全裸ハイヒールでトイレを徘徊するキチガイ露出狂女
- 2021/05/04
- 12:41
私は、20代のOLなんですけど、
いつも心の奥底で
露出願望を燻らせている変態女なんです。
わたしには、知らない街に来ると、
ちょっとタガが外れて、普段の自分では
考えられないほど大胆になる悪い癖があります。
そしていつも、見知らぬおじいさん相手に
露出してしまうのですが、
この時はちょっと酔いに任せて
電車の中で実行してしまいました。
友人と飲んだ帰り道、
乗り換えの電車を待っていると、
ふと露出狂の悪い虫が疼き出し、
わたしはトイレでショーツを脱いでしまいました。
その時は、このままドキドキしながら帰ろう、
くらいに思っていました。
到着した電車に乗り込むと、
中はガラガラで、その車両の乗客は
男性1人だけでした。
その男性は、おじいさんと
おじさんの間くらいの年齢だったと思います。
わたしは無意識のうちに
おじさんの方へ歩き出していました。
わたしはその日、少し大きめの
ショルダーバッグを肩から斜めにかけていました。
おじさんの方へ歩きながら、体を捻り、
体の脇のバッグの中を
ゴソゴソと漁るふりをしました。
そしておじさんの前に来た時、
わたしは立ち止まり、バッグの中を覗きこむために、
腰の位置にあったバッグを
胸まで手繰り寄せました。
目の前で立ち止まったわたしに、
おじさんはふと顔を上げ、そのまま固まってしまいました。
わたしはわざと、バッグと一緒に
スカートの生地も手繰り寄せたのでした。
おじさんの目の前には、何
も身に着けていないわたしの下半身が
むき出しになっていました。
おじさんの視線が突き刺さります。
わたしは数秒間、気がつかないふりをして、
おじさんの前に下半身を晒し続けました。
緊張で脚が震えます。
既にノーパンになったときから
おまんこが濡れ始めていたのですが、
おじさんに見せた途端、じゅわっと
愛液が溢れ出てきたのがわかりました。
今動いたら内ももを伝って垂れてきそう
と思うと、その場から
動けなくなってしまい、
思わずおじさんの真向かいに座ってしまったのです。
ガラガラなのに、おじさんの真ん前に
座るなんてかなり不自然です。
わたしはどうすれば良いかわからず、
バッグを抱きかかえたまま、
しばらくうつむいていました。
チラッと目線を上げると、
こっちを見ているおじさんと目が合ってしまいました。
その瞬間、なぜか再びスイッチが入ってしまい、
信じられないことに片足を座席の上に乗せて、
おじさんに恥部を見せてしまっていました。
おじさんは口を半開きにしたまま、
ぱっくり開いたわたしの恥ずかしいところを
食い入るように見つめています。
私のまんこが見られてる
そう思っただけで全身が
キューンと痺れる感じがしました。
体の奥から溢れ出した液体が、
前の割れ目からお尻の方へと伝って、
とろとろと流れていくのがわかります。
一瞬「あ、シートが濡れちゃう」
と思いましたが、おじさんにも、
この、ぐしょぐしょに濡れたわたしのあそこが
見えてるのかと思うと、カーッと体が熱くなって、
恥ずかしさと興奮で頭がボーっとして
何も考えられなくなってしまいました。
すごく時間が経った気がしましたが、
実際には1~2分くらいだったのではないでしょうか。
次の駅のアナウンスが耳に入り、
ハッと我に返りました。
急に現実に戻されたような気がして、
わたしは次の駅で逃げるように降りました。
すぐ次の電車に乗る気がしなかったわたしは、
タクシーを拾い2駅先まで移動したのですが、
体の疼きは治まらず、
タクシーの中でずっと、運転手さんに隠れて
自分の体を触っていました。
もし運転手さんがおじいさんだったら、
また露出していたかもしれません。
電車の中、おじさんの前で
この書き込みを投稿したせいか
露出モードになってしまい、
さっき、下着をつけず
ノーパン、ノーブラのノースリーブのワンピースを着て
散歩に出てしまいました。
そして、1人でこっそり露出するときに使う
秘密の場所その1へ行き、
ワンピースを脱いで全裸で歩き回ってみました。
月明かりに照らされた肌が青白く浮かび上がり、
余計にいやらしい気持ちになりました。
誰もいないのに、こんなに明るいと、
何だか誰かに見られているような感覚になってしまいます。
自然と、おっぱいの先が
硬くなってきます。
歩くたびに内股が愛液で
濡れていくのがわかります。
わたしは我慢できなくなってしまい、
ぴん、と立った乳首を冷たいコンクリートの壁に
擦りつけて、喘いでしまいました。
昨夜、久しぶりに露出をして、
とても興奮してしまいました。
今朝はその興奮を引きずったまま、
ノーパン出勤です
普通に振舞っていたら誰にもバレるわけがないのに、
とても緊張してしまいました。
でも、こんな日に限って
痴漢に遭ってしまうものなのですね
