初めてのディープだったけどすごく興奮したのを覚えてる
- 2021/05/13
- 12:37
去年の12月に高校から帰ってたら、見覚えのある人が手を息で温めながら信号待ってたの。
もしかしたらとは思ったけど、やっぱり幼なじみのタカシだった。
タカシとは小学校卒業まではほぼ毎日のようにお話したり、ふざけあったり、喧嘩したりしてた仲だったんだけど、私が中学受験してからほとんどというか全然見なくもなってた人だった。
今思うと、あの時にタカシだと気づいたのも不思議なくらい久しぶりだったわけ。
「久しぶり」と声をかけてみたら、誰こいつ、みたいな顔した後ちょっとしてから
「由美(私)?」と言ってくれたのでなんとなく安心した。
お互い高校3年生で大学受験を控えている立場。
私は私立の高校でタカシは話によると 県立の進学校の高校に進学してたらしい。
本当に久しぶりに会ったタカシは、声も随分と変わっており、体も野球をしてたせいか がっちりしててその分眉毛とかも薄かったりしてたので正直いかつい、怖いというイメージだった。
夜で寒かったけど久しぶりに会ったので近くの公園でちょっと話そうと提案したらすんなり「いいよ」と言ってくれた。
この時のいいよの言い方は小学校の頃の言い方と変わっていなかったのでなんとなく懐かしい感じがしたのを覚えてます。
公園ではほとんど私が一方的に喋ってた。
小学校の思い出、よく遊んでた近所の空き地が駐車場になっちゃったこと、
1度だけ彼氏ができたけど3日で振られたこと、
そして会話のほぼ半分は受験勉強、進路先のことなどの愚痴を
ただひたすらタカシに聞いててもらってた。
タカシはずっと話を聞いててくれて、たまに突っ込みを入れた
りちょっとしたアドバイスをくれたりと、本当にタカシの話はほとんどなかった。
唯一話してくれたのが、小さいころから動物が好きだったので獣
医学を目指しているが全然点が足りないということ。
この話を聞いたときは私は、彼との差を感じた。
正直私は、今まで学生を精一杯満喫してたので成績等は残念で、
一応希望の国立大学の看護科の合格はほぼ無理で親に私立の大学へ進学して
いいか相談しているところだった。
そんな中彼は、野球など真剣に取り組む中できちんと勉強もしていて自分
とは全然違うという事に驚きまた、何かひかれるものがあった。
1時間近くのおしゃべりが終わってお互いにお別れした後も、
私はどうにもタカシのことが気になって仕方がなかった。
家に帰ってももやもやしてて、なんとなく彼の家に電話してみた。
(お互いのアドレスなどは知らなかった)
運よくタカシが電話に出たので
「もうちょっと話がしたいなぁとおもってさ」と聞いてみると
即答で「めんどう」と答えやがった。
おいっ、と思いながらも「どうしてもぉ~」などとおねだり攻撃的なことをしてようやくOタカシしてくれて
「んじゃ、今から行くわ」
といったのでうれしさと緊張で胸がいっぱいになってた。
すぐ来てくれて私の部屋でおしゃべりしようってなったんだけど
正直話すことなんて何にもなかった。
タカシを部屋に入れたけどお互い黙ったまんまの空気が流れてて気まずかった。
そんな空気のなかタカシが話し始めた。
「正直由美の話聞いててなんか安心したよ。
今まで全然会ってなかったのに俺にいろんなこと話してくれたじゃん。
愚痴とかもふつうあんまり仲のいい奴とかには話さんもんじゃしね。
小さいころとかずっと遊んだりして仲よかったのに急に仲良しがお
らんくなった感じしてさ。
やっと帰ってきたって感じがしてうれしかった。
話聞いた感じだと、大学行ったらお互いもう会わんくなるかもしれんけぇさ、
1時間ぐらいじゃけど由美としゃべれてよかった。
声かけてくれてあんがとね。」
こんな感じのことを言ったと思う。
これを聞いた瞬間もう彼と会えなくなる、そう思うと今までにないぐらいのさみしさ、悲しさを覚えた。
せっかくあの時気が付いたのに、久しぶりにおしゃべりできたのに、やっと会えたのに、もうあえなくなるの?、目の前にいるのにまたどっかに行っちゃうの?
