飲み会の後に満員電車の中で同じテニスサークルの奴に彼女を寝取られた
- 2021/05/03
- 19:05
大学生の時、
テニスサークルに入っていました。
テニサーって飲みサーヤリサーってイメージありますが
自分が入っていたところは割りと真面目で
実際にテニスも良くしていました。
そしてある日、テニスをした後に
皆で飲みに行った時の事です。
20名くらいの少人数サークルのため
皆とても仲が良くて、テニスの帰りには
必ず飲み会をしていました。
サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに
喋っているのを見るのは
あまり好きではありませんでした。
彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップのブラジャーが
チラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。
飲み会は座敷で、
彼女は私の対面に座りました。
彼女が気を利かせて
食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見え。
私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが
見えていたと思います。
私が
「いいよ取り分けなくて」
と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
Aは、私がヤキモチを焼くのを見て
喜ぶ嫌な奴で、その時も
私の顔を見てニヤニヤしていました。
飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。
彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。
テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。
飯田橋から乗り、しばらく3人で
向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。
いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが
彼女が離れないように
私は素早く彼女の手を引き、
私と向き合う形で密着させました。
それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。
いわゆるサンドイッチ状態で
しばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると思うと
会話に集中できず、彼女と
Aばかりが喋っていました。
3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。
しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。
嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の胸の
膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。
彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。
彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間を
ズボンの上からギュッと握ってきました。
嫉妬と興奮で
思考回路がおかしくなってきました。
彼女の背後にいるAからは
見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の乳首
周辺を指で転がしたりしてました。
だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。
Aは吊り革に掴まって中吊り広告を
白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。
電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。
あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。
彼女の手は相変わらずしっかりと
私のあそこを握っていて、私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。
ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。
完全に感じています。
ブラの上を指で捲ると
乳首が簡単に出てきました。
コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。
拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。
Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。
彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。
彼女は引っ込めたお尻を
前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで
分担しているような妙な錯覚に陥りました。
私はしばらくAを睨んでいました。
私の視線に気づいたAは小さな声で
「ごめんな」
その声は彼女にも
聞こえたと思います。
まるで
「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」
と言わんばかりの厚かましさです。
驚いたのは、
それに応えるかのように彼女が
「ううん、しょうがないよ」
と言った事でした。
彼女は続けて私にも
「いいよね?」
と言ってきました。
訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると
彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。
彼女の
「いいよね?」
を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。
彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が満員電車の中で
立ちバックをしているような格好です。
Aは腰の位置を少し下げて勃起した
モノを彼女の感じる部分に押し付けているようでした。
彼氏の私にとっては
目の前で彼女が痴漢されているようなものです
彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。
私の下半身はもう爆発寸前です。
周りの乗客は本を読んでいたり
立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。
開き直った私は両手を
彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップの
おっぱいを直接揉みました。
当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。
よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに
直接食い込んでいます。
彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。
今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。
私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、
そっと手を伸ばしました。
すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっている
Aの手とぶつかりました。
Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。
訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。
Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。
しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。
おまけにAはいつの間にか
両手を彼女のTシャツの中に入れ、
生おっぱいを揉んでいます。
ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。
しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。
このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い
「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」
と言ったのですが、
「大丈夫だから」
と彼女は言い、私のズボンの
チャックを閉めてしまいました。
久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。
閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで
下げられたピンクのパンティーと、
ニヤニヤしたAの顔でした。
この後私は彼女に振られ、
彼女をAに寝取られて付き合いだしました。
本当に思い出したくも無いトラウマ体験です。
Aも嫌な奴ですが、
Aの誘いに簡単にのるビッチな彼女の存在が
私の心を傷つけエグりました。
やっぱり大学のテニサーに入る女なんて
ヤリマンだらけで、実際はヤリサーだと思いました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
テニスサークルに入っていました。
テニサーって飲みサーヤリサーってイメージありますが
自分が入っていたところは割りと真面目で
実際にテニスも良くしていました。
そしてある日、テニスをした後に
皆で飲みに行った時の事です。
20名くらいの少人数サークルのため
皆とても仲が良くて、テニスの帰りには
必ず飲み会をしていました。
サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに
喋っているのを見るのは
あまり好きではありませんでした。
彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップのブラジャーが
チラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。
飲み会は座敷で、
彼女は私の対面に座りました。
彼女が気を利かせて
食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見え。
私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが
見えていたと思います。
私が
「いいよ取り分けなくて」
と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
Aは、私がヤキモチを焼くのを見て
喜ぶ嫌な奴で、その時も
私の顔を見てニヤニヤしていました。
飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。
彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。
テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。
飯田橋から乗り、しばらく3人で
向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。
いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが
彼女が離れないように
私は素早く彼女の手を引き、
私と向き合う形で密着させました。
それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。
いわゆるサンドイッチ状態で
しばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると思うと
会話に集中できず、彼女と
Aばかりが喋っていました。
3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。
しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。
嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の胸の
膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。
彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。
彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間を
ズボンの上からギュッと握ってきました。
嫉妬と興奮で
思考回路がおかしくなってきました。
彼女の背後にいるAからは
見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の乳首
周辺を指で転がしたりしてました。
だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。
Aは吊り革に掴まって中吊り広告を
白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。
電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。
あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。
彼女の手は相変わらずしっかりと
私のあそこを握っていて、私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。
ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。
完全に感じています。
ブラの上を指で捲ると
乳首が簡単に出てきました。
コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。
拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。
Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。
彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。
彼女は引っ込めたお尻を
前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで
分担しているような妙な錯覚に陥りました。
私はしばらくAを睨んでいました。
私の視線に気づいたAは小さな声で
「ごめんな」
その声は彼女にも
聞こえたと思います。
まるで
「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」
と言わんばかりの厚かましさです。
驚いたのは、
それに応えるかのように彼女が
「ううん、しょうがないよ」
と言った事でした。
彼女は続けて私にも
「いいよね?」
と言ってきました。
訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると
彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。
彼女の
「いいよね?」
を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。
彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が満員電車の中で
立ちバックをしているような格好です。
Aは腰の位置を少し下げて勃起した
モノを彼女の感じる部分に押し付けているようでした。
彼氏の私にとっては
目の前で彼女が痴漢されているようなものです
彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。
私の下半身はもう爆発寸前です。
周りの乗客は本を読んでいたり
立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。
開き直った私は両手を
彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップの
おっぱいを直接揉みました。
当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。
よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに
直接食い込んでいます。
彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。
今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。
私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、
そっと手を伸ばしました。
すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっている
Aの手とぶつかりました。
Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。
訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。
Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。
しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。
おまけにAはいつの間にか
両手を彼女のTシャツの中に入れ、
生おっぱいを揉んでいます。
ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。
しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。
このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い
「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」
と言ったのですが、
「大丈夫だから」
と彼女は言い、私のズボンの
チャックを閉めてしまいました。
久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。
閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで
下げられたピンクのパンティーと、
ニヤニヤしたAの顔でした。
この後私は彼女に振られ、
彼女をAに寝取られて付き合いだしました。
本当に思い出したくも無いトラウマ体験です。
Aも嫌な奴ですが、
Aの誘いに簡単にのるビッチな彼女の存在が
私の心を傷つけエグりました。
やっぱり大学のテニサーに入る女なんて
ヤリマンだらけで、実際はヤリサーだと思いました。