派遣社員の人妻と仲良くなって不倫した話
- 2021/07/05
- 22:40
ヨシエと出会ったのは、テレコミ関係ではなく、仕事で派遣社員で来たのが始まり
でした。僕が担当していたコンピュータ関連の仕事の、データ打ち込みで3人の女性
を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。年齢は28歳。結婚
して6年ですが、子供はまだいませんでした。作らないわけでなく、出来ないんだと
その後聞いたのですが。
僕は仕事の最中は真面目で通ってますので、彼女のことは気になっていたんですけ
ど極力態度に表さないようにしていました。3ヶ月ほどでそのプロジェクトも終了
し、彼女ともお別れの時を迎えました。内心、すっごい残念で、もっと仲良くしてお
けば良かったなぁと悔やまれました。
そんなある日。その時の派遣社員の1人から、打ち上げのお誘いを受けました。彼
女も同席するというので、僕はすぐにOKの返事をしました。派遣社員どうしで気が
合って、その後も付き合いを続けていたんだそうです。打ち上げには僕の他に男性が
3人。女性が4人。スナックで盛り上がりました。僕は、下心いっぱいで彼女の横に
座って話をしました。
僕 「久しぶりだね。元気だった?」
ヨシエ「はい。○○さんもお元気そうで。是非一緒に飲みたいと思っていたんです
よ。」
僕 「本当?そりゃ嬉しいなぁ。僕も会いたいと思ってたんだ。」
僕は、仕事中は見せなかったおちゃらけた部分を出して、ヨシエの笑いを誘いまし
た。
ヨシエ「○○さんって面白い人なんですねぇ。」
僕 「そうだよ。知らなかった?」
ヨシエ「だって、仕事中はすっごく真面目で、おっかない印象しかなかったんですも
の。なんだか切れ者って感じで、あたしなんか馬鹿だから相手にしてもらえないのか
なぁって。」
僕 「そんなことはないよ。僕はずっとヨシエちゃんの事、いいなぁって思ってい
たんだから。」
ヨシエ「嘘ばっかり!ふふふ」
そのうちに酔いもまわってきて、ふと気が付くとヨシエは僕の肩にしなだれかかって
いました。
ヨシエ「ねぇ。カラオケ上手ですね。歌ってもらいたい曲があるんですけど・・・」
ヨシエのリクエストは松山千春の「恋」でした。実は僕の得意な曲の1つ。僕は熱唱
しました。すると、急にヨシエは泣き出してしまいました。他の女の子から「あー、
泣かしちゃったぁ!いけないんだぁ!」なんて怒られる始末。
ヨシエ「ごめんなさい。」
僕 「どうしたのよ。あせっちゃうよ。」
ヨシエ「だって・・・上手なんだもの。」
僕とヨシエはますますふたりの世界に入っていきますが、同僚の目があるので、それ
以上は難しい。
ヨシエ「今度、また会ってもらえます?」
僕 「うん。じゃぁ携帯の番号教えるから、話したくなったら電話してくれる?」
僕は携帯の番号を彼女に渡して、その日は終わりました。
次の日。電話があるかと思って待っていましたが、とうとう電話は鳴らず。きっと
酔っていて忘れちゃったんだろうなと、ちょっと残念に思いながら、仕事に専念しま
した。
それから2日ほどたって、携帯が鳴りました。ヨシエからです。
ヨシエ「この間はどうもすみませんでした。」
僕 「いや、こちらこそ泣かしちゃってごめんね。」
ヨシエ「もう!本当になんか私、情緒不安定だったみたいで。」
僕 「でも、電話してもらって嬉しいよ。また会いたいね。」
ヨシエ「え。会ってくれるんですか?」
僕 「もちろん!」
ふたりで飲みに行く約束をしました。待ち合わせの夕方。彼女は少し照れくさそうに
僕の車に乗り込みました。もう一度あの歌が聞きたいというリクエストで、まずはカ
ラオケに。でも、お酒が入らないと、照れくさくてあの夜のようにはうまく歌えませ
