会社で気になってた巨乳っ子が喰われた・・[エロ話]
- 2014/11/17
- 09:54
会社で気になってた巨乳っ子が喰われた話。
とある地方の中小企業に事務員として入社。
中々女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。
顔は今流行の篠崎愛みたいな感じ身体のムチムチっぷりは素晴らしくて、篠崎愛に勝るとも劣らない。(以下、愛先輩)
割と厚手の生地の制服を着ていても、歩くだけでおっぱいがぷるぷる揺れてた。
タイトなスカート越しにパンツラインが見えたり、ムチムチの白い太ももを見せつけてくれたりで、
入社当初はひっそりオカズになんてしてたw
で、一緒に仕事をすることも多かったので自然と親しくなり、他愛のない世間話をすることも増えていった。
以外と下ネタOKな人で、彼氏とのプレイなんかを話してくれることもあった。
俺にも付き合ってる彼女はいたので、そういう話になるとかなり過激な事も聞かせてくれて、中々興奮した。
「男の人ってなんで口に出したがるかなー。あの味嫌いだから、する時いつもジュース用意しとくもんw」
「231君は彼女とする時ちゃんと着けるでしょ?最近うちの彼氏適当でさー。こないだなんか危ない日って言ってんのに生でしようととか言い出して大ゲンカ。」
まあ、こんなわがままボディを好きにできるんだから、彼氏もやりたい放題だよなあ…と、また想像してオカズにする日々。
もちろん、彼氏からじゃなく、社内でも色々とセクハラまがいの事はされてたみたい。
特に営業のN先輩って人が酷くて、事あるごとにボディ(てかパイ)タッチを試みたり、
「最近彼氏とヤってる?」なんて言葉でのセクハラも多くしてたらしい。
N先輩は仕事はあんまり出来ないが、持ち前のキャラで何とかやってる、そんな人だった。
昔はヤンチャしてたらしいく、よくナンパをしては女の子を喰っていたらしい。
で、愛先輩にとって下の者ってのが俺しかいなかったこともあり、そういう困った事を割と話してくれていた。
かといって何もできない、そんな日々が続いていた。
ある日、愛先輩がすっごく落ち込んで入社してきた。
感情が顔に出やすい人だから、一発で「何かあったな」と分かった。
どうやら、5年付き合ってた彼氏と別れたらしい。原因は相手の浮気。
時期がクリスマス前だということもあり、その悲しみ様は正直見てられなかった。
それからは頻繁に相談も受けたいたので、上手く慰めればあわよくば・・・・
なんて下衆な事も考えたりしたが、そこは我慢していた。
が、
忘年会で事件は起こった。
元々社内のムード的に頻繁に飲み会は無く、みんな仕方なくでの参加が多かった。
毎回1次会が終われば社長・取り巻き組が率先して二次会に行くが、後はお好きにどうぞ…って感じだった。
俺は正直面倒くさかったし、酒にあんまり強い方でも無かったので、親しい面子と別の店に飲みに行った。
愛先輩はどこに行ったのかな?
と若干気にはなったが、1次会の店を出た時にはもう姿がなかったので、
気分が気分だしもう帰ったのかなーなんて気楽に考えてた。
忘年会から何日か経った日、N先輩がやたらニヤニヤしていたので、
「最近調子良さそうですけど、何か良いことあったんですか?」と聞いてみた。
すると、
「んー・・・231君にだけ言うけど、愛ちゃん喰べちゃったw」
愛先輩は相変わらず暗かったし(失恋の影響かとも思っていた)、
なんとなく察してはいたのだが、まさか本当に手を出すとは…。
飲み会で近い席をキープして飲ませ、1次会が終わったらすぐにホテルに連れてったそうな。
普段からセクハラされても
「ちょっとwやめてくださいよーw」
くらいの軽い拒否しか出来なかったから、
酒&ヤケで
「え?w本気ですか?wじゃーNさんであんな奴忘れちゃおー!w」
なんてノリに持っていかれたらしい。
ホテルに入ってからの事は
「もう最高だった」しか教えてくれなかったが、
あの身体を思う存分貪ったのか…と思うと、かなり興奮した。
それからしばらくして、愛先輩から彼氏が出来たという話を聞いた。
相手はN先輩ではなく、高校時代の同級生だそうだ。
あ~よかったですね~なんて気楽に返事をし、またいつも通りの日々を過ごしていた。
そして昨年末、愛先輩が出来ちゃった婚による寿退社。
旦那羨ましすぎる・・・と思ったりもしたが、業務上お世話にもなった人なので、しっかり祝福した。
と、ここまでなら良かったのだが。
最近N先輩と
「愛先輩今頃どうしてるんですかねー」
なんて話をしてたら、
「本当に良い旦那さん捕まえたみたいだよね。俺の子供育ててくれるなんてw」
「あ、やっぱり231君って愛ちゃんに気があったの?
