転勤族の夫を持つお隣の奥さんと仲良くなった
- 2021/03/01
- 02:45
同じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
歳が近いからか話も合うし、料理をくれたり、こちらも田舎から来た荷物をあげたりしていた。
でも、旦那さんがまた転勤になった様子だった。
「せっかく親しくなれたのに…」
と言われ、寂しがる尚子さん。
3月末には引っ越すと言われた。
この前、3連休に入る前の日に夜にチャイムが鳴った。
ドアを開けたら尚子さんで
「良かったら飲まない?」
とパジャマ姿で現れ、彼女と飲みました。
聞いたら、旦那と子供が実家に行き、明日彼女も向かうから誰も居ないとか。
で、2人で飲みました。
「お風呂上がりに飲みたくなって、スッピンじゃ見れないよね?」
と言われたが、あまり変わらないし素顔も綺麗だった。
ほとほと飲むと
「寂しくなるね?」
と言われ、
「せっかくこんな美人と知り合えたのに残念です」
と話すと
「本当に?ありがとう!」
と笑顔に。
そして
「彼女とか居るの?」
と聞かれ、いないと話すと
「かっこいいのに何でかな?独身なら立候補するのに」
と。
「俺も尚子さんが彼女なら堪らないよ」
と話すと
「もっと早く出会ってれば良かったね」
と言われ、行きなり隣に来てキスをされた。
ビックリしていると
「私、直樹くんの事好きよ」
と言われ、再び尚子さんがキスをしてきた。
「堪らないよ…我慢出来なくなるよ」
と話すと
「いいよ…直樹くんなら」
と言われ、俺も堪らなくなって押し倒し、キスをしながらパジャマを脱がすとノーブラだった。
ムチムチした体で、オッパイは柔らかくて敏感でした。
上着を脱がされ彼女も脱がし、ベッドに寝かせ薄暗い部屋でしました。
クンニをしなくてもグッショリ濡れていて、彼女は
「脱いで」
とズボンを脱がせると、
「もうこんなにおっきくなってる」
と言って笑い、トランクスを脱がせ
「おっきいねぇ」
と触り、口の中に。
最初は味わうように舐め回し、そして吸い付くように…絶妙な加減で一気におっきくされた。
「欲しいわ」
と言われ、足を広げる尚子さんの中に入ると、ヌルッと滑らかに入りました。
「硬いわ!凄い」
と声を上げると動き始めた俺の体にしがみつき、舌舐めずりをするイヤらしさ。
味わってるって雰囲気でした。
「あっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
と小気味良い喘ぎをする尚子さんに突き入れ、自分も快感を味わいました。
ピチャピチャいやらしい音が出るくらい濡れていて、堪らなかった。
そして、こらえた時に
「我慢しないで…来て」
と囁かれました。
背中に手を回して来て
「いいわよ」
と言われ、俺も
「出しますよ」
と話すと
「うん」
と頷く尚子さんに、目一杯突き上げ、
「アンッ!壊れちゃうわ!」
と声を上げる尚子さんに、一気に放出しました。
「アンッ!凄くピクピクしてる!」
と声を上げる尚子さんに倒れ込みました。
「まだドクドクでてる」
と笑う尚子さんが舌を絡めてキスをしてきた。
起き上がろうとしたら
「まだ抜かないで」
と抱き寄せられ
「こんなに気持ちいいセックスはしばらくなかった」
と言われた。
その晩は尚子さんは俺の部屋に泊まり、尚子さんが上になり2回目を果たし裸のままで寝ました。
翌朝朝食を作ってくれて、尚子さんと食べた後にも重なり、
「もっと早くしてれば良かったね」
と言われた。
あと1ヶ月位で居なくなりますが、
「何とか時間作るようにする」
と言われました。
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37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
歳が近いからか話も合うし、料理をくれたり、こちらも田舎から来た荷物をあげたりしていた。
でも、旦那さんがまた転勤になった様子だった。
「せっかく親しくなれたのに…」
と言われ、寂しがる尚子さん。
3月末には引っ越すと言われた。
この前、3連休に入る前の日に夜にチャイムが鳴った。
ドアを開けたら尚子さんで
「良かったら飲まない?」
とパジャマ姿で現れ、彼女と飲みました。
聞いたら、旦那と子供が実家に行き、明日彼女も向かうから誰も居ないとか。
で、2人で飲みました。
「お風呂上がりに飲みたくなって、スッピンじゃ見れないよね?」
と言われたが、あまり変わらないし素顔も綺麗だった。
ほとほと飲むと
「寂しくなるね?」
と言われ、
「せっかくこんな美人と知り合えたのに残念です」
と話すと
「本当に?ありがとう!」
と笑顔に。
そして
「彼女とか居るの?」
と聞かれ、いないと話すと
「かっこいいのに何でかな?独身なら立候補するのに」
と。
「俺も尚子さんが彼女なら堪らないよ」
と話すと
「もっと早く出会ってれば良かったね」
と言われ、行きなり隣に来てキスをされた。
ビックリしていると
「私、直樹くんの事好きよ」
と言われ、再び尚子さんがキスをしてきた。
「堪らないよ…我慢出来なくなるよ」
と話すと
「いいよ…直樹くんなら」
と言われ、俺も堪らなくなって押し倒し、キスをしながらパジャマを脱がすとノーブラだった。
ムチムチした体で、オッパイは柔らかくて敏感でした。
上着を脱がされ彼女も脱がし、ベッドに寝かせ薄暗い部屋でしました。
クンニをしなくてもグッショリ濡れていて、彼女は
「脱いで」
とズボンを脱がせると、
「もうこんなにおっきくなってる」
と言って笑い、トランクスを脱がせ
「おっきいねぇ」
と触り、口の中に。
最初は味わうように舐め回し、そして吸い付くように…絶妙な加減で一気におっきくされた。
「欲しいわ」
と言われ、足を広げる尚子さんの中に入ると、ヌルッと滑らかに入りました。
「硬いわ!凄い」
と声を上げると動き始めた俺の体にしがみつき、舌舐めずりをするイヤらしさ。
味わってるって雰囲気でした。
「あっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
と小気味良い喘ぎをする尚子さんに突き入れ、自分も快感を味わいました。
ピチャピチャいやらしい音が出るくらい濡れていて、堪らなかった。
そして、こらえた時に
「我慢しないで…来て」
と囁かれました。
背中に手を回して来て
「いいわよ」
と言われ、俺も
「出しますよ」
と話すと
「うん」
と頷く尚子さんに、目一杯突き上げ、
「アンッ!壊れちゃうわ!」
と声を上げる尚子さんに、一気に放出しました。
「アンッ!凄くピクピクしてる!」
と声を上げる尚子さんに倒れ込みました。
「まだドクドクでてる」
と笑う尚子さんが舌を絡めてキスをしてきた。
起き上がろうとしたら
「まだ抜かないで」
と抱き寄せられ
「こんなに気持ちいいセックスはしばらくなかった」
と言われた。
その晩は尚子さんは俺の部屋に泊まり、尚子さんが上になり2回目を果たし裸のままで寝ました。
翌朝朝食を作ってくれて、尚子さんと食べた後にも重なり、
「もっと早くしてれば良かったね」
と言われた。
あと1ヶ月位で居なくなりますが、
「何とか時間作るようにする」
と言われました。