ん。1時間ほど歌って、食事へ。お酒を飲んでいい気分になってドライブに誘いまし
た。目指すはホテル街。ただ、テレコミで会ったわけじゃないので、ホテルに行こう
というのが言い出せなくて。
お酒が入ったせいか、彼女は色々と自分の家庭の話をします。結婚して6年もたつ
のにまだ子供が出来ない事をずいぶんと姑に言われるらしく、くやしくてしょうがな
いこと。お互いに病院で見てもらっても、どちらも問題がないのになんで出来ないの
か。話はどうしてもHな方へ向かっていきます。
僕 「相性ってあるのかなぁ。欲しくなくても出来ちゃう人もいるのにね。ちゃん
と夫婦の営みはやってるの?」
ヨシエ「うん。人並みにはしてるつもりなんだけど。」
僕 「そうか。こればっかりは僕が手伝うわけにもいかないからなぁ。」
ヨシエ「そうですよねぇ。」
僕 「浮気とかしたことないの?」
ヨシエ「え!なんで?」
僕 「いや、昔、本で読んだことあるんだけど、別の男性とやってみると、ホルモ
ンのバランスが変わって出来やすくなったりするらしいよ。」
ヨシエ「本当ですかぁ?」
僕 「僕が試したわけじゃないからねぇ。」
ヨシエ「そうなんだぁ・・・」
僕 「まぁ、浮気したいんだったら僕に電話してね。すぐにかけつけるから。」
ヨシエ「ふふふ。その時はお願いします。」
車はだんだんとホテルのネオンが瞬く場所に進んでいきました。
僕 「そろそろ帰らないと旦那さんが心配するよね。」
ヨシエ「今日は遅くなるって言ってきたから・・・」
僕 「そう・・・」
これはOKのサインか!?
僕 「なんか眠くなってきちゃったなぁ・・・(あぁ、なんて安易な言葉)」
ヨシエ「大丈夫?」
僕 「ちょっと休んでいかない?」
ヨシエは潤んだ瞳で僕を見つめます。う!可愛い!!
ヨシエ「私、○○さんのこと好きなんです。でも、私、あなたに好きになってもらえ
る自信がないの。」
僕 「僕もヨシエちゃんの事、好きだよ。僕こそ、好きになられる自信はないさ
。」
もう、僕の心はふっとんでました。ホテルに入ってふたりきりになると、熱いキス。
シャワーを浴びたいというヨシエは「絶対に入ってこないでね」と鶴の恩返しみたい
なことを言ってバスルームへ。そう言われると入りたくなるのが人情ってなもんで、
これも鶴の恩返しの通りですね。「いやっ!」と後ろを向くヨシエ。そのプロポーシ
ョンはとても28歳とは思えない、ナイスバディでした。足は長いし、お尻もキュッ
と上がって。ただ、胸は小さかった。どうもこれがコンプレックスのようでした。
僕 「すごい、いい身体してるじゃない。引き締まって最高だよ。」
ヨシエ「ダンサーになりたくて、今でもレッスンしてるから・・・」
僕はヨシエの背後から抱きつき、優しく耳元に息を吹きかけ、大好きな、いちゃいち
ゃプレイを始めました。「あーん」なんとも色っぽい声を出してヨシエは身悶えま
す。「のぼせちゃうぅ」で、仲良くベッドイン。キスをすると、僕の顔中べとべとに
なるほどなめまわします。胸に口を寄せると、いやいやとかぶりを振っていやがりま
す。「小さいから恥ずかしい・・・」「そんなことないよ。可愛い・・・」と、乳首
をなめ、歯を立てると「くぅー」と身体をえびぞらせました。背中が感じるらしく、
舌を這わせるとびくっびくっと震えます。そこからお尻へ移り、女の匂いを漂わせる
あそこはもうぐちょぐちょに濡れ、蜜液が太股まで滴り落ちていました。指でお尻の
穴をくすぐりながらぐちょぐちょの蜜壷に舌を入れます。「あぁーーー!いいぃー
ー!」ヨシエの声が部屋に響きました。ヨシエも僕の息子を握り、上下にしごき、口
に持っていきます。じゅぱじゅぱと吸い付きながら、お尻を僕の顔に押し付けます。
