4人のセフレ達との最近のセックスの報告w
- 2021/04/18
- 19:53
僕の4人のセフレとの、最近のセックスの報告をします。
まずNo1のS(ボディービルインストラクター 33歳)とだが、僕も週1回くらいのペースでフィットネスに通ってるが、その帰りはいつも一緒にSのマンションに行きその日の夜中まで一緒にいる。
先日も、部屋で鍋の夕食を二人で食べた後、キッチンで片づけをしてるSの後から手を廻してオッパイを揉むとすぐに反応を示し、声を上げ始めた。
Gパンをずり下ろし、Tバックの中に手を入れ、綺麗に剃毛してある縦の割れ目のラインに沿って指を這わせると、もうSはヘロヘロ。
全く力が抜けてしまい、あとは好き放題にさせてもらった。
Sが立っていられないのでベッドに連れて行き全部脱がせて素っ裸にし、Sがいちばん好きな体位である騎乗位で1回戦中出し。
バックで2回戦中出し。
そこでSが疲れきって寝てしまったので、全裸のまま仰向けに寝かせて携帯のカメラで写真を撮り、僕は自分のマンションに帰った。
帰ってから、さっき撮ったSの全裸の写真を彼女の携帯に写メールで、「おやすみ!」のメッセージを沿え送った。
No2のM(女子大生 22歳)とは、大学もアルバイトも同じなのでいちばんよく会う。
2~3日前もMの就職が内々定したからと前祝に二人だけで居酒屋へ飲みに行き、もちろんそのあとはラブホへと思ったがお金が無いので、僕の部屋で愛し合うことになった。
Mはピルなどの避妊してないけど危険日以外は自由に中出しさせてくれる。
騎乗位や後背位などはあまり好きではなく、ぼくの方からかなり強引に持ち込まない限りそんな体位はとらない。
ネットリと絡み合ったあと自然の成り行きで正常位で合体するのが好きみたいだ。
その日も、
「安全日だよっ!」
というので、お互いに自分で服を脱いで二人とも素っ裸になり、ネットリと絡み合った。
僕は舌を使ってMの全身を嘗め回し充分にMのアソコを潤わせてから彼女のうえにのしかかり挿入。
ゆっくりピストンしながらオッパイを揉み乳首を舐めたりした。
やがて絶頂期を迎えたので、ディープキスをしながら子宮の奥に中出し。
いったん抜いてしばらく休憩したあと、同じようにもう一回今度も正常位で中出し。
直後のMの顔がウットリしていてあまりにもセクシーに見えたので、記念に(?)携帯で全裸ヌード写真をとり、僕の携帯電話の待ち受け画面のコレクションに加えた。
No3のT(バイト先の女子社員 28歳)
Tは、僕とはじめてセックスして以来、僕の言う事は何でも聞いている。(セックスに関することに限ってだけど)
旅館のフロントに立っているときも、僕の命令した日はノーブラ・ノーパンだ。
10日ほど前になるが、夜アルバイトの仕事が一段落し落ち着いた頃、フロントにいるTを内線電話で裏の倉庫に呼び出し薄暗い倉庫の中に連れ込んだ。
ブラウスのボタンを全部はずさせると、指示通りノーブラだったのでさっそく吸い付きさらに強く揉み挙げた。
スカートを捲し上げるとこれも指示通りノーパン。
指マンすると、オッパイを吸われて感じてるのかもうビショビショ。
さっそく立ちバックで生挿入。
手を前に廻してオッパイへの攻撃も続け、時間がないので激しく速くピストン。
Tは必死に声を出すのを我慢しているが時々、
「アッ!ウッ!」
と小さく声をあげる。
やがて僕の我慢も限界に来たのでおもいっきりザーメンをTの膣内に放出。
表の廊下の方で誰かのTを呼ぶ声が聞こえたので、Tは慌てて服を整え何も無かったような顔をして出て行った。
僕は、Tの体内に残っている僕のザーメンが漏れてこないだろうかと、無駄なことを考えながらTの後姿を見送った。
No4のC(パート従業員 30歳)
昨日、アルバイトが終わり僕にしては珍しく1人でワンルームの前まで帰ってくると、入り口のところでCが待っていた。
「今日は私と遊んでね!」
と、僕の腕を引っ張り自分の家のように部屋まで連れてこられた。
「SさんやMちゃんと遊んでるでしょっ!私だって雅君のセックスフレンドだもん。今日は私がセックスの相手してあげるね。」
といって、いきなり僕はパンツも脱がされ素っ裸になった。
そのままベッドに押し倒されCが馬なりにのしかかってきた。
僕の植えに跨ってから、CはセーターやGパンを脱ぎ下着姿になった。
僕のチン○は破裂寸前。
僕は起き上がって、二人は座位の状態になった。
キスをしながら僕はCのスケスケのブラジャーんを脱がせ、スキャンティーの横ひもを解いてこれも脱がせて素っ裸にした。
そのまま座位で生挿入。
Cが激しく動くのですぐにも発射しそうになったが、必死にこらえ体位を変えた。
座位から騎乗位、いったん抜いて今度は後背位、正常位になったところで我慢できなくなり中出し。
Cはバックから攻めると歓ぶのを知ってるので、2回戦はシャワーを浴びながらタチバックで中出ししてやった。
夜は二人とも素っ裸のまま一緒に寝、明け方目が覚めると
「もう一回。」
とCが要求してきたので、今度もバックから生挿入・中出し。
これでやっとCは満足したらしく
「始発で帰るね。また来る。」
とニコニコして部屋を出て行った。
No5と思っていた女子高生のKから「会いたい。」電話がかかってきた。
ひょっとして、本当にNo5のセフレに出来るかもしれない。
