かわいい彼女とやりまくってた
- 2021/04/21
- 19:43
2コ下の女の子で、ちっちゃくってすっごくかわいい子がいて、俺はずっと気になってた。
きっと、150cmもないんだろうけど、キレイなストレートのロングヘアだったせいか、ちっちゃいのに大人びて見えた。名前は、「由美」
だけど、由美には他校の彼氏がいて、いっつも校門まで迎えに来てた。
身長差も、30センチはあるいい男。
おれは、あの男にいつもやられてんのかと、思うと、無性に腹が立って、それでもそれをネタにオナった。
ある時、俺が部活終わるころ、由美があわてて教室の方に入っていくのが見えた。
なんだか、気になって、しばらくしてから教室の方に行ってみた。
由美の教室は既に真っ暗で、もう帰ったのかと思ったんだけど、よく耳を澄ますと物音が聞こえる。
俺は、ドアを少し開けて中を見た。なんと由美と彼氏が中でヤッていたのだった。
小さい由美の後ろから覆いかぶさるように彼氏がチンコを出し入れしている。
背の高さが違いすぎるから、由美は苦しそうだ。彼氏の手は由美の口を押さえ、あふれそうになる声を抑えている。
でも、由美は、その彼氏の指をおいしそうに舌で舐めている。
その指を見て、俺は自分のチンコをフェラされてるかのようになって、爆発寸前だった。
その時、彼氏が俺の存在に気付いた。ヤバイと思って逃げようとしたら、「はいってこいよ!」と、そういった。
「はいってこいよ」そう言った彼氏の言葉に、躊躇しながらも、俺は教室のドアを開けた。
由美はびっくりした様子だったが、後ろから突かれてイキかけてたのか、半分とろんとした目でこっちを見た。
「由美か、おまえ、こいつのしゃぶってやれよ!」
彼氏はそういうと、チンコをはめたまま腰をつかんで机から由美を下ろし、俺の股に顔を埋めさせた。
既にギンギンだった俺のチンコを由美の小さい白い手がズボンから引きずり出し、一気に口にほおばった。
彼氏が由美のおまんこをグラインドしながら突きまくっているので、由美もそれにあわせて、舌を絡めながら俺のチンコをしゃぶる。なんとも言われぬ快感だった。
憧れの由美が、俺のチンコをおいしそうにしゃぶっている。彼氏の前とはいえ、よだれをたらしながら、小さいおクチいっぱいに俺のチンコをしゃぶっている。
俺はすぐにイキになったがこらえた。
由美はパンツを下ろしただけの姿でヤッていたが、俺はあいていた手で、由美のセーラー服のリボンをはずし、胸をはだけさせた。
黒にピンクのリボンのついたフロントホックのブラしていた。
胸はそんなに大きくはない。ホックをはずすと、ピンク色の乳首があらわになった。
ぽてっとしたでかめの乳輪に米粒みたいな乳首が激萌えだった。
彼氏のことは目にはいらず、かわいい乳首を愛撫した。
彼氏が中田氏でイッたので、次は俺が交代して挿入した。
バックは顔が見えないので、俺はいすに座り、由美をまたがせて騎乗位担った。
小さい由美は、俺の上に乗ると足が床まで届かない。
それをいいことに、俺は腰を超密着させてしがみつかせた。
彼氏はというと、なんと俺たちがヤッてる間にいなくなっていた。それをいいことに、俺は憧れの由美を責め続けた。
由美は、小さく喘ぎ、もう、何回イッだろうか。それでも、締め付けてくる。
由美の膣のなかはざらざらしていて、それでいて先のほうを締め付ける、たぶん名器といわれるおまんこだった。
それでいてタフで、俺が何度求めても受け入れてくれる。
最後は失神させちゃったけどね。
失神している間に、俺は由美に下着やら制服やらを着せ、抱きしめた。
ちょこっとイタズラもしたけど(笑)てか、写真とったし。
それは内緒にして、帰りに何でか手をつないで一緒に帰った。そして、恋人同士みたいにキスして別れた。
何日かして、由美に会って聞いた話。
あの時、教室で彼氏と別れ話をして、襲われたらしい。
あの彼氏とはもう、会っていないとのこと。