クリトリスをじらしながらなめ上げると、「ひぃーー!」と思わず口を放し、またし
ゃぶりつきます。「もう、もう、入れてぇ!」言われなくても僕の息子はもう限界に
近づいていました。さすがにダンサーを目指していただけあって、締まりは最高!子
供のいない、しかし熟れた肉体は身も心もとろけさすものでした。
一戦終わって、僕の腕枕で息を整えているヨシエ。あ、まずい。惚れたかもしれな
い。僕は胸がキュンと疼くのを感じました。
僕 「どうだった?」
ヨシエ「なんか夢みたい。あなたにこうして抱かれるなんて。嬉しい!」
僕 「僕も嬉しいよ。また会えるかなぁ。」
ヨシエ「あなたが私を嫌いにならなければ・・・」
僕 「嫌いどころか・・・なんか惚れちゃったみたいだ。」
ヨシエ「私は最初から惚れちゃってるわ。」
くぅ!男冥利に尽きますね。
その後、ヨシエとは、一緒に温泉旅行に行ったりしてラブラブな関係だったのです
が、ある日のこと電話があり、会ってもらいたいとのこと。
僕 「どうしたの?元気ないね。」
ヨシエ「うん。実は・・・妊娠したみたいなの・・・」
ドキィ!!まさか僕の子供!?
ヨシエ「ううん。あなたのじゃないわ。」
僕 「そうか・・・でも、良かったじゃない。ようやく出来たんだもの・・・」
ヨシエ「もう会ってもらえないでしょ・・・」
僕 「そんなことはないよ。僕はいつでもヨシエの事を思っている。でも、子供が
生まれるまでは気をつけた方がいいよなぁ。」
そんなこんなで、毎日電話で話すことになりました。しかし、電話といってもそう
そう話す話題もありません。しかも彼女は悪阻がひどく、電話で話していても、なん
かつらそうで、自然と電話の回数も減ってきました。電話の回数が減ると、今度は電
話もしづらくなってきて、いつのまにか電話もしなくなりました。その後彼女は2人
めの子供を出産したそうです。今年、年賀状が届きました。また、電話してみたいな
と思っているのですが、なかなか勇気が出ないでいます。
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でした。僕が担当していたコンピュータ関連の仕事の、データ打ち込みで3人の女性
を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。年齢は28歳。結婚
して6年ですが、子供はまだいませんでした。作らないわけでなく、出来ないんだと
その後聞いたのですが。
僕は仕事の最中は真面目で通ってますので、彼女のことは気になっていたんですけ
ど極力態度に表さないようにしていました。3ヶ月ほどでそのプロジェクトも終了
し、彼女ともお別れの時を迎えました。内心、すっごい残念で、もっと仲良くしてお
けば良かったなぁと悔やまれました。
そんなある日。その時の派遣社員の1人から、打ち上げのお誘いを受けました。彼
女も同席するというので、僕はすぐにOKの返事をしました。派遣社員どうしで気が
合って、その後も付き合いを続けていたんだそうです。打ち上げには僕の他に男性が
3人。女性が4人。スナックで盛り上がりました。僕は、下心いっぱいで彼女の横に
座って話をしました。
僕 「久しぶりだね。元気だった?」
ヨシエ「はい。○○さんもお元気そうで。是非一緒に飲みたいと思っていたんです
よ。」
僕 「本当?そりゃ嬉しいなぁ。僕も会いたいと思ってたんだ。」
僕は、仕事中は見せなかったおちゃらけた部分を出して、ヨシエの笑いを誘いまし
た。
ヨシエ「○○さんって面白い人なんですねぇ。」
僕 「そうだよ。知らなかった?」
ヨシエ「だって、仕事中はすっごく真面目で、おっかない印象しかなかったんですも
の。なんだか切れ者って感じで、あたしなんか馬鹿だから相手にしてもらえないのか
