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エッチな体験談

かなり仕事が立て込んでたある日、先輩と2人きりになった

  
去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。

毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。

普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。

時間は確か23時近かったと思う。

「カオルさん、お疲れさんでーす」

「あれ、T君まだいたの?」

「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」

「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」

「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」

「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」


「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」

「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、カオルさん結構男っぽいしw」

「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいカオルさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

席に戻り、パソコンを立ち上げ仕事を再開する。

部屋にカオルさんと2人だけっていう状況が妙に気になり、背中でカオルさんを意識しつつも仕事に集中する事さらに1時間。

と、突然後頭部に何かを押し付けられた。

振り返るとそこにはカオルさんが立っていて、手に持った缶ビールを俺の頭に押し付けていた。

お中元かなんかで貰った缶ビールを冷蔵庫から持ってきたらしい。

「もー疲れたよーwそろそろ上がらない?」

「ですねw」

そう言いながら俺は缶ビールを受け取り、仕事を切り上げた。

仕事で疲れた体にビールが沁み渡る。

席に戻ったカオルさんが、

「ねー、T君が泊まるサウナってどこー?」

と俺に尋ねる。

俺はお代わりのビールを持ってカオルさんの横の席に移動すると、カオルさんと一緒にパソコンを覗き込んだ。

「えっと、ここですね、スパ・******」

「へー意外と綺麗そうだね」

「綺麗は綺麗ですよ。それに結構女の人も使ってるみたいだし・・・」

そう言いながら、サイトを見ているカオルさんを横から見つめる俺。

俺は残業モードでネクタイを外し、Yシャツのボタンも2つぐらい緩めていたけど、カオルさんもジャケットは脱いで、ブラウス1枚に袖捲りという残業仕様の格好で、パンプスも脱いで可愛らしいマイサンダルを履いているのが妙に色気を感じさせた。

