下請けの社長の美人妻を寝取って中出しえっちした体験談
- 2021/04/24
- 02:41
先週、以前から気になっていたA子さんをゲットした。
そのA子さんは、私の会社の下請けの社長の美人妻。
以前から、私(29歳)の事を見る視線も気になっていた。
年齢は、42だがぱっと見は30代半ばと言う所にしか見えない。
子供も3人産んでいるがスタイルはとてもいい。
その日の午前中、
書類を届けるためその下請け会社の事務所兼自宅へ出かけた。
その社長は朝、仕事に出かけたら
夕方か夜までは必ず帰ってこないのは
社長本人が自ら話していた事があって知っていた。
チャイムを鳴らすと奥から聞きなれたA子さんの声が聞こえドアが開く、
前もって連絡はしていたので
待っていたかのように家のリビングに招き入れてくれた。
書類を渡すとお茶でもと言いながら
椅子に腰掛けるよう私に促す、
A子さんはキッチンでお茶の用意をしていたが私はトイレに入り
たかったのでA子さんにトイレを借りる旨を伝えトイレに向かう。
トイレへ行くにはキッチンの脇を抜けるのだが、
横から見たA子さんは横目で私を見ながらはにかんでいる。
トイレに入ると用を足しながら、
以前からひそかに気になっていたA子さんと
一つ屋根の下に二人だけと思うと
どうにもたまらない気持ちだった。
(子供は学校&幼稚園)
トイレからリビングに戻るとテーブルにお茶と茶菓子がならんでいる。
奥さんは、茶菓子の袋などを整理しながらキッチンに立っていた。
後ろから見るA子さんは非常に魅力的で
気が付いたら私はA子さんのすぐ後ろに立っていた。
こうなったら気持ちは止まらない、
後ろからA子さんを抱きしめると驚いたように
私のほうに振り向き振りほどこうとするが私は放さない。
「奥さんが前から好きだった」
と言いながらうなじなどを愛撫していると
抵抗し続ける力が弱くなってくるのが感じる、
さらにTシャツの上から胸を揉みしだくと
感じてきた様子で手をキッチンカウンターに突き
力の抜けてきそうな体を支えている。
そのまま前を向かせてキスをし、
舌を入れるとA子さんの舌も入ってくる。
激しいキスをしながらTシャツとブラをたくし上げ
今度は柔らかい小ぶりな乳を愛撫すると
A子さんも私が好きだったと告白した。
そのままキッチンでA子さんを全裸にし、
私はしゃがみこみながら下半身を舐め続けたあと、
今度は私がズボンを下ろし奥さんに奉仕してもらう。
かなり上手でこのままいくわけにはいかないので、
立たせて後ろを向かせそのまま挿入、
さすがにしまりは悪いが喘ぎ声がすごく色っぽい。
思わず中出ししてしまったが、
A子さんはしょうがないと言ってくれた。
その後、冷えたお茶をご馳走になり帰ったが、
その2日後に二人でホテルへいきました。
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そのA子さんは、私の会社の下請けの社長の美人妻。
以前から、私(29歳)の事を見る視線も気になっていた。
年齢は、42だがぱっと見は30代半ばと言う所にしか見えない。
子供も3人産んでいるがスタイルはとてもいい。
その日の午前中、
書類を届けるためその下請け会社の事務所兼自宅へ出かけた。
その社長は朝、仕事に出かけたら
夕方か夜までは必ず帰ってこないのは
社長本人が自ら話していた事があって知っていた。
チャイムを鳴らすと奥から聞きなれたA子さんの声が聞こえドアが開く、
前もって連絡はしていたので
待っていたかのように家のリビングに招き入れてくれた。
書類を渡すとお茶でもと言いながら
椅子に腰掛けるよう私に促す、
A子さんはキッチンでお茶の用意をしていたが私はトイレに入り
たかったのでA子さんにトイレを借りる旨を伝えトイレに向かう。
トイレへ行くにはキッチンの脇を抜けるのだが、
横から見たA子さんは横目で私を見ながらはにかんでいる。
トイレに入ると用を足しながら、
以前からひそかに気になっていたA子さんと
一つ屋根の下に二人だけと思うと
どうにもたまらない気持ちだった。
(子供は学校&幼稚園)
トイレからリビングに戻るとテーブルにお茶と茶菓子がならんでいる。
奥さんは、茶菓子の袋などを整理しながらキッチンに立っていた。
後ろから見るA子さんは非常に魅力的で
気が付いたら私はA子さんのすぐ後ろに立っていた。
こうなったら気持ちは止まらない、
後ろからA子さんを抱きしめると驚いたように
私のほうに振り向き振りほどこうとするが私は放さない。
「奥さんが前から好きだった」
と言いながらうなじなどを愛撫していると
抵抗し続ける力が弱くなってくるのが感じる、
さらにTシャツの上から胸を揉みしだくと
感じてきた様子で手をキッチンカウンターに突き
力の抜けてきそうな体を支えている。
そのまま前を向かせてキスをし、
舌を入れるとA子さんの舌も入ってくる。
激しいキスをしながらTシャツとブラをたくし上げ
今度は柔らかい小ぶりな乳を愛撫すると
A子さんも私が好きだったと告白した。
そのままキッチンでA子さんを全裸にし、
私はしゃがみこみながら下半身を舐め続けたあと、
今度は私がズボンを下ろし奥さんに奉仕してもらう。
かなり上手でこのままいくわけにはいかないので、
立たせて後ろを向かせそのまま挿入、
さすがにしまりは悪いが喘ぎ声がすごく色っぽい。
思わず中出ししてしまったが、
A子さんはしょうがないと言ってくれた。
その後、冷えたお茶をご馳走になり帰ったが、
その2日後に二人でホテルへいきました。