そういうわけで、由美は俺の彼女になった。
毎日ヤリまくっている。由美の16歳の誕生日には籍を入れてしまいたいくらい、俺は彼女にはまっている。
晴れて、恋人同士になったからには、ヤンチャな俺は由美の体を求めずにはいられない。
想像していたよりも、ずっとエッチだった由美。夜の教室や、屋上の入り口、部室、いろんなところでヤッた。
なかでも、とびきりのがある。
あれは、初めて教室で結ばれてから、3ヶ月くらいしてからのこと。
テスト期間中、一年の由美は3年の俺の教室まで来て、勉強していた。というか、いちゃいちゃしてたんだけれど。
野郎ばっか5,6人の中、かわいい由美が一人。
「おまえら、いろんなとこでヤッてんだろ~?」
と、俺の友達がエロ話をふっかけてきた。
「全然ですよぅ~」とうまく交わす由美。
しかし、友達は「ここでヤレよ~!!」とバカ達が騒ぎ出す。
「やれるわけねーじゃん!!」
と交わしたものの、一応、キスだけはして見せた。それが間違いだった。
それが、どんどんエスカレートしていって、とうとう由美は俺のチンコをしゃぶって見せることになってしまったのだ。
机の下にもぐりこみ、俺の半立ちのチンコをピンクの舌で先っちょだけ舐める由美。
「もっと、激しくやってよ~、いつもやってんでしょ?」
と悪魔のような友達の声。
由美も、スイッチが入ってしまったのか、顔を真っ赤にしながら、唇でチンコをしごきだした。
由美のいつもは見せないいやらしい舌遣いに俺は、かなり興奮して、友達の前だというのに、由美の口に、てか顔に出してしまった。
友達もかなり興奮して、勃起しながらも「ケンタくん、早いんじゃね~の?」と冷やかす。
俺も、速攻で回復し我慢できなくなって、友達にはおまんこが見えないように、パンツを脱がし、椅子に座ったまま背面座位で入れた。
あいつらには見せたくなかった由美の突かれているときのかわいい顔を見せてしまった。
後ろから見ると由美の短いスカートから白いお尻とおまんこが丸見えだったけれど、奴らには見せないように、激しく突いた。
由美は声が洩れるのを必死で我慢していたけれど、突きながらちっちゃいクリを弄ってやると、「んっ・・・あぁっ~!!」と悶えていた。野郎どもは、そんな由美の色っぽい顔を見ながら、オナっていた。
友達の1人が由美にチンコを咥えさそうとしたけれど、それは拒否した。
てめーら、我慢して1人でコスってろよって。由美に触ったら殺すって。
俺は、もう1回由美の中でイッたけれど、そのまま抜かずにいて、回復を待った。
俺のチンコはむくむくと勃起した。
今度は由美に正面を向かせ、ディープキスしながら突いた。
ケツが見えないように、スカートを抑えてたんだけれど、さっきの精液と濡れやすい由美の愛液が混ざって、床にどろどろとこぼれ落ちた。野郎どもは、それに興奮したらしい。
背中をのけぞらせて、喘ぐ由美のセーラー服の上からホックをはずし、乳首を舐めた。
もう、よだれで、白いセーラーから、乳首が透けてた。由美の長い髪が汗で首に張り付き、そりゃもう、セクシーだったね。
野郎どもは、テキトーに汁を出してて、バカな奴が由美にかけようとしていたから、そのまま駅弁で逃げた。
その時、おまんこをちょっと見られちゃったみたい。ごめんな。
みんなの前で、3回も射精して、全部中だしでさ、大丈夫なのかって言うと、それが大丈夫なんだ。
由美、実はまだ、生理が来てないんだ。あんなちっちゃいしね。だから、毎日中出し。
毎日ヤッていたせいか、俺と由美はさほどセックスに執着することはなくなってきた。
セックスなしでも十分だったし、いままで、浮気とか普通にしてた俺も、不思議なほどに、由美といるだけで満足だった。
そんな時、由美が旅行へ行こうと言い出した。俺は3年だったし、卒業しちゃえば、ずっと一緒って訳には行かなくなるしね。というわけで、飛行機の混まない夏休みの直前に、学校をサボって北海道に行くことにした。
