友達の妹に思いっきり中出しw
- 2021/04/05
- 22:06
僕が大学生のときに友達の妹(奈々子、以下N)とセックスしたときの思い出だけど。
友達(A)とは昔からの仲で遊ぶときはNも一緒でした。
高校卒業してAは就職と僕は県外で別になりNは夏休みに遊びに行きたいといい僕のアパートに泊りにきました。
次の日に海にいくことになりNのビキニ姿をエロ目線で見るくらいおしりの形もよく胸もそこそこ、泳ぐどころではなかったです。
パラソルの下で休憩してNは少し仮眠していてそのときビキニがワレメに食い込んでいたのを見たとき僕のアレは反応してしまい隠すのに大変でした。
アパートに戻り
「お風呂どうする?」
「後でいいよ」
先に入ってるとなんとNが入ってきて
「やっぱり一緒に入る。いいでしょ?」
俺は思わずNの体を真剣に見てなんと〇〇コは子供のままワレメの上に僅かに生えてるだけで
「昔よく一緒に入ったよね」
無邪気なNは全く隠さず全て丸見えで僕は我慢できず湯槽で後ろから抱きつくと大きくなったチ〇コを触ってきて
「硬くなってる見せて」
「じゃあNのも見せて」
二人で見せ合い風呂から上がりそのままキスをして
「エッチしたことある?」
「なんとなくならあるけどちゃんとはしてないよ、だから優しくしてね」
そのまま始まりました。
Nは胸のそこそこでお尻の形がよくましてパイパンに近い〇〇コ キスも舌を絡めるても抵抗なく乳首舐めワレメをなぞるとすでに濡れていました。
「もう濡れてるね、いやらしい子だね」
「気持ちいいんだもん…」
〇〇コをみながら舐め続けてみると液があふれ出ていやらしい声もだしはじめ更にクリをせめると体全体で感じていました。
「あぁ…あぁ…やめて、オシッコでそう…」
「大丈夫だよ思うがままに感じてもいいよ」
僕はNの下半身を布団からずらしフローリングにタオルをひいて漏らしてもいいようにしてさらにクリをせめ続けると
「あ…あ…本当に出ちゃう…出ちゃう」
と足をとじようとするが僕は押さえ付けるとチョロ…チョロと僕が舐めてるときにちびったので指でクリを刺激すると
「やめて~出ちゃう~」
と言いながらオシッコを噴射しました。
量は普通?だったけと勢いがすごくタオルで拭き取りまたさらにオシッコと液とでぬれまくった〇〇コを舐め
「じゃあゆっくり入れるね」
半分くらい入ると
「うっ…あ…あ…」
「痛い?」
「大丈夫」
Nの〇〇コは熱く締め付けも強くいつもよりも早くイキました。
「N、気持ちよかった?」
「…うん」
放心状態になっていてやっと返事をしたくらいでした。
出血も少しだけでした。
しばらくして話をすると恥ずかしそうにしながら
「いけない秘密できちゃったね」
「そうだな、すごく気持ちよかったよ、またしてみる?」
「恥ずかしい、変態」
そして二人でシャワーを浴び一緒に寝て翌日帰り夏休み最後のほうにも泊りにきてセックスしました。
そのときのNは
「ねぇ…シャワー入ろう」
と言ったけど僕はそのまま襲いNの匂いを嗅ぐ変態野郎になりそのときオシッコの匂いの〇〇コと酸っぱい脇の下がなんともいえませんでした。
そしてお風呂場で荒いっこしながらオシッコも見せてくれて、なおかつ生理前ということもあり思いっきり中だししました。
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友達(A)とは昔からの仲で遊ぶときはNも一緒でした。
高校卒業してAは就職と僕は県外で別になりNは夏休みに遊びに行きたいといい僕のアパートに泊りにきました。
次の日に海にいくことになりNのビキニ姿をエロ目線で見るくらいおしりの形もよく胸もそこそこ、泳ぐどころではなかったです。
パラソルの下で休憩してNは少し仮眠していてそのときビキニがワレメに食い込んでいたのを見たとき僕のアレは反応してしまい隠すのに大変でした。
アパートに戻り
「お風呂どうする?」
「後でいいよ」
先に入ってるとなんとNが入ってきて
「やっぱり一緒に入る。いいでしょ?」
俺は思わずNの体を真剣に見てなんと〇〇コは子供のままワレメの上に僅かに生えてるだけで
「昔よく一緒に入ったよね」
無邪気なNは全く隠さず全て丸見えで僕は我慢できず湯槽で後ろから抱きつくと大きくなったチ〇コを触ってきて
「硬くなってる見せて」
「じゃあNのも見せて」
二人で見せ合い風呂から上がりそのままキスをして
「エッチしたことある?」
「なんとなくならあるけどちゃんとはしてないよ、だから優しくしてね」
そのまま始まりました。
Nは胸のそこそこでお尻の形がよくましてパイパンに近い〇〇コ キスも舌を絡めるても抵抗なく乳首舐めワレメをなぞるとすでに濡れていました。
「もう濡れてるね、いやらしい子だね」
「気持ちいいんだもん…」
〇〇コをみながら舐め続けてみると液があふれ出ていやらしい声もだしはじめ更にクリをせめると体全体で感じていました。
「あぁ…あぁ…やめて、オシッコでそう…」
「大丈夫だよ思うがままに感じてもいいよ」
僕はNの下半身を布団からずらしフローリングにタオルをひいて漏らしてもいいようにしてさらにクリをせめ続けると
「あ…あ…本当に出ちゃう…出ちゃう」
と足をとじようとするが僕は押さえ付けるとチョロ…チョロと僕が舐めてるときにちびったので指でクリを刺激すると
「やめて~出ちゃう~」
と言いながらオシッコを噴射しました。
量は普通?だったけと勢いがすごくタオルで拭き取りまたさらにオシッコと液とでぬれまくった〇〇コを舐め
「じゃあゆっくり入れるね」
半分くらい入ると
「うっ…あ…あ…」
「痛い?」
「大丈夫」
Nの〇〇コは熱く締め付けも強くいつもよりも早くイキました。
「N、気持ちよかった?」
「…うん」
放心状態になっていてやっと返事をしたくらいでした。
出血も少しだけでした。
しばらくして話をすると恥ずかしそうにしながら
「いけない秘密できちゃったね」
「そうだな、すごく気持ちよかったよ、またしてみる?」
「恥ずかしい、変態」
そして二人でシャワーを浴び一緒に寝て翌日帰り夏休み最後のほうにも泊りにきてセックスしました。
そのときのNは
「ねぇ…シャワー入ろう」
と言ったけど僕はそのまま襲いNの匂いを嗅ぐ変態野郎になりそのときオシッコの匂いの〇〇コと酸っぱい脇の下がなんともいえませんでした。
そしてお風呂場で荒いっこしながらオシッコも見せてくれて、なおかつ生理前ということもあり思いっきり中だししました。