制服フェチな私は彼女と制服でSEXを...
- 2021/05/24
- 00:37
自動車ディーラの営業やってます。さっき帰ってきたばっかりですが、今日会社であったことが鮮明で書き込まずにはいられず……。
今晩2週間粘ってこの不景気の中、5台まとめて買ってくださるお客様の契約がまとまり営業所に戻れたのが22時を回っていました。
すぐに所長に報告、上司たちが上機嫌で帰ってゆくのを見届け、帰り支度をはじめ警備スイッチを入れようとしたとき、営業所に1台の車が入ってきました。
それは、同じ営業所に勤めていて、来月結婚する美絵の乗る赤いスポーツタイプの車でした。
「忘れ物かなー」と思い、警備スイッチを入れるのをやめ、待っていると「ごめんねー、私土日休みだから制服洗濯しようと思って取りにきたの、すぐ終わるから待ってて」と言い残し、奥のロッカーの方へ小走りで消えてゆきました。
3分ほどして、美絵が戻ってきました。
僕らチームのアシスタントをやってくれている彼女は僕の商談を思い出し、「契約とれた?」と聞いてきたので、今日の商談の話をしました。
話もひとくぎりついたので、「さ、帰ろう」と僕が言うと、美絵は僕のデスクの上の写真週刊誌を見つけてめくって、「あー、またこんな本読んでるとセクハラでクビになっちゃうよ」といいながら、本を僕に渡し、悪戯っぽく笑います。
「営業出る前に所長に貸しただけ」などと言い訳すると、「知ってるよ、羽田さんの机の中に風俗の女の子の名刺入っているの……」と切出してきました。
「ねー、ほんとに行ったの?名刺のイラストみたいにセーラー服ほんとに着てるの?」と矢継ぎ早に質問。
しょうがないので、正直に答えて、「おれ結構制服好きなんだ、でもセーラー服よりOL制服の方が好きだね」と美絵が制服取りに来たこととは無関係に好みを告白しました。
「うちの制服ってあたしは好きじゃないだけど、羽田さんから見るとどうなの」とさらに聞いてきたので、えーい、やけくそだと思って「着てくれたら答える」と答えた。
すると、一瞬躊躇してましたが、また笑いながら、「もう1回ロッカー行って、着替えてあげてもいいけど……」とアッケラカンと着替えに行ってしまいました。
「制服脱がしてやれたりして!」という気持ちと、「面倒なことになりゃなきゃいいけど……」という気持ちが交錯してました。
3分くらい経って、ほんとに制服着て美絵が出てきました。
「どう?」というので、「その場で1周回って」
「ジャケットよりベストの方がいい」
「あと5センチスカート短いとAVっぽい」なんて話していると、「これくらい?」といいながらほんとにスカートのすそをたくし上げてくれました。
ハイヒールを履いたほうが好きなので、「ヒールが低い」と言うと、「ハイヒール履いてこういうポーズ取らせるのが好きなんでしょ」と、カタログの置いている低目のテーブルに片足をドン、と乗せました。
スカートたくしあげたまま、足を上げたので、その瞬間ちらっとパンティーが見えました。
童貞でもないのに、心臓バクバクです。
もう勇気を振りしぼらにゃいかん、と思って、「その足を上げてる下にもぐらせて……」と頼むと、にっこり笑って許してくれました。
下に潜ると、上にはストッキング越しのパンティーが目に飛び込みます。
「俺の顔の上に腰を下ろして……」と頼むと、すっと腰をおろしてきました。
目の前30センチで。
もう愚息は張りたてテント状態。
「触っていい?」
「うん……」
パンティーの前レースの部分からスーっと割れ目に沿って指を這わせると、びくっと動きます。
一度ワゴン車でエッチしたかったので、「美絵、ショールームのワゴン車に乗ろうよ」と誘うとこっくりうなずき二人で、シートをフルフラットにします。本当は夜中でも車が見えるように照明はつけないといけないのですが、かなり落として車内に入ります。
美絵の背後に回りこんで、後ろからオッパイをつかみます。
初めて知った、結構なボリュームで、EかF以上ありそうでした。
ゆっくり揉みこみ続けると声を出しはじめ、青いブラウスの上からでも、はっきりわかるくらい乳首が立ってきました。
ベストを脱がせて、ブラウスをスカートから引き出します。ブラウスの裾から手を差し入れてブラをたくし上げ、生チチをさらにもみもみすると、声が高まります。
膝をついた状態でしたが、もう一方の手が再度パンティーの割れ目を攻め始めると、前にガクンと体を折ってしまいます。
