従兄弟にフィストファックされ大量潮吹きw
- 2021/06/05
- 23:22
親戚のお家に泊まりに行ってきました。
ランだけではなくて、
違うところから来ていた親戚もいたので、
かなりいっぱい親戚たちが集まっていました。
その中に小●校低学年の男の子が2人いて、
兄弟ではなく、従兄弟同士です。
最近の小●生は信じられない位大人なんですね!
小●生なのにもう彼女がいるって言っていました。
でも彼女って言っても、小●生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!
何と!キスはしてるらしいんです!
ビックリでした!
「おねーちゃん彼氏いるの?」
とか
「もうセックスしたの?」
とか
「おっぱい大きいね」
なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。
その二人は全然人見知りしないので、
二人揃うと凄い質問攻めです。
夜になって夕飯をみんなで食べて、
テレビを見ながらゴロゴロしてると、
「ランちゃんお風呂入るでしょ?
この子達も一緒に入れてやってくれない?」
とおばさんに言われました。
集まった人数に対して、お風呂は一つなので、
まとめて入る事になりました。
ランは嫌な予感がしたんですけど、
「小●生だし、言ってるだけで
触ったりはしないよね?」
と思って二人をお風呂場に連れて行きました。
二人はさっさと服を脱いで、
お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。
はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、
逆に変な感じになるので、
気にしないで裸で入りました。
入ってビックリです!
従兄弟の男子小●生二人はいきなり飛びついて来て、
湯船に3人で入ると、
「おねーちゃんおっぱいすげー」
と言って2人で一つづつ、
おっぱいを掴んでくるんです!
エロガキで困ってしまいます
「ちょっと止めなさい!こら!」
と言うんですが、
二人ともすぐに乳首を吸ってきて、
少し気持ち良くなってしまいました。
子供だからお母さんのおっぱいを
思い出してるのかな?
っと少し思ったランはバカでした!
二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!
一人の男の子なんか皮が剥けていました!
突然「おねーちゃんおまんこみせてよ!」
と一人が言い出すと、
二人でアソコを触り始めました。
「うわー毛がいっぱいあるぜ!」
とか言いながらはしゃいでいます!
ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、
まずいと思い、お風呂から逃げて、
「おねーちゃん体洗うから静かにして!」
と言ってイスに座って体を洗いだしました。
でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、
アソコを見ようとしています。
「彼女は見せてくれないから見せてよ!」
とか言ってました。
あまりリアクションすると、
逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って
感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、
乳首をイジっています。
イスに座っているのでアソコは触れないと
油断していたら、
アソコを触られた感覚がありました!
なんで?
と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?
その穴からアソコが丸見えになっていたんです。
そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。
ランの座り方がいけなかったんですが、
クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、
モロにクリトリスが出ているみたいです。
そこを偶然見つけたのか、
コリコリと触ってくるんです。
ランは無視していましたけど、
凄い感じはじめてしまいました。
一人に乳首をシコシコされて、
一人に大きくなったクリをイジられると、
声を我慢するのに必死。
そして、しばらく我慢したんですが
「あぁ、ハァハァ」
とHな声が出てしまいました。
もう我慢の限界がきて、
「あうぅ」
とイってしまったんです。
絶頂したあとはガクガク震えて、
二人の声が遠くなりました。
ランは恥ずかしくなって、
体をさっさと流し終えて
「おねーちゃん先に出るよ!」
と言って出てしまいました。
でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました
その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。
ランも一緒にトランプやゲームをして、
ケッコー楽しんでいました。
さすがに夜中になって来たので、
「二人ともそろそろ寝ようか?」
と言うと
「まだ寝ない!」
と言っていましたが、
おばさん達に怒られるので
無理矢理寝室に連れて行きました。
でもまだ駄々をこねていて、
「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」
と言い出しました。
お風呂の件があったので、
少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。
一緒に布団に入って電気を消すと、
すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました
ランは
「こら!違うお部屋で寝るよ!」
と言うと静かになりました。
しばらくして、静かになったので、
ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。
でもウトウトしながらも、
おっぱいに違和感があるのを感じました。
この男子小●生に夜這いされていたんです
でも、眠くて抵抗出来ないので
しばらくそのままにしました。
二人はランが寝たと思って大胆に触っています。
そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、
ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。
乳首はビンビンに勃起してしまい、
止めさせる事も出来たはずですけど、
ヤバい気持ちイイ
と思ってしまい、寝たふりを続けました。
そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、
コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。
ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、
下半身だけ裸にさせられました。
この時には、二人を止める事よりも、
この先どうなるんだろう?
