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エッチな体験談

私を犯し弄んだ少年の奴隷になった人妻の体験談[エロ話] 

  
32歳の元人妻です。
現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
彼と知り合ったのは2年前のことでした。
当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。
そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。
その中に当時中学3年だった彼がいました。
彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
そして最後に彼の番が来ました。
彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。
全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。



彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日彼と偶然にコンビニで会いました。
私は思わず顔色が真っ青になりましたが彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。
そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。
そして彼を呼び止めて‥
「写真を‥写真を返してください」
「写真?」
彼はとぼけたような顔で答えました。
「あのときの‥写真です」
彼はしばらく黙った後
「ああ‥それなら大丈夫だよ」
「えっ?」
私は彼の言っている意味がわかりませんでした。
「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」
不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかったらしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。
「じゃあ‥あなたが持っているのね」
「うんそうだよ」
「お願いですその写真を処分してください」
「大丈夫だよ公開なんてしないよ」
彼との話は平行線でした。
それ以上進まなかったので改めて会って話合いをすることでその日は帰りました。
そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをしていました。
お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日のことでした。
彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん‥僕の童貞をもらってください」
私はついにこの日が来たと思いました。
輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。
そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。
そして彼の指定した場所に出かけました。
服装については何も指定がなかったので極普通の目立たない格好で行きました。
彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。
駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに乗るように指示がありました。
そしてエレベーターに乗り指定された階で降りました。
幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの部屋のドアが開きました。
そして彼が中から出てきて
「こっちだよ」
私に手招きをしました。
私は周囲を見渡して人影がないのを確認して素早く中へ入りました。
彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。
そしてソファに座った彼の前に立たされると
「裸になってよ」
私は震える手でブラウスを脱ぎスカートをその場に脱ぎ落としました。
そして下着姿になった私の近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように降ろされました。
そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。
「いい臭いだ‥」
「あっ‥」
彼の舌が膣を舐め始めました。
彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。
舌先が鋭くとがり膣の中で踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。
「あぁぁぁ‥」
私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。
その姿が彼にとってよりエロチックに見えたようでした。
彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。
ブラジャーを取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。
「うっん‥あっぁぁ」
そして舌先は私の唇に近づき
「吸ってよ」
「うっぐ‥ぐぐぐ」
彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。
そして彼の手が私の膣の中へ入りました。
身体が熱くなり私は震えながらその場に崩れ落ちました。
やがてソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ入りました。
「あっう‥」
ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは膣の中の奥深くまで届いているようでした。
やがて彼の顔色が変わり
「うっ出るよぉ」
「あっぁぁ‥」
私は彼の両腕を強く握りました。
「あっぁぁぁ」
「うっぅぅ」
彼の精液が私の中へ注がれました。
わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると思いました。
そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後のお努めをしました。
私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると
「まだだよ‥」

彼に手を捕まれると
「こっちへおいで」
そのまま奥の部屋に連れて行かれました。
「もういいでしょ‥何するの?」
ドアが開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥
「ひぃぃぃぃ‥いやぁぁぁ」
そこは寝室でした。
そしてベッドの横には照明がついたままのビデオカメラがありました。
「今からAVを撮らせてもらうよ」
「いやぁぁぁ‥」
私は彼にベッドの上に押し倒されました。
その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。
「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」
ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に彼のペニスが近づいていました。
「咥えろ!」
どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを入れては出していました。
ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボの光のようなものが差し込んでいました。
気がつけばすでに外は真っ暗でした。
下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。
写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた私は絶望の淵に陥っていました。
その日から私は彼の性交奴隷にされました。
彼の目的は単なる私の身体だけでした。
世の中には不倫という言葉がありました。
それには主人以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました
でも私の場合は違いました。
単なるセックス人形‥AV女優そのものでした。

冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされていました。
片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのものでした。
「よし次はスカートを捲れ」
彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
「どうした!もっと捲り上げろ」
彼の罵声が飛び交い私は腰の上までミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。
すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
「あぁぁ‥」
私は大きく身震いをしました。
そして背後で
「おぉぉ」
というどよめきが上がりました。
その日は彼の友達が数人来ていました。
「香織の生パンティだ!」
彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると「1000円」「3000円」背後から声が飛び交っていました。
脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。
そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションにかけました。
私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。
すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました
「次はスカートだ」
彼が言うと
「スカートより香織さんはどうなんだ?」
拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。
「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」
そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。
そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると
「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」
私は裸のまま彼らの中へとほりだされました。
まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました
乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに地獄の光景でした。
「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」
その日の夕方‥
「ご苦労だな香織」
私は彼の前に座らされていました。
「今度は陰毛のオークションでもするか」
私は彼の足の裏をマッサージしながら舌で舐めていました。
「それとも‥」
それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。
いやなら代わりの女を連れて来いということでした。
その夜‥朝方まで性処理をやらされたあとお昼過ぎに家に戻りました。
すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた写真は私のハメ撮り写真でした。
「今朝ポストに入っていた」
私は目の前が真っ暗になりました。
それからは言うまではありません殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。
彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよっていました。
結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。
もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して
「ご主人様‥香織を性処理の道具に使ってください」
彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。
主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた少年の部屋を訪れていました。
「どうした?何ボーっと突っ立ているんださっさと裸になれよ」
私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れないそんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。
彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」
ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼のペニス‥
「締めろ」
という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを締め付けていました。
「あっぅぅぅ‥」
翌日‥1人の少年が来ました。
彼の同級生のようでした‥奥で何か話していましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。
そして彼らの前にコーヒーを差し出しました
「どうぞ‥」
少年の視線が私のミニスカートから見える太股に注目していました。
そして立ち上がろうとすると
「ここに座ってろ」
彼が言うと
「はい‥」
私はその場に正座しました。
「どうだ‥まだ30歳だ」
彼は私を抱き寄せて乳房を掴みながら言いました。
「まだ人妻なんだろ?」
「離婚間近さ」
彼は得意げに私の乳房を揉みながら
「どうや?買うか?」
彼の言葉に私は売春の二文字が脳裏に浮かびました。
私は黙って彼の顔を見つめていました。
「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」
少年が彼に言うとそっとカップを掴みコーヒーを口にしました。
「ははは‥」
彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻りました。
私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
「調教?」
「あぁそうだよ娼婦としてな」
「ふーん‥年上女とやりたい男はいくらでもいるからな」
彼らの会話は全て聞こえていました。
そしてその夜‥彼の暴力を受けました。

「やめてぇ‥許してぇ」
彼の平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。
「いいか!あいつは金持ちの息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。
翌日‥彼は朝から出かけました。
出かけ際に
「いいか‥今日もあいつを呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿になりました。
そして彼がやってきました。
私は玄関を開けて
「いらっしゃい‥」
「やぁ香織さん」
私は彼をソファに案内すると
「あいつは留守なのか?」
「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」
私はキッチンに立ちコーヒーの用意をしていました。
きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず私はそう感じていました。
そして彼の前に差し出して
「どうぞ‥」
わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。
「どうしたんです?震えていますよ」
「えっ」
私は思わず身体が震えているのに気づきました
下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に自然と身体が震えだしていました。
そして再びキッチンに戻り片付けをしました。
それでも振るえが止まらずにいました。
そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました

「あっ」
「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」
「えっ?」
彼は私の手をやさしく掴むと
「そんなことしなくても‥香織さんは十分エロチックですよ」
「うっ‥」
彼の唇が私の唇に重なりました。
「うぐぐく‥」
「こんなに挑発して‥」
彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を触り始めました。
「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの好きものですね」
「あっぁぁ‥苛めないでぇ」
私はキッチンの台に手をつき彼は背後からスカートを捲り上げました。
「綺麗なお尻です」
「あっぅ‥あぁぁん」
「ふふふ‥潮を吹かせてあげましょ」
「あっぅあぁぁ」
「それじゃハメてあげましょ」
「ひぃぃぃ‥」
ズズッ‥彼の余りにも太いペニスがバック私の中へ入りました。
激痛が一瞬走りましたがやがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。
「あぁぁ‥あっうあっう」
「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく鳴きますね」
「あぁぁ‥あっんあっん」
まるで槍で串刺しにされているようでした。
下半身から身体全体に快感が走っていました。
そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。
見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。

‥こんな大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
「まだ掃除が残っているよ」
「うっぐぐぐ‥」
彼に口の中へペニスを押し込まれました。
「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
「うっんうっんうっん‥」
無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりしていました。
「もっと欲しいか?香織」
私は夢中で頷きました。
「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発することだよ」
彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
そして帰り際に
「明日‥ここへ来るか?」
彼から渡されたメモにある住所が書いていました。
「はい行きます必ず」
私は喜んで答えていました
「楽しみにしているよ」
彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。
そして思い出す度に濡れていました。
夕方になってご主人様が帰ってきました
そして私は彼と関係したことを報告すると
「そうか‥よくやったあいつを骨抜きにするんだ」
‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
「あぁぁ‥」
私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
早く会いたい‥



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