なぁって。」
僕 「そんなことはないよ。僕はずっとヨシエちゃんの事、いいなぁって思ってい
たんだから。」
ヨシエ「嘘ばっかり!ふふふ」
そのうちに酔いもまわってきて、ふと気が付くとヨシエは僕の肩にしなだれかかって
いました。
ヨシエ「ねぇ。カラオケ上手ですね。歌ってもらいたい曲があるんですけど・・・」
ヨシエのリクエストは松山千春の「恋」でした。実は僕の得意な曲の1つ。僕は熱唱
しました。すると、急にヨシエは泣き出してしまいました。他の女の子から「あー、
泣かしちゃったぁ!いけないんだぁ!」なんて怒られる始末。
ヨシエ「ごめんなさい。」
僕 「どうしたのよ。あせっちゃうよ。」
ヨシエ「だって・・・上手なんだもの。」
僕とヨシエはますますふたりの世界に入っていきますが、同僚の目があるので、それ
以上は難しい。
ヨシエ「今度、また会ってもらえます?」
僕 「うん。じゃぁ携帯の番号教えるから、話したくなったら電話してくれる?」
僕は携帯の番号を彼女に渡して、その日は終わりました。
次の日。電話があるかと思って待っていましたが、とうとう電話は鳴らず。きっと
酔っていて忘れちゃったんだろうなと、ちょっと残念に思いながら、仕事に専念しま
した。
それから2日ほどたって、携帯が鳴りました。ヨシエからです。
ヨシエ「この間はどうもすみませんでした。」
僕 「いや、こちらこそ泣かしちゃってごめんね。」
ヨシエ「もう!本当になんか私、情緒不安定だったみたいで。」
僕 「でも、電話してもらって嬉しいよ。また会いたいね。」
ヨシエ「え。会ってくれるんですか?」
僕 「もちろん!」
ふたりで飲みに行く約束をしました。待ち合わせの夕方。彼女は少し照れくさそうに
僕の車に乗り込みました。もう一度あの歌が聞きたいというリクエストで、まずはカ
ラオケに。でも、お酒が入らないと、照れくさくてあの夜のようにはうまく歌えませ
ん。1時間ほど歌って、食事へ。お酒を飲んでいい気分になってドライブに誘いまし
た。目指すはホテル街。ただ、テレコミで会ったわけじゃないので、ホテルに行こう
というのが言い出せなくて。
お酒が入ったせいか、彼女は色々と自分の家庭の話をします。結婚して6年もたつ
のにまだ子供が出来ない事をずいぶんと姑に言われるらしく、くやしくてしょうがな
いこと。お互いに病院で見てもらっても、どちらも問題がないのになんで出来ないの
か。話はどうしてもHな方へ向かっていきます。
僕 「相性ってあるのかなぁ。欲しくなくても出来ちゃう人もいるのにね。ちゃん
と夫婦の営みはやってるの?」
ヨシエ「うん。人並みにはしてるつもりなんだけど。」
僕 「そうか。こればっかりは僕が手伝うわけにもいかないからなぁ。」
ヨシエ「そうですよねぇ。」
僕 「浮気とかしたことないの?」
ヨシエ「え!なんで?」
僕 「いや、昔、本で読んだことあるんだけど、別の男性とやってみると、ホルモ
ンのバランスが変わって出来やすくなったりするらしいよ。」
ヨシエ「本当ですかぁ?」
僕 「僕が試したわけじゃないからねぇ。」
ヨシエ「そうなんだぁ・・・」
僕 「まぁ、浮気したいんだったら僕に電話してね。すぐにかけつけるから。」
ヨシエ「ふふふ。その時はお願いします。」
車はだんだんとホテルのネオンが瞬く場所に進んでいきました。
僕 「そろそろ帰らないと旦那さんが心配するよね。」
ヨシエ「今日は遅くなるって言ってきたから・・・」
僕 「そう・・・」
これはOKのサインか!?
僕 「なんか眠くなってきちゃったなぁ・・・(あぁ、なんて安易な言葉)」
ヨシエ「大丈夫?」
僕 「ちょっと休んでいかない?」
ヨシエは潤んだ瞳で僕を見つめます。う!可愛い!!
