個人面談室で先生が俺の彼女に後ろから抱きついている所を目撃
- 2021/07/02
- 19:11
俺は高校3年で、同じ部活だったSと付き合っていました。
Sは俺との行為が初めてだったらしいですがかなりエッチな性格で、童貞だった俺ではあまり楽しませる事は出来なかったと思っています。
そのため、もっと上手い人に惹かれたんだと思います。
俺はある日、男の先生(これからはTとします)に授業の質問に行きました。
職員室で聞いたところ大学の資料室にいると聞き、その部屋まで行きました。
資料室には大抵人は居ません。
キャンパスの雑誌は各教室にあるし、個人面談室に繋がっているため、生徒は近づきにくい場所でした。
ついてみると、面談室には「面談中」の表示が。
時間がかかるとして有名な先生なので諦めようとしましたが、スリッパ置き場にSの名がありました。
興味がありましたし、
「悪い事をする」
という楽しさもあり、俺は中を覗きました。
すると、TがSの後ろから抱きついています。
意味が分からず固まってしまいました。
T「いつもKとやってるのか?」
S「最近はしてない、部活の大会で忙しいから」
Tの手は確実に胸を揉んでいます。
T「なら欲求不満じゃないか?」
S「してもしなくても、Kじゃイった事ない」
手はスカートの中です。
T「でも、俺だって妻がいるんだ。呼び出されても困る」
S「告白してきたのはそっちでしょ。それに、この部屋に入ったらいきなり抱きついてきたじゃない」
息が荒くなってきました。
S「声を出すなよ。人は来なくても、お前の声じゃ外からでも聞こえる」
全て服を脱がせ、激しく愛撫し始めました。
S「わかっ…てっ…っ…んっ」
もうSの足はガクガクです。
俺は怒りと悲しみで、どうしたらいいか分からなくなってしまいました。
S「…っもう…無理っっ声出るっ…っっ」
T「なら、やめるからフェラしろ」
S「しなきゃダメ?」
俺の時は全て断られていました。
T「しなきゃダメだ。しないと気分が乗らないんだよ。さぁ、ほらっ」
無理やり自分のモノに口を付けさせてます。
S「ん~…んっ…ぐ」
T「やっぱり下手だなぁお前、あんなに教えたのに」
S「…っぱ、学校は初めてだから…少し恥ずかしい」
T「なら入れるか」
S「ここで?イヤだよ…」
T「良いじゃないか」
S「え…だって」
T「ほら早く、前屈みになれ」
俺「良いわけないだろ!!」
気づいたらTを殴っていました。
当たり前ですが、その後先生は辞職。
Sとは口も聞いていません。
しかし、俺の地区では皆が知っているのでSは友達が居なくなりました。
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という楽しさもあり、俺は中を覗きました。
すると、TがSの後ろから抱きついています。
意味が分からず固まってしまいました。
T「いつもKとやってるのか?」
S「最近はしてない、部活の大会で忙しいから」
Tの手は確実に胸を揉んでいます。
T「なら欲求不満じゃないか?」
S「してもしなくても、Kじゃイった事ない」
手はスカートの中です。
T「でも、俺だって妻がいるんだ。呼び出されても困る」
S「告白してきたのはそっちでしょ。それに、この部屋に入ったらいきなり抱きついてきたじゃない」
息が荒くなってきました。
S「声を出すなよ。人は来なくても、お前の声じゃ外からでも聞こえる」
全て服を脱がせ、激しく愛撫し始めました。
S「わかっ…てっ…っ…んっ」
もうSの足はガクガクです。
俺は怒りと悲しみで、どうしたらいいか分からなくなってしまいました。
S「…っもう…無理っっ声出るっ…っっ」
T「なら、やめるからフェラしろ」
S「しなきゃダメ?」
俺の時は全て断られていました。
T「しなきゃダメだ。しないと気分が乗らないんだよ。さぁ、ほらっ」
無理やり自分のモノに口を付けさせてます。
S「ん~…んっ…ぐ」
T「やっぱり下手だなぁお前、あんなに教えたのに」
S「…っぱ、学校は初めてだから…少し恥ずかしい」
T「なら入れるか」
S「ここで?イヤだよ…」
T「良いじゃないか」
S「え…だって」
T「ほら早く、前屈みになれ」
俺「良いわけないだろ!!」
気づいたらTを殴っていました。
当たり前ですが、その後先生は辞職。
Sとは口も聞いていません。
しかし、俺の地区では皆が知っているのでSは友達が居なくなりました。