パンティー越しにかなりの湿り気を感じながら、「じかに触って」と美絵がいうのを無視して、パンティー越しに攻撃を続けると、美絵の手がチンポに伸びて、ズボンの上からシコシコ動かしはじめます。
「おねがーい、じかにさわって」というので、「どこを?、大きい声で言ってみて……」と言うと、ショールームに響きわたる声で「美絵のオマンコじかにさわってください」と叫びました。
パンティーの中に手を進めると、帰りこのパンティーはいてゆけるのか、と思うほどの大洪水です。
ビショビショなんてものじゃありません、バケツで水まいたみたいです。
クリをつまむようにするとう〜ん、とうなるように感じています。
美絵の分泌物が、いずれ展示車として中古車店に並ぶこの売り物の車のシートを汚すことを若干心配しながらも、チンポを出すと、美絵はかぶりついてきました。
フルフラットシートに完全に横たわって、69の態勢に入りました。
シチュエーションと美絵のフェラテで、暴発をなんとかこらえていましたが、もう限界。
「良すぎる、出ちゃうよ」というと、「出して出して、美絵に飲ませて」と言った瞬間、発射しました。
でも美絵は全部飲みこんで離しません。
さらにウラスジを舐めまくります。
「もう1回しよ……」
普段はすぐには回復しないのに、あっという間にビンビンです。
正常位から、相変わらず大洪水の美絵のオマンコに入れると、「あーーーーーんっ」と絶叫して自分から激しく腰を前後に振って「もっともっと強く強く」と、激しいピストンを要求してきます。
態勢を変え、バックから、また正常位と、体位を変えながら美絵が数え切れないくらい「またいっちゃう、またいっちゃう」と繰り返しています。
2回目の発射がやってきました。
中出しするわけにいかないし、制服をたくし上げたまましてるので制服にかけていけない、と短時間に考えましたが快感には勝てず、「美絵、出る出る出る……」と言うと、「飲ませて、飲ませて」とまた言うので、オマンコから抜いて顔に近づけました。
右手でチンポを握り締めてしごきながら、またコクコク喉を鳴らして呑みました。
でも、美絵はチンポをまだ離しません。
そんな繰り返しで、結局4回出してしまいました。
「またしようね……結婚しても……」と濃厚なキスをされました。
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すぐに所長に報告、上司たちが上機嫌で帰ってゆくのを見届け、帰り支度をはじめ警備スイッチを入れようとしたとき、営業所に1台の車が入ってきました。
それは、同じ営業所に勤めていて、来月結婚する美絵の乗る赤いスポーツタイプの車でした。
「忘れ物かなー」と思い、警備スイッチを入れるのをやめ、待っていると「ごめんねー、私土日休みだから制服洗濯しようと思って取りにきたの、すぐ終わるから待ってて」と言い残し、奥のロッカーの方へ小走りで消えてゆきました。
3分ほどして、美絵が戻ってきました。
僕らチームのアシスタントをやってくれている彼女は僕の商談を思い出し、「契約とれた?」と聞いてきたので、今日の商談の話をしました。
話もひとくぎりついたので、「さ、帰ろう」と僕が言うと、美絵は僕のデスクの上の写真週刊誌を見つけてめくって、「あー、またこんな本読んでるとセクハラでクビになっちゃうよ」といいながら、本を僕に渡し、悪戯っぽく笑います。
「営業出る前に所長に貸しただけ」などと言い訳すると、「知ってるよ、羽田さんの机の中に風俗の女の子の名刺入っているの……」と切出してきました。
「ねー、ほんとに行ったの?名刺のイラストみたいにセーラー服ほんとに着てるの?」と矢継ぎ早に質問。
しょうがないので、正直に答えて、「おれ結構制服好きなんだ、でもセーラー服よりOL制服の方が好きだね」と美絵が制服取りに来たこととは無関係に好みを告白しました。
「うちの制服ってあたしは好きじゃないだけど、羽田さんから見るとどうなの」とさらに聞いてきたので、えーい、やけくそだと思って「着てくれたら答える」と答えた。
すると、一瞬躊躇してましたが、また笑いながら、「もう1回ロッカー行って、着替えてあげてもいいけど……」とアッケラカンと着替えに行ってしまいました。
「制服脱がしてやれたりして!」という気持ちと、「面倒なことになりゃなきゃいいけど……」という気持ちが交錯してました。
