クンニ上手でオシャレな人募集w
- 2021/03/14
- 23:19
関西、女、30代前半、155 矢口似
相手 30代前半、176普通体型
初面接に失敗?したので次は本当に好みのタイプの人に会いたいと思った。
勢いで会うのでなく慎重に。
とういことで自分でチャット部屋を作った。
待機メッセは多分「クンニ上手でオシャレな人募集!」
みたいな感じだった気がするw
メッセがメッセだけに次から次へと入って来てくれるけど・・・
なかなかいい人はいない。そんな中話してて楽しい感じの人がいた。
写メを交換すると、アンジャッシュの児嶋に似てたけど
髪もパーマネント風くせ毛でオシャレだし私好みの素敵な男性だった。
取り敢えず連絡先交換して毎日のようにチャットをするようになった。
児嶋とは服装の趣味もバッチリ、音楽とかスポーツとかそういう話も合う。
というより何の話しても楽しい。エロ話もそこそこするようになった。
まぁ元々舐め犬募集的な部屋を作っていたので
そういう話がメインになってくるのも当然だ。
児嶋は女性に気持ちよくなってもらえるのが嬉しいらしく、
クンニでいったことのない私を気持ちよくさせてあげたい、、、
等々とても耳障りの言い言葉を発してくれる。
性癖も合うようだし、チャットで卑猥な言葉を浴びさせられ
チャットしただけで濡れる日々が続く。
いつものように昼間からチャットをしていた。
毎日のように濃厚なチャットをしているので、
お互いに会いたい気持ちも高まっていた。
チャットでいやらしいことを連発され、もう辛抱堪らん状態になった私は
「今からお会いできませんか?」 とついに言ってしまう。
「分かりました・・・都合付けてそちらに向かいましょう」
児嶋は隣県なのだが車で私の近くまで会いに来てくれるそうだ。
そして一時間半後、某ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
先に着いた私は飲み物なんかを買って児嶋を待つ。
ほどなくして児嶋から着信があり、ついたとのこと。
車種を聞き探していると、教えられた車の前に
オシャレスーツを身に纏った児嶋がいた。
遠目からそれを確認した私は「ヤバイよヤバイよ」となった。
私は基本ダメ人間なので人の目を見ることが苦手だ(仕事は例外)
ましてやイケメンだったり、好みなら尚更人見知りが酷くなる。
明後日の方向を見ながら児嶋に挨拶をして助手席に乗った。
児嶋は私の方を向いて余裕の表情で
「こんにちは、会えて嬉しいよ。すごいカワイイね」とか言ってくる。
「は、は、はじめまして、いやー男前ですなーフヒヒw」
と窓の外を見ながら私は答えた
チャットで取り敢えず二人っきりになるために
ホテルに行こうと言っていたので、私がナビしてホテルに向かう。
車の中でも会話したけど覚えてない
ホテルについて取り敢えずソファーに座る。
緊張しまくって三角座りで児嶋とは反対の方向を見ていた。
「矢口ちゃん、どうしたの?」
「いや、ホンマにかっこいいのでちょっと無理です」
「そんなことないよ、こっち向いて」
「恥ずかしい・・・」
児嶋は私の腕を少し強引に引っ張ると抱きしめてキスをしてきた
キスの快感は挿入の快感をも勝る、がモットーの私は
キスでメロメロになってしまった。舌を入れられ声が出てしまう
「キスだけで声出るんだね、いやらしい・・・」
などいちいち上品な言葉責めをしてくるのがたまらない
そのままベットに運ばれ体中をキスされる
あそこはもう濡れまくってて児嶋は少し驚いていた
「こんなに濡らして・・・いつから?」
「あんっ・・・顔を会わせたときからです・・・あっ」
1リットルほど潮吹きをさせてもらったところで攻守交代
彼を仰向けにしてキスから始め愛撫する。ほどよく喘ぐ児嶋が可愛い
パンツを脱がしてみるといい感じに大きくなってるので
必殺喉奥攻めをし、寸止め状態を繰り返した後ゴムを付け挿入
口でしているときはちょっと小さいかなと思っていたけど
入れると意外といい感じに当たる
私は中逝きすることはほぼ無いがとても気持ちよかった
別れた後もすぐにメールが来たし、お互い好印象なので継続かな
H以外の話も合うので友達としてもやっていけそう
