掲示板で知り合ったお姉さんのフェラが、絶品でした
- 2021/07/13
- 11:41
出会いは某掲示板。
俺24、170/56、会社員。相手26、化粧品売り場のお姉さん、写メは、髪の毛を後ろで束ねた美人顔で、化粧っ気が無い感じ。自分のイメージした化粧品売り場独特の匂いはあんまりしなさそう。
ちなみにお互いの写メは交換済み。普通にメールで音楽の話題で意気投合。
お互いエロ話はどうでもよく、ひたすら趣味の話に走る。
期間はだいたい2か月くらい。
そういう男みたいな扱いをされたのがうれしかったらしく逆に興味を持ってくれたらしく、向こうから
「今度○○のイベントがあるんだけど行かない?」とのお誘いが。
ちょうど行く予定だったのですんなり承諾。
趣味の音楽というのがクラブミュージックだったもので、その類いのイベントに行ったわけですが、電車の乗り換えの時に「もう来てるよ~」というメールが。
仕事が終わったのが遅かったので終電間近。
駅のトイレで私服に着替え、コインロッカーに荷物を預ける。
入り口をくぐり、どの辺だろ?って探してると、「よっ!」と後ろから声掛けられて振り向いてみると、ちっちゃい香里奈似の美人さんが居ました。
こっちは踊りに来るかっこで来てたのに(Tシャツに膝丈パンツ)、向こうは小物までキチッとしたこぎれいなかっこで
「すんげえ浮いてないですか?」って言ったら、「そんなことないよーむしろ踊る時はそれくらいで来なきゃ」とフォロー入れてくれました。
「この曲いいよねー」とか話ながらフロアで一緒に踊ったり、バーで飲みながらなにしろお酒が強いこのお方…。
自分は飲めないもんで「ちょっと飲んでみ?」って飲まされたが最後。
フラフラになって気持ち悪くなり、一旦外に出て路上でうずくまる。
そしたら姉さん、ミネラルウォーターを買って来てくれて、キャップをはずして「これ飲んで」と。
そこから記憶がぶっとびます。
気付けば見知らぬ天井でした。
二日酔いで頭がガンガンするのと、吐き気でトイレに行こうとすると、風呂場と仕切りのないトイレ。
ラブホでした。
姉さんはどうやら風呂に入ってるらしく、自分が嘔吐していると、「起きた~?」と一言。
「あ"~い"」と返事すると風呂場のドアがガチャリ。
いいのかスッポンポン。
しかも胸でかいし。
しかし、こっちは二日酔い。
手を出そうにも出せないのが悔やまれる。
「風呂入ってすっきりしなよ」と言われ、ゾンビの様に風呂場へ。
背中洗ってもらいました。
風呂からあがり、「調子どう?」とか聞かれ、「あんまよくないけど、いいものみさせていただきました」
と言うと姉さん、「いい体してるでしょ(笑)」と自分が何も出来ないのをわかって余裕の返答。
そこから一眠りしたのですが、姉さん布団の中でモゾモゾ。
パックリくわえられました。
半分寝てる状態だったので夢なのかなんなのかわからなくなったのですが、「息出来ない!」の一言と同時に布団をひっぺかされたので、現実だと認識しました。
姉さん、26にしては肌きれいです。
絶対たたねぇと思ってたのに、その柔肌を見て下半身だけ復活しました。
フェラってこんなによかったっけ~って思うような絶品の舌使いで、一気に放出。
「一応、彼氏いるからここまでね」と、はにかみながら言われ、再度風呂場へ。
お互いの背中洗いつつ、「なにこの展開~」「わけわかんないっすね~」と。
お互いこの日は仕事だったために、ホテルを始発が出る頃に出て、駅でお別れ。
その日の晩に「お酒弱かったんだね~かわいいトコあんじゃん♪」と、からかわれ、否定できず…。
「また飲みに行こうね~」とか酒に弱い事をさんざんネタにされてます。
今は普通に友達として接しているわけですが、あの一度きりのフェラが忘れられない…。
