俺が風俗嬢に3P中田氏した時とかの話をする
- 2021/06/22
- 23:35
店じゃなくて、いわゆる店外なんだけどね。
店外=店を通さないで会う、ってことね
プレイメンツは、
・俺
・オキニ嬢
(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚
オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。
あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。
美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」
となったらしい。(村上=>>1仮名)
自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、
それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。
「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」
そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。
「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。
「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」
時間と待ち合わせを詰めて就寝
当日、出る前にメール
あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」
とりあえず家を出る。
新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると、
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」
と、他に誰か居る。
あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。
あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」
真っ昼間の新宿で何を言いやがる。
「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」
3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、
ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?
美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。
「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」
部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、
冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。
設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、
色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。
あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から
氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。
「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」
ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。
ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、
あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。
それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、
どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。
そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、
首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。
目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、
ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、
パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。
じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。
あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」
店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、
3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、
まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。
2人がシャワーから出てくる。
あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。
「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」
美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。
美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。
美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。
「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。
美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。
片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。
あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。
美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」
とベッドをタップするので辞めといた。
あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw
美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」
そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。
「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)
そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」
我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。
あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」
そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、
グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。
「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」
しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。
あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」
あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。
「美緒ちゃんもして」
頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、
竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。
竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら、
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」
竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。
あすか「して、いい?」
逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。
「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」
ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。
プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」
その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…
美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、
今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。
いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、
店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
店外=店を通さないで会う、ってことね
プレイメンツは、
・俺
・オキニ嬢
(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚
オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。
あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。
美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」
となったらしい。(村上=>>1仮名)
自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、
それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。
「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」
そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。
「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。
「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」
時間と待ち合わせを詰めて就寝
当日、出る前にメール
あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」
とりあえず家を出る。
新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると、
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」
と、他に誰か居る。
あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。
あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」
真っ昼間の新宿で何を言いやがる。
「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」
3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、
ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?
美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。
「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」
部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、
冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。
設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、
色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。
あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から
氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。
「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」
ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。
ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、
あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。
それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、
どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。
そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、
首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。
目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、
ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、
パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。
じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。
あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」
店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、
3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、
まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。
2人がシャワーから出てくる。
あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。
「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」
美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。
美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。
美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。
「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。
美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。
片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。
あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。
美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」
とベッドをタップするので辞めといた。
あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw
美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」
そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。
「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)
そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」
我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。
あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」
そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、
グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。
「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」
しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。
あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」
あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。
「美緒ちゃんもして」
頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、
竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。
竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら、
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」
竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。
あすか「して、いい?」
逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。
「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」
ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。
プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」
その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…
美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、
今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。
いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、
店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。