仕事の疲れを流そうと行った銭湯でホモにシコられ勃った
- 2021/05/19
- 00:47
スペック
俺
男
若い
色白ガリ
メガネ
髪型がダサくブサイクだが、風呂に入り髪がいくらかまとまるとイケメンと言われる
ホモ
男
若い
少し焼けている
イケメン
ライフセーバーみたいないい身体
勝手に書いてく
つい先日、自分は諸事情で遠出する機会があった
本当は1日かかる予定だったが後輩の働きもあり随分早く片付けられた
時間のできた俺はこの辺は温泉が有名という噂を仕入れ、
帰宅の時間まで温泉で疲れを洗い流そうと、近場の銭湯に向かった
着いた銭湯はまだ新しいらしく綺麗な外観と受付のお姉さんが俺を迎えてくれた
券売機でタオルと入場券を買った
しかし、ここで俺は大きなミスをする
なるべく安く済ませようとして、小タオルレンタルをしなかったのだ…
これが大きな波乱を呼ぶ
バスタオルを受け取り、脱衣場へ直行
一枚一枚丁寧に脱ぎ、畳む癖のある俺は着替えにやたら時間がかかる
その着替え時間の多さがホモに狙われる大きな要因だったのかもしれない…
「どこからきたの?」
優しく、親しげで、けれど上から目線の言葉が俺にかけられた
俺「あ、石川の方から…」
返事をしつつ、声の主の顔を見る
よくできた顔がそこにあった
堀は深くないがさっぱりとした塩顔男子がこちらを見ている
塩顔「何しにきたの?」
と、男は続けた
俺「え?ま、まぁ観光…かな」
塩顔「どこいったの」
俺「う、うーん…大きな神社…」
ついつい嘘をついてしまい、キョドる俺
普段から女装癖がある俺はキョドるとやたら女々しい話方になるので
(ホモじゃない)そこに塩顔に目をつけられたのかもしれない…
「可愛いね」
いきなりだった
なんの脈絡もないホモ発言
俺「え?ありがとう」
そして慣れたかのような返しをしてしまう俺
この時点でホモは俺がホモだと勘違いしたと思う
しばらくの沈黙の後…
塩顔「風呂…行こうか?」
今考えると完全に行為前のような台詞だが俺は何も気にせず、
(そもそも脱衣場で話すのはマナー違反だ)「うん…」と首を縦に揺らした
身体を洗い、二人でひととおりの温泉を楽しんだ
最後に俺ら二人は「寝湯」という風呂に向かった
寝湯とは少し熱めの湯が床から流れていてるだけの浸からないタイプの湯だ
俺ら二人しか居ない湯に仰向けになる
そしてやたら近くに横になる塩顔
しかし、そこで俺は重大なミスに気づく…
前掛け用の小タオルがないのだ!
ただ湯に浸かるだけなら問題なかったがこれはいくらなんでも恥ずかしい
俺「た、タオル…ないから…いいや…」
塩顔「そんなの気にすんな、男同士だろうがwwww」
俺「で、でもっ…」
塩顔「いいからいいから」
結局強引に寝させられてしまった
数分たっただろうか…
俺は恥ずかしさと、塩顔のイケメンさにやられ、
あろうことか仰向けのまま息子を直立させてしまったのだ
塩顔が気づかないことを祈りつつ、黙って納めようと精神を集中させる
ようやく収まろうとしたその時、塩顔が…
「勃ってるね…なんで?」
と耳元でささやいた
俺「え!いや…うん…?」
とぼけても無駄だった
塩顔「可愛いね」
スッと手を俺の息子に忍ばせる
俺「ツっ」
反応してしまた…
もうホモは止まらない
ゆっくりと人差し指で鬼頭をなでる
さらに指を俺の口に押し込み、舐めさせ、その手で息子を握る
少し強めの握り方だった…
俺「わ、私、そういうの…初めてだから…」
女装癖のスイッチが完全に入っていた
塩顔「え?そうなの?なら強くしちゃうww」
さっきまでゆっくりだった塩顔の手が一気に早く動いた
的確に鬼頭を刺激する塩顔…
旨い、と素直に感じた
「んっ…あ…」
完全に女になりきっている俺は塩顔を誘うように声を出す
「可愛いね…」
最高の誉め言葉だった
ピチャピチャ…といやらしい音と俺の声が響く
変化をもたせながらイキそうになるのを何度も止められた
普段はイキたいときにイク俺がこの時初めて我慢することの気持ちよさを知った