でも彼氏とはラブラブらしいので、首は突っ込もうとは思いません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺24、170/56、会社員。相手26、化粧品売り場のお姉さん、写メは、髪の毛を後ろで束ねた美人顔で、化粧っ気が無い感じ。自分のイメージした化粧品売り場独特の匂いはあんまりしなさそう。
ちなみにお互いの写メは交換済み。普通にメールで音楽の話題で意気投合。
お互いエロ話はどうでもよく、ひたすら趣味の話に走る。
期間はだいたい2か月くらい。
そういう男みたいな扱いをされたのがうれしかったらしく逆に興味を持ってくれたらしく、向こうから
「今度○○のイベントがあるんだけど行かない?」とのお誘いが。
ちょうど行く予定だったのですんなり承諾。
趣味の音楽というのがクラブミュージックだったもので、その類いのイベントに行ったわけですが、電車の乗り換えの時に「もう来てるよ~」というメールが。
仕事が終わったのが遅かったので終電間近。
駅のトイレで私服に着替え、コインロッカーに荷物を預ける。
入り口をくぐり、どの辺だろ?って探してると、「よっ!」と後ろから声掛けられて振り向いてみると、ちっちゃい香里奈似の美人さんが居ました。
こっちは踊りに来るかっこで来てたのに(Tシャツに膝丈パンツ)、向こうは小物までキチッとしたこぎれいなかっこで
「すんげえ浮いてないですか?」って言ったら、「そんなことないよーむしろ踊る時はそれくらいで来なきゃ」とフォロー入れてくれました。
「この曲いいよねー」とか話ながらフロアで一緒に踊ったり、バーで飲みながらなにしろお酒が強いこのお方…。
自分は飲めないもんで「ちょっと飲んでみ?」って飲まされたが最後。
フラフラになって気持ち悪くなり、一旦外に出て路上でうずくまる。
そしたら姉さん、ミネラルウォーターを買って来てくれて、キャップをはずして「これ飲んで」と。
そこから記憶がぶっとびます。
気付けば見知らぬ天井でした。
二日酔いで頭がガンガンするのと、吐き気でトイレに行こうとすると、風呂場と仕切りのないトイレ。
ラブホでした。
姉さんはどうやら風呂に入ってるらしく、自分が嘔吐していると、「起きた~?」と一言。
「あ"~い"」と返事すると風呂場のドアがガチャリ。
いいのかスッポンポン。
しかも胸でかいし。
しかし、こっちは二日酔い。
手を出そうにも出せないのが悔やまれる。
「風呂入ってすっきりしなよ」と言われ、ゾンビの様に風呂場へ。
背中洗ってもらいました。
風呂からあがり、「調子どう?」とか聞かれ、「あんまよくないけど、いいものみさせていただきました」
と言うと姉さん、「いい体してるでしょ(笑)」と自分が何も出来ないのをわかって余裕の返答。
そこから一眠りしたのですが、姉さん布団の中でモゾモゾ。
パックリくわえられました。
半分寝てる状態だったので夢なのかなんなのかわからなくなったのですが、「息出来ない!」の一言と同時に布団をひっぺかされたので、現実だと認識しました。
姉さん、26にしては肌きれいです。
絶対たたねぇと思ってたのに、その柔肌を見て下半身だけ復活しました。
フェラってこんなによかったっけ~って思うような絶品の舌使いで、一気に放出。
「一応、彼氏いるからここまでね」と、はにかみながら言われ、再度風呂場へ。
お互いの背中洗いつつ、「なにこの展開~」「わけわかんないっすね~」と。
お互いこの日は仕事だったために、ホテルを始発が出る頃に出て、駅でお別れ。
その日の晩に「お酒弱かったんだね~かわいいトコあんじゃん♪」と、からかわれ、否定できず…。
「また飲みに行こうね~」とか酒に弱い事をさんざんネタにされてます。
今は普通に友達として接しているわけですが、あの一度きりのフェラが忘れられない…。
でも彼氏とはラブラブらしいので、首は突っ込もうとは思いません。