乞うご期待!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まずNo1のS(ボディービルインストラクター 33歳)とだが、僕も週1回くらいのペースでフィットネスに通ってるが、その帰りはいつも一緒にSのマンションに行きその日の夜中まで一緒にいる。
先日も、部屋で鍋の夕食を二人で食べた後、キッチンで片づけをしてるSの後から手を廻してオッパイを揉むとすぐに反応を示し、声を上げ始めた。
Gパンをずり下ろし、Tバックの中に手を入れ、綺麗に剃毛してある縦の割れ目のラインに沿って指を這わせると、もうSはヘロヘロ。
全く力が抜けてしまい、あとは好き放題にさせてもらった。
Sが立っていられないのでベッドに連れて行き全部脱がせて素っ裸にし、Sがいちばん好きな体位である騎乗位で1回戦中出し。
バックで2回戦中出し。
そこでSが疲れきって寝てしまったので、全裸のまま仰向けに寝かせて携帯のカメラで写真を撮り、僕は自分のマンションに帰った。
帰ってから、さっき撮ったSの全裸の写真を彼女の携帯に写メールで、「おやすみ!」のメッセージを沿え送った。
No2のM(女子大生 22歳)とは、大学もアルバイトも同じなのでいちばんよく会う。
2~3日前もMの就職が内々定したからと前祝に二人だけで居酒屋へ飲みに行き、もちろんそのあとはラブホへと思ったがお金が無いので、僕の部屋で愛し合うことになった。
Mはピルなどの避妊してないけど危険日以外は自由に中出しさせてくれる。
騎乗位や後背位などはあまり好きではなく、ぼくの方からかなり強引に持ち込まない限りそんな体位はとらない。
ネットリと絡み合ったあと自然の成り行きで正常位で合体するのが好きみたいだ。
その日も、
「安全日だよっ!」
というので、お互いに自分で服を脱いで二人とも素っ裸になり、ネットリと絡み合った。
僕は舌を使ってMの全身を嘗め回し充分にMのアソコを潤わせてから彼女のうえにのしかかり挿入。
ゆっくりピストンしながらオッパイを揉み乳首を舐めたりした。
やがて絶頂期を迎えたので、ディープキスをしながら子宮の奥に中出し。
いったん抜いてしばらく休憩したあと、同じようにもう一回今度も正常位で中出し。
直後のMの顔がウットリしていてあまりにもセクシーに見えたので、記念に(?)携帯で全裸ヌード写真をとり、僕の携帯電話の待ち受け画面のコレクションに加えた。
No3のT(バイト先の女子社員 28歳)
Tは、僕とはじめてセックスして以来、僕の言う事は何でも聞いている。(セックスに関することに限ってだけど)
旅館のフロントに立っているときも、僕の命令した日はノーブラ・ノーパンだ。
10日ほど前になるが、夜アルバイトの仕事が一段落し落ち着いた頃、フロントにいるTを内線電話で裏の倉庫に呼び出し薄暗い倉庫の中に連れ込んだ。
ブラウスのボタンを全部はずさせると、指示通りノーブラだったのでさっそく吸い付きさらに強く揉み挙げた。
スカートを捲し上げるとこれも指示通りノーパン。
指マンすると、オッパイを吸われて感じてるのかもうビショビショ。
さっそく立ちバックで生挿入。
手を前に廻してオッパイへの攻撃も続け、時間がないので激しく速くピストン。
Tは必死に声を出すのを我慢しているが時々、
「アッ!ウッ!」
と小さく声をあげる。
やがて僕の我慢も限界に来たのでおもいっきりザーメンをTの膣内に放出。
表の廊下の方で誰かのTを呼ぶ声が聞こえたので、Tは慌てて服を整え何も無かったような顔をして出て行った。
僕は、Tの体内に残っている僕のザーメンが漏れてこないだろうかと、無駄なことを考えながらTの後姿を見送った。
No4のC(パート従業員 30歳)
昨日、アルバイトが終わり僕にしては珍しく1人でワンルームの前まで帰ってくると、入り口のところでCが待っていた。
「今日は私と遊んでね!」
と、僕の腕を引っ張り自分の家のように部屋まで連れてこられた。
「SさんやMちゃんと遊んでるでしょっ!私だって雅君のセックスフレンドだもん。今日は私がセックスの相手してあげるね。」
といって、いきなり僕はパンツも脱がされ素っ裸になった。
そのままベッドに押し倒されCが馬なりにのしかかってきた。
僕の植えに跨ってから、CはセーターやGパンを脱ぎ下着姿になった。
僕のチン○は破裂寸前。
僕は起き上がって、二人は座位の状態になった。
キスをしながら僕はCのスケスケのブラジャーんを脱がせ、スキャンティーの横ひもを解いてこれも脱がせて素っ裸にした。
そのまま座位で生挿入。
Cが激しく動くのですぐにも発射しそうになったが、必死にこらえ体位を変えた。
座位から騎乗位、いったん抜いて今度は後背位、正常位になったところで我慢できなくなり中出し。
Cはバックから攻めると歓ぶのを知ってるので、2回戦はシャワーを浴びながらタチバックで中出ししてやった。
夜は二人とも素っ裸のまま一緒に寝、明け方目が覚めると
「もう一回。」
とCが要求してきたので、今度もバックから生挿入・中出し。
これでやっとCは満足したらしく
「始発で帰るね。また来る。」
とニコニコして部屋を出て行った。
No5と思っていた女子高生のKから「会いたい。」電話がかかってきた。
ひょっとして、本当にNo5のセフレに出来るかもしれない。
乞うご期待!