寝取られ3P旅行で妻も私も超興奮
- 2021/07/14
- 20:21
初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。
ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。
私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。
私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」
「お前、他の男としたいのか?」
「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」
「どうだろうな」
私は声が震えました。
妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。
私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁー一度だけしてみようか?」
「何を?」
「3P」
「えーっ!あなたいいの?」
「いや、お前がしてみたいなら...」
「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」
「中に出されたいのか?」
「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。
他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」
「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。
私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。
しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」
「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。
「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」
「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」
「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」
「聞きたい?興奮したいの?」
「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」
「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」
妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。
「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」
「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう...あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」
「お前はどっちがいい?」
「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」
私のペニスは破裂寸前になっていました。
「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」
妻の股間に手を入れると準備は十分でした。
妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。
「アアーーン」という妻の声で始まりました。
ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったらゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい....アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい...」そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。
ガマンできずに「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。
「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」
「でるでる」
「あーーっいくいくっ ぅ」お互い初めて味わう会話と興奮でした。
妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。
そして、ぽつりと「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」
「相手、探してみるよ」
「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい...ねぇーもう一回できる?」
そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。
それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。
妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。
相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り数人の中から妻が選びました。
待ち合わせをした方は、44歳でした。
若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。
「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたらあとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。
居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。
伊藤さんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っていると伊藤さんが、
「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」
とこぼしました。