夏休み前の空港は、それでも混んでいた。
飛行機はそうでもなかったので、俺達は手をつないで隣り合わせて座った。
離陸して暫くたつと、由美は小さな寝息をたてはじめた。暇になった俺は、由美にイタズラをすることにした。
由美は、デニムのミニのスカートに黒のキャミソール。冷房がきついせいか、膝にブランケットをかけていた。俺は、由美の脚をそっと開かせ、ブランケットの隅から手を入れた。
由美のすべすべした太ももを触ってると、由美は目を覚まし「ダメだってば~・・・zzz」と小さな声で話し、それでもまた眠りについた。
太ももから、だんだんと上に上がって、腰骨の辺りに紐があったので、それをはずして、薄い恥毛をなでて遊んだ。割れ目を広げて、マジでちっちゃいクリの皮をむいた。
体がびくっとのけぞったってことはさ、由美は目が覚めてたんだと思うんだけど、俺に体を預けてた。
俺の手も、ブランケットの下で見えてないし、周りの客だって寝てんだし、俺の手はだんだんとエスカレートしてった。
クリをツンツンと撫で回すと、由美は、ビクンと再び体をのけぞらせ、膝を浮かせて感じ始めた。
俺も興奮してきて、穴に指をつきたて、中をぐちゃぐちゃに掻き回した。
由美は寝たふりをしていたわけだけど、うつむいて、息を荒げていた。
そして俺の耳元で、
「おねがい、もうゆるして・・・あたし、イッちゃう・・・」
由美の吐息と、そのセリフに萌え萌えで、更にGスポをついて、由美は体をカチカチにして指だけでイッてしまった。
俺は由美のイキ顔を見るのが好きで、ちっちゃいクチが半開きで目をとろんとさせて、俺はその顔だけで、5回はヌケる!!
そんなこんなで、由美は、おまんこをぐちょぐちょにして新千歳空港に降り立った。
ただ、ひもパンだった由美は、俺がイタズラしてる最中もう片方の紐もほどけてたみたいで、パンツをどっかに落としてきたらしいんだ(笑)
これには、俺も気付かなかったんだけど。
空港のエスカレーターとかで、後ろを気にしてるふうだったから、スカートめくったら、白いケツが丸見えでびっくり。思いっきり平手を食らった!
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身長差も、30センチはあるいい男。
おれは、あの男にいつもやられてんのかと、思うと、無性に腹が立って、それでもそれをネタにオナった。
ある時、俺が部活終わるころ、由美があわてて教室の方に入っていくのが見えた。
なんだか、気になって、しばらくしてから教室の方に行ってみた。
由美の教室は既に真っ暗で、もう帰ったのかと思ったんだけど、よく耳を澄ますと物音が聞こえる。
俺は、ドアを少し開けて中を見た。なんと由美と彼氏が中でヤッていたのだった。
小さい由美の後ろから覆いかぶさるように彼氏がチンコを出し入れしている。
背の高さが違いすぎるから、由美は苦しそうだ。彼氏の手は由美の口を押さえ、あふれそうになる声を抑えている。
でも、由美は、その彼氏の指をおいしそうに舌で舐めている。
その指を見て、俺は自分のチンコをフェラされてるかのようになって、爆発寸前だった。
その時、彼氏が俺の存在に気付いた。ヤバイと思って逃げようとしたら、「はいってこいよ!」と、そういった。
「はいってこいよ」そう言った彼氏の言葉に、躊躇しながらも、俺は教室のドアを開けた。
由美はびっくりした様子だったが、後ろから突かれてイキかけてたのか、半分とろんとした目でこっちを見た。
「由美か、おまえ、こいつのしゃぶってやれよ!」
彼氏はそういうと、チンコをはめたまま腰をつかんで机から由美を下ろし、俺の股に顔を埋めさせた。
既にギンギンだった俺のチンコを由美の小さい白い手がズボンから引きずり出し、一気に口にほおばった。
彼氏が由美のおまんこをグラインドしながら突きまくっているので、由美もそれにあわせて、舌を絡めながら俺のチンコをしゃぶる。なんとも言われぬ快感だった。