そんなことを思うと、目の前にいる彼が愛おしい存在へと変わっていった。
もうこの時には私にとって彼は、幼馴染ではなく一人の男性として見えてたと思う。
「俺もう帰るね。勉強頑張って。」
彼が言葉を残して部屋を出ようとしたとき
このままタカシがどっかに行っちゃう
そんな感じがしててとっさに彼の腕を引っ張ってベッドに押さえつけた。
びっくりした様子をした彼に私は何を思ったのか、強引にキスをしてしまった。
タカシに結構な力で突き飛ばされ「なんしよんか、お前」と言われ
彼に変なことしてしまった、嫌われた、と考えると自然に涙が出た。
そして、
「ごめんなさい。でも、うちずっと待っとった。ずっと思っとったんよ。
じゃけ、今日は、今日だけでもお願い。お願いします。」
と正直意味が分からんセリフをタカシに向かって言っていた。
タカシは私の頭に左手を乗せ、
「女子を泣かせるなんて最悪の男じゃね。ごめんね。」
と声をかけてくれてそっと唇を合わせてくれた。
そのままベッドに倒れこむように寝て結構長い時間キスをしてたと思う。
私にとって初めてのディープだったけどすごく興奮したのを覚えてる。
キスしてるとだんだん我慢できなくなってタカシのシャツの中に手をいれた。
そして服をめくりあげ乳頭をなめてみた。
「馬鹿か」と頭のこつんとたたかれたので次はベルトを外しにかかった。
こうなるともう立派な痴女です。
えするとタカシは耳元で「ばぁか」というと
私のスウェットのズボンの中に手を入れパンツの上から割れ目を指で撫で始めた。
恥ずかしながら処女な自分は自分以外の人にそんなとこ触られることなんてなかったのでびっくりした反面、キスでもう濡れ濡れMAXな状態まで来てたので
「あぁん!」
と結構大きな声が出てしまった。
もちろん下の階には親がいるので大きな声を出してはいけない状況。
タカシもあせった感じをしてたが、声を出してはいけない状況でこんなことをしてると思うと興奮してしまって撫でられて10秒ぐらいでちょっとイってしまった。
途中から完璧なクリ責めでもうあたまがおかしくなりそうなくらい気持ちよくなっていった。
あともう少しでやばいってところで彼が首筋を鼻でなぞるようにしてきて
これが意表を突いた結果となりした履いたまんまおもいっきし潮を吹い
てしまって恥ずかしかった。
こうなると痴女モードに入った処女はただタカシと合体したいとしか思わな
くなって自分から下を脱いで我慢できないと報告。
タカシはちゃっかし財布にゴムを入れてたのでちょっと驚いたが、
それよりも「おれ初めてなんよ。下手だと思うけえごめんね」
この一言に一番おどろいた。
彼曰く、今までの行為でさえ初めてということなので、
私ははじめとの人にイかされ、潮を吹かされたと思うとなんか残念なそんな感じがした。
結局彼はズボンは脱がず、上半身裸だけの状態。
私は靴下だけはいている状態。(全部わたしが自分から脱いでた…orz)
やっと彼と一つになれる!
