人気のあった事務員さんが社員旅行中に上司にレ〇プされてた
- 2021/03/09
- 16:03
自分が入社してから4年目の社員旅行のときの出来事です。
夜9時頃、宴会も終わり2次会を開催する時にいつも参加する事務員の律子さんがいないのに気づきました。
律子さんは24才で、小柄ながら制服の上からでも容易に想像できる位のナイスバディの持ち主で、どっちかといえば男好きのする顔立ちの為、寮生の間では夜のおかずの一番人気でした。
来年の春挙式し、寿退社する予定で今回が最後の社員旅行でした。
付き合いもいい方だったので不思議でしたがコンパニオンもいたのでそんな事も忘れ盛り上がっていました。
11時頃に2次会も終わり、皆酔った勢いで3次会を始めましたが自分は眠かったのもあり、行く振りをして部屋にバックレました。
部屋につき煙草を吸っていると部屋の電話が鳴りばれたかな?
と思い言い訳を考えながらでると以外にも電話の主は課長でした。
部屋にすぐ来いとの事だったので、「眠いのに…」と思いながら渋々いき、ドアをノックし扉が開くと、課長が自分の腕を掴み速攻で玄関内に引きいれました。
その部屋は課長と副支店長の2人部屋で自分達の部屋とはグレードの違ういい部屋でした。
何事かと尋ねようとしたとき悲鳴に近い喘ぎ声が奥の部屋から聞こえました。
嫌な予感を抱きながら玄関から最初の部屋に入るとそこにはぐしゃぐしゃになった浴衣、黒の大きなブラと小さなくしゃくしゃになったパンティ、濡れて光っているバイブと電気あんまが部屋の四方に散乱していました。
そんな部屋の中を唖然と立ちすくして見ているとさっきの喘ぎ声が激しさを増して隣の部屋から聞こえてきました。
課長が卑猥な笑みを浮かべながら隣の部屋のふすまを少し開けて覗かせてくれると、そこには副支店長に激しく責め抜かれている律子さんの姿がありました。
課長が話すには、前から目を付けていた副支店長と旅行前から犯す計画を立ていて、宴会が終わった後、結婚のお祝いをあげると部屋に呼び出し実行に移した事、口止め用にビデオを撮影している事、本番前にバイブと電気あんまでたっぷりと楽しみ抵抗しくなるまで逝かせ続けた事などを聞かされました。
すでに課長は先に済ませたようで「薬のおかげでこの歳であんな若い子を1回自分の物で逝かせる事ができた」と自慢げに話しかけていましたが、自分の目は隣の部屋で後手に縛られ自由を奪われた状態で犯されている律子さんに釘付けでした。
副支店長が腰を振る度、あの男好きする顔が左右に揺れ仰け反り苦悶の表情に歪み、可愛い口からは堪らない喘ぎ声を出し、メロンほどある大きな胸は上下左右に激しく揺れ、先端についているピンクの乳首はピンと起ち、奴らの唾液で妖しく光っていました。
肉付のよいヒップとむっちりとした太ももがいい音を出して副支店長を受け入れ、締まったふくらはぎと小さな足が責めの激しさを物語るように宙を上下に彷徨い、足先の指は90度にまがり律子さんの快感の度合いを表しているように思えた。
副支店長の目はすでに正気じゃなくなっており、奇声をあげながら律子さんを突き上げていた。
しばらくして巨乳が激しく揺れる中、絶叫とともに律子さんが体を弓なりに反らし絶頂を迎えた。
激しく体が痙攣しているにも関わらず副支店長は尚も律子さんを責め続けた。
胸を揉みしだき激しく腰を振り何度も絶頂を繰り返す律子さんを卑劣な笑みで見下ろし最後は口の中に自分の物を押し込んで果てていた。
咽返る律子さんをみてかわいそうだったがすでに自分の息子はコチコチだった。
じゃあ次は3Pでもするかと課長が捨て台詞をはき自分は部屋に返された。
翌日の朝、律子さんは朝食にこなかった。
帰りのバスで姿を見つけたがかなり疲労している様子で、ほとんど寝たままだった。
途中のサービスエリアで課長から、あの後3Pし1回づつ中出しして朝6時に開放したとの事だった。
結局律子さんは9時間も奴らの慰み物にされていた。
その後律子さんは結婚し3人の子供に恵まれ幸せに暮らしている。
副支店長と課長は会社を去ったがあのビデオの行方は謎のままだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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律子さんは24才で、小柄ながら制服の上からでも容易に想像できる位のナイスバディの持ち主で、どっちかといえば男好きのする顔立ちの為、寮生の間では夜のおかずの一番人気でした。
来年の春挙式し、寿退社する予定で今回が最後の社員旅行でした。
付き合いもいい方だったので不思議でしたがコンパニオンもいたのでそんな事も忘れ盛り上がっていました。
11時頃に2次会も終わり、皆酔った勢いで3次会を始めましたが自分は眠かったのもあり、行く振りをして部屋にバックレました。
部屋につき煙草を吸っていると部屋の電話が鳴りばれたかな?
