自分の性癖が変わってしまった気がします...
- 2021/02/24
- 22:56
宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。
犯られはしなかったけど…。5人の男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。
一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。 やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。
結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。 男性の浴衣が、少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。
やめて、助けてと言っても、宴会場は、はなれにあり、残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。 正座をしている足をくずし、横座りになり、逃げようとすると、タイトスカートがどんどん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。
いやっ …両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて、座りなおさせました。 ヘナヘナと座りこんだ私に、正面から違う男性が来て、押し倒され、両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り、股間を擦りつけられて、まわりの人は爆笑していました。 その時には、私は恐くて泣いていました。
男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。 乳首がたってくると姉ちゃん、感じてるのか?と笑い、パンツを脱がそうとして、体が離れた瞬間、私は、体をそらし、四つんばいになって逃げようとしました。
両足首をつかまれ、引きずられるように、元の場所に戻されて、力一杯大きな声で助けてって叫んだけど、駄目でした。 結局また両脇をつかまれ、パンツを脱がされました。制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。
両足を開かれ、おしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら、子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 私を持ち上げた人は、私の脚を開き、歩きはじめました。
残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。 最後にお酌と言い、一人の男性が冷たいビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。
丁寧になと上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱くなって、酔いがまわってくるのがわかりました。 アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。 しばらくすると、抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。
さっきの若い人が、ぐったりした私の股を開き、顔を寄せ、また舐めはじめました。 一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて、一番敏感な部分を舐めながら、乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりました。
指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。 足腰がたたず、這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を力一杯たたかれ、腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。 最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。
体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのに、アソコからグチュグチュと音がして、膝までつたい落ちるのがわかりました。 音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま、私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して、3人に体を弄ばれました。
腰の下に座布団を積まれ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。 グチョグチョ音がして、嫌でも、体が反応してしまい、身をよじるしかありませんでした。
嫌!と言うつもりが嫌…いやぁぁぁぁんっになってしまい、ますます手のスピード゙が上がりました。 感じてたまるか、と思っても、だんだん気持ち良くなってきて、ほらイケ!いっちゃえとオジサンが耳元で言いました。
部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてしまいました。
くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい…体がビクビクしだすと、ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~と手のスピード゙が最速になり、痙攣しながらアッと私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。
良かったねぇと言いながら、指を入れていた人がアソコを舐めはじめて嫌…もうやめて…と言うと、 敏感な部分を舌で転がしながら、思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッたばかりなのに、今度は声をあげて、再度イッてしまいました。
その後私は、コンパニオン派遣の時間が終了し、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、解放されました。 犯されなかったのは、ホントに良かった…。 チップをもらい、パンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りました。 この経験のせいで、自分の性癖が変わってしまった気がします。
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犯られはしなかったけど…。5人の男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。
一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。 やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。
結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。 男性の浴衣が、少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。
やめて、助けてと言っても、宴会場は、はなれにあり、残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。 正座をしている足をくずし、横座りになり、逃げようとすると、タイトスカートがどんどん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。
いやっ …両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて、座りなおさせました。 ヘナヘナと座りこんだ私に、正面から違う男性が来て、押し倒され、両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り、股間を擦りつけられて、まわりの人は爆笑していました。 その時には、私は恐くて泣いていました。
男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。 乳首がたってくると姉ちゃん、感じてるのか?と笑い、パンツを脱がそうとして、体が離れた瞬間、私は、体をそらし、四つんばいになって逃げようとしました。
両足首をつかまれ、引きずられるように、元の場所に戻されて、力一杯大きな声で助けてって叫んだけど、駄目でした。 結局また両脇をつかまれ、パンツを脱がされました。制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。
両足を開かれ、おしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら、子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 私を持ち上げた人は、私の脚を開き、歩きはじめました。
残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。 最後にお酌と言い、一人の男性が冷たいビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。
丁寧になと上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱くなって、酔いがまわってくるのがわかりました。 アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。 しばらくすると、抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。
さっきの若い人が、ぐったりした私の股を開き、顔を寄せ、また舐めはじめました。 一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて、一番敏感な部分を舐めながら、乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりました。
指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。 足腰がたたず、這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を力一杯たたかれ、腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。 最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。
体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのに、アソコからグチュグチュと音がして、膝までつたい落ちるのがわかりました。 音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま、私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して、3人に体を弄ばれました。
腰の下に座布団を積まれ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。 グチョグチョ音がして、嫌でも、体が反応してしまい、身をよじるしかありませんでした。
嫌!と言うつもりが嫌…いやぁぁぁぁんっになってしまい、ますます手のスピード゙が上がりました。 感じてたまるか、と思っても、だんだん気持ち良くなってきて、ほらイケ!いっちゃえとオジサンが耳元で言いました。
部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてしまいました。
くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい…体がビクビクしだすと、ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~と手のスピード゙が最速になり、痙攣しながらアッと私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。
良かったねぇと言いながら、指を入れていた人がアソコを舐めはじめて嫌…もうやめて…と言うと、 敏感な部分を舌で転がしながら、思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッたばかりなのに、今度は声をあげて、再度イッてしまいました。
その後私は、コンパニオン派遣の時間が終了し、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、解放されました。 犯されなかったのは、ホントに良かった…。 チップをもらい、パンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りました。 この経験のせいで、自分の性癖が変わってしまった気がします。