憧れの由美が、俺のチンコをおいしそうにしゃぶっている。彼氏の前とはいえ、よだれをたらしながら、小さいおクチいっぱいに俺のチンコをしゃぶっている。
俺はすぐにイキになったがこらえた。
由美はパンツを下ろしただけの姿でヤッていたが、俺はあいていた手で、由美のセーラー服のリボンをはずし、胸をはだけさせた。
黒にピンクのリボンのついたフロントホックのブラしていた。
胸はそんなに大きくはない。ホックをはずすと、ピンク色の乳首があらわになった。
ぽてっとしたでかめの乳輪に米粒みたいな乳首が激萌えだった。
彼氏のことは目にはいらず、かわいい乳首を愛撫した。
彼氏が中田氏でイッたので、次は俺が交代して挿入した。
バックは顔が見えないので、俺はいすに座り、由美をまたがせて騎乗位担った。
小さい由美は、俺の上に乗ると足が床まで届かない。
それをいいことに、俺は腰を超密着させてしがみつかせた。
彼氏はというと、なんと俺たちがヤッてる間にいなくなっていた。それをいいことに、俺は憧れの由美を責め続けた。
由美は、小さく喘ぎ、もう、何回イッだろうか。それでも、締め付けてくる。
由美の膣のなかはざらざらしていて、それでいて先のほうを締め付ける、たぶん名器といわれるおまんこだった。
それでいてタフで、俺が何度求めても受け入れてくれる。
最後は失神させちゃったけどね。
失神している間に、俺は由美に下着やら制服やらを着せ、抱きしめた。
ちょこっとイタズラもしたけど(笑)てか、写真とったし。
それは内緒にして、帰りに何でか手をつないで一緒に帰った。そして、恋人同士みたいにキスして別れた。
何日かして、由美に会って聞いた話。
あの時、教室で彼氏と別れ話をして、襲われたらしい。
あの彼氏とはもう、会っていないとのこと。
そういうわけで、由美は俺の彼女になった。
毎日ヤリまくっている。由美の16歳の誕生日には籍を入れてしまいたいくらい、俺は彼女にはまっている。
晴れて、恋人同士になったからには、ヤンチャな俺は由美の体を求めずにはいられない。
想像していたよりも、ずっとエッチだった由美。夜の教室や、屋上の入り口、部室、いろんなところでヤッた。
なかでも、とびきりのがある。
あれは、初めて教室で結ばれてから、3ヶ月くらいしてからのこと。
テスト期間中、一年の由美は3年の俺の教室まで来て、勉強していた。というか、いちゃいちゃしてたんだけれど。
野郎ばっか5,6人の中、かわいい由美が一人。
「おまえら、いろんなとこでヤッてんだろ~?」
と、俺の友達がエロ話をふっかけてきた。
「全然ですよぅ~」とうまく交わす由美。
しかし、友達は「ここでヤレよ~!!」とバカ達が騒ぎ出す。
「やれるわけねーじゃん!!」
と交わしたものの、一応、キスだけはして見せた。それが間違いだった。
それが、どんどんエスカレートしていって、とうとう由美は俺のチンコをしゃぶって見せることになってしまったのだ。
机の下にもぐりこみ、俺の半立ちのチンコをピンクの舌で先っちょだけ舐める由美。
「もっと、激しくやってよ~、いつもやってんでしょ?」
と悪魔のような友達の声。
由美も、スイッチが入ってしまったのか、顔を真っ赤にしながら、唇でチンコをしごきだした。
由美のいつもは見せないいやらしい舌遣いに俺は、かなり興奮して、友達の前だというのに、由美の口に、てか顔に出してしまった。
友達もかなり興奮して、勃起しながらも「ケンタくん、早いんじゃね~の?」と冷やかす。
俺も、速攻で回復し我慢できなくなって、友達にはおまんこが見えないように、パンツを脱がし、椅子に座ったまま背面座位で入れた。
あいつらには見せたくなかった由美の突かれているときのかわいい顔を見せてしまった。
後ろから見ると由美の短いスカートから白いお尻とおまんこが丸見えだったけれど、奴らには見せないように、激しく突いた。
