陰毛と割れ目が見える従姉妹のお姉さんに手コキされエロガキに目覚めた
- 2024/11/28
- 07:10
○学6年の時、家族と
親戚とで関西方面の温泉に旅行にいった
旅館での夕食からそのまま宴会みたいにな
り大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。
温泉行きメンバーは、
親戚の従姉妹のおねぇさん(30歳)
その娘
僕と妹の4人
旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・
なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ「○○君のスケベっ!!」と怒られました。
でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてましたでもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・
「あ、・・・あっ、あっ」と言う僕に、従姉妹のおねぇさんはなぜか
「・・・がんばって!」何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだからもしバレたら病院に入れられちゃうよ」そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きエロガキになりました
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り大人達は酒を飲んで騒いでしました。
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その娘
僕と妹の4人
旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・
なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ「○○君のスケベっ!!」と怒られました。
でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてましたでもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・
「あ、・・・あっ、あっ」と言う僕に、従姉妹のおねぇさんはなぜか
「・・・がんばって!」何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだからもしバレたら病院に入れられちゃうよ」そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きエロガキになりました