と思ったのもつかの間。
問題が発生した。
彼のを入れようとしたら激痛が。
しかも「きつくて入らん」という報告。
唖然としてしまった。
まさか自分が原因で人生最大ともいえるピンチをむかえるとは思いもしなかったからだ
どうしても入れてほしい。
そんな焦りからか私はタカシに
「無理矢理でもいいけぇ入れて」
「大丈夫なん?」
「大丈夫。早く入れて。お願い。」
こんな時に彼の優しさが仇となる。
ちょっと躊躇してなかなか入れようとしない彼に私は、「早くぅ」とせかした。
これを聞いてタカシは意をけして思いっきり腰を私に押し付けるようにして
突っ込んでくれたんだと思う。
同時に私はさっきの言動をひどく後悔した。
「んぁん!!!!!!!!」(たぶんこんな感じ)
先ほどのものとは比べ物にならない激痛に
喘ぎ声ではない声をなかなかの音量で発してしまった。
そして血が彼の肩のほうから流れていた。
?
なんで血がと思ってたらタカシが教えてくれた。
入れる時、私が彼の肩を持ってたらしく
入れた瞬間思いきし爪を立ててひっかくというか
肉をそぎ取る形になってしまったということだった。
もう申し訳なさと恥ずかしさでHどころじゃなかった。
結局その夜は彼に膜を突き破ってもらっただけで終わった。
そのあとお互い大学が決まったころもう一回会って
そんな雰囲気になり今度も私の部屋でする形に。
やっぱり前戯は完璧でいざ挿入となるとお互い怖かったと思う。
でも2回目はすんなりと入ってやっと本格的なセックスができた。
悔しいことに挿入でも彼にはイかされた。
ほんとに気持ちよくて頭が真っ白になって自分が壊れるんじゃないかと思うほどだった。
だけどまたもや問題が。
彼がイかないのだ。私は何回もイかされてるのに…。
いろいろ体位を変えたりしてやったけどやっぱり駄目だった。
(私的にはまるでアダルトビデオみたいで興奮したのは内緒)
最終的には私がギブしてしまった。
結局これが最後になった。
今ではお互いが違う県の大学に通い、アドレス等も知らず、
私は家族ごと引っ越したので
本当にもうタカシには会えないかもしれないのが現実。
でも、もしいつか彼と会うことができたら
その時は私から彼に対する思いを言えたらいいと思う。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もしかしたらとは思ったけど、やっぱり幼なじみのタカシだった。
タカシとは小学校卒業まではほぼ毎日のようにお話したり、ふざけあったり、喧嘩したりしてた仲だったんだけど、私が中学受験してからほとんどというか全然見なくもなってた人だった。
今思うと、あの時にタカシだと気づいたのも不思議なくらい久しぶりだったわけ。
「久しぶり」と声をかけてみたら、誰こいつ、みたいな顔した後ちょっとしてから
「由美(私)?」と言ってくれたのでなんとなく安心した。
お互い高校3年生で大学受験を控えている立場。
私は私立の高校でタカシは話によると 県立の進学校の高校に進学してたらしい。
本当に久しぶりに会ったタカシは、声も随分と変わっており、体も野球をしてたせいか がっちりしててその分眉毛とかも薄かったりしてたので正直いかつい、怖いというイメージだった。
夜で寒かったけど久しぶりに会ったので近くの公園でちょっと話そうと提案したらすんなり「いいよ」と言ってくれた。
この時のいいよの言い方は小学校の頃の言い方と変わっていなかったのでなんとなく懐かしい感じがしたのを覚えてます。
公園ではほとんど私が一方的に喋ってた。
小学校の思い出、よく遊んでた近所の空き地が駐車場になっちゃったこと、
1度だけ彼氏ができたけど3日で振られたこと、
そして会話のほぼ半分は受験勉強、進路先のことなどの愚痴を
ただひたすらタカシに聞いててもらってた。