塩顔「イキたいの…?」
俺「う…っん…」
塩顔「やーだww」
俺「いっ…や…っ」
鬼頭を刺激される度にイキそうになるが、
その度に爪を立てられ一瞬縮み、
油断した所でまた鬼頭…というたまらないループを繰り返される
そして、
「桶風呂いこ?」
と塩顔が提案した
桶風呂とはまぁ、どこにもあるような桶でできた風呂だ
それは少し奥の方にあり、人もいなくてロケーション的には最高だった
俺はガクガクの膝を何とか立たせて塩顔に寄りかかりながら移動した
ゆっくりと桶風呂につかる
二人で入るとザバザバとゆが溢れる
そして塩顔が「イカせてあげる…」
と呟いた
後ろから抱きしめられながらしごかられる俺…
湯の中でしごかられることが、これほどとは知らなかった
「可愛いよ…」
耳元でささやかれる度にゾクゾクした
そして…
「イッ…いく…ほんとに…いくっ」
塩顔「イキたいの?ならお願いして」
「いかっ…せっ……てっ」
塩顔「よく言えたね、イッていいよっ」
「はぁ…はぁ…っんく…イッくっ」
湯の中で激しく動く塩の手…
それに呼応するように感じる…
最後に思い切り強く握りしめられた
「んっ!くっ…あっあ…」
俺はガクガク揺れながら絶頂を迎えた…
塩は俺を優しく抱きしめてくれた
そして暫く塩顔のをしごいた
2分くらいで塩はイッた
俺は賢者になり、自分のしたことをくいなやみ、脱衣場に戻った
以上だ
みんなもホモには気をつけてな
あと女装はいいぞ
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俺
男
若い
色白ガリ
メガネ
髪型がダサくブサイクだが、風呂に入り髪がいくらかまとまるとイケメンと言われる
ホモ
男
若い
少し焼けている
イケメン
ライフセーバーみたいないい身体
勝手に書いてく
つい先日、自分は諸事情で遠出する機会があった
本当は1日かかる予定だったが後輩の働きもあり随分早く片付けられた
時間のできた俺はこの辺は温泉が有名という噂を仕入れ、
帰宅の時間まで温泉で疲れを洗い流そうと、近場の銭湯に向かった
着いた銭湯はまだ新しいらしく綺麗な外観と受付のお姉さんが俺を迎えてくれた
券売機でタオルと入場券を買った
しかし、ここで俺は大きなミスをする
なるべく安く済ませようとして、小タオルレンタルをしなかったのだ…
これが大きな波乱を呼ぶ
バスタオルを受け取り、脱衣場へ直行
一枚一枚丁寧に脱ぎ、畳む癖のある俺は着替えにやたら時間がかかる
その着替え時間の多さがホモに狙われる大きな要因だったのかもしれない…
「どこからきたの?」
優しく、親しげで、けれど上から目線の言葉が俺にかけられた
俺「あ、石川の方から…」
返事をしつつ、声の主の顔を見る
よくできた顔がそこにあった
堀は深くないがさっぱりとした塩顔男子がこちらを見ている
塩顔「何しにきたの?」
と、男は続けた
俺「え?ま、まぁ観光…かな」
塩顔「どこいったの」
俺「う、うーん…大きな神社…」
ついつい嘘をついてしまい、キョドる俺
普段から女装癖がある俺はキョドるとやたら女々しい話方になるので
(ホモじゃない)そこに塩顔に目をつけられたのかもしれない…
「可愛いね」
いきなりだった
なんの脈絡もないホモ発言
俺「え?ありがとう」
そして慣れたかのような返しをしてしまう俺
この時点でホモは俺がホモだと勘違いしたと思う
しばらくの沈黙の後…
塩顔「風呂…行こうか?」
今考えると完全に行為前のような台詞だが俺は何も気にせず、
(そもそも脱衣場で話すのはマナー違反だ)「うん…」と首を縦に揺らした
身体を洗い、二人でひととおりの温泉を楽しんだ
最後に俺ら二人は「寝湯」という風呂に向かった
寝湯とは少し熱めの湯が床から流れていてるだけの浸からないタイプの湯だ
俺ら二人しか居ない湯に仰向けになる
そしてやたら近くに横になる塩顔
しかし、そこで俺は重大なミスに気づく…
前掛け用の小タオルがないのだ!
