会社の先輩の家で我慢できずに誘っちゃったOLのエロ体験
- 2021/04/24
- 12:27
会社の先輩とエッチした話なんですけど、
長くなるのでウザかったら飛ばしてください。
2~3軒回った後、まだ飲み足りない人だけ
Tさんという先輩の部屋に行って飲む事になったんです。
私はかなりお酒が好きでまだまだ飲める状態だったので
お邪魔する事にしました。他に5人いました。
ひとしきり飲んで騒いでいたんですが、
午前3時ごろになって独身組の3人は近くにある寮に帰って行き、
あとの2人(彼氏彼女)はラブホに泊まると言っていました。
私の家まではかなり距離があって、
タクシーは高いので
「明日休みだしここに泊めて~」とお願いしました。
Tさんは「独り暮らしの男の部屋に泊まんの?」
と聞いてきましたが、
別に男性として意識してなかったし
「私の事女として見てないでしょ?大丈夫!」
と半ば強引に泊めてもらう事に。
しばらく2人で飲んで、
会社の人の噂話や仕事の話をしていました。
たぶん4時ごろだったと思うのですが、
少し眠くなってきたので寝る事にしました。
「どこで寝る?」と聞かれて、
リビングにソファベッドがあったので
「ここで寝るから布団貸して」と言いました。
服はロンTとジャージを貸してもらいました。
着た時に「あ…男の人の匂いだ」
と変に意識してしまいました。
ちょうどその時TVでは洋画をやっていて、
結構エッチなシーンがあって妙な雰囲気に。
それがイヤで
「この女の人感じすぎじゃない?私はこんな風にならないけどなー」
とわざと明るく言ってみました。
私は高校の時から付き合っている1つ年下の彼氏(まだ大学生)がいるんですけど、
お互い童貞処女だったんでそれは事実でした。
するとTさんが
「俺の彼女はこんな感じだけど?お前どんなセックスしてんだよ!」
とからかわれました。
タイトルは忘れたんですけど、
その映画はエッチだけどストーリーが泣ける系だったので
最後まで見てしまいました。
映画が終わってもう寝るってなった時に
「俺もここで寝るわ」とTさんが布団に入って来ました。
「なんで?自分のベッドで寝なよ」と言うと
「俺の事男として見てないんだからいいじゃん」と微妙にキレ気味でした。
あんな事を言った手前、
断れなかったので一緒に寝る事になりました。
Tさんはすぐ寝たっぽくて、
私だけ寝れなくてドキドキしてました。
Tさんの寝息が後頭部に当たって、
それが気持ちよくてすごく感じていました。
トイレに行きたくなったので行くと、
自分でもビックリするぐらいアソコが濡れてました。
彼氏とのエッチでもこんなに濡れた事なかったのになんで?
と1人でパニクってましたw
それでベッドに戻るとTさんは起きていて、
「寝れない?」と聞かれてうなずいたら、
「じゃあ俺あっち(自分のベッド)で寝るから」と言われました。
「うん…」と再びうなずきながらも、
なんか哀しくなって泣きそうになるのを必死にガマンしてました。
1人になるとベッドで泣いてました。
彼氏がいるのに他の男の人とエッチしたいなんて、
という罪悪感もあって…。
少し経って冷蔵庫まで水を取りに来たTさんが、
泣いてる私を見て「何で泣いてんの?え?え?」とパニクってました。
「ゴメン、何でもないから」と言ったんですけど、
尋常じゃない私を見てビックリしたのか飛んで来ました。
「どうした?」といつになく優しい声で、
私はますますドキドキして顔を上げられませんでした。
でも「エッチしたい」なんて絶対言えないし、
Tさんがどうしたら気付いてくれるかもわからなくて黙ってました。
するとTさんがベッドに腰掛けて私を抱き締め、
両耳を触りながらキスしてきました。
優しいキスだったのに、すごく感じて声が出そうでした。
そんな経験は初めてでまたパニクる私…。
「俺の事男と思ってる?」と聞かれて
「今日2人になってから意識してる。私の事は?」
と聞き返しました。
「今日かよ!それまではただの先輩?ひでーなー」
「俺はずっと女の子として見てるよ」
と言われて嬉しかったです。
今度は耳にキスされて、ハァ…とため息みたいな喘ぎ声が出ました。
すごく激しいキスで、そんなのは初めてだったので溶けそうでした。
「ちゃんとイった事ないの?」と聞かれて
「半分ぐらい演技してたかも…」と言うとまたキスされました。
「俺がイカせてやるから、俺に預けて」
と言われてすごく嬉しかったです。
いつもは愛撫された事がなかった首筋やお腹まで触れられて、
こんな所も感じるんだ、と自分でもビックリ!