タカシはずっと話を聞いててくれて、たまに突っ込みを入れた
りちょっとしたアドバイスをくれたりと、本当にタカシの話はほとんどなかった。
唯一話してくれたのが、小さいころから動物が好きだったので獣
医学を目指しているが全然点が足りないということ。
この話を聞いたときは私は、彼との差を感じた。
正直私は、今まで学生を精一杯満喫してたので成績等は残念で、
一応希望の国立大学の看護科の合格はほぼ無理で親に私立の大学へ進学して
いいか相談しているところだった。
そんな中彼は、野球など真剣に取り組む中できちんと勉強もしていて自分
とは全然違うという事に驚きまた、何かひかれるものがあった。
1時間近くのおしゃべりが終わってお互いにお別れした後も、
私はどうにもタカシのことが気になって仕方がなかった。
家に帰ってももやもやしてて、なんとなく彼の家に電話してみた。
(お互いのアドレスなどは知らなかった)
運よくタカシが電話に出たので
「もうちょっと話がしたいなぁとおもってさ」と聞いてみると
即答で「めんどう」と答えやがった。
おいっ、と思いながらも「どうしてもぉ~」などとおねだり攻撃的なことをしてようやくOタカシしてくれて
「んじゃ、今から行くわ」
といったのでうれしさと緊張で胸がいっぱいになってた。
すぐ来てくれて私の部屋でおしゃべりしようってなったんだけど
正直話すことなんて何にもなかった。
タカシを部屋に入れたけどお互い黙ったまんまの空気が流れてて気まずかった。
そんな空気のなかタカシが話し始めた。
「正直由美の話聞いててなんか安心したよ。
今まで全然会ってなかったのに俺にいろんなこと話してくれたじゃん。
愚痴とかもふつうあんまり仲のいい奴とかには話さんもんじゃしね。
小さいころとかずっと遊んだりして仲よかったのに急に仲良しがお
らんくなった感じしてさ。
やっと帰ってきたって感じがしてうれしかった。
話聞いた感じだと、大学行ったらお互いもう会わんくなるかもしれんけぇさ、
1時間ぐらいじゃけど由美としゃべれてよかった。
声かけてくれてあんがとね。」
こんな感じのことを言ったと思う。
これを聞いた瞬間もう彼と会えなくなる、そう思うと今までにないぐらいのさみしさ、悲しさを覚えた。
せっかくあの時気が付いたのに、久しぶりにおしゃべりできたのに、やっと会えたのに、もうあえなくなるの?、目の前にいるのにまたどっかに行っちゃうの?
そんなことを思うと、目の前にいる彼が愛おしい存在へと変わっていった。
もうこの時には私にとって彼は、幼馴染ではなく一人の男性として見えてたと思う。
「俺もう帰るね。勉強頑張って。」
彼が言葉を残して部屋を出ようとしたとき
このままタカシがどっかに行っちゃう
そんな感じがしててとっさに彼の腕を引っ張ってベッドに押さえつけた。
びっくりした様子をした彼に私は何を思ったのか、強引にキスをしてしまった。
タカシに結構な力で突き飛ばされ「なんしよんか、お前」と言われ
彼に変なことしてしまった、嫌われた、と考えると自然に涙が出た。
そして、
「ごめんなさい。でも、うちずっと待っとった。ずっと思っとったんよ。
じゃけ、今日は、今日だけでもお願い。お願いします。」
と正直意味が分からんセリフをタカシに向かって言っていた。
タカシは私の頭に左手を乗せ、
「女子を泣かせるなんて最悪の男じゃね。ごめんね。」
と声をかけてくれてそっと唇を合わせてくれた。
そのままベッドに倒れこむように寝て結構長い時間キスをしてたと思う。
私にとって初めてのディープだったけどすごく興奮したのを覚えてる。
キスしてるとだんだん我慢できなくなってタカシのシャツの中に手をいれた。
そして服をめくりあげ乳頭をなめてみた。
「馬鹿か」と頭のこつんとたたかれたので次はベルトを外しにかかった。
こうなるともう立派な痴女です。