ただ湯に浸かるだけなら問題なかったがこれはいくらなんでも恥ずかしい
俺「た、タオル…ないから…いいや…」
塩顔「そんなの気にすんな、男同士だろうがwwww」
俺「で、でもっ…」
塩顔「いいからいいから」
結局強引に寝させられてしまった
数分たっただろうか…
俺は恥ずかしさと、塩顔のイケメンさにやられ、
あろうことか仰向けのまま息子を直立させてしまったのだ
塩顔が気づかないことを祈りつつ、黙って納めようと精神を集中させる
ようやく収まろうとしたその時、塩顔が…
「勃ってるね…なんで?」
と耳元でささやいた
俺「え!いや…うん…?」
とぼけても無駄だった
塩顔「可愛いね」
スッと手を俺の息子に忍ばせる
俺「ツっ」
反応してしまた…
もうホモは止まらない
ゆっくりと人差し指で鬼頭をなでる
さらに指を俺の口に押し込み、舐めさせ、その手で息子を握る
少し強めの握り方だった…
俺「わ、私、そういうの…初めてだから…」
女装癖のスイッチが完全に入っていた
塩顔「え?そうなの?なら強くしちゃうww」
さっきまでゆっくりだった塩顔の手が一気に早く動いた
的確に鬼頭を刺激する塩顔…
旨い、と素直に感じた
「んっ…あ…」
完全に女になりきっている俺は塩顔を誘うように声を出す
「可愛いね…」
最高の誉め言葉だった
ピチャピチャ…といやらしい音と俺の声が響く
変化をもたせながらイキそうになるのを何度も止められた
普段はイキたいときにイク俺がこの時初めて我慢することの気持ちよさを知った
塩顔「イキたいの…?」
俺「う…っん…」
塩顔「やーだww」
俺「いっ…や…っ」
鬼頭を刺激される度にイキそうになるが、
その度に爪を立てられ一瞬縮み、
油断した所でまた鬼頭…というたまらないループを繰り返される
そして、
「桶風呂いこ?」
と塩顔が提案した
桶風呂とはまぁ、どこにもあるような桶でできた風呂だ
それは少し奥の方にあり、人もいなくてロケーション的には最高だった
俺はガクガクの膝を何とか立たせて塩顔に寄りかかりながら移動した
ゆっくりと桶風呂につかる
二人で入るとザバザバとゆが溢れる
そして塩顔が「イカせてあげる…」
と呟いた
後ろから抱きしめられながらしごかられる俺…
湯の中でしごかられることが、これほどとは知らなかった
「可愛いよ…」
耳元でささやかれる度にゾクゾクした
そして…
「イッ…いく…ほんとに…いくっ」
塩顔「イキたいの?ならお願いして」
「いかっ…せっ……てっ」
塩顔「よく言えたね、イッていいよっ」
「はぁ…はぁ…っんく…イッくっ」
湯の中で激しく動く塩の手…
それに呼応するように感じる…
最後に思い切り強く握りしめられた
「んっ!くっ…あっあ…」
俺はガクガク揺れながら絶頂を迎えた…
塩は俺を優しく抱きしめてくれた
そして暫く塩顔のをしごいた
2分くらいで塩はイッた
俺は賢者になり、自分のしたことをくいなやみ、脱衣場に戻った
以上だ
みんなもホモには気をつけてな
あと女装はいいぞ