酔うと露出狂になる淫乱彼女と、温泉旅行でアヘ顔になって野外SEX
- 2024/11/28
- 11:11
九州の温泉地に旅行に行きました
その温泉地は、少し寂れた場所にあったが
ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。
某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、すっかりオレの腕にしがみついて、時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
一目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。
チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。
ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。
部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、野外での青姦セックスが大好きになる。
オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、我慢汁が溢れたチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。
壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・
オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリトリスを軽くこねくり回すと、「あっ、あんっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。
無理やり脱がせてバックから挿入。
わざと激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。
マヤが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。
激しく早く突き上げると
「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」
だんだんと声が大きくなる。
「もうダメぇっ・・・」
その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。
2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。
上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。
この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。
ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。
すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。
道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。
だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。
その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうが、しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。
何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その温泉地は、少し寂れた場所にあったが
ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。
某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、すっかりオレの腕にしがみついて、時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
一目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。
チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。
ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。
部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、野外での青姦セックスが大好きになる。
オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、我慢汁が溢れたチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。
壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・
オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリトリスを軽くこねくり回すと、「あっ、あんっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。
無理やり脱がせてバックから挿入。
わざと激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。
マヤが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。
激しく早く突き上げると
「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」
だんだんと声が大きくなる。
「もうダメぇっ・・・」
その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。
2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。
上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。
この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。
ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。
すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。
道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。
だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。
その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうが、しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。
何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。