ロンTは自分で脱いで、ブラはTさんに外してもらいました。
もちろん乳首はたってましたw
「やっぱりデカいな」と言われて
「やっぱりって何?いつも見てたの?」とちょっと怒りました。
C65なんで別にデカくないんですが、
Tさんの彼女はAらしくて感動されました。
おっぱいを両手でつかんで両方の乳首を真ん中に寄せ、
顔をうずめるように舐めてきました。
「ハァん、アッ…アッ…」と無意識に声が出て、
気持ちよくてそれだけで何度もイってしまいました。
「なんだ、ちゃんとイケるんじゃん。っつーか感じすぎw」
と褒められて(?)安心しました。
下のジャージを脱いで、パンツも脱ごうとすると
「まだダメ、このままでも気持ちいいから」
と言われたので任せました。
パンツの上から指でなぞられ、
クリを見つけると愛しそうに触られて、
もう気持ちよくてどうにかなりそうでした。
早く入れて欲しかったのに
「この快感から逃げちゃダメだよ」
とTさんはクリ中心に責め続けました。
何度もイってグッタリしてると
「今度は俺の舐めて」といきなり目の前に出されたので
思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだよ!」と怒られながらも
Tさんを悦ばせようと頑張りました。
彼氏はフェラされるのが苦手で、
ほとんど頼まれる事はありませんでした。
なので経験値は限りなくゼロに近かったです。
それでも一生懸命舐めてたら「こっち向いて」
と呼ばれたので上目遣いで見たら
「うわ、その顔エロい~!」と言われました。
奥まで入れると「ウッ」ってなりそうだったので、
根元を手で擦りながら舌を絡めて上下に動かしました。
タマを口に含んだり、
裏筋を舌でなぞったりと人並みの事はしましたw
「気持ちいい?」と聞くともうイキそうになってて
「ん…」と返事するのが精一杯みたいでした。
なんか可愛かったです。
Tさんのハァハァが部屋に響いてヤラしくて、
私はそれだけで濡れてしまいました。
「口でイっていいよ」と言うとしばらくして
「うっ…」といううめき声があって
私の口に温かいものが広がりました。
私はそれを全部吸い上げて飲みました。
達成感で胸がいっぱいでした。
私はやっとwパンツを脱いで、
Tさんは私の脚を広げてクンニしてきました。
荒くなった息遣いで舐められて狂いそうでした。
クリは触れるか触れないかの絶妙な感触で
舐められて気持ちよすぎました。
早く欲しくてたまらなくて「もう来て…」
と泣きながらお願いしました。
私の広げられた脚をTさんは自分の肩に掛け、来てくれました。
プチュっというイヤラシイ音がしました。
「あっ、あぁんっ!」思わず大きな声が出ました。
Tさんが腰を動かすたびに私の喘ぎ声が響き、
2人が当たってる所のイヤラシイ音に
また興奮して何度もイキました。
「ん…ハァ…」とTさんも苦しそうに感じていました。
Tさんがイキそうになって体勢を変えて来ました。
私を四つん這いにさせて後ろから思いっきり突いてきました。
あまりの激しさと快感に泣き声みたいな声しか出なくて、
Tさんの「イク…」というかすかな声を聞いて、
私とTさんは同時ぐらいにイキました。
しばらくベッドの上でイチャイチャして、
キスしたりオッパイ枕したりして幸せでした!