と思い言い訳を考えながらでると以外にも電話の主は課長でした。
部屋にすぐ来いとの事だったので、「眠いのに…」と思いながら渋々いき、ドアをノックし扉が開くと、課長が自分の腕を掴み速攻で玄関内に引きいれました。
その部屋は課長と副支店長の2人部屋で自分達の部屋とはグレードの違ういい部屋でした。
何事かと尋ねようとしたとき悲鳴に近い喘ぎ声が奥の部屋から聞こえました。
嫌な予感を抱きながら玄関から最初の部屋に入るとそこにはぐしゃぐしゃになった浴衣、黒の大きなブラと小さなくしゃくしゃになったパンティ、濡れて光っているバイブと電気あんまが部屋の四方に散乱していました。
そんな部屋の中を唖然と立ちすくして見ているとさっきの喘ぎ声が激しさを増して隣の部屋から聞こえてきました。
課長が卑猥な笑みを浮かべながら隣の部屋のふすまを少し開けて覗かせてくれると、そこには副支店長に激しく責め抜かれている律子さんの姿がありました。
課長が話すには、前から目を付けていた副支店長と旅行前から犯す計画を立ていて、宴会が終わった後、結婚のお祝いをあげると部屋に呼び出し実行に移した事、口止め用にビデオを撮影している事、本番前にバイブと電気あんまでたっぷりと楽しみ抵抗しくなるまで逝かせ続けた事などを聞かされました。
すでに課長は先に済ませたようで「薬のおかげでこの歳であんな若い子を1回自分の物で逝かせる事ができた」と自慢げに話しかけていましたが、自分の目は隣の部屋で後手に縛られ自由を奪われた状態で犯されている律子さんに釘付けでした。
副支店長が腰を振る度、あの男好きする顔が左右に揺れ仰け反り苦悶の表情に歪み、可愛い口からは堪らない喘ぎ声を出し、メロンほどある大きな胸は上下左右に激しく揺れ、先端についているピンクの乳首はピンと起ち、奴らの唾液で妖しく光っていました。
肉付のよいヒップとむっちりとした太ももがいい音を出して副支店長を受け入れ、締まったふくらはぎと小さな足が責めの激しさを物語るように宙を上下に彷徨い、足先の指は90度にまがり律子さんの快感の度合いを表しているように思えた。
副支店長の目はすでに正気じゃなくなっており、奇声をあげながら律子さんを突き上げていた。
しばらくして巨乳が激しく揺れる中、絶叫とともに律子さんが体を弓なりに反らし絶頂を迎えた。
激しく体が痙攣しているにも関わらず副支店長は尚も律子さんを責め続けた。
胸を揉みしだき激しく腰を振り何度も絶頂を繰り返す律子さんを卑劣な笑みで見下ろし最後は口の中に自分の物を押し込んで果てていた。
咽返る律子さんをみてかわいそうだったがすでに自分の息子はコチコチだった。
じゃあ次は3Pでもするかと課長が捨て台詞をはき自分は部屋に返された。
翌日の朝、律子さんは朝食にこなかった。
帰りのバスで姿を見つけたがかなり疲労している様子で、ほとんど寝たままだった。
途中のサービスエリアで課長から、あの後3Pし1回づつ中出しして朝6時に開放したとの事だった。
結局律子さんは9時間も奴らの慰み物にされていた。
その後律子さんは結婚し3人の子供に恵まれ幸せに暮らしている。
副支店長と課長は会社を去ったがあのビデオの行方は謎のままだ。