35歳3人の子持ち平凡なサラリーマンが同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になった話
- 2021/06/18
- 16:11
私は、35歳3人の子持ち平凡なサラリーマンです。
結婚して以来割とまじめに暮らしてきましたが、
去年、同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になってしまいました。
その名は、マナ。
35歳2人の子持ちですが見た目は２０代半ばでもとうりそうな、
鈴木保奈美似の小柄で可愛らしい女性です。
私たち夫婦とマナ夫婦そしてもう１件の夫婦は
同じ棟に住んでいて上の子供が共に同級生ということで、
家族ぐるみでお付き合いをしています。
今まで何回か泊まりで遊びにも行っています。
去年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、
他のご主人は寝てしまい妻ともう1人の奥さんは
3番目の子供を寝かせにいったので、
たまたまマナと私の二人っきりになってしまいました。
いっしょに遊びには行っても
よその奥さんと二人っきりになるなんて初めてでした。
少し話しをしていると、
マナと私は中学校の同窓生とわかり、
急に親しみを感じました。
いろいろ昔話をしていると妻たちが戻ってきたの
で、そのときはそれで終わりでした。
それから、１ヵ月くらいたった、３月初旬私は、
休日出勤の代休で平日一人で家にいました。
１０時ごろ玄関のチャイムが鳴ったので、出てみるとマナでした。
妻は、夕方まで帰らないというとそのまま帰っていった。
しばらくして、電話が鳴った出るとまたマナだった、
「子供が帰ってくるまでの間、ひまだからスキーの時の話をしませんか！」
と言われ、ちょっと気がひけたがおじゃますることにした。
（このとき、２人ともこんなつもりではなかった！）マナの家に上がり、
コーヒーを飲みながらまた昔話になった中学時代から高校、
そしてお互いの男女関係等、
決して自分の妻や夫には言えないこともなぜか話せた。
最初は距離をおいて座ってい
たのにいつのまにか、ぴたっと体を寄せ合っていた。
そして、Ｈな話しで盛り上がっていたとき突然二人の会話が途切れた、
マナは私から目をそむけた、
私はどうしようかと思ったが欲望には勝てず、
次にはマナを抱きしめていた。
そのままソファに押し倒しキスをした。
マナは抵抗しなかった、ただ
私にされるままだった。
首筋にキスをしながら服の上から胸を揉んだマナの胸はあ
まり大きくないがちょうど手のひらサイズで私の好みだった、
マナの息遣いが少し荒くなった。
トレーナーをまくり、ブラをはずしオッパイを揉みながら
もう片方を吸ったマナは母乳で育ててないので、
おっぱいの形も崩れてなくツンと上を向いていた、
軽く乳首を噛むとマナの口から「ア・アン！」という、
小さいあえぎ声が聞こえてきた。
そのままスカートとパンテイーを脱がし、自分も脱いだ。
マナはもう十分濡れていた、
余り時間もないので愛撫もこれくらいにし、
そのまま挿入したなかなか締りがよかった、
少々荒々しく突くとマナは悲鳴とも聞こえるあえぎ声を発した。
普段見ているお母さんとしてのマナからは
想像できない丸で別人のようであった。
私は、久々の快感に酔いしれながらマナを突いた、
そしてマナのお腹の上に白い液を出した。
しばらくしてお互い罪悪感にかられた、
Ｈを始めてからこの間二人とも無言だった。
そしてマナが言った「私がシャワーを浴びてるうちに帰って！」と、
私はうなずき服を着て帰った。
それ以来、マナとまともに口が利けなかった、
マナも私を避けているように見えた。
そして、ゴールデンウイーク。
ロッジを借りてバーベキューをすることになった、
みんなでいれば、いいと思い行く事にした。
しかしそのときまた運命のいたずら
が・・・・・・・・
２つ用意したクーラーボックスを１つ忘れてきてしまい
ビールが足らないのだ！
とりあえず買いに行くことになり、
私は自分から買いに行く事にした。
もちろん妻と
一緒に、しかし両親いなくなるのはまずいと言うことで
妻の代わりにマナが行くことになった。
それも、マナのご主人が決めたのだった。
マナはいやな顔をするかと思ったがそうでもなかった、で。
も町までは往復２時間は最低かかるしその間どうしようか
と思ったが二人で出かけたキャンプ場の出口で現地の人に出会った、
マナはその人に近くに酒屋がないかと聞いたら、
