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エッチな体験談

数人の男の公衆便女となった妻

  
私は55歳で地方の食品卸会社で営業を長年やっています。
妻は47歳で職場結婚して子供は4人です。
長男、長女は既に独立しておりますし次男と三男は大学生で家を離れています。
長男が大学に進学すると言いだしてから妻も仕事に出るようになり夜のほうも少なくなりましたが今でも明るく元気な妻のことを愛しています。
それ故に今回のことで誰にも相談できず独り悩んでいました。
以前にこのサイトを時々覗いていましたが、まさか自分で書き込むとは思いませんでした。
7年程前に長男が大学に進学したいと言ってきて妻がパート先を探していました。
その直後でしたが妻の同窓会があり、同級生の紹介で仕事先があると言いだしました。
それは有村という男で妻とは中学で2年間、高校で3年間同じクラスだったらしいのです。
仕事というのはスーパーの納入品の検品や店舗内の陳列が主体だと言ってました。
それは妻がレジは向かないとか嫌だとか言って断ったらしいのです。


近々、我が家から20分ほどの場所に大型店舗が開店するのは知っていましたが勤務先はそこらしいのです。
最初はパートタイムという話でしたが有村からフルタイムでと頼まれ、また大学の学資や住宅ローンとかもあり中途半端な仕事よりフルタイムのほうが良いだろうと許したのです。
このスーパーは【マル△△】といって地方では大きなスーパーマーケットのチェーン店で物流センターを自社で持ちこの地方一円3県に跨り大小30店舗以上ある地元では有名なスーパーでした。
実は弊社の納品先でもあり最大のお得意様でもあり、当然 私は有村のことは昔から知っていました。
有村はスーパー経営者の一族で若い時から横暴な振る舞いで業者内では嫌われていました。
ここ10年余り前からは店長として数店回ったようで、このころから丸くなったと社内でも聞いていました。
しかしその反面、女性店員に手を出すという噂もあり転々と店を変わったのはそれが原因だとも聞きました。
気になったので担当者にそれとなく聞くと今はそんな噂は聞かないですよとのことで安堵しました。
しかしその時は忘れていたのですが、妻が高校の時にしつこく言い寄っていた男がいたと妻の友達に聞いたことがありました。
ハッキリ覚えてなかったのですが、それが有村だったような気がします。
そして開店前から準備もあり勤め始めましたが最初は午後1時から夜の7時頃まででしたが開店すると夜は8時までで帰宅してくるのは午後9時半頃でした。
それも一時的で開店セールも落ち着くと8時半には帰宅するようになりました。
しかしそれから1年もしないうちに近隣住民との合意があり閉店が午後10時になり帰宅が2時間も遅くなり間もなくチーフというポジションになり定額給で少し給料も上がったのですが閉店してからも当日の残務とかがあり実質はサービス残業で帰宅は午後11時半になってしまったのです。
週末は日付が変わることも度々出てきて妻の休日の火曜日と木曜日にしか顔を合わせて話もできなくなってしまったのです。
よっぽど仕事を変えろと言いたかったのですが、その頃には長男は大学生、長女も専門学校に入学していて学費以外にも寮費とかもあり、それは言えませんでした。
現在も次男次女の学費と寮費、それに住宅ローンがあり実家からの助けと妻の仕事が無ければやっていけない現実があります。
閉店時間が延びて妻がチーフになった頃、店長があの有村に代わり当初は心配でしたが、いつもニコニコと明るく笑顔が絶えない妻を見てるとそんな心配もいつしか忘れていました。
それに有村が手を出すのは若い店員という情報もあったのと、昔は巨乳で可愛いと評判で弊社に入社した頃は社員のアイドルでしたが今は巨乳も垂れてしまい、お腹にも肉が付き妊娠線だらけの体型なので有村どころか男は縁が無いだろうという変な安心感もあったのです。
そしてこのGW過ぎでした。
会社の部下(50歳)がスマホの変えて見せ付けてきたのです。
私は未だにガラケーとかいう普通の携帯なのですが、スマホでLINEアプリっていうのは便利ですよとか言って頼んでもないのに教えに来るんです。