ヨシエ「私、○○さんのこと好きなんです。でも、私、あなたに好きになってもらえ
る自信がないの。」
僕 「僕もヨシエちゃんの事、好きだよ。僕こそ、好きになられる自信はないさ
。」
もう、僕の心はふっとんでました。ホテルに入ってふたりきりになると、熱いキス。
シャワーを浴びたいというヨシエは「絶対に入ってこないでね」と鶴の恩返しみたい
なことを言ってバスルームへ。そう言われると入りたくなるのが人情ってなもんで、
これも鶴の恩返しの通りですね。「いやっ!」と後ろを向くヨシエ。そのプロポーシ
ョンはとても28歳とは思えない、ナイスバディでした。足は長いし、お尻もキュッ
と上がって。ただ、胸は小さかった。どうもこれがコンプレックスのようでした。
僕 「すごい、いい身体してるじゃない。引き締まって最高だよ。」
ヨシエ「ダンサーになりたくて、今でもレッスンしてるから・・・」
僕はヨシエの背後から抱きつき、優しく耳元に息を吹きかけ、大好きな、いちゃいち
ゃプレイを始めました。「あーん」なんとも色っぽい声を出してヨシエは身悶えま
す。「のぼせちゃうぅ」で、仲良くベッドイン。キスをすると、僕の顔中べとべとに
なるほどなめまわします。胸に口を寄せると、いやいやとかぶりを振っていやがりま
す。「小さいから恥ずかしい・・・」「そんなことないよ。可愛い・・・」と、乳首
をなめ、歯を立てると「くぅー」と身体をえびぞらせました。背中が感じるらしく、
舌を這わせるとびくっびくっと震えます。そこからお尻へ移り、女の匂いを漂わせる
あそこはもうぐちょぐちょに濡れ、蜜液が太股まで滴り落ちていました。指でお尻の
穴をくすぐりながらぐちょぐちょの蜜壷に舌を入れます。「あぁーーー!いいぃー
ー!」ヨシエの声が部屋に響きました。ヨシエも僕の息子を握り、上下にしごき、口
に持っていきます。じゅぱじゅぱと吸い付きながら、お尻を僕の顔に押し付けます。
クリトリスをじらしながらなめ上げると、「ひぃーー!」と思わず口を放し、またし
ゃぶりつきます。「もう、もう、入れてぇ!」言われなくても僕の息子はもう限界に
近づいていました。さすがにダンサーを目指していただけあって、締まりは最高!子
供のいない、しかし熟れた肉体は身も心もとろけさすものでした。
一戦終わって、僕の腕枕で息を整えているヨシエ。あ、まずい。惚れたかもしれな
い。僕は胸がキュンと疼くのを感じました。
僕 「どうだった?」
ヨシエ「なんか夢みたい。あなたにこうして抱かれるなんて。嬉しい!」
僕 「僕も嬉しいよ。また会えるかなぁ。」
ヨシエ「あなたが私を嫌いにならなければ・・・」
僕 「嫌いどころか・・・なんか惚れちゃったみたいだ。」
ヨシエ「私は最初から惚れちゃってるわ。」
くぅ!男冥利に尽きますね。
その後、ヨシエとは、一緒に温泉旅行に行ったりしてラブラブな関係だったのです
が、ある日のこと電話があり、会ってもらいたいとのこと。
僕 「どうしたの?元気ないね。」
ヨシエ「うん。実は・・・妊娠したみたいなの・・・」
ドキィ!!まさか僕の子供!?
ヨシエ「ううん。あなたのじゃないわ。」
僕 「そうか・・・でも、良かったじゃない。ようやく出来たんだもの・・・」
ヨシエ「もう会ってもらえないでしょ・・・」
僕 「そんなことはないよ。僕はいつでもヨシエの事を思っている。でも、子供が
生まれるまでは気をつけた方がいいよなぁ。」
そんなこんなで、毎日電話で話すことになりました。しかし、電話といってもそう
そう話す話題もありません。しかも彼女は悪阻がひどく、電話で話していても、なん
かつらそうで、自然と電話の回数も減ってきました。電話の回数が減ると、今度は電
話もしづらくなってきて、いつのまにか電話もしなくなりました。その後彼女は2人
めの子供を出産したそうです。今年、年賀状が届きました。また、電話してみたいな
と思っているのですが、なかなか勇気が出ないでいます。