働く女性は大胆!混浴風呂でお尻を丸出しにするOL達
- 2021/06/15
- 19:43
働く女性って妙にHな雰囲気あり大胆ですよね
同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、
この前、同僚たち合計7人で、一泊二日の旅行に行ったんです
面子は男3人女4人
全員独身だが俺とTは付き合ってて、カレカノの関係なのは、
みんなも知ってる。
で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。
女たちも最初は文句言ってたが、
だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。
女たちに
「Tの裸見られちゃうねー」と
からかわれ、俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。
そしていざ温泉へ
平日だったこともあり先客もおらず、
俺たちは先に湯につかっていた。
と、そこへ女たちの甲高い笑い声。
脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
男2人がひょーっと歓声を上げ、
それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。
するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が
俺は目を疑った。
女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、
黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、
かろうじて体を隠しているだけだった。
2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。
Tを見た。
頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、
あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが
女たちは湯船の中へ。
うまいもんでよく見えなかった。
湯気のおかげもあったかも。
7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。
男2人も意外におとなしくしていて助かった
しかし安泰も長くは続かなかった
K(女番長)がメインの湯船の奥にある
小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。
Tが仕方なしにコクンとうなづくと、
Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。
男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。
2人はまた歓声を上げている。
俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。
これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、
俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ
俺は頭が真っ白になった。
そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、
何か言いたげだったが次の瞬間、
彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。
見慣れたおしりだった。
右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。
ぜんぜん隠れていなかった。
残った4人に散々からかわれ、
男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、
本気でぶん殴ってやろうかと思った。
そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため
女たちは出て行った。
その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、
あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。
あのときKに誘われたのが
その二人のうちのどちらかだったらよかったのに
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この前、同僚たち合計7人で、一泊二日の旅行に行ったんです
面子は男3人女4人
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みんなも知ってる。
で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。
女たちも最初は文句言ってたが、
だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。
女たちに
「Tの裸見られちゃうねー」と
からかわれ、俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。
そしていざ温泉へ
平日だったこともあり先客もおらず、
俺たちは先に湯につかっていた。
と、そこへ女たちの甲高い笑い声。
脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
男2人がひょーっと歓声を上げ、
それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。
するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が
俺は目を疑った。
女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、
黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、
かろうじて体を隠しているだけだった。
2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。
Tを見た。
頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、
あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが
女たちは湯船の中へ。
うまいもんでよく見えなかった。
湯気のおかげもあったかも。
7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。
男2人も意外におとなしくしていて助かった
しかし安泰も長くは続かなかった
K(女番長)がメインの湯船の奥にある
小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。
Tが仕方なしにコクンとうなづくと、
Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。
男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。
2人はまた歓声を上げている。
俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。
これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、
俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ
俺は頭が真っ白になった。
そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、
何か言いたげだったが次の瞬間、
彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。
見慣れたおしりだった。
右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。
ぜんぜん隠れていなかった。
残った4人に散々からかわれ、
男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、
本気でぶん殴ってやろうかと思った。
そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため
女たちは出て行った。
その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、
あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。
あのときKに誘われたのが
その二人のうちのどちらかだったらよかったのに