しばらく聞いてましたがサッパリわからないので適当にあしらって帰りました。
その日は火曜日だったので妻も仕事が休みで夕飯を用意して待ってくれてました。
毎週、この火曜日と木曜日が楽しみでいろいろ話もして普段擦れ違いの多い生活をカバーしているのです。
2、3年前だったか有村に若い女がいるようだということも妻から耳にしました。
最近はそんな話も無かったので、まだ有村はあの若い女の子と連れているのかと聞くと、一瞬ですが顔が曇ったような気がしました。
少しだけ間があって「わからない」とのことでした。
気になりましたがすぐに笑顔に戻ったのでそのまま会話を続けたのです。
夜の10時過ぎでしたか妻が風呂に入った時に妻のスマホがテーブルの上に無造作に置かれているのに気づきました。
妻には悪いのですが以前はメールの送受信や電話の記録、アドレスとか覗いていましたが昨年スマホに変えてからは触っていませんでした。
使い方がわからなかったのもありますが、あまり興味もなかったのです。
ただその日は部下に使い方を少し教えてもらったこともあり妻も風呂に入ると半時間は出てこないのでスマホの横のボタンを押して開いてみました。
よくわからなかったのですが教えてもらったようにメールのアイコンをタッチして送受信フォルダを開き軽く相手の名前を見てみました。
大半は子供たちで残りは聞いたことのある名前の友達や職場の仲間でした。
中身も大した内容ではありませんでした。
メールは閉じてアドレスを見ようと思ったのですがLINEと書かれたアイコンが目に入り、そこで妻もLINEをやってるのを知りました。
タッチして開くと『友だち』と書かれたのが気になり開きましたが、知ってる名前もありましたがニックネームっぽい名前や何やらサッパリわかりませんでした。
もちろん子供たちの名前も並んでました。
「なんや子供たちもLINEとかいうのやってるのか? 子供たちもスマホなのか?」家族でガラケーは私だけのようでした。
次に『トーク』というのを開きましたが、部下に教えてもらった時に「トークって、これで喋るのか?」なんて馬鹿な質問したほどアナログな人間でよくわからずに子供たちとの会話を少し見てから戻してみてると【マル△△】と書かれたタイトル? に気付きました。
これって職場の仲間同士でやってるのかなと思い開いてみました。
部下から複数でも連絡取ったり会話して遊べると聞いていたのでグループだというのは何となくわかりました。
しかし開いてから頭の中は「?????」でした。
スタンプと呼ばれるものと小さな画像が並んでいました。
少しスライドさせると『生鮮食品売り場担当〇〇〇さん』と書かれていた小さな画像らしきものがありました。
どうもその画像を見て馬鹿笑いのスタンプや親指を立てたスタンプが並んでいたのだと思い上下に並んだ画像の一つをタッチしました。
画像が大きくなり、それを見た瞬間に手が震えました。
その画像はスーパーの野菜売り場らしい場所で素っ裸の熟女が四つん這いで男の逸物を咥えていました。
男の腹から下しか写っていませんが見た瞬間に大きいと思いました。
その熟女の顔は少し見えにくいアングルでしたが妻だと直感でわかりました。
しかも四つん這いで突きだしたお尻から白ネギが見えました。
しばらく放心状態でしたが『戻る』ボタンで戻り次の画像にタッチしました。
明らかに妻です。
しかも四つん這いで顔だけこちらを向いていて、その向こう側には店員さんらしき女性が写っていますが、こちらは顔の部分にハートマークのスタンプが押してあり顔は見えません。
しかも彼女は妻の白ネギが刺さったすぐ下の股間に何かを突っ込んでいるようでした。
自分でも血の気が引いたのがわかりました。
画像を戻すとその下に『本日のお買い上げ白ネギとゴーヤ』と書かれていました。
日付は昨日で時間は23時56分と書かれていましたが、それは昨夜妻の帰宅直前ぐらいの時間でした。
今夜の晩飯はゴーヤチャンプルと白ネギの入った味噌汁でした。
少し放心していましたが妻が風呂から出る音がしたので慌ててスマホを元に戻しました。
