会社の上司と部屋呑みで流れでセックス
- 2021/06/11
- 18:39
去年の夏の話です。
やっとフリーターから脱却してようやく会社勤めを始めてすごい精神的に
参ってた時 元バイト先の社員の先輩のAさんと飲んで
社会の荒波についてすごい語り合ってしまいそのまま彼の家に行ってしまいました。
Aさんはもう30歳位だしすっかり落ち着いた感じの人だったから全然
警戒心がなくってシャワーも普通に借りちゃってさあ寝ようか、みたいになった時
Aさんはするっと私の腰を抱いてキスしてきました。
キスは普通に唇を重ねる感じだったんだけどすごい柔らかくて温かくて
テンション上がっちゃってたせいもあって普通にドキドキしてしまいました。
それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて俯いてたら
AさんはOKととってしまったらしく再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど当時精神的にやられてた私にとって
彼の人柄を表す優しいキスに癒されてあまり下系に持って行かない人だったイメージだったから
どんなHするのかな…っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました。
Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて手は優しく腰にまわってて
ガツガツしてない感じが余裕を感じさせました
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時
「あーッ…」って思わず声が出てしまいました
乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて
へなへなとベッドに倒れてしまいました Aさんは首筋に舌を這わせながら ゆっくり
私の内股を撫でてきてかなり焦らされてました
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして 早くして欲しくてたまらなくなりました
彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」てなってしまいもう限界でした
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのにもっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました
「〇〇、普段と全然違うんだね…すごいギャップ…エロい」と喘ぎまくる私に耳元で囁かれて ますます身体が熱くなりました
クンニされてるときも足を大きくひらかされて恥ずかしいのに彼の頭を
押さえ付けて自分でイッてしまいました
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって彼は意地悪っぽく笑いながら
固くなったモノを押し当ててきました びっくりするくらい熱かったです
ズクッと入って来たと同時にすごい早さで突かれ 私は気が狂ったんじゃないかってくらい声が出てしまいました
キスで唇を塞がれ、円を描くようにゆっくり掻き回され もうどっちがキモチイイのか分からなくて 必死で腰を彼に擦り付けてしまいました
彼も大分興奮しててお互い下半身を貪り合うのに夢中でした
正常位からバックになった時 腰をぐっと強く掴まれて打ち付けられた時
犯されてるような錯覚に早くもイきそうになりました
四つん這いの体制がたもてなくてお尻だけ突き立てて彼に 挿されてるのがもう限界になってきました
気持ち良さに半分怖さを覚えて泣きそうになりながら「ダメ…やだAさんもういっちゃう…」って彼を振り返りながら呟いたら 目が合った途端なぜかAさんはいきなり果ててしまいました
その晩はいけなかったけど次の日の朝 目が覚めた途端に襲われて 寝起きだったせいもあり2回いってしまいました
Aさんとはその後2回ほど会いましたが特に付き合うとかいう話も出ずに終わりました
でもまた会ったらしてしまうかもわかりません
優しい彼のHは私をすごく興奮させてしまいました
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やっとフリーターから脱却してようやく会社勤めを始めてすごい精神的に
参ってた時 元バイト先の社員の先輩のAさんと飲んで
社会の荒波についてすごい語り合ってしまいそのまま彼の家に行ってしまいました。
Aさんはもう30歳位だしすっかり落ち着いた感じの人だったから全然
警戒心がなくってシャワーも普通に借りちゃってさあ寝ようか、みたいになった時
Aさんはするっと私の腰を抱いてキスしてきました。
キスは普通に唇を重ねる感じだったんだけどすごい柔らかくて温かくて
テンション上がっちゃってたせいもあって普通にドキドキしてしまいました。
それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて俯いてたら
AさんはOKととってしまったらしく再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど当時精神的にやられてた私にとって
彼の人柄を表す優しいキスに癒されてあまり下系に持って行かない人だったイメージだったから
どんなHするのかな…っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました。
Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて手は優しく腰にまわってて
ガツガツしてない感じが余裕を感じさせました
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時
「あーッ…」って思わず声が出てしまいました
乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて
へなへなとベッドに倒れてしまいました Aさんは首筋に舌を這わせながら ゆっくり
私の内股を撫でてきてかなり焦らされてました
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして 早くして欲しくてたまらなくなりました
彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」てなってしまいもう限界でした
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのにもっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました
「〇〇、普段と全然違うんだね…すごいギャップ…エロい」と喘ぎまくる私に耳元で囁かれて ますます身体が熱くなりました
クンニされてるときも足を大きくひらかされて恥ずかしいのに彼の頭を
押さえ付けて自分でイッてしまいました
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって彼は意地悪っぽく笑いながら
固くなったモノを押し当ててきました びっくりするくらい熱かったです
ズクッと入って来たと同時にすごい早さで突かれ 私は気が狂ったんじゃないかってくらい声が出てしまいました
キスで唇を塞がれ、円を描くようにゆっくり掻き回され もうどっちがキモチイイのか分からなくて 必死で腰を彼に擦り付けてしまいました
彼も大分興奮しててお互い下半身を貪り合うのに夢中でした
正常位からバックになった時 腰をぐっと強く掴まれて打ち付けられた時
犯されてるような錯覚に早くもイきそうになりました
四つん這いの体制がたもてなくてお尻だけ突き立てて彼に 挿されてるのがもう限界になってきました
気持ち良さに半分怖さを覚えて泣きそうになりながら「ダメ…やだAさんもういっちゃう…」って彼を振り返りながら呟いたら 目が合った途端なぜかAさんはいきなり果ててしまいました
その晩はいけなかったけど次の日の朝 目が覚めた途端に襲われて 寝起きだったせいもあり2回いってしまいました
Aさんとはその後2回ほど会いましたが特に付き合うとかいう話も出ずに終わりました
でもまた会ったらしてしまうかもわかりません
優しい彼のHは私をすごく興奮させてしまいました