しかも、よくよく見るとブラウスの第2ボタンと第3ボタンの間に微妙な隙間が開いていて、角度によってはその間からブラが見えそうになっているのにも気が付いてしまった。

カオルさんの胸の膨らみとブラウス越しに透けるブラ。

見えそうで見えないボタンの隙間と太もものラインがよく分かるピタっとしたパンツスーツ。

俺は急に下心がむくむくと湧き上がってきた。

そんな俺の気持ちに気付かずネットに見いるカオルさん。

見るとポータルサイトの画面に戻って、ニュース記事を読んでいた。

「まーたネットで脅迫して捕まった奴がいるんだって。バカだねーw」

カオルさんが独り言のように言うので覗き込むと、それは2chで脅迫カキコをしてタイーホされた奴の記事だった。

「何でこんな事書くのかねぇww」

「ストレスじゃないすか、やっぱり」

「ストレスなら私も溜まってるちゅーねんw」

「溜まってます?」

「溜まってるでしょーwT君は溜まってないの?」

「そりゃ溜まってますけど」

「溜まるよねーw」

知ってか知らずか溜まる、溜まるを連呼するカオルさん。

実は別の物も溜まってるんですけどとも言えずに、思わず俺は苦笑いw


「じゃあストレス解消に肩揉みましょうかw」

「え?なに?」

「だから、肩揉みましょうかって」

「んー、なんか変な事されそうだからいいやw」

さすがにカオルさんは鋭い。

でも俺もそう簡単には負けない。

「ひどいなー。そんな事しないってw」

「いや、あんたはするねw」

「しないですってwていうかしちゃ駄目?」

「駄目に決まってるだろw」

「じゃあマッサージだけw」

俺はそう言うとカオルさんの後ろに立ち、有無を言わせず肩を揉み始めた。

「う"ー気持ちいぃ・・・」

意外にも抵抗せず俺に体を預けるカオルさん。

俺はカオルさんの肩の手触りや色っぽいうなじを堪能しつつ、しばらくは黙って肩を揉み続けていた。

カオルさんの肩は細く、首筋の色は白く、俺は肩を揉んでるだけで結構興奮してきたw

「次は腕ですかね」

俺はそう言うと今度はカオルさんの腕を取り上腕を揉み始めた。

「カオルさん、腕ぷよぷよっすよw」

「うっさいなーw」

そう言いながらもカオルさんに抵抗なし。

カオルさんのぷよぷよの二の腕を揉みながら、俺は次の展開を考えていた。

「カオルさん、次は腰?」

「うーん、変な事考えてそうだし腰はいいや」

「そんな事無いってwひどいなー、じゃあ次はおっぱいで」

「駄目!」

即行拒否。

「ちょっとだけ・・・」

「駄目って言ってるでしょ。ほらもう1回肩揉んでw」

「はい・・・」

正攻法はあえなく拒否られ、仕方なく俺はまた肩を揉み始める。

ある意味生殺し過ぎる。

「カオルさん、おっぱい駄目ですかね?」

再チャレンジ。

「駄目だって。触りたきゃそういう店いきなよw」

「そういう問題じゃないんですけどね・・・」

「それに触ったって大した事ないってw」

「大した事ありますってw」

「駄目、駄目、駄目ーー!!」

全く聞く耳を持ってもらえない・・・俺はこのまま交渉しても埒が明かないと判断し、強行突破に方針を切り替えた。

俺は肩から徐々に腕に揉み場所を移動すると、隙を見て一気に後ろからカオルさんの乳を鷲掴みにした。

まぁ一種の賭けに出た訳だ。

「うひゃぁ!!」

カオルさんが素っ頓狂な声を上げる。

「ちょっ、やだっ、やめろって!」

暴れるカオルさん。

しかし男の力で後ろから押さえつけられてるから自由は利かない。

ここで本気で激怒されたらエラい事になるし、その時は全力で謝ろうと思っていたんだけど、幸いな事にカオルさんの抵抗は徐々に弱まり、ついにはされるがままの状態に落ち着いた。

無抵抗のまま俺に胸を揉まれるカオルさん。

俺は戸惑いながらもカオルさんを押さえつけたまま胸を揉み続ける。

「もーこういうのやめてよー」

カオルさんが弱々しく言った時、内心勝ったって思ったw

「あー柔らかいw」

「もー駄目だって・・・」

「めちゃくちゃふわふわだしw」

「もー、ばかっ!」

「カオルさん、直は駄目?」

「当たり前だろ!」

「じゃあこのまま1時間ぐらい揉んでてもいいですか」

「もー駄目。やめよ、ねっ」

「そうは言っても俺このまま揉みまくりですから」

「お願い、もう勘弁して」

そんな会話をしつつも乳を揉まれっ放しのカオルさん。

時折俺が乳首の辺りをクリクリって押すとピクッとするのが可愛らしい。

後で聞いたら、実はもうこのあたりでどうなってもいいかって思い始めてたらしい。

結構早って思ったw

俺はしばらく無言でカオルさんのおっぱいを揉み続けた後、意を決して

「カオルさんごめん。もう諦めて」

そう言うと、カオルさんのブラウスのボタンに指を掛けた。

「駄目だってばぁ!」

そうは言うものの、もうカオルさんの抵抗もほとんどポーズ程度。

拒否する手が全然全力じゃない。

胸元がはだけ、ブラと白いおっぱいの谷間が現れる。

すかさず俺はブラの隙間から指を入れ、直接乳首を刺激する。

あんっと声を上げてカオルさんの体が反応し、ついに乳首が姿を現した。

ここまできたら後は勢い。

俺はたっぷりとカオルさんにキスをしたり、乳首を愛撫をしながらも徐々に自分もYシャツとズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツだけの格好になった。

