クンニが得意な私は本気で舐め続けたw
- 2021/05/12
- 00:57
私はあるIT系の会社の幹部社員をしていて、ちょうど社員の入れ替わりがあったので面接会に同席しました。
その面接を受けに来ていた○○さん(20才)が、あまりに容姿端麗で、私は一目でその子を気に入ってしまいました。
後日、選考会の打ち合わせの時に私の一声でその子は採用になり、私の秘書的な任務に付く事になったのです。
入社後2ヶ月間くらいは研修もきっちりやり、仕事以外の会話もほとんどすることも無かったのですが、2ヶ月間の研修期間が終わり、私が
「打ち上げでもするか!」
と言うと、
「本当ですか?是非ご一緒させてください!」
と大喜びしている。
食事をしながら、
「秘書はもっともっと大人にならないとダメだな。」
などと子供扱いしていると彼女は
「あー悔しい。いつか絶対に口説かせてやるー!」
と言い出しました。
私は
「プライベートは知らないけど、会社で見ている君はまだまだ子供だよ。」
と言うと
「じゃあ一回でいいから私のプライベートな部分を見てくださいよ。それでも魅力がなければ、ずっと子供扱いで構いませんから!」
とかなり挑発的になってきた。
食事を終え、車で送る途中に
「今日はもう送るから早く寝なさい。」
と優しく言うと、
「さっきの話聞いて下さってたのでは?」
と帰るのが嫌な表情。
私は
「別に君とそういう事がしたくて誘ったんじゃないし、不自由もしてないから無理するな。」
と軽く笑いながら流しました。
「わかりました。今から私の家に寄ってください。絶対に骨抜きにしてあげますから!」
と引っ込みがきかないようになっていました。
彼女に言われるがまま自宅にあがり、勧められるがままシャワーを浴びてベッドに横たわりました。
一糸まとわぬ彼女とてもキレイで色っぽく感じ、
「もう分かったから服を着なさい。俺は君を気に入ってる。だからこんな形で結ばれたくないんだよ。」
と本当の気持ちを告白した。
「おっしゃっている事が本当かどうかは抱かれれば分かりますよ。いいんですか?」
ここまできたらもう引けない。
彼女を優しく引き寄せ、キスから徐々に下に移動する私。
そしてクンニが得意な私は本気で舐め続けた。
もう7、8回はイッたのか。
彼女のアソコが脈打っている。
しかも知らない間に二回も潮を吹いたようだ。
「もう限界です。交替してください。」
と言った彼女は私の全身を舐め、フェラをし、私のモノがギンギンになったところで上にまたがりそのまま生で合体した。
私の上で腰をグラインドさせ何回もイキながら私の名前を呼ぶ。
愛らしく想い上下交替し、正常位で腰が砕けるかと思うくらい突き続けた。
1時間くらい突いたのだろうか、彼女が
「もう死んじゃいそう。お願いだからイって!」
と懇願してきたので、そろそろフィニッシュを迎える事に。
この子とは初めてのSEXだったので中出しすることは考えてなかったが、
「そろそろイクよ。お腹の上でいい?」
と尋ねると何故か無言だった。
それでも私は外だしするつもりで
「じゃあイクよ。」
と言った瞬間、彼女は両足を私の腰に絡めてきて
「一緒にイってください。」
と言い出した。
「中はまずいんじゃないの?」
とあくまでも冷静な私。
「奥に出してください!いっぱい奥に当ててください!」
と言い出したので、遠慮なく彼女の一番深くで中出しをした。
抜いたら大量の精子が流れ落ち、
「大人っぽいところ見せるどころの騒ぎじゃなかったですね。」
と恥ずかしそうに笑う彼女がとても愛しく、抱きしめてもう一度彼女の中でイッた。
それからは昼は仕事、夜はひたすらSEXという日々が半年以上続き、何故か妊娠もすることなく、今も続いている。
実は彼女は私の秘書になったら当然そういう事もあると、覚悟していたそうだ。
しかし、私からの誘いが全く無く本当は嫌われてるんじゃないかとずっと不安だったとの事。
できればこの子と結婚したい。
最近は危険日に集中させて中出ししている。