スカートの上からまさぐられながら、
ノーパンだとバレたらどうしよう・・・と、
本当に怖かったです。
辛うじて、スカートを捲られる前に
痴漢から逃れることができ、ホッとしました。
駅のトイレで確認すると、
内ももまで濡れて、
いやらしく糸を引いていました。
ノーパンになるだけでこんなにも体が
敏感になってしまうなんて、びっくりでした。
とりあえずそこでショーツをはいたのですが、
今もまだ変な気持ちです。
昨夜から今朝までの行動のせいで、
体がむずむずして、とても変な気持ちです。
今、取引先の会社に書類を届けにきています。
用事が済んで、ビル内のトイレを
お借りしているのですが
個室内で全部脱いでしまいました。
お昼休みだからでしょうか、
廊下からは絶えず話し声が聞こえてきます。
まさかこの個室に、
全裸にハイヒールという恥ずかしい
格好の変態女がいるなんて、
誰も想像していないですよね。
誰かに見られたら、
キチガイ!って思われちゃう
壁を隔てているとはいえ、
2~3m先にたくさんの人がいるかと思うと、
ものすごくドキドキします。
いつの間にかおっぱいの先も
硬く尖っています。
ジンジンして、ちょっと触れただけでも
声が出そうです。
あの後「トイレの個室で全裸」を
実行してしまいました。
白昼、数メートル先で多くの人が仕事している中、
わたし1人全裸でいる異常な状況に、
ものすごくドキドキしてしまいました。
ふと、こんな恥ずかしい格好を鏡に映してみたくなって、
そっと個室のドアを開けてみました。
すると、ちょうど個室の前に洗面台と鏡があり、
全裸で、ハイヒールだけはいたわたしが、
目の前に立っていました。
自宅で鏡を見るのと全然違います。
何て言うか・・・うまく言えないのですが、
ものすごくいやらしい感じがしました。
一瞬、緊張と興奮で
身震いしてしまいました。
早くドアを閉めないと誰か
入ってくるかもしれないのに、
この異常で、いやらしくて恥ずかしい
自分の姿に、数秒間、
目が釘付けになってしまいました。
こうして書いていると思い出されて、
またドキドキして興奮してきてしまいます
私のエロ日記を投稿してから抑えていた
露出願望に火が点いてしまい、
毎日何らかの露出をするようになってしまいました。
自己嫌悪に陥りながらも止められません。
本当にわたしって変態です。
昨夜もまたこっそり1人で
露出してきてしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
いつも心の奥底で
露出願望を燻らせている変態女なんです。
わたしには、知らない街に来ると、
ちょっとタガが外れて、普段の自分では
考えられないほど大胆になる悪い癖があります。
そしていつも、見知らぬおじいさん相手に
露出してしまうのですが、
この時はちょっと酔いに任せて
電車の中で実行してしまいました。
友人と飲んだ帰り道、
乗り換えの電車を待っていると、
ふと露出狂の悪い虫が疼き出し、
わたしはトイレでショーツを脱いでしまいました。
その時は、このままドキドキしながら帰ろう、
くらいに思っていました。
到着した電車に乗り込むと、
中はガラガラで、その車両の乗客は
男性1人だけでした。
その男性は、おじいさんと
おじさんの間くらいの年齢だったと思います。
わたしは無意識のうちに
おじさんの方へ歩き出していました。
わたしはその日、少し大きめの
ショルダーバッグを肩から斜めにかけていました。
おじさんの方へ歩きながら、体を捻り、
体の脇のバッグの中を
ゴソゴソと漁るふりをしました。
そしておじさんの前に来た時、
わたしは立ち止まり、バッグの中を覗きこむために、
腰の位置にあったバッグを
胸まで手繰り寄せました。
目の前で立ち止まったわたしに、
おじさんはふと顔を上げ、そのまま固まってしまいました。
わたしはわざと、バッグと一緒に
スカートの生地も手繰り寄せたのでした。
おじさんの目の前には、何
も身に着けていないわたしの下半身が
むき出しになっていました。
おじさんの視線が突き刺さります。
わたしは数秒間、気がつかないふりをして、
おじさんの前に下半身を晒し続けました。
緊張で脚が震えます。
既にノーパンになったときから
おまんこが濡れ始めていたのですが、
おじさんに見せた途端、じゅわっと
愛液が溢れ出てきたのがわかりました。
今動いたら内ももを伝って垂れてきそう
と思うと、その場から
動けなくなってしまい、
思わずおじさんの真向かいに座ってしまったのです。
ガラガラなのに、おじさんの真ん前に
座るなんてかなり不自然です。
わたしはどうすれば良いかわからず、
バッグを抱きかかえたまま、
しばらくうつむいていました。
チラッと目線を上げると、
こっちを見ているおじさんと目が合ってしまいました。
その瞬間、なぜか再びスイッチが入ってしまい、