町とは逆に１５分ほど行けばあると教えてくれた。
マナは酒屋につくまで、一言もしゃべらなかったし私も黙っていた、
ビールなどを買い帰ろうと走っていたら、
マナが言った
「どこか人気の無いところで止めて、話があるから！」
私はドキっとした、
しばらく行くと雑木林に囲まれた空き地があっ
たそこに車を止めた。
マナは後ろに席に行った。
私も追いかけて後ろに行った
（私の車は１ＢＯＸ）。
私は「話って何、この前のことなら・・・・」というと、
マナは黙ったまま、私に抱き付いてきた、
そして「お願い、抱いて！」
私の心の中のもやもやしたものが、一瞬にして消え去った、
私も、きつく抱きしめキスをした、
今回はマナのほうが積極的だったキスも適当に、
私のズボンとトランクスを下ろしまだそれ程大きくなって
ない私のモノを口にくわえた、
私もマナのジーパンとパンテイーを脱がせたマナはすで
にグチョグチョに濡れていた、私はマナのオツユを吸った。
車の中はスモークが貼
ってあるとはいえ外はまだ明るい（３時ごろだと思う）それなのに、
私たちは素っ裸で激しく求め合った、
マナはとくに激しかった今までのイメージとはちょっと違った。
そしてマナは自分から「入れて！」とまで言った。
私は入り口で少しじらしながら入
れた、マナは自分から腰を振った、
静かな山の中で聞こえるのは、
マナの喘ぎ声とグチュグチュというイヤらしい音だけ。
私が抜こうとしたときマナが言った
「中に出して！」
「いいのか！」
私が聞くと
「ウン」
とうなずいた、
私はさらに激しくピストンを繰り返しマナを突いた
マナは「イイ・イクイク・アン」
を連発していた。
そして私はマナの中で果てた。
そして何事も無かったようにキャンプ場に戻った。
それからは、マナのご主人が土曜日仕事なので、
子供の学校のある第１・３土曜日の午前中マナの家で情事を繰り返している、
２週間に１回９時半から１１時半までの２時間、
まるで獣のように私たちは求め合う、
この前なんか妻から電話がかかってきた、
妻が留守電に入れる声を聞きながら、
マナを犯すまた違ったかいかんがあった！
しかし、困ったことがある夏休みの４０日間会えないことである。
子供が休みに
なると顔を合わせる機会も増えるそれなのに、
二人だけの時間は取れない！
長い長い夏休みになりました・・・・
終わり
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去年、同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になってしまいました。
その名は、マナ。
35歳2人の子持ちですが見た目は２０代半ばでもとうりそうな、
鈴木保奈美似の小柄で可愛らしい女性です。
私たち夫婦とマナ夫婦そしてもう１件の夫婦は
同じ棟に住んでいて上の子供が共に同級生ということで、
家族ぐるみでお付き合いをしています。
今まで何回か泊まりで遊びにも行っています。
去年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、
他のご主人は寝てしまい妻ともう1人の奥さんは
3番目の子供を寝かせにいったので、
たまたまマナと私の二人っきりになってしまいました。
いっしょに遊びには行っても
よその奥さんと二人っきりになるなんて初めてでした。
少し話しをしていると、
マナと私は中学校の同窓生とわかり、
急に親しみを感じました。
いろいろ昔話をしていると妻たちが戻ってきたの
で、そのときはそれで終わりでした。
それから、１ヵ月くらいたった、３月初旬私は、
休日出勤の代休で平日一人で家にいました。
１０時ごろ玄関のチャイムが鳴ったので、出てみるとマナでした。
妻は、夕方まで帰らないというとそのまま帰っていった。
しばらくして、電話が鳴った出るとまたマナだった、
「子供が帰ってくるまでの間、ひまだからスキーの時の話をしませんか！」
と言われ、ちょっと気がひけたがおじゃますることにした。
（このとき、２人ともこんなつもりではなかった！）マナの家に上がり、
コーヒーを飲みながらまた昔話になった中学時代から高校、
そしてお互いの男女関係等、
決して自分の妻や夫には言えないこともなぜか話せた。
最初は距離をおいて座ってい
たのにいつのまにか、ぴたっと体を寄せ合っていた。
そして、Ｈな話しで盛り上がっていたとき突然二人の会話が途切れた、
マナは私から目をそむけた、
私はどうしようかと思ったが欲望には勝てず、
次にはマナを抱きしめていた。
そのままソファに押し倒しキスをした。
