彼氏とマンネリになってきた頃に、友達の彼氏に襲われちゃったH体験
- 2021/07/01
- 00:20
彼氏とのHがマンネリ化していた時に、
友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったので、わたしはお泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入れずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中に入りました・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、
こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて正常位で
わたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは
気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じがわたしにも膣を通して伝わってきました。
わたしはKくんに挿入されたまま
「Yちゃんごめんなさい・・・」
と心につぶやき、Kくんの精子を膣に受け入れてしまいました・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったので、わたしはお泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入れずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中に入りました・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、
こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて正常位で
わたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは
気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じがわたしにも膣を通して伝わってきました。
わたしはKくんに挿入されたまま
「Yちゃんごめんなさい・・・」
と心につぶやき、Kくんの精子を膣に受け入れてしまいました・・・。