妻が風呂から出てきたので「先に寝る」と言ってリビングを出ようとした時「気分でも悪いの?」と妻は聞きにきましたが「いや、急に眠くなっただけ。」そう言って寝室に入りベッドに横になりました。
あの画像が真実なら男は誰だ?女は誰なんだ?今夜のゴーヤチャンプルのゴーヤは妻の股間に挿入されてたものなのか?じゃあ白ネギは尻の穴に突っ込まれていたもの・・・モヤモヤした変な気分で翌日は出勤し木曜日になるのを待ちました。
木曜日の夜、妻が風呂に入ると電話台の隅に置かれたスマホを開きLINEの【マル△△】を開きました。
やっちゃん『昨夜のゴーヤと白ネギを旦那に食べさせたか?』それに対し妻はVサインのスタンプ。
またまた続く馬鹿笑いと親指立てたスタンプ。
スライドさせて少し過去に戻ると1週間ほど前の日付で画像が数枚ありました。
タイトルというか画像の前に『変態流生け花』と書かれていました。
画像にタッチすると何処の部屋なのか真ん中に大きな厚めの座布団に逆立ちでもなく首と肩を座布団に着いた状態で倒れないように両腕を後ろに回し肘を座布団に着け両手で腰を支えるようなポーズの熟女。
後ろ向きだが体型や流からして妻であろうと思った。
両脚は大きく開き股間には花束が刺さっている。
根元はラップのようなもので包まれているがオマ〇コと尻の穴の両方に突き刺さっていた。
画像を戻して2枚目を開くと斜め後ろの上から股間のアップ画像でした。
3枚目は正面からの画像。
やはり疑いもなく妻でした。
態勢が苦しいのか少し歪んだ顔はしてたが微笑んだ妻でした。
大きな乳は引力に引っ張られ乳首は顎よりも下に垂れ下がっていました。
chiyuki「さいこ~~~♪」馬鹿笑いスタンプ。
りょーちん「芸術じゃ~~~!」親指立てたスタンプ。
以下、馬鹿笑いスタンプ。
もう少し以前の画像もチェックしました。
複数の男との乱交画像やアナルセックスもありました。
もっとビックリしたのは若い女性とのレズ?レズというより若い女性は派手な下着姿で妻は真っ裸。
紐で乳房の根元をグルグルに巻かれて乳首には洗濯バサミ、若い女性の片手が妻の股間に挿入されていました。
妻は白目を剥いているようにも見えました。
そこで妻が風呂から出てくる気配がしたのでスマホを元の位置に戻し寝室に入り横になりました。
妻が気にして寝室まで来て声をかけてきましたがタヌキ寝入りしました。
それから火曜、木曜の妻の入浴時と早朝とか隙を見てLINEをチェックしました。
ほとんどが画像とスタンプなので詳細はわかりませんが、どうも やっちゃん=有村?  chiyuki=有村の若い女?りょーちん、たっくん、みちや、たべっち、しんちゃん=職場の同僚?僅かな書き込みの文面からして有村(妻と同級生47歳)以外は20代から30代のような気がしました。
chiyukiはドSで妻がドMのようで、有村は妻を肉奴隷と呼びそんな扱いをしている。
りょーちん、たっくん、みちや、たべっち、しんちゃんの5人は妻を公衆便女と呼び勤務中も時々倉庫に呼び出し捌け口にしているようだ。
それより何より不思議なのは画像に写った妻の顔は半分は苦痛に顔を歪めたり涙や鼻水を流しているのだが、残りの半分は喜んでいるように見える。
そして我が家では以前と変わらない笑顔で楽しそうに私と話をしている。
実際に夫婦の営みは昔よりは格段に減ったが、それでも毎月ありますし体も特別変わった気がしません。
時々、脇や胸とか少しだけ擦り傷のような跡がありますが気にしなければわからない程度です。
ただ確かにマ〇コは緩くなった気がしますし、お尻の穴も形が変わったような気がするといえばします。
とにかく私の前の妻は全く変わらず笑顔で良き妻であり、収入面でも支えてくれています。
どうしてそんな関係に妻はなってしまったのか全くわかりませんし、いつからそうなったのかも妻の変化を感じとれませんでした。
そして、LINEの中の出来事が現実の世界でないような気がするのです。
だからなのか妻にLINEのことは切り出せず、また誰にも相談出来ず独りで悩んでいるのです。
長々とくだらない話を書いてすみませんでした。
もう少し様子を見ながら考えます。
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