受験を控えた女子学生は、カリを丁寧に舐める超絶フェラチオ娘
- 2024/11/27
- 11:40
大手SNSでナンパした女子学生とのエロばな
僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。
ミサ:18歳、都内の受験生、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女子学生でした。
強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」
と思いつつも、社交辞令的に
「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。
すると、間もなくメッセージが返ってきて
「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」
とのこと。
その日会った友人(♂)に
「こんなことがあったんだが…」
と話を振ると、
「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」
となぜかノリノリな返答が返ってきました…。
予想に反してノリノリの友人に促され、その場で
「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」
と送ると、
「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」
とこれまたすぐに返事が返ってきました。
そして土曜…。
いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か
「帰ってしまおうか?」
と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。
そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、
「ポパイ(ニックネーム)さんですか?」
と笑顔で話しかけてきました。
ニックネームで呼ばれたことに驚き、
「コレって出会い系的だよな…」
と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。
顔は安倍麻美に似た萌え系で、
「コレは出会いだ!」
という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。
出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。
「うちの塾にもこんな奴いるな…」
と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に
「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。
「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」
と絶望を覚えながらも、
「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」
と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。
すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され
「また教えてもらってもいいですか?」
という展開に…。
教えるのは苦ではないものの、
「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」
とやや面倒な気持ちを抱え、
「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」
と適当な返事をすると、
「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」
とガンガンこられ、
「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」
と正直に返すと、
「じゃー、また近々よろしくお願いします」
と言われました。
それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。
とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。
そんな頃、彼女の方から
「家行ってみてもいい?」
と言われ、
「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」
と慌てて制止すると、
「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」
と言うことを聞かない子供のようでした…。
そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。
週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、
「フカフカだね~。私のより気持ちい~」
と最初から勉強やる気なし…。
自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。
お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。
このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、
「(勉強)やるなら早くやろうよ!」
と促すと、
「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」
とふざけた態度に…。
その様子を見て
「言ってもきかなそうだな…」
と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。
抱きつかれた瞬間、
「おいおい…それはマズいだろ!」
と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。
「コレはマズいな…」
と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、
「突然どうした?」と聞くと、
「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」
と意味不明な返しを受けました。
それを受けて
「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」
と一応ツッコむと、
「ちょっと横になってみてよ」
と笑顔で言ってきました。
促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。
いくら高3でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。
そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。
半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、
「コレは収めなきゃやばい…」
と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。
「あれ?反応してきちゃった?」
と高3生にからかわれるように言われ、
「男ですから当然です」
と冗談交じりに返すと、
そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と
言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。
その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、
「ちょっと気持ちいいかも…」
と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。
しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい
「収拾つかなくなるから…」と言うと、
「収拾つけてあげよっか?(笑)」
と冗談っぽく言ってきました。
「マジですか!」
と心の中で思いながら、
「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、
「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」
と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。
「おいおい…本気か…?」
と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、
「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。
「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、
ミサは「脱がしちゃうね(笑)」
と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。
僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高○生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。
そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。
制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に
「自分やばくないか?」
と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。
「コレはまさか…」
と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。
「高○生にそんなことまでさせていいのだろうか…」
と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。
ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高○生とは思えないテクニックで、
「早く咥えて欲しい…」
と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。
「それ、やばい…」
と心の中で叫びつつも、高○生のフェラチオで声を出すなんてできない
と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました
「高○生にして完全にイカせる技を持っているとは…」
「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」
と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。
「あー…そろそろイッちゃうかも…」
と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。
そして…。
気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。
「高○生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」
と妙に感心しながら、
「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや
「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。
イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。
ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。
そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。
ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。
ミサ:18歳、都内の受験生、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女子学生でした。
強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」
と思いつつも、社交辞令的に
「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。
すると、間もなくメッセージが返ってきて
「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」
とのこと。
その日会った友人(♂)に
「こんなことがあったんだが…」
と話を振ると、
「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」
となぜかノリノリな返答が返ってきました…。
予想に反してノリノリの友人に促され、その場で
「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」
と送ると、
「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」
とこれまたすぐに返事が返ってきました。
そして土曜…。
いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か
「帰ってしまおうか?」
と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。
そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、
「ポパイ(ニックネーム)さんですか?」
と笑顔で話しかけてきました。
ニックネームで呼ばれたことに驚き、
「コレって出会い系的だよな…」
と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。
顔は安倍麻美に似た萌え系で、
「コレは出会いだ!」
という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。
出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。
「うちの塾にもこんな奴いるな…」
と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に
「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。
「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」
と絶望を覚えながらも、
「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」
と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。
すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され
「また教えてもらってもいいですか?」
という展開に…。
教えるのは苦ではないものの、
「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」
とやや面倒な気持ちを抱え、
「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」
と適当な返事をすると、
「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」
とガンガンこられ、
「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」
と正直に返すと、
「じゃー、また近々よろしくお願いします」
と言われました。
それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。
とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。
そんな頃、彼女の方から
「家行ってみてもいい?」
と言われ、
「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」
と慌てて制止すると、
「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」
と言うことを聞かない子供のようでした…。
そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。
週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、
「フカフカだね~。私のより気持ちい~」
と最初から勉強やる気なし…。
自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。
お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。
このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、
「(勉強)やるなら早くやろうよ!」
と促すと、
「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」
とふざけた態度に…。
その様子を見て
「言ってもきかなそうだな…」
と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。
抱きつかれた瞬間、
「おいおい…それはマズいだろ!」
と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。
「コレはマズいな…」
と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、
「突然どうした?」と聞くと、
「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」
と意味不明な返しを受けました。
それを受けて
「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」
と一応ツッコむと、
「ちょっと横になってみてよ」
と笑顔で言ってきました。
促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。
いくら高3でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。
そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。
半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、
「コレは収めなきゃやばい…」
と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。
「あれ?反応してきちゃった?」
と高3生にからかわれるように言われ、
「男ですから当然です」
と冗談交じりに返すと、
そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と
言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。
その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、
「ちょっと気持ちいいかも…」
と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。
しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい
「収拾つかなくなるから…」と言うと、
「収拾つけてあげよっか?(笑)」
と冗談っぽく言ってきました。
「マジですか!」
と心の中で思いながら、
「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、
「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」
と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。
「おいおい…本気か…?」
と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、
「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。
「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、
ミサは「脱がしちゃうね(笑)」
と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。
僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高○生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。
そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。
制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に
「自分やばくないか?」
と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。
「コレはまさか…」
と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。
「高○生にそんなことまでさせていいのだろうか…」
と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。
ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高○生とは思えないテクニックで、
「早く咥えて欲しい…」
と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。
「それ、やばい…」
と心の中で叫びつつも、高○生のフェラチオで声を出すなんてできない
と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました
「高○生にして完全にイカせる技を持っているとは…」
「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」
と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。
「あー…そろそろイッちゃうかも…」
と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。
そして…。
気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。
「高○生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」
と妙に感心しながら、
「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや
「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。
イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。
ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。
そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。
ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。