Tさんは私を満足してた事をとても喜んでいて、
「セックスって気持ちいいだろ?」
と偉そうに言ってきたので
「まぁまぁだったかな」
と気持ちと正反対の返事をしました。
「お前やっぱりムカつく!」
と羽交い絞めにされてキス責めにされました。
エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて信じられなかったです。
あれからまだ一週間も経ってませんが、
それ以来会社では妙に意識してます
(たぶん私だけ)。
顔を合わせるといろんなヤラシイ光景がフラッシュバックしてしまって…。
お互い付き合っている人がいるし、
でも私はTさんがその気なら私はまたしたいなーって思ってるんですけどw
彼氏とはあんなエッチはとても望めそうにないので、
彼と会っててもなんか虚しい気持ちです。
また何かあったら来ます。
長くて変な文章でゴメンなさい。
おしまい
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2~3軒回った後、まだ飲み足りない人だけ
Tさんという先輩の部屋に行って飲む事になったんです。
私はかなりお酒が好きでまだまだ飲める状態だったので
お邪魔する事にしました。他に5人いました。
ひとしきり飲んで騒いでいたんですが、
午前3時ごろになって独身組の3人は近くにある寮に帰って行き、
あとの2人(彼氏彼女)はラブホに泊まると言っていました。
私の家まではかなり距離があって、
タクシーは高いので
「明日休みだしここに泊めて~」とお願いしました。
Tさんは「独り暮らしの男の部屋に泊まんの?」
と聞いてきましたが、
別に男性として意識してなかったし
「私の事女として見てないでしょ?大丈夫!」
と半ば強引に泊めてもらう事に。
しばらく2人で飲んで、
会社の人の噂話や仕事の話をしていました。
たぶん4時ごろだったと思うのですが、
少し眠くなってきたので寝る事にしました。
「どこで寝る?」と聞かれて、
リビングにソファベッドがあったので
「ここで寝るから布団貸して」と言いました。
服はロンTとジャージを貸してもらいました。
着た時に「あ…男の人の匂いだ」
と変に意識してしまいました。
ちょうどその時TVでは洋画をやっていて、
結構エッチなシーンがあって妙な雰囲気に。
それがイヤで
「この女の人感じすぎじゃない?私はこんな風にならないけどなー」
とわざと明るく言ってみました。
私は高校の時から付き合っている1つ年下の彼氏(まだ大学生)がいるんですけど、
お互い童貞処女だったんでそれは事実でした。
するとTさんが
「俺の彼女はこんな感じだけど?お前どんなセックスしてんだよ!」
とからかわれました。
タイトルは忘れたんですけど、
その映画はエッチだけどストーリーが泣ける系だったので
最後まで見てしまいました。
映画が終わってもう寝るってなった時に
「俺もここで寝るわ」とTさんが布団に入って来ました。
「なんで?自分のベッドで寝なよ」と言うと
「俺の事男として見てないんだからいいじゃん」と微妙にキレ気味でした。
あんな事を言った手前、
断れなかったので一緒に寝る事になりました。
Tさんはすぐ寝たっぽくて、
私だけ寝れなくてドキドキしてました。
Tさんの寝息が後頭部に当たって、
それが気持ちよくてすごく感じていました。
トイレに行きたくなったので行くと、
自分でもビックリするぐらいアソコが濡れてました。
彼氏とのエッチでもこんなに濡れた事なかったのになんで?
と1人でパニクってましたw
それでベッドに戻るとTさんは起きていて、
「寝れない?」と聞かれてうなずいたら、
「じゃあ俺あっち(自分のベッド)で寝るから」と言われました。
「うん…」と再びうなずきながらも、
なんか哀しくなって泣きそうになるのを必死にガマンしてました。
1人になるとベッドで泣いてました。
彼氏がいるのに他の男の人とエッチしたいなんて、
という罪悪感もあって…。
少し経って冷蔵庫まで水を取りに来たTさんが、
泣いてる私を見て「何で泣いてんの?え?え?」とパニクってました。
「ゴメン、何でもないから」と言ったんですけど、
尋常じゃない私を見てビックリしたのか飛んで来ました。
「どうした?」といつになく優しい声で、
私はますますドキドキして顔を上げられませんでした。
でも「エッチしたい」なんて絶対言えないし、
Tさんがどうしたら気付いてくれるかもわからなくて黙ってました。
するとTさんがベッドに腰掛けて私を抱き締め、
両耳を触りながらキスしてきました。
優しいキスだったのに、すごく感じて声が出そうでした。
そんな経験は初めてでまたパニクる私…。
「俺の事男と思ってる?」と聞かれて
「今日2人になってから意識してる。私の事は?」
と聞き返しました。
「今日かよ!それまではただの先輩?ひでーなー」
「俺はずっと女の子として見てるよ」
と言われて嬉しかったです。
今度は耳にキスされて、ハァ…とため息みたいな喘ぎ声が出ました。
すごく激しいキスで、そんなのは初めてだったので溶けそうでした。
「ちゃんとイった事ないの?」と聞かれて
「半分ぐらい演技してたかも…」と言うとまたキスされました。
「俺がイカせてやるから、俺に預けて」
と言われてすごく嬉しかったです。
いつもは愛撫された事がなかった首筋やお腹まで触れられて、
こんな所も感じるんだ、と自分でもビックリ!