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手 30代前半、176普通体型
初面接に失敗?したので次は本当に好みのタイプの人に会いたいと思った。
勢いで会うのでなく慎重に。
とういことで自分でチャット部屋を作った。
待機メッセは多分「クンニ上手でオシャレな人募集!」
みたいな感じだった気がするw
メッセがメッセだけに次から次へと入って来てくれるけど・・・
なかなかいい人はいない。そんな中話してて楽しい感じの人がいた。
写メを交換すると、アンジャッシュの児嶋に似てたけど
髪もパーマネント風くせ毛でオシャレだし私好みの素敵な男性だった。
取り敢えず連絡先交換して毎日のようにチャットをするようになった。
児嶋とは服装の趣味もバッチリ、音楽とかスポーツとかそういう話も合う。
というより何の話しても楽しい。エロ話もそこそこするようになった。
まぁ元々舐め犬募集的な部屋を作っていたので
そういう話がメインになってくるのも当然だ。
児嶋は女性に気持ちよくなってもらえるのが嬉しいらしく、
クンニでいったことのない私を気持ちよくさせてあげたい、、、
等々とても耳障りの言い言葉を発してくれる。
性癖も合うようだし、チャットで卑猥な言葉を浴びさせられ
チャットしただけで濡れる日々が続く。
いつものように昼間からチャットをしていた。
毎日のように濃厚なチャットをしているので、
お互いに会いたい気持ちも高まっていた。
チャットでいやらしいことを連発され、もう辛抱堪らん状態になった私は
「今からお会いできませんか?」 とついに言ってしまう。
「分かりました・・・都合付けてそちらに向かいましょう」
児嶋は隣県なのだが車で私の近くまで会いに来てくれるそうだ。
そして一時間半後、某ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
先に着いた私は飲み物なんかを買って児嶋を待つ。
ほどなくして児嶋から着信があり、ついたとのこと。
車種を聞き探していると、教えられた車の前に
オシャレスーツを身に纏った児嶋がいた。
遠目からそれを確認した私は「ヤバイよヤバイよ」となった。
私は基本ダメ人間なので人の目を見ることが苦手だ(仕事は例外)
ましてやイケメンだったり、好みなら尚更人見知りが酷くなる。
明後日の方向を見ながら児嶋に挨拶をして助手席に乗った。
児嶋は私の方を向いて余裕の表情で
「こんにちは、会えて嬉しいよ。すごいカワイイね」とか言ってくる。
「は、は、はじめまして、いやー男前ですなーフヒヒw」
と窓の外を見ながら私は答えた
チャットで取り敢えず二人っきりになるために
ホテルに行こうと言っていたので、私がナビしてホテルに向かう。
車の中でも会話したけど覚えてない
ホテルについて取り敢えずソファーに座る。
緊張しまくって三角座りで児嶋とは反対の方向を見ていた。
「矢口ちゃん、どうしたの?」
「いや、ホンマにかっこいいのでちょっと無理です」
「そんなことないよ、こっち向いて」
「恥ずかしい・・・」
児嶋は私の腕を少し強引に引っ張ると抱きしめてキスをしてきた
キスの快感は挿入の快感をも勝る、がモットーの私は
キスでメロメロになってしまった。舌を入れられ声が出てしまう
「キスだけで声出るんだね、いやらしい・・・」
などいちいち上品な言葉責めをしてくるのがたまらない
そのままベットに運ばれ体中をキスされる
あそこはもう濡れまくってて児嶋は少し驚いていた
「こんなに濡らして・・・いつから?」
「あんっ・・・顔を会わせたときからです・・・あっ」
1リットルほど潮吹きをさせてもらったところで攻守交代
彼を仰向けにしてキスから始め愛撫する。ほどよく喘ぐ児嶋が可愛い
パンツを脱がしてみるといい感じに大きくなってるので
必殺喉奥攻めをし、寸止め状態を繰り返した後ゴムを付け挿入
口でしているときはちょっと小さいかなと思っていたけど
入れると意外といい感じに当たる
私は中逝きすることはほぼ無いがとても気持ちよかった
別れた後もすぐにメールが来たし、お互い好印象なので継続かな
H以外の話も合うので友達としてもやっていけそう