当然の事ながらこの時点で俺のナニは既にかちかちの状態。

俺はカオルさんのさんの手を取って握らせると、耳元で

「ほーら、かっちかちやぞw」

と囁いた。

「ばかじゃないのw」

悪態をつきながらもカオルさんは俺のちんちんをちゃんと握ったままでいてくれる。

「今度はカオルさんにしてもらいたいな」

「いや、えっと、それは無理」

「だって溜まってる?ってさっき聞いたじゃないですか」

「そういう意味じゃないし」

そりゃそうだけど、俺揉もう収まりがつかなくなっている。

「ねーカオルさん。まじで駄目ですか?俺、限界なんですけど」

俺の素直な告白に諦めたのか呆れたのか、カオルさんが

「もーどうすればいいのよ?」

と尋ねる。

すかさず俺は

「えーと、できれば口で」

「まじで?えーもう何でこんな事になったんだろ・・・」

そうぶつくさ言いながらも体を起こし、椅子に座り足を広げた俺の間で膝立ちになるカオルさん。

ある意味この辺が気のいい姉さんたる所以でもあるw

「ちょっと待って」

俺はそう言うとカオルさんのブラウスを脱がせ、その流れでブラのホックも外した。

ここまでくるとカオルさんも諦めたのか、腕を少し開いて脱ぎやすいようにしてくれて意外と協力的。


プチンポロンって感じでカオルさんのおっぱいが姿を現した。

「あ~」

という諦めにも似た声と共に、会社で生乳露出のカオルさん。

異様な光景に興奮度が一気にアップした。

「綺麗なおっぱいですねw」

「ばか!そういう事言うな!」

「でも本当に綺麗だし、カオルさんてこういうおっぱいしてたんですねw」

「あのね、それ以上言うともうほんとにしないから」

「すいませんもう言わないんでお願いしますw」

「もー」

そう言うとカオルさんは俺の股間に顔を埋め、

「あーもう最悪」

と言いながら俺のパンツを下ろすと、

「じゃあするよ」

と言って少し躊躇いつつもちんちんを口に含んだ。

嫌々そうな態度とは違い、カオルさんのフェラはかなり気持ちよかった。

先っぽから根元までゆっくーり舐めたかと思うと、時折ぐるんと顔を回したり、裏筋辺りに。

れろれろっと舌を這わせたりと、色んなテクを駆使してくれたし、何よりもちんちんに対して愛情が込められている感じがして嬉しかった。

「カオルさん上手いすね。俺やばいかも」

「うるさい!」

ちんこを咥えながらカオルさんが怒る。

「カオルさんこっち見てもらっていいですか?」

俺がそう言うと素直に上目遣いで見上げつつ、見せつけるようにちんちんに舌を絡めるカオルさん。

意外とノリノリじゃねーかってちょっと思ったw

その後、俺はしばらくカオルさんの舌技に身を任せていたんだけど、思いのほか早く限界が近づいてきた。

発射もしたいけど、さすがにそれじゃもったいない。

「カオルさんちょっとストップ!」

俺はカオルさんの頭を掴み、強引に引き離した。

「もうこれ以上されたらヤバイ。ちょっとストップしてw」

ふーと息をつき、カオルさんが床にへたり込む。

口の周りが唾液でべたべたになっている。

「今度は俺の番でいいですか?」

そう言うと俺はカオルさんを椅子に座らせ、カオルさんの足の間に顔を入れるよう体勢を入れ替えた。

「ちょ、ちょっと待って!」

カオルさんが俺の頭を掴み押し返す。

なぜか今日一番の抵抗感。

「ちょっと待って。それ無理だから。しなくていいから」

「なんでー?しなくてっていうか俺がしたいんですけどw」

「いや無理。ごめんほんとそれは無理」

「無理って言われても俺も無理w」

「もう止めってって!」

必死で抵抗するカオルさんと、無理やりスーツを脱がそうとする俺のせめぎ合い。

「カオルさん、何で駄目なの?」

「とにかく駄目」

「理由言わないと俺やめないから」

「もー勘弁してよー」

「だから何でよ?もしかしてアレ?」

「・・・そうじゃないけど」

「じゃあいいでしょ」

「駄目」

「じゃこっちも駄目」

「・・・だったらトイレ行かせて」

「はぁ?」

要はカオルさんが言うには、今は自分のあそこが汚いから嫌だという事だった。

既に一日が終わろうという時間だし、実は昼間には小以外のやつもしたらしく、その状態でパンツを脱ぐのは女としては耐えられない。

せめてウォシュレットで洗わせてくれというのが主旨だった(意訳w)

