妹夫婦の夜の営みを盗み聞き
- 2021/03/09
- 11:02
子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。
夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。
「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」
妹は32歳、小学生と保育園の子供が二人いる。
旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。
私は35歳でまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツの隙間から胸の谷間とブラがよく見えた。
妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線が釘付けになる。
妹の胸は結構大きいらしく谷間が凄い。
ブラは水色のようだ。
妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。
私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。
その夜飲み過ぎた私は喉が渇き、水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。
「うぅうう・・・ん・・うん・・ダメだよぉ・・声出ちゃう・・・」
実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。
と思い通り過ぎようと思ったら妹が結構いやらしく声を出している。
「ああん・・・だめぇ・・・聞こえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」
「声出すなよ」
「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」
妹の苦しそうな声にならない声を上げているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。
乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。
妹は喘ぎ声を出していた。
「ああん・・いい・・吸ってぇ・・・もっと吸ってぇ・・・・」
私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。
義理弟が舐めてと言ったようだ。
今ドアの向こうではフェラしているのだろう。
しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。
しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。
しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁはぁ・・ああん・・入れてぇ・・ねぇ・・入れてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。
妹がこんなにもスケベだったなんて。
女はみんなそんなもんか。
「いい!気持ちいい・・もっと!、もっとついて!」
その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。
手の平から大量の精子が床に溢れ落ちる。
身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。
私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。
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「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」
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私は35歳でまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツの隙間から胸の谷間とブラがよく見えた。
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妹の胸は結構大きいらしく谷間が凄い。
ブラは水色のようだ。
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そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。
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その夜飲み過ぎた私は喉が渇き、水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。
「うぅうう・・・ん・・うん・・ダメだよぉ・・声出ちゃう・・・」
実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。
と思い通り過ぎようと思ったら妹が結構いやらしく声を出している。
「ああん・・・だめぇ・・・聞こえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」
「声出すなよ」
「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」
妹の苦しそうな声にならない声を上げているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。
乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。
妹は喘ぎ声を出していた。
「ああん・・いい・・吸ってぇ・・・もっと吸ってぇ・・・・」
私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。
義理弟が舐めてと言ったようだ。
今ドアの向こうではフェラしているのだろう。
しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。
しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。
しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁはぁ・・ああん・・入れてぇ・・ねぇ・・入れてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。
妹がこんなにもスケベだったなんて。
女はみんなそんなもんか。
「いい!気持ちいい・・もっと!、もっとついて!」
その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。
手の平から大量の精子が床に溢れ落ちる。
身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。
私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。