グラマーな20代女教師とアダルトな個人授業
- 2021/05/04
- 21:43
高2の夏に女教師と
アダルトな体験をしました。
俺は生徒会の委員していて、
英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生が
みてくれるからアパートに
いらっしゃいってことになったんだ。
その日は暑かったよ。
9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人な女教師。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、20代後半だったかな。
午前中、2時間みっちり
個人授業で英語を教えてくれた。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。
具も多く、とてもおいしかった。
そして、食後に
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」
俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。
そのときです
ぴゅ、どくどくどく
パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。
童貞の自分には年上のグラマーな
女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ
「どうしたの~?」
「いっちゃったみたい」
「えっ」
「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、
随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツと
コンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」
俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから」
先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」
先生はキスをしてきました。
キスをされ、
頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、
カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとな
おっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~」
乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。
乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、
びんびんになりました。
先端から我慢汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。
それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。
そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、
でっかいおっぱいすごかったよ
。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。
先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めた
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」
先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
ゼリーがついてるようです。
ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、
スカートを脱ぎます。
次にショーツです。
ピンク色のショーツでした
両端に手をかけ、
ショーツも脱ぎついに丸裸になりました
真っ白で、大きく骨盤の
張ったみごとなお尻です
「そんなにジロジロ見ないでよ」
そう言って手では収まりきらない
胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下が
どうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに
触ろうと手を伸ばしました
その瞬間、先生は僕の手の上に
自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の
淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで~」
そして
「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、
びちょびちょです。
奥からおまんこ汁が
泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり
起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと
腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。
すごく硬くて、大きいわ」
ついに先生の奥深く、
納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる」
ぴゅ、ぴゅどく、どく
大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、
動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「ううん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたように
びちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。
先生は冷蔵庫から
清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。
自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり
空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい
根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて、
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい」
俺は肘で身体を支えます。
ブツを、どこに入れれば
いいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ
「あ~ん、すごいわ
奥深くまで入ってるわ
ゆっくり、腰動かしてみて」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。
上手よ。あっ、あっ」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!
○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!
いっ、いっ、いぐ~」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、
汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした
「もう一回いいでしょ」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになって
お尻突きだしてよ!」
「え~こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、
大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい」
うつ伏せバックでも先生とHして、
それからやりまくり。
スタイル抜群のグラマーなセンセに
筆おろしされ、仮性包茎のペニスも
しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、
僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
アダルトな体験をしました。
俺は生徒会の委員していて、
英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生が
みてくれるからアパートに
いらっしゃいってことになったんだ。
その日は暑かったよ。
9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人な女教師。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、20代後半だったかな。
午前中、2時間みっちり
個人授業で英語を教えてくれた。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。
具も多く、とてもおいしかった。
そして、食後に
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」
俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。
そのときです
ぴゅ、どくどくどく
パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。
童貞の自分には年上のグラマーな
女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ
「どうしたの~?」
「いっちゃったみたい」
「えっ」
「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、
随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツと
コンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」
俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから」
先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」
先生はキスをしてきました。
キスをされ、
頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、
カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとな
おっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~」
乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。
乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、
びんびんになりました。
先端から我慢汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。
それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。
そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、
でっかいおっぱいすごかったよ
。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。
先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めた
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」
先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
ゼリーがついてるようです。
ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、
スカートを脱ぎます。
次にショーツです。
ピンク色のショーツでした
両端に手をかけ、
ショーツも脱ぎついに丸裸になりました
真っ白で、大きく骨盤の
張ったみごとなお尻です
「そんなにジロジロ見ないでよ」
そう言って手では収まりきらない
胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下が
どうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに
触ろうと手を伸ばしました
その瞬間、先生は僕の手の上に
自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の
淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで~」
そして
「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、
びちょびちょです。
奥からおまんこ汁が
泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり
起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと
腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。
すごく硬くて、大きいわ」
ついに先生の奥深く、
納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる」
ぴゅ、ぴゅどく、どく
大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、
動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「ううん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたように
びちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。
先生は冷蔵庫から
清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。
自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり
空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい
根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて、
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい」
俺は肘で身体を支えます。
ブツを、どこに入れれば
いいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ
「あ~ん、すごいわ
奥深くまで入ってるわ
ゆっくり、腰動かしてみて」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。
上手よ。あっ、あっ」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!
○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!
いっ、いっ、いぐ~」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、
汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした
「もう一回いいでしょ」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになって
お尻突きだしてよ!」
「え~こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、
大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい」
うつ伏せバックでも先生とHして、
それからやりまくり。
スタイル抜群のグラマーなセンセに
筆おろしされ、仮性包茎のペニスも
しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、
僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。