マナは抵抗しなかった、ただ
私にされるままだった。
首筋にキスをしながら服の上から胸を揉んだマナの胸はあ
まり大きくないがちょうど手のひらサイズで私の好みだった、
マナの息遣いが少し荒くなった。
トレーナーをまくり、ブラをはずしオッパイを揉みながら
もう片方を吸ったマナは母乳で育ててないので、
おっぱいの形も崩れてなくツンと上を向いていた、
軽く乳首を噛むとマナの口から「ア・アン！」という、
小さいあえぎ声が聞こえてきた。
そのままスカートとパンテイーを脱がし、自分も脱いだ。
マナはもう十分濡れていた、
余り時間もないので愛撫もこれくらいにし、
そのまま挿入したなかなか締りがよかった、
少々荒々しく突くとマナは悲鳴とも聞こえるあえぎ声を発した。
普段見ているお母さんとしてのマナからは
想像できない丸で別人のようであった。
私は、久々の快感に酔いしれながらマナを突いた、
そしてマナのお腹の上に白い液を出した。
しばらくしてお互い罪悪感にかられた、
Ｈを始めてからこの間二人とも無言だった。
そしてマナが言った「私がシャワーを浴びてるうちに帰って！」と、
私はうなずき服を着て帰った。
それ以来、マナとまともに口が利けなかった、
マナも私を避けているように見えた。
そして、ゴールデンウイーク。
ロッジを借りてバーベキューをすることになった、
みんなでいれば、いいと思い行く事にした。
しかしそのときまた運命のいたずら
が・・・・・・・・
２つ用意したクーラーボックスを１つ忘れてきてしまい
ビールが足らないのだ！
とりあえず買いに行くことになり、
私は自分から買いに行く事にした。
もちろん妻と
一緒に、しかし両親いなくなるのはまずいと言うことで
妻の代わりにマナが行くことになった。
それも、マナのご主人が決めたのだった。
マナはいやな顔をするかと思ったがそうでもなかった、で。
も町までは往復２時間は最低かかるしその間どうしようか
と思ったが二人で出かけたキャンプ場の出口で現地の人に出会った、
マナはその人に近くに酒屋がないかと聞いたら、
町とは逆に１５分ほど行けばあると教えてくれた。
マナは酒屋につくまで、一言もしゃべらなかったし私も黙っていた、
ビールなどを買い帰ろうと走っていたら、
マナが言った
「どこか人気の無いところで止めて、話があるから！」
私はドキっとした、
しばらく行くと雑木林に囲まれた空き地があっ
たそこに車を止めた。
マナは後ろに席に行った。
私も追いかけて後ろに行った
（私の車は１ＢＯＸ）。
私は「話って何、この前のことなら・・・・」というと、
マナは黙ったまま、私に抱き付いてきた、
そして「お願い、抱いて！」
私の心の中のもやもやしたものが、一瞬にして消え去った、
私も、きつく抱きしめキスをした、
今回はマナのほうが積極的だったキスも適当に、
私のズボンとトランクスを下ろしまだそれ程大きくなって
ない私のモノを口にくわえた、
私もマナのジーパンとパンテイーを脱がせたマナはすで
にグチョグチョに濡れていた、私はマナのオツユを吸った。
車の中はスモークが貼
ってあるとはいえ外はまだ明るい（３時ごろだと思う）それなのに、
私たちは素っ裸で激しく求め合った、
マナはとくに激しかった今までのイメージとはちょっと違った。
そしてマナは自分から「入れて！」とまで言った。
私は入り口で少しじらしながら入
れた、マナは自分から腰を振った、
静かな山の中で聞こえるのは、
マナの喘ぎ声とグチュグチュというイヤらしい音だけ。
私が抜こうとしたときマナが言った
「中に出して！」
「いいのか！」
私が聞くと
「ウン」
とうなずいた、
私はさらに激しくピストンを繰り返しマナを突いた
マナは「イイ・イクイク・アン」
を連発していた。
そして私はマナの中で果てた。
そして何事も無かったようにキャンプ場に戻った。
それからは、マナのご主人が土曜日仕事なので、
子供の学校のある第１・３土曜日の午前中マナの家で情事を繰り返している、
２週間に１回９時半から１１時半までの２時間、
まるで獣のように私たちは求め合う、
この前なんか妻から電話がかかってきた、
妻が留守電に入れる声を聞きながら、
マナを犯すまた違ったかいかんがあった！
しかし、困ったことがある夏休みの４０日間会えないことである。
子供が休みに
なると顔を合わせる機会も増えるそれなのに、
二人だけの時間は取れない！
長い長い夏休みになりました・・・・
終わり
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