あの身体にはメロメロになっちゃうよねー。俺もどっぷりはまっちゃったw
言ってくれたら貸してあげたのにー。Y部長みたいにw」
「…は?」
「Y先輩も最近奥さんとご無沙汰らしくてさ、愛ちゃんの事気になってるって言うから、何回か貸してあげたんよ。」
「(あー、この頃やたら贔屓してたのはこういうことかよ…)」
「あーゆー女って、少し慰めたり優しくしたらすぐ抱けるのなw後は撮った写真で軽く揺さぶればセフレ完成。」
「彼氏がいるから、なんて言ってきたら、彼氏にバラすぞ?ではい論破w毎回中に出してりゃ、そりゃ出来るってw」
「もう子供出来ちゃったら当分用は無いし、また別の子探そ」
なんてビックリするくらい屑な発言を自慢げに話してくれた。
つか、子供生まれたらまた手を出すんかいw
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中々女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。
顔は今流行の篠崎愛みたいな感じ身体のムチムチっぷりは素晴らしくて、篠崎愛に勝るとも劣らない。(以下、愛先輩)
割と厚手の生地の制服を着ていても、歩くだけでおっぱいがぷるぷる揺れてた。
タイトなスカート越しにパンツラインが見えたり、ムチムチの白い太ももを見せつけてくれたりで、
入社当初はひっそりオカズになんてしてたw
で、一緒に仕事をすることも多かったので自然と親しくなり、他愛のない世間話をすることも増えていった。
以外と下ネタOKな人で、彼氏とのプレイなんかを話してくれることもあった。
俺にも付き合ってる彼女はいたので、そういう話になるとかなり過激な事も聞かせてくれて、中々興奮した。
「男の人ってなんで口に出したがるかなー。あの味嫌いだから、する時いつもジュース用意しとくもんw」
「231君は彼女とする時ちゃんと着けるでしょ?最近うちの彼氏適当でさー。こないだなんか危ない日って言ってんのに生でしようととか言い出して大ゲンカ。」
まあ、こんなわがままボディを好きにできるんだから、彼氏もやりたい放題だよなあ…と、また想像してオカズにする日々。
もちろん、彼氏からじゃなく、社内でも色々とセクハラまがいの事はされてたみたい。
特に営業のN先輩って人が酷くて、事あるごとにボディ(てかパイ)タッチを試みたり、
「最近彼氏とヤってる?」なんて言葉でのセクハラも多くしてたらしい。
N先輩は仕事はあんまり出来ないが、持ち前のキャラで何とかやってる、そんな人だった。
昔はヤンチャしてたらしいく、よくナンパをしては女の子を喰っていたらしい。
で、愛先輩にとって下の者ってのが俺しかいなかったこともあり、そういう困った事を割と話してくれていた。
かといって何もできない、そんな日々が続いていた。
ある日、愛先輩がすっごく落ち込んで入社してきた。
感情が顔に出やすい人だから、一発で「何かあったな」と分かった。
どうやら、5年付き合ってた彼氏と別れたらしい。原因は相手の浮気。
時期がクリスマス前だということもあり、その悲しみ様は正直見てられなかった。
それからは頻繁に相談も受けたいたので、上手く慰めればあわよくば・・・・
なんて下衆な事も考えたりしたが、そこは我慢していた。
が、
忘年会で事件は起こった。
元々社内のムード的に頻繁に飲み会は無く、みんな仕方なくでの参加が多かった。
毎回1次会が終われば社長・取り巻き組が率先して二次会に行くが、後はお好きにどうぞ…って感じだった。
俺は正直面倒くさかったし、酒にあんまり強い方でも無かったので、親しい面子と別の店に飲みに行った。
愛先輩はどこに行ったのかな?
と若干気にはなったが、1次会の店を出た時にはもう姿がなかったので、
気分が気分だしもう帰ったのかなーなんて気楽に考えてた。
忘年会から何日か経った日、N先輩がやたらニヤニヤしていたので、
「最近調子良さそうですけど、何か良いことあったんですか?」と聞いてみた。
すると、
「んー・・・231君にだけ言うけど、愛ちゃん喰べちゃったw」
愛先輩は相変わらず暗かったし(失恋の影響かとも思っていた)、
なんとなく察してはいたのだが、まさか本当に手を出すとは…。
飲み会で近い席をキープして飲ませ、1次会が終わったらすぐにホテルに連れてったそうな。
普段からセクハラされても
「ちょっとwやめてくださいよーw」
くらいの軽い拒否しか出来なかったから、
酒&ヤケで
「え?w本気ですか?wじゃーNさんであんな奴忘れちゃおー!w」
なんてノリに持っていかれたらしい。
ホテルに入ってからの事は
「もう最高だった」しか教えてくれなかったが、
あの身体を思う存分貪ったのか…と思うと、かなり興奮した。
それからしばらくして、愛先輩から彼氏が出来たという話を聞いた。
相手はN先輩ではなく、高校時代の同級生だそうだ。
あ~よかったですね~なんて気楽に返事をし、またいつも通りの日々を過ごしていた。
そして昨年末、愛先輩が出来ちゃった婚による寿退社。
旦那羨ましすぎる・・・と思ったりもしたが、業務上お世話にもなった人なので、しっかり祝福した。
と、ここまでなら良かったのだが。
最近N先輩と
「愛先輩今頃どうしてるんですかねー」
なんて話をしてたら、
「本当に良い旦那さん捕まえたみたいだよね。俺の子供育ててくれるなんてw」
「あ、やっぱり231君って愛ちゃんに気があったの?
あの身体にはメロメロになっちゃうよねー。俺もどっぷりはまっちゃったw
言ってくれたら貸してあげたのにー。Y部長みたいにw」
「…は?」
「Y先輩も最近奥さんとご無沙汰らしくてさ、愛ちゃんの事気になってるって言うから、何回か貸してあげたんよ。」
「(あー、この頃やたら贔屓してたのはこういうことかよ…)」
「あーゆー女って、少し慰めたり優しくしたらすぐ抱けるのなw後は撮った写真で軽く揺さぶればセフレ完成。」
「彼氏がいるから、なんて言ってきたら、彼氏にバラすぞ?ではい論破w毎回中に出してりゃ、そりゃ出来るってw」
「もう子供出来ちゃったら当分用は無いし、また別の子探そ」
なんてビックリするくらい屑な発言を自慢げに話してくれた。
つか、子供生まれたらまた手を出すんかいw