気が付いたら課長とラブホで抱き合って寝てました...
- 2021/03/19
- 02:22
24歳OLです。先々週の話です。
すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲 しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。
2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました
。
しかもアソコはセックスを した後の独特の感覚がありました
。
私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。
するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。
すると課長が起きてしまったのです。 課長は服を着ている私を見て 「あれ?帰るの?」 と平然と聞いてきます。
私が固まっていると時計を見てベットから出てくる と全裸のまま私を後ろから抱きしめて
「まだ時間もあるんだからもう一回いいだろう?」 とお尻におちんちんを擦り付けてきました。
私は 「やめてください!」 と課長から離れて睨みました。
すると課長は驚いた顔をして 「あれ?どうしたの?まさか昨日のこと忘れちゃったの?」 と聞いてきます。
私がそのまま睨んでいると 「だって君が誘ったんだよ!」 と言ってきたので私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言って いると思いました。
私は 「そんなの嘘です!」 と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。
すると 「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」 と言ったきたのです。
そう言われて逃げ出すことより証拠が気になりまし た。
課長は携帯を取ると 「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」 と言いながら携帯をいじっています。
私はどんな写真を見せられるのか足が 震えだしました。
すると 「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか!」 と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。
そこにはスー ツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。
しかも 『課長のおちんちん入れて~』 と言っているのです。
私が愕然としていると 「もうひとつあるよ!」 と別の動画を見せてきました。
それは全裸の私がバイブを出し入れしながら 『もう一回して~…こんな物より課長のおちんちんがいいの~』 と腰を動かしています。
すると課長の声がして 『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』 と聞いています。
私は 『早く入れて~…妊娠してもいいから中に出して~」 と叫んでいました。
私は呆然としてカバンを床に落としました。
すると課長 が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。
私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。
するとスカートを捲られ てパンティーの中に手を入れてきたのです。
私はあぁ、このまま言いなりに こんなおじさんにおかされるんだぁ…と思っていました。
すると指がアソコ に届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、立って いられなくなってベットに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされて しまったのです。
そのまま連続で何度も逝かされて課長の大きな物を入れら れた時は課長の奴隷になることを誓わされました。
そしてそのまま延長で何度も突かれて私は今までにない快感を覚えてしまいました。
その後も課長の マンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。
私は親と住んでいるので帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもな い疲労感で朦朧としていました。
その後も2回ほど呼び出されて課長のマン ションに寄ってから家に帰っています。
課長は独身で42歳ですが性欲が強 く連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。
近いうちにピルを貰いに病院に 行こうと思っています。
彼氏とは別れようと思っています。元々うまくいっ てなかったので・・・。
ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。
課長も二人だけになると命令口調になって手を縛られてセックスしました。
明日はノーパンで仕事するように言われています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲 しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。
2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました
。
しかもアソコはセックスを した後の独特の感覚がありました
。
私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。
するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。
すると課長が起きてしまったのです。 課長は服を着ている私を見て 「あれ?帰るの?」 と平然と聞いてきます。
私が固まっていると時計を見てベットから出てくる と全裸のまま私を後ろから抱きしめて
「まだ時間もあるんだからもう一回いいだろう?」 とお尻におちんちんを擦り付けてきました。
私は 「やめてください!」 と課長から離れて睨みました。
すると課長は驚いた顔をして 「あれ?どうしたの?まさか昨日のこと忘れちゃったの?」 と聞いてきます。
私がそのまま睨んでいると 「だって君が誘ったんだよ!」 と言ってきたので私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言って いると思いました。
私は 「そんなの嘘です!」 と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。
すると 「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」 と言ったきたのです。
そう言われて逃げ出すことより証拠が気になりまし た。
課長は携帯を取ると 「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」 と言いながら携帯をいじっています。
私はどんな写真を見せられるのか足が 震えだしました。
すると 「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか!」 と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。
そこにはスー ツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。
しかも 『課長のおちんちん入れて~』 と言っているのです。
私が愕然としていると 「もうひとつあるよ!」 と別の動画を見せてきました。
それは全裸の私がバイブを出し入れしながら 『もう一回して~…こんな物より課長のおちんちんがいいの~』 と腰を動かしています。
すると課長の声がして 『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』 と聞いています。
私は 『早く入れて~…妊娠してもいいから中に出して~」 と叫んでいました。
私は呆然としてカバンを床に落としました。
すると課長 が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。
私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。
するとスカートを捲られ てパンティーの中に手を入れてきたのです。
私はあぁ、このまま言いなりに こんなおじさんにおかされるんだぁ…と思っていました。
すると指がアソコ に届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、立って いられなくなってベットに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされて しまったのです。
そのまま連続で何度も逝かされて課長の大きな物を入れら れた時は課長の奴隷になることを誓わされました。
そしてそのまま延長で何度も突かれて私は今までにない快感を覚えてしまいました。
その後も課長の マンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。
私は親と住んでいるので帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもな い疲労感で朦朧としていました。
その後も2回ほど呼び出されて課長のマン ションに寄ってから家に帰っています。
課長は独身で42歳ですが性欲が強 く連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。
近いうちにピルを貰いに病院に 行こうと思っています。
彼氏とは別れようと思っています。元々うまくいっ てなかったので・・・。
ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。
課長も二人だけになると命令口調になって手を縛られてセックスしました。
明日はノーパンで仕事するように言われています。