彼女も望んでいるようだ。
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後日、選考会の打ち合わせの時に私の一声でその子は採用になり、私の秘書的な任務に付く事になったのです。
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「打ち上げでもするか!」
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「本当ですか?是非ご一緒させてください!」
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食事をしながら、
「秘書はもっともっと大人にならないとダメだな。」
などと子供扱いしていると彼女は
「あー悔しい。いつか絶対に口説かせてやるー!」
と言い出しました。
私は
「プライベートは知らないけど、会社で見ている君はまだまだ子供だよ。」
と言うと
「じゃあ一回でいいから私のプライベートな部分を見てくださいよ。それでも魅力がなければ、ずっと子供扱いで構いませんから!」
とかなり挑発的になってきた。
食事を終え、車で送る途中に
「今日はもう送るから早く寝なさい。」
と優しく言うと、
「さっきの話聞いて下さってたのでは?」
と帰るのが嫌な表情。
私は
「別に君とそういう事がしたくて誘ったんじゃないし、不自由もしてないから無理するな。」
と軽く笑いながら流しました。
「わかりました。今から私の家に寄ってください。絶対に骨抜きにしてあげますから!」
と引っ込みがきかないようになっていました。
彼女に言われるがまま自宅にあがり、勧められるがままシャワーを浴びてベッドに横たわりました。
一糸まとわぬ彼女とてもキレイで色っぽく感じ、
「もう分かったから服を着なさい。俺は君を気に入ってる。だからこんな形で結ばれたくないんだよ。」
と本当の気持ちを告白した。
「おっしゃっている事が本当かどうかは抱かれれば分かりますよ。いいんですか?」
ここまできたらもう引けない。
彼女を優しく引き寄せ、キスから徐々に下に移動する私。
そしてクンニが得意な私は本気で舐め続けた。
もう7、8回はイッたのか。
彼女のアソコが脈打っている。
しかも知らない間に二回も潮を吹いたようだ。
「もう限界です。交替してください。」
と言った彼女は私の全身を舐め、フェラをし、私のモノがギンギンになったところで上にまたがりそのまま生で合体した。
私の上で腰をグラインドさせ何回もイキながら私の名前を呼ぶ。
愛らしく想い上下交替し、正常位で腰が砕けるかと思うくらい突き続けた。
1時間くらい突いたのだろうか、彼女が
「もう死んじゃいそう。お願いだからイって!」
と懇願してきたので、そろそろフィニッシュを迎える事に。
この子とは初めてのSEXだったので中出しすることは考えてなかったが、
「そろそろイクよ。お腹の上でいい?」
と尋ねると何故か無言だった。
それでも私は外だしするつもりで
「じゃあイクよ。」
と言った瞬間、彼女は両足を私の腰に絡めてきて
「一緒にイってください。」
と言い出した。
「中はまずいんじゃないの?」
とあくまでも冷静な私。
「奥に出してください!いっぱい奥に当ててください!」
と言い出したので、遠慮なく彼女の一番深くで中出しをした。
抜いたら大量の精子が流れ落ち、
「大人っぽいところ見せるどころの騒ぎじゃなかったですね。」
と恥ずかしそうに笑う彼女がとても愛しく、抱きしめてもう一度彼女の中でイッた。
それからは昼は仕事、夜はひたすらSEXという日々が半年以上続き、何故か妊娠もすることなく、今も続いている。
実は彼女は私の秘書になったら当然そういう事もあると、覚悟していたそうだ。
しかし、私からの誘いが全く無く本当は嫌われてるんじゃないかとずっと不安だったとの事。
できればこの子と結婚したい。
最近は危険日に集中させて中出ししている。
彼女も望んでいるようだ。