又30分程談笑して川の字になって寝た。
翌朝、女を車で家まで送り届け、番号を聞いて別れた。
と、そんな感じのお話でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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もしもしで拾った女らしく、18歳の少しぽちゃだが可愛い女の子。
3人でしばらく談笑しつつ、トランプしよう!と言う事になった。
婆抜きだったか7並べだったか忘れたが、白熱する内に
「負けたら1枚ずつ脱ごう」
となった。
3回ほどゲームをして、進行の遅さにいらつき、「王様ゲームに変更ね」と言う事に。
女の方も嫌がる素振りはなく、そのまま突入。
台所に割り箸探しに行くと、悪友がトイレに行くふりをして(1DK)合図を決める。
席に戻り、悪友もトイレから帰ってきて、王様ゲームが始まった。
女の格好は、キャミソールにカーデガン風の物を羽織っており、下はミニスカートだったと思う。
3回のゲーム中、脱ぐ事は無かったので、来たままの姿だったと思う。
最初は当たり障りの無い指令から始め(この辺は憶えてない)、
だんだん「王様が1番に耳に息を吹きかける」や、
「30秒くすぐる」など、合図を駆使して女を責めまくった。
ノリも良く、ブラだけ外させ、
「王様に乳首当てをしてもらう」や「背後から揉んで貰う」など、
その気になる指令を出し続けた後、悪友が王様になり
「1番が王様にフェラね」とさらりと指令。
女は「えーーー」とか言いつつ、
電気を薄明かりにしてやり、大きめのチンコを出して
「ほれほれ」と言うと、
女がワンワンスタイルでしゃぶりついた。
漏れはすかさず、フェラ中の女の背後に周り、ミニスカをたくし上げ、お尻をなで回す。
悪友に「いい?」と聞くと、「ええよ」と心地よさそうにしている。
この時、女は何か言ってた気がするんだが憶えてない。
後ろからDカップ程ある乳を揉んでやりに行くと、悪友の手とぶつかった。
お互い目を合わせ
「俺が先」「手どかせろよ」と乳の取り合いになる。
仕方なく片乳ずつ分け合い、友情を確かめつつ弄んでやると、女も声をあげはじめた。
腰の線をなぞり、又、股間に戻り、パンツの上から割れ目を触ってみた所、すでに濡れてた。
「良く濡れてるね~。フェラしながら触られると気持ちいい?」
と聞くと
「あぁ~・・・恥ずかしいじゃんw」
と返事をしてくれた。
パンツがずぶ濡れになると可哀想なので、脱がしてやり、よくよく観察する事。
歳の割りには周りが少し黒くなっていて、中は綺麗なピンク色。
指を中に入れると、若いだけあって、まだ、膣壁のイボイボが健在だった。
こういう穴は割と気持ち良いので、もう少し気持ちよくさせてやって、
さっさと入れたいと思ったのでクンニを始めてやった。
ジュルジュルと音を立てて吸ってやると、中から本気汁が出てきて、いつでもOKな状態に。
タンスからゴムを出してきて、早速装着しながら悪友に
「先、いい?」
と聞くと
「先に入れるつもりで用意してんだろ?」
と突っ込まれる。
「ごめん。戴きます」
と食前の挨拶を忘れずに、いきなり奥深くまで突いてやった。
フェラ中の女もフェラを中断し
「あああああぁぁ」
と声をあげたので
「ダメだよ。フェラしなきゃ」と
悪友に気を遣ってあげる。
バックで突いていると、どうしても悪友と目が合うし、
悪友のニタニタ笑う顔を見ながらイクのもどうかと思い、
仕方ないので、女の履いていたパンツを頭に被り、目を隠すと大爆笑された。
「笑わすと萎える!!!」
と言ってたが、こっちはそれどころじゃないので、さっさと先に行く準備をし、動きを早めた。
ものの2分程で果てて、後は口で女のあそこを綺麗にしてやった。
「お先に~気持ちよかった!ごちそうさまでした」
と丁寧に挨拶をし、ティッシュでふきふき。
悪友は体勢を変えて、壁にもたれたまま、女をこっちに向かせ、座りバックみたいな形で挿入。
薄目の毛と、Dカップ位の乳が丸見えで、女は目を合わせようとせず、下を向いたまま突かれていた。
悪友の手がDカップを揉みつつ、片手はクリをいじくり、自分のテクを見せびらかす。
それから色々体勢を変えて、5分ほどで果てたと思う。
自分が逝った後の人のHは、ほんとどーでも良くって、早く終われよ!と思う。
この後、3人でHの感想をネタに、又30分程談笑して川の字になって寝た。
翌朝、女を車で家まで送り届け、番号を聞いて別れた。
と、そんな感じのお話でした。