ロンTは自分で脱いで、ブラはTさんに外してもらいました。
もちろん乳首はたってましたw
「やっぱりデカいな」と言われて
「やっぱりって何?いつも見てたの?」とちょっと怒りました。
C65なんで別にデカくないんですが、
Tさんの彼女はAらしくて感動されました。
おっぱいを両手でつかんで両方の乳首を真ん中に寄せ、
顔をうずめるように舐めてきました。
「ハァん、アッ…アッ…」と無意識に声が出て、
気持ちよくてそれだけで何度もイってしまいました。
「なんだ、ちゃんとイケるんじゃん。っつーか感じすぎw」
と褒められて(?)安心しました。
下のジャージを脱いで、パンツも脱ごうとすると
「まだダメ、このままでも気持ちいいから」
と言われたので任せました。
パンツの上から指でなぞられ、
クリを見つけると愛しそうに触られて、
もう気持ちよくてどうにかなりそうでした。
早く入れて欲しかったのに
「この快感から逃げちゃダメだよ」
とTさんはクリ中心に責め続けました。
何度もイってグッタリしてると
「今度は俺の舐めて」といきなり目の前に出されたので
思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだよ!」と怒られながらも
Tさんを悦ばせようと頑張りました。
彼氏はフェラされるのが苦手で、
ほとんど頼まれる事はありませんでした。
なので経験値は限りなくゼロに近かったです。
それでも一生懸命舐めてたら「こっち向いて」
と呼ばれたので上目遣いで見たら
「うわ、その顔エロい~!」と言われました。
奥まで入れると「ウッ」ってなりそうだったので、
根元を手で擦りながら舌を絡めて上下に動かしました。
タマを口に含んだり、
裏筋を舌でなぞったりと人並みの事はしましたw
「気持ちいい?」と聞くともうイキそうになってて
「ん…」と返事するのが精一杯みたいでした。
なんか可愛かったです。
Tさんのハァハァが部屋に響いてヤラしくて、
私はそれだけで濡れてしまいました。
「口でイっていいよ」と言うとしばらくして
「うっ…」といううめき声があって
私の口に温かいものが広がりました。
私はそれを全部吸い上げて飲みました。
達成感で胸がいっぱいでした。
私はやっとwパンツを脱いで、
Tさんは私の脚を広げてクンニしてきました。
荒くなった息遣いで舐められて狂いそうでした。
クリは触れるか触れないかの絶妙な感触で
舐められて気持ちよすぎました。
早く欲しくてたまらなくて「もう来て…」
と泣きながらお願いしました。
私の広げられた脚をTさんは自分の肩に掛け、来てくれました。
プチュっというイヤラシイ音がしました。
「あっ、あぁんっ!」思わず大きな声が出ました。
Tさんが腰を動かすたびに私の喘ぎ声が響き、
2人が当たってる所のイヤラシイ音に
また興奮して何度もイキました。
「ん…ハァ…」とTさんも苦しそうに感じていました。
Tさんがイキそうになって体勢を変えて来ました。
私を四つん這いにさせて後ろから思いっきり突いてきました。
あまりの激しさと快感に泣き声みたいな声しか出なくて、
Tさんの「イク…」というかすかな声を聞いて、
私とTさんは同時ぐらいにイキました。
しばらくベッドの上でイチャイチャして、
キスしたりオッパイ枕したりして幸せでした!
Tさんは私を満足してた事をとても喜んでいて、
「セックスって気持ちいいだろ?」
と偉そうに言ってきたので
「まぁまぁだったかな」
と気持ちと正反対の返事をしました。
「お前やっぱりムカつく!」
と羽交い絞めにされてキス責めにされました。
エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて信じられなかったです。
あれからまだ一週間も経ってませんが、
それ以来会社では妙に意識してます
(たぶん私だけ)。
顔を合わせるといろんなヤラシイ光景がフラッシュバックしてしまって…。
お互い付き合っている人がいるし、
でも私はTさんがその気なら私はまたしたいなーって思ってるんですけどw
彼氏とはあんなエッチはとても望めそうにないので、
彼と会っててもなんか虚しい気持ちです。
また何かあったら来ます。
長くて変な文章でゴメンなさい。
おしまい