女子大生の塾講師に筆下ろししてもらったSEX体験
- 2021/04/09
- 19:37
中学の時ですが、塾講に女子大生がいました。志望校には入れそうにない俺を見かねて、塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど、内緒で夏休みに先生が教えてあげようか?と言ってくれました。
先生は1人暮らしだった。毎日、真面目に勉強していた。
「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は?」
「ん?」
「手繋いでくれるだけでいいよ。」
「そんなんで、いいの?そんなの必要?」
「俺のやる気が出るんだよぉ~」
「そうなの?ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。
「次、教えてくれるときでイイヨ。」「
じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」
月曜日。着いたとたんに「ご褒美、今日だよね。」と言ってみた。
「あ、そうね。今、繋ぐの?」
「今から。だよ。」
「今から???」
「今日は、教えて貰ってる間、ずーっと。いいよね?」
「えー!そんなの、約束してないよぉ。」
「いいじゃん。俺、頑張ったよぉー」と子供らしくすねてみた。「そうかぁ・・・」案の定、人が良くて困っているが、カケだった。
「まぁ。手繋ぐくらい、いいかな。」
「やったぁー!!」
これだけ喜べば、もう後戻りは出来ない。しかし、勉強どころじゃなかった。横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。大きい方じゃないけど、片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは?」
「そんなの。ダメだよ。」
「ココで良いからさぁ」
と頬を指さす。と「エー!!もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。でも、笑顔だし、もう1押し。
「昨日と違って、一瞬だぜ~いいじゃん。」
「う~ん。。。」
困った顔だが、「お願い!」と手を合わせたら、「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。
次の日は塾の夏期講習初日。俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、やっぱり、つい先生をみてしまう。今日は白いブラウスに紺のタイトだった。ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。
先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。」
「昨日、勝手にしたでしょう?」
と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとした。
「えー!!やる気でないよ。」
「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。」
「その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。」
「ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて先生は語りだした。
「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思う」
「先生は中高と女子校だから、よく分からないんだけど」
「本当に好きな子ができると思うよ」
俺は「そんなこと絶対ない!好きなんだ。」と言いながら、先生を壁に追い込んだ。「チョット、どーしたの?」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。
「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。「俺くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。
もう1度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。
ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。今思うとBカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。「俺君、お願い・・・」余計に、燃える言葉だった。
胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。
同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」とそうしたら諦めて力が抜けたのが分かった。
胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。先生のこらえている声が聞こえ始める。両手で足を広げて、パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ!う~ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。パンツを脱がしにかかる。先生のマンコを始めてみた。もう1度、舌で、舐め回す。
先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが、声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった俺のものを出した。「先生、入れるよ。」と声を掛けても先生は何も言わなかった。
初めて、入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。
その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は思い切って俺から話しかけた。
「先生、イヤだったの・・・」
「えっ。あー。。。というより・・・」
「・・・中学生とだなんて。。。」
「男の子って、小学生以来、知らないから」
「子供だと思ってて、こんな事になるなんて」
そんな事を言って完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」
「うん・・・」
「勉強は、教えて貰えないの?」
「そんなことないけど・・・今日は終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。」
「うん。分かった。」
こんな感じで帰った。これが俺の初体験でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先生は1人暮らしだった。毎日、真面目に勉強していた。
「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は?」
「ん?」
「手繋いでくれるだけでいいよ。」
「そんなんで、いいの?そんなの必要?」
「俺のやる気が出るんだよぉ~」
「そうなの?ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。
「次、教えてくれるときでイイヨ。」「
じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」
月曜日。着いたとたんに「ご褒美、今日だよね。」と言ってみた。
「あ、そうね。今、繋ぐの?」
「今から。だよ。」
「今から???」
「今日は、教えて貰ってる間、ずーっと。いいよね?」
「えー!そんなの、約束してないよぉ。」
「いいじゃん。俺、頑張ったよぉー」と子供らしくすねてみた。「そうかぁ・・・」案の定、人が良くて困っているが、カケだった。
「まぁ。手繋ぐくらい、いいかな。」
「やったぁー!!」
これだけ喜べば、もう後戻りは出来ない。しかし、勉強どころじゃなかった。横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。大きい方じゃないけど、片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは?」
「そんなの。ダメだよ。」
「ココで良いからさぁ」
と頬を指さす。と「エー!!もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。でも、笑顔だし、もう1押し。
「昨日と違って、一瞬だぜ~いいじゃん。」
「う~ん。。。」
困った顔だが、「お願い!」と手を合わせたら、「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。
次の日は塾の夏期講習初日。俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、やっぱり、つい先生をみてしまう。今日は白いブラウスに紺のタイトだった。ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。
先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。」
「昨日、勝手にしたでしょう?」
と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとした。
「えー!!やる気でないよ。」
「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。」
「その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。」
「ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて先生は語りだした。
「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思う」
「先生は中高と女子校だから、よく分からないんだけど」
「本当に好きな子ができると思うよ」
俺は「そんなこと絶対ない!好きなんだ。」と言いながら、先生を壁に追い込んだ。「チョット、どーしたの?」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。
「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。「俺くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。
もう1度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。
ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。今思うとBカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。「俺君、お願い・・・」余計に、燃える言葉だった。
胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。
同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」とそうしたら諦めて力が抜けたのが分かった。
胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。先生のこらえている声が聞こえ始める。両手で足を広げて、パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ!う~ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。パンツを脱がしにかかる。先生のマンコを始めてみた。もう1度、舌で、舐め回す。
先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが、声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった俺のものを出した。「先生、入れるよ。」と声を掛けても先生は何も言わなかった。
初めて、入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。
その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は思い切って俺から話しかけた。
「先生、イヤだったの・・・」
「えっ。あー。。。というより・・・」
「・・・中学生とだなんて。。。」
「男の子って、小学生以来、知らないから」
「子供だと思ってて、こんな事になるなんて」
そんな事を言って完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」
「うん・・・」
「勉強は、教えて貰えないの?」
「そんなことないけど・・・今日は終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。」
「うん。分かった。」
こんな感じで帰った。これが俺の初体験でした。
- 関連記事