3分くらい経って、ほんとに制服着て美絵が出てきました。
「どう?」というので、「その場で1周回って」
「ジャケットよりベストの方がいい」
「あと5センチスカート短いとAVっぽい」なんて話していると、「これくらい?」といいながらほんとにスカートのすそをたくし上げてくれました。
ハイヒールを履いたほうが好きなので、「ヒールが低い」と言うと、「ハイヒール履いてこういうポーズ取らせるのが好きなんでしょ」と、カタログの置いている低目のテーブルに片足をドン、と乗せました。
スカートたくしあげたまま、足を上げたので、その瞬間ちらっとパンティーが見えました。
童貞でもないのに、心臓バクバクです。
もう勇気を振りしぼらにゃいかん、と思って、「その足を上げてる下にもぐらせて……」と頼むと、にっこり笑って許してくれました。
下に潜ると、上にはストッキング越しのパンティーが目に飛び込みます。
「俺の顔の上に腰を下ろして……」と頼むと、すっと腰をおろしてきました。
目の前30センチで。
もう愚息は張りたてテント状態。
「触っていい?」
「うん……」
パンティーの前レースの部分からスーっと割れ目に沿って指を這わせると、びくっと動きます。
一度ワゴン車でエッチしたかったので、「美絵、ショールームのワゴン車に乗ろうよ」と誘うとこっくりうなずき二人で、シートをフルフラットにします。本当は夜中でも車が見えるように照明はつけないといけないのですが、かなり落として車内に入ります。
美絵の背後に回りこんで、後ろからオッパイをつかみます。
初めて知った、結構なボリュームで、EかF以上ありそうでした。
ゆっくり揉みこみ続けると声を出しはじめ、青いブラウスの上からでも、はっきりわかるくらい乳首が立ってきました。
ベストを脱がせて、ブラウスをスカートから引き出します。ブラウスの裾から手を差し入れてブラをたくし上げ、生チチをさらにもみもみすると、声が高まります。
膝をついた状態でしたが、もう一方の手が再度パンティーの割れ目を攻め始めると、前にガクンと体を折ってしまいます。
パンティー越しにかなりの湿り気を感じながら、「じかに触って」と美絵がいうのを無視して、パンティー越しに攻撃を続けると、美絵の手がチンポに伸びて、ズボンの上からシコシコ動かしはじめます。
「おねがーい、じかにさわって」というので、「どこを?、大きい声で言ってみて……」と言うと、ショールームに響きわたる声で「美絵のオマンコじかにさわってください」と叫びました。
パンティーの中に手を進めると、帰りこのパンティーはいてゆけるのか、と思うほどの大洪水です。
ビショビショなんてものじゃありません、バケツで水まいたみたいです。
クリをつまむようにするとう〜ん、とうなるように感じています。
美絵の分泌物が、いずれ展示車として中古車店に並ぶこの売り物の車のシートを汚すことを若干心配しながらも、チンポを出すと、美絵はかぶりついてきました。
フルフラットシートに完全に横たわって、69の態勢に入りました。
シチュエーションと美絵のフェラテで、暴発をなんとかこらえていましたが、もう限界。
「良すぎる、出ちゃうよ」というと、「出して出して、美絵に飲ませて」と言った瞬間、発射しました。
でも美絵は全部飲みこんで離しません。
さらにウラスジを舐めまくります。
「もう1回しよ……」
普段はすぐには回復しないのに、あっという間にビンビンです。
正常位から、相変わらず大洪水の美絵のオマンコに入れると、「あーーーーーんっ」と絶叫して自分から激しく腰を前後に振って「もっともっと強く強く」と、激しいピストンを要求してきます。
態勢を変え、バックから、また正常位と、体位を変えながら美絵が数え切れないくらい「またいっちゃう、またいっちゃう」と繰り返しています。
2回目の発射がやってきました。
中出しするわけにいかないし、制服をたくし上げたまましてるので制服にかけていけない、と短時間に考えましたが快感には勝てず、「美絵、出る出る出る……」と言うと、「飲ませて、飲ませて」とまた言うので、オマンコから抜いて顔に近づけました。
右手でチンポを握り締めてしごきながら、またコクコク喉を鳴らして呑みました。
でも、美絵はチンポをまだ離しません。
そんな繰り返しで、結局4回出してしまいました。
「またしようね……結婚しても……」と濃厚なキスをされました。