私にエロい恰好をさせる旦那
- 2021/05/21
- 00:38
去年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」
夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」
私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」
業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。
去年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」
夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」
私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」
業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。
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私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」
夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」
私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」
業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。
去年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」
夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」
私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」
業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。