えするとタカシは耳元で「ばぁか」というと
私のスウェットのズボンの中に手を入れパンツの上から割れ目を指で撫で始めた。
恥ずかしながら処女な自分は自分以外の人にそんなとこ触られることなんてなかったのでびっくりした反面、キスでもう濡れ濡れMAXな状態まで来てたので
「あぁん!」
と結構大きな声が出てしまった。
もちろん下の階には親がいるので大きな声を出してはいけない状況。
タカシもあせった感じをしてたが、声を出してはいけない状況でこんなことをしてると思うと興奮してしまって撫でられて10秒ぐらいでちょっとイってしまった。
途中から完璧なクリ責めでもうあたまがおかしくなりそうなくらい気持ちよくなっていった。
あともう少しでやばいってところで彼が首筋を鼻でなぞるようにしてきて
これが意表を突いた結果となりした履いたまんまおもいっきし潮を吹い
てしまって恥ずかしかった。
こうなると痴女モードに入った処女はただタカシと合体したいとしか思わな
くなって自分から下を脱いで我慢できないと報告。
タカシはちゃっかし財布にゴムを入れてたのでちょっと驚いたが、
それよりも「おれ初めてなんよ。下手だと思うけえごめんね」
この一言に一番おどろいた。
彼曰く、今までの行為でさえ初めてということなので、
私ははじめとの人にイかされ、潮を吹かされたと思うとなんか残念なそんな感じがした。
結局彼はズボンは脱がず、上半身裸だけの状態。
私は靴下だけはいている状態。(全部わたしが自分から脱いでた…orz)
やっと彼と一つになれる!
と思ったのもつかの間。
問題が発生した。
彼のを入れようとしたら激痛が。
しかも「きつくて入らん」という報告。
唖然としてしまった。
まさか自分が原因で人生最大ともいえるピンチをむかえるとは思いもしなかったからだ
どうしても入れてほしい。
そんな焦りからか私はタカシに
「無理矢理でもいいけぇ入れて」
「大丈夫なん?」
「大丈夫。早く入れて。お願い。」
こんな時に彼の優しさが仇となる。
ちょっと躊躇してなかなか入れようとしない彼に私は、「早くぅ」とせかした。
これを聞いてタカシは意をけして思いっきり腰を私に押し付けるようにして
突っ込んでくれたんだと思う。
同時に私はさっきの言動をひどく後悔した。
「んぁん!!!!!!!!」(たぶんこんな感じ)
先ほどのものとは比べ物にならない激痛に
喘ぎ声ではない声をなかなかの音量で発してしまった。
そして血が彼の肩のほうから流れていた。
?
なんで血がと思ってたらタカシが教えてくれた。
入れる時、私が彼の肩を持ってたらしく
入れた瞬間思いきし爪を立ててひっかくというか
肉をそぎ取る形になってしまったということだった。
もう申し訳なさと恥ずかしさでHどころじゃなかった。
結局その夜は彼に膜を突き破ってもらっただけで終わった。
そのあとお互い大学が決まったころもう一回会って
そんな雰囲気になり今度も私の部屋でする形に。
やっぱり前戯は完璧でいざ挿入となるとお互い怖かったと思う。
でも2回目はすんなりと入ってやっと本格的なセックスができた。
悔しいことに挿入でも彼にはイかされた。
ほんとに気持ちよくて頭が真っ白になって自分が壊れるんじゃないかと思うほどだった。
だけどまたもや問題が。
彼がイかないのだ。私は何回もイかされてるのに…。
いろいろ体位を変えたりしてやったけどやっぱり駄目だった。
(私的にはまるでアダルトビデオみたいで興奮したのは内緒)
最終的には私がギブしてしまった。
結局これが最後になった。
今ではお互いが違う県の大学に通い、アドレス等も知らず、
私は家族ごと引っ越したので
本当にもうタカシには会えないかもしれないのが現実。
でも、もしいつか彼と会うことができたら
その時は私から彼に対する思いを言えたらいいと思う。