信じられないことに片足を座席の上に乗せて、
おじさんに恥部を見せてしまっていました。
おじさんは口を半開きにしたまま、
ぱっくり開いたわたしの恥ずかしいところを
食い入るように見つめています。
私のまんこが見られてる
そう思っただけで全身が
キューンと痺れる感じがしました。
体の奥から溢れ出した液体が、
前の割れ目からお尻の方へと伝って、
とろとろと流れていくのがわかります。
一瞬「あ、シートが濡れちゃう」
と思いましたが、おじさんにも、
この、ぐしょぐしょに濡れたわたしのあそこが
見えてるのかと思うと、カーッと体が熱くなって、
恥ずかしさと興奮で頭がボーっとして
何も考えられなくなってしまいました。
すごく時間が経った気がしましたが、
実際には1~2分くらいだったのではないでしょうか。
次の駅のアナウンスが耳に入り、
ハッと我に返りました。
急に現実に戻されたような気がして、
わたしは次の駅で逃げるように降りました。
すぐ次の電車に乗る気がしなかったわたしは、
タクシーを拾い2駅先まで移動したのですが、
体の疼きは治まらず、
タクシーの中でずっと、運転手さんに隠れて
自分の体を触っていました。
もし運転手さんがおじいさんだったら、
また露出していたかもしれません。
電車の中、おじさんの前で
この書き込みを投稿したせいか
露出モードになってしまい、
さっき、下着をつけず
ノーパン、ノーブラのノースリーブのワンピースを着て
散歩に出てしまいました。
そして、1人でこっそり露出するときに使う
秘密の場所その1へ行き、
ワンピースを脱いで全裸で歩き回ってみました。
月明かりに照らされた肌が青白く浮かび上がり、
余計にいやらしい気持ちになりました。
誰もいないのに、こんなに明るいと、
何だか誰かに見られているような感覚になってしまいます。
自然と、おっぱいの先が
硬くなってきます。
歩くたびに内股が愛液で
濡れていくのがわかります。
わたしは我慢できなくなってしまい、
ぴん、と立った乳首を冷たいコンクリートの壁に
擦りつけて、喘いでしまいました。
昨夜、久しぶりに露出をして、
とても興奮してしまいました。
今朝はその興奮を引きずったまま、
ノーパン出勤です
普通に振舞っていたら誰にもバレるわけがないのに、
とても緊張してしまいました。
でも、こんな日に限って
痴漢に遭ってしまうものなのですね
スカートの上からまさぐられながら、
ノーパンだとバレたらどうしよう・・・と、
本当に怖かったです。
辛うじて、スカートを捲られる前に
痴漢から逃れることができ、ホッとしました。
駅のトイレで確認すると、
内ももまで濡れて、
いやらしく糸を引いていました。
ノーパンになるだけでこんなにも体が
敏感になってしまうなんて、びっくりでした。
とりあえずそこでショーツをはいたのですが、
今もまだ変な気持ちです。
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体がむずむずして、とても変な気持ちです。
今、取引先の会社に書類を届けにきています。
用事が済んで、ビル内のトイレを
お借りしているのですが
個室内で全部脱いでしまいました。
お昼休みだからでしょうか、
廊下からは絶えず話し声が聞こえてきます。
まさかこの個室に、
全裸にハイヒールという恥ずかしい
格好の変態女がいるなんて、
誰も想像していないですよね。
誰かに見られたら、
キチガイ!って思われちゃう
壁を隔てているとはいえ、
2~3m先にたくさんの人がいるかと思うと、
ものすごくドキドキします。
いつの間にかおっぱいの先も
硬く尖っています。
ジンジンして、ちょっと触れただけでも
声が出そうです。
あの後「トイレの個室で全裸」を
実行してしまいました。
白昼、数メートル先で多くの人が仕事している中、
わたし1人全裸でいる異常な状況に、
ものすごくドキドキしてしまいました。
ふと、こんな恥ずかしい格好を鏡に映してみたくなって、
そっと個室のドアを開けてみました。
すると、ちょうど個室の前に洗面台と鏡があり、
全裸で、ハイヒールだけはいたわたしが、
目の前に立っていました。
自宅で鏡を見るのと全然違います。
何て言うか・・・うまく言えないのですが、
ものすごくいやらしい感じがしました。
一瞬、緊張と興奮で
身震いしてしまいました。
早くドアを閉めないと誰か
入ってくるかもしれないのに、
この異常で、いやらしくて恥ずかしい
自分の姿に、数秒間、
目が釘付けになってしまいました。
こうして書いていると思い出されて、
またドキドキして興奮してきてしまいます
私のエロ日記を投稿してから抑えていた
露出願望に火が点いてしまい、
毎日何らかの露出をするようになってしまいました。
自己嫌悪に陥りながらも止められません。
本当にわたしって変態です。
昨夜もまたこっそり1人で
露出してきてしまいました。