由美は声が洩れるのを必死で我慢していたけれど、突きながらちっちゃいクリを弄ってやると、「んっ・・・あぁっ~!!」と悶えていた。野郎どもは、そんな由美の色っぽい顔を見ながら、オナっていた。
友達の1人が由美にチンコを咥えさそうとしたけれど、それは拒否した。
てめーら、我慢して1人でコスってろよって。由美に触ったら殺すって。
俺は、もう1回由美の中でイッたけれど、そのまま抜かずにいて、回復を待った。
俺のチンコはむくむくと勃起した。
今度は由美に正面を向かせ、ディープキスしながら突いた。
ケツが見えないように、スカートを抑えてたんだけれど、さっきの精液と濡れやすい由美の愛液が混ざって、床にどろどろとこぼれ落ちた。野郎どもは、それに興奮したらしい。
背中をのけぞらせて、喘ぐ由美のセーラー服の上からホックをはずし、乳首を舐めた。
もう、よだれで、白いセーラーから、乳首が透けてた。由美の長い髪が汗で首に張り付き、そりゃもう、セクシーだったね。
野郎どもは、テキトーに汁を出してて、バカな奴が由美にかけようとしていたから、そのまま駅弁で逃げた。
その時、おまんこをちょっと見られちゃったみたい。ごめんな。
みんなの前で、3回も射精して、全部中だしでさ、大丈夫なのかって言うと、それが大丈夫なんだ。
由美、実はまだ、生理が来てないんだ。あんなちっちゃいしね。だから、毎日中出し。
毎日ヤッていたせいか、俺と由美はさほどセックスに執着することはなくなってきた。
セックスなしでも十分だったし、いままで、浮気とか普通にしてた俺も、不思議なほどに、由美といるだけで満足だった。
そんな時、由美が旅行へ行こうと言い出した。俺は3年だったし、卒業しちゃえば、ずっと一緒って訳には行かなくなるしね。というわけで、飛行機の混まない夏休みの直前に、学校をサボって北海道に行くことにした。
夏休み前の空港は、それでも混んでいた。
飛行機はそうでもなかったので、俺達は手をつないで隣り合わせて座った。
離陸して暫くたつと、由美は小さな寝息をたてはじめた。暇になった俺は、由美にイタズラをすることにした。
由美は、デニムのミニのスカートに黒のキャミソール。冷房がきついせいか、膝にブランケットをかけていた。俺は、由美の脚をそっと開かせ、ブランケットの隅から手を入れた。
由美のすべすべした太ももを触ってると、由美は目を覚まし「ダメだってば~・・・zzz」と小さな声で話し、それでもまた眠りについた。
太ももから、だんだんと上に上がって、腰骨の辺りに紐があったので、それをはずして、薄い恥毛をなでて遊んだ。割れ目を広げて、マジでちっちゃいクリの皮をむいた。
体がびくっとのけぞったってことはさ、由美は目が覚めてたんだと思うんだけど、俺に体を預けてた。
俺の手も、ブランケットの下で見えてないし、周りの客だって寝てんだし、俺の手はだんだんとエスカレートしてった。
クリをツンツンと撫で回すと、由美は、ビクンと再び体をのけぞらせ、膝を浮かせて感じ始めた。
俺も興奮してきて、穴に指をつきたて、中をぐちゃぐちゃに掻き回した。
由美は寝たふりをしていたわけだけど、うつむいて、息を荒げていた。
そして俺の耳元で、
「おねがい、もうゆるして・・・あたし、イッちゃう・・・」
由美の吐息と、そのセリフに萌え萌えで、更にGスポをついて、由美は体をカチカチにして指だけでイッてしまった。
俺は由美のイキ顔を見るのが好きで、ちっちゃいクチが半開きで目をとろんとさせて、俺はその顔だけで、5回はヌケる!!
そんなこんなで、由美は、おまんこをぐちょぐちょにして新千歳空港に降り立った。
ただ、ひもパンだった由美は、俺がイタズラしてる最中もう片方の紐もほどけてたみたいで、パンツをどっかに落としてきたらしいんだ(笑)
これには、俺も気付かなかったんだけど。
空港のエスカレーターとかで、後ろを気にしてるふうだったから、スカートめくったら、白いケツが丸見えでびっくり。思いっきり平手を食らった!