っていう好奇心の方が勝っていました。
二人は下の方で
「何か変な匂いするね」
「おまんこの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。
ランは乳首を舐められてる時に、
すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」
「女は中から水が出るんだぜ!」
と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。
何か二人で喋っていたと思ったら、
一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、
指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、
少し「ピクッ」て動いてしまいました。
するともう一人が帰ってくると、
すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、
「カチッ」とスイッチみたいな音がすると
「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。
ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、
懐中電灯で照らしながら、
ビラビラやクリちゃんまで、
はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、
アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。
ランはアソコを丸見出しにして、
小●生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ド
ンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、
集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、
逆に興奮して、
気持ち良くなってしまいました。
必死に痙攣する体を抑えながら、
声を我慢していましたけど、
やっぱりどうにもならなくて、
小●生二人にまたイカされてしまいました。
二人はランがイッたなんて知らないから、
関係なくイジり続けていて、
それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。
もうその時は痙攣が止まりませんでした。
この頃には、二人を怒るどころか、
「もっと触って欲しい!」
と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」
と思っていましたけど、
小●生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、
大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・
でも触られると凄く気持ちイイので、
凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、
大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、
ランも教える事は出来ないので、
的外れな所も触っています。
でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、
たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、
腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。
すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小●生の指は短いし細いので、
期待したみたいな感覚は無かったんですけど、
それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、
出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、
少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。
それから徐々に太くなってきましたけど、
入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!
何か凄い物がアソコに入ってきたんです。
凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。
最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、
その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。
いくら小●校低学年とはいえ、
腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、
少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、
凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、
Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。
ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、
声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、
おちんちん以上に色んな所を刺激するので、
初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。
頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。
そのあとすぐにイキそうになってきて、
一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、
布団がビショビショに濡れていました。
たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小●生二人に失神するまでイカされて、
挙げ句に潮まで噴いてしまいました。
たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、
かなりヤバいと思ったのか、
その後はタオルでランの体を拭いて、
パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。
翌日は当然布団が濡れているので、
「何コレ!どうしたの?」
と二人に聞くと
「分かんない」と言っていたので
「おねしょしたの?」と聞くと
「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。
二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ランだけではなくて、
違うところから来ていた親戚もいたので、
かなりいっぱい親戚たちが集まっていました。
その中に小●校低学年の男の子が2人いて、
兄弟ではなく、従兄弟同士です。
最近の小●生は信じられない位大人なんですね!
小●生なのにもう彼女がいるって言っていました。
でも彼女って言っても、小●生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!
何と!キスはしてるらしいんです!
ビックリでした!
「おねーちゃん彼氏いるの?」
とか
「もうセックスしたの?」
とか
「おっぱい大きいね」
なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。
その二人は全然人見知りしないので、
二人揃うと凄い質問攻めです。
夜になって夕飯をみんなで食べて、
テレビを見ながらゴロゴロしてると、
「ランちゃんお風呂入るでしょ?
この子達も一緒に入れてやってくれない?」
とおばさんに言われました。
集まった人数に対して、お風呂は一つなので、
まとめて入る事になりました。
ランは嫌な予感がしたんですけど、
「小●生だし、言ってるだけで
触ったりはしないよね?」
と思って二人をお風呂場に連れて行きました。
二人はさっさと服を脱いで、
お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。
はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、
逆に変な感じになるので、
気にしないで裸で入りました。
入ってビックリです!
従兄弟の男子小●生二人はいきなり飛びついて来て、
湯船に3人で入ると、
「おねーちゃんおっぱいすげー」
と言って2人で一つづつ、
おっぱいを掴んでくるんです!
エロガキで困ってしまいます
「ちょっと止めなさい!こら!」
と言うんですが、
二人ともすぐに乳首を吸ってきて、
少し気持ち良くなってしまいました。
子供だからお母さんのおっぱいを
思い出してるのかな?
っと少し思ったランはバカでした!
二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!
一人の男の子なんか皮が剥けていました!
突然「おねーちゃんおまんこみせてよ!」
と一人が言い出すと、
二人でアソコを触り始めました。
「うわー毛がいっぱいあるぜ!」
とか言いながらはしゃいでいます!
ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、
まずいと思い、お風呂から逃げて、
「おねーちゃん体洗うから静かにして!」
と言ってイスに座って体を洗いだしました。
でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、
アソコを見ようとしています。
「彼女は見せてくれないから見せてよ!」
とか言ってました。
あまりリアクションすると、
逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って
感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、
乳首をイジっています。
イスに座っているのでアソコは触れないと
油断していたら、
アソコを触られた感覚がありました!
なんで?
と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?
その穴からアソコが丸見えになっていたんです。
そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。
ランの座り方がいけなかったんですが、
クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、
モロにクリトリスが出ているみたいです。
そこを偶然見つけたのか、
コリコリと触ってくるんです。
ランは無視していましたけど、
凄い感じはじめてしまいました。
一人に乳首をシコシコされて、
一人に大きくなったクリをイジられると、
声を我慢するのに必死。
そして、しばらく我慢したんですが
「あぁ、ハァハァ」
とHな声が出てしまいました。
もう我慢の限界がきて、
「あうぅ」
とイってしまったんです。
絶頂したあとはガクガク震えて、
二人の声が遠くなりました。
ランは恥ずかしくなって、
体をさっさと流し終えて
「おねーちゃん先に出るよ!」
と言って出てしまいました。
でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました
その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。
ランも一緒にトランプやゲームをして、
ケッコー楽しんでいました。
さすがに夜中になって来たので、
「二人ともそろそろ寝ようか?」
と言うと
「まだ寝ない!」
と言っていましたが、
おばさん達に怒られるので
無理矢理寝室に連れて行きました。
でもまだ駄々をこねていて、
「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」
と言い出しました。
お風呂の件があったので、
少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。
一緒に布団に入って電気を消すと、
すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました
ランは
「こら!違うお部屋で寝るよ!」
と言うと静かになりました。
しばらくして、静かになったので、
ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。
でもウトウトしながらも、
おっぱいに違和感があるのを感じました。
この男子小●生に夜這いされていたんです
でも、眠くて抵抗出来ないので
しばらくそのままにしました。
二人はランが寝たと思って大胆に触っています。
そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、
ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。
乳首はビンビンに勃起してしまい、
止めさせる事も出来たはずですけど、
ヤバい気持ちイイ
と思ってしまい、寝たふりを続けました。
そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、
コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。
ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、
下半身だけ裸にさせられました。
この時には、二人を止める事よりも、
この先どうなるんだろう?
っていう好奇心の方が勝っていました。
二人は下の方で
「何か変な匂いするね」
「おまんこの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。
ランは乳首を舐められてる時に、
すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」
「女は中から水が出るんだぜ!」
と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。
何か二人で喋っていたと思ったら、
一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、
指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、
少し「ピクッ」て動いてしまいました。
するともう一人が帰ってくると、
すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、
「カチッ」とスイッチみたいな音がすると
「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。
ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、
懐中電灯で照らしながら、
ビラビラやクリちゃんまで、
はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、
アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。
ランはアソコを丸見出しにして、
小●生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ド
ンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、
集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、
逆に興奮して、
気持ち良くなってしまいました。
必死に痙攣する体を抑えながら、
声を我慢していましたけど、
やっぱりどうにもならなくて、
小●生二人にまたイカされてしまいました。
二人はランがイッたなんて知らないから、
関係なくイジり続けていて、
それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。
もうその時は痙攣が止まりませんでした。
この頃には、二人を怒るどころか、
「もっと触って欲しい!」
と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」
と思っていましたけど、
小●生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、
大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・
でも触られると凄く気持ちイイので、
凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、
大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、
ランも教える事は出来ないので、
的外れな所も触っています。
でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、
たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、
腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。
すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小●生の指は短いし細いので、
期待したみたいな感覚は無かったんですけど、
それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、
出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、
少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。
それから徐々に太くなってきましたけど、
入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!
何か凄い物がアソコに入ってきたんです。
凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。
最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、
その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。
いくら小●校低学年とはいえ、
腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、
少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、
凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、
Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。
ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、
声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、
おちんちん以上に色んな所を刺激するので、
初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。
頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。
そのあとすぐにイキそうになってきて、
一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、
布団がビショビショに濡れていました。
たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小●生二人に失神するまでイカされて、
挙げ句に潮まで噴いてしまいました。
たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、
かなりヤバいと思ったのか、
その後はタオルでランの体を拭いて、
パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。
翌日は当然布団が濡れているので、
「何コレ!どうしたの?」
と二人に聞くと
「分かんない」と言っていたので
「おねしょしたの?」と聞くと
「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。
二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!