「じゃ一緒に行こう」

「もーごめんほんと勘弁してw」

カオルさんが段々弱ってきているのに対して、俺の気持ちはどんどん勝手にエスカレートw

「ダメ。ここまで来たら一緒に行く。カオルさんがトイレしてるとこを見たいしw」

「もーT君ってそういう趣味の人なの・・・?」

呆れたようにカオルさんが言う。

「趣味じゃないけど、カオルさんのは見たいw」

そう言うと俺は強引にカオルさんの腕をひっぱり、トイレに連れて行った。

強引な行動に弱いのか、なすがままの状態で俺に引きずられるカオルさん。

上半身裸のまま手を引かれる姿が笑いと興奮を誘う。

初めて入る会社の女子トイレ。

普通のオフィスビルだから構造自体は男子トイレとそれ程変わりは無いんだけど、状況が状況だけにやたらと興奮する。

「じゃあどうぞ」

カオルさんを個室に促すと、俺も一緒に入る。

「ちょっとー何で入ってくるのよー?」

「だって俺カオルさんが洗うとこみたいもんw」

「もーやだって。もう変態すぎて引くって」

そう言うと俺の体をグイグイ押し返すカオルさん。

しかし、俺もここまで来てそうは簡単に引き下がれない。

「ここまで来て引くとか言われても俺も困るしw」

俺はそう言うとカオルさんに強引にキスをした。

舌をべろべろと絡み合わせながら、おっぱいも愛撫。

カオルさんの体からみるみる力が抜けていくのがよく分かる。

俺は

「カオルさんのエッチなところ見たいんだって」

と耳元で言うと、カオルさんの返事を待たずに手探りでカオルさんのスーツのベルトとボタンを外し、ずるっと引き下げた。

「もーやだよー」

と言いながらも抵抗しないカオルさんの声を聞きながら、俺は狭い個室にしゃがみこみカオルさんのパンツを下ろした。

目の前に現れるふさふさの真っ黒な茂み。

そのままカオルさんを便座に座らせ、スーツ、ストッキング、パンツを一気に脱がし、そのまま衣服は個室の間仕切りに引っ掛ける。

カオルさんはすっかり諦めた様子でされるがままの状態。

俺の心臓はバクバク。

全裸で便座に腰掛けるカオルさん。

しかも個室のドアは開けっ放し。

「なんか凄い状況っすね?」

「お前がしたんだろバカ!」

恥ずかしそうに悪態をつくカオルさんだけど、今の俺にとっては逆にツンデレ効果になるぐらいで全くもって怖くないw

「じゃあ行きますよー」

俺はそう言うと、ウォシュレットの洗浄ボタンを押した。

シャーという例の音が聞こえ、不思議な静寂が訪れる。

目の前でカオルさんがお尻を洗浄しているかと思うと、妙に愛しさが込み上げてきて俺はカオルさんに。

再びキスをした。

たっぷりと舌を絡ませ、そのまま俺はゆっくりとしゃがみこんでいく。

おっぱいを舐め、お腹を舐め、徐々に顔を股間に近づける。


黒い茂みの奥からは相変わらずシャーという洗浄音が聞こえている。

俺はゆっくりとカオルさんの膝を割り、足を広げさせた。

カオルさんはもう抵抗はしない。

茂みの奥は暗くてよく見えなかったけど、それは今となっては大した問題ではなかった。

お尻を洗浄するなんていう最もプライベートな姿を俺に晒しているカオルさん。

普段は姉御肌のカオルさんの恥ずかしそうな表情に堪らない興奮を感じた。

「こっちもしておく?」

俺はそう聞くと今度は「ビデ」と書いてあるボタンを押した。

ウィンウィンという機械音の後、再び水流の音が聞こえ始め、今度は水がカオルさんの一番敏感な部分の洗浄を始めた。

「ねぇ気持ちいい?」

率直に聞く俺に対し、カオルさんは返事をしない。

「カオルさん、自分で気持ちいいところに当ててみて」

「・・・もう当たってる」

「クリ?」

「ううん。真ん中」

「クリに当てなよ」

カオルさんが素直に体の位置を微調整する。

「あっ」

一瞬カオルさんが鋭く反応し、俺の肩を両腕でぎゅっと掴んだ。

どうやら一番敏感な部分にピンポイントで当たったらしい。

俺は手を伸ばし、さらに水流を強くした。

「やだっ!駄目だって」

俺の肩を握る手に力が入り、カオルさんの腰が浮き気味になっている。

「動いちゃ駄目だって!」

俺は強い口調でカオルさんを叱ると、カオルさんの腕を掴んで体が動かないように無理やり押さえつけた。

「あっ、ちょっと!ああっ」

変な声を上げながらカオルさんが体をくねらせる。

俺は全力でカオルさんを固定。

「やっ、もうダメっ!」

カオルさんが痙攣気味に体を震わせ俺に体を預けるようにもたれかかってきた。

便座から体がずれ、辺りにウォシュレットの水流が飛び散り、俺は慌ててスイッチを切った。

「もう、やだ・・・」

「綺麗になった?」

俺はそう言うと脱力してるカオルさんの手を引っ張り、再び事務所に戻るとカオルさんを抱きかかえるようにゆっくりと応接セットのソファーに座らせ、そのまま両足を広げさせた。

カオルさんのおマンコが遮るもののない状態で目の前に広がる。

年相応にそれなりに使い込まれた感じのいやらしいおマンコ。

さっきのトイレのせいで太ももの辺りまでビショビショに濡れている。

カオルさんは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しているけど、俺は構僅カオルさんのおマンコを拡げるとベロベロとたっぷり舐め上げた。

カオルさんはもう躊躇う様子も無く喘ぎ声を上げ始める。

体ってこんなにビクビクするもん?って思うぐらい体が上下に大きく動いていた。

もう俺も我慢の限界。

ソファーでM字開脚したままのカオルさんにちんちんをあてがうとゆっくりと挿入した。

にゅるんという感触でちんちんが進入し、カオルさんが「あっ」という小さな呻き声を上げ、体を反らす。

俺はカオルさんにキスをすると、少しずつ腰を振り始めた。

先輩と、しかも会社でしてるという背徳感で興奮度は最初から最高潮。

俺は気を緩めるとすぐに逝ってしまいそうな状態だったので、ゆっくりと慎重に腰を振った。

カオルさんも最初は声が出るのを我慢していたみたいだったけど、俺が

「我慢しないで一緒に感じよ」

と言うと、再び堰を切ったように喘ぎ声を上げ始めた。

「カオルさん気持ちいいね」

「うんっ、気持ちいいっ!」

「あー俺、今カオルさんとエッチしてるっ!!」

「あーまたそういう事言うっ!」

そんな会話を交えつつ俺とカオルさんはついに会社でSEXをしてしまい、最後は俺がカオルさんの腹の上に発射した。

カオルさんが腹の上でびくっびくっと暴れながら放出している俺のちんちんを眺めている。

「・・・凄い」

「だから溜まってるって言ったじゃないですかw」

「ほんとだねw」

カオルさんはそう言うと、指先で俺の先っぽをつんと触り、残った精子のねばねばを確かめるみたいに触り、はぁはぁしながらも

「いっぱい出たねw」

と笑った。

「それ舐められる?」

俺がそう聞くと、カオルさんは笑いながら

「えーっ」

て言う表情しつつもぺろっと指先を口に含んだ。

「味する?」

「・・・分かんない」

「まだお腹の上にいっぱい残ってますけどw」

「うぇ、きもい」

そう言うとカオルさんは起き上がり、自分のバックからポケットティッシュを取り出すと数枚を俺に渡し、自分も数枚を抜き取ると股間と腹の上の精子を拭き取った。

最初はあれほど恥ずかしがっていたカオルさんが、今は俺の目の前で隠す事も無く股をおっぴろげておマンコをティッシュで拭っている。

その姿があまりにもいやらしく思わず俺はガン見してしまう。

マンコ丸見えw

「カオルさん、今日サウナ泊まります?」

「えーどうしよう」

「一緒にどっか泊まりません?」

「そうだね。こんな事になっちゃったし、T君がいいんだったら私はいいけど・・・」

「じゃあ一緒に泊まりましょうw」

結局その日は2人でラブホに泊まった。

ラブホではもう1回戦と意気込んではいたんだけど、部屋に入ったのが既に3時を過ぎていて2人ともあっという間に爆睡してしまったw

翌朝は何とも言い難い照れくささはあったけど、俺がもし良ければこのまま付き合いません?と聞くと、カオルさんも

「何だこのキッカケw」

と言いつつも一応OKしてくれた。

ちなみにその日も仕事は忙しく、時折カオルさんを盗み見ると睡眠不足で今にも死にそうな顔をしているのが笑えた。

上司が

「◯◯さん、体調悪そうだけど無理しなくていいからね」

と言って心配してたけど、後で

「まさかT君と変な事してて寝不足なんですとも言えないから困ったよ」

と言って笑ってた。

会社でのSEXはめちゃくちゃ興奮したし、俺としては今思えばあの時あれもやれば良かったとか思う事ばかりなので、ぜひもう一度チャレンジしたいと思っているんだけど、残念ながらあれ以来チャンスは巡ってきていない。

俺はあの日以降、時々カオルさんに

「変態君」

って呼ばれてるけど、カオルさんもそれなりに

「変態さん」

なので、また面白い体験が出来るんじゃないかと期待だけはしているだけど。

あ、身長は160cmぐらい。細身で胸はそれなりにある感じ。

雰囲気は小顔でショートカットなところと姉御っぽいところがSPの真木よう子かな。

あくまでも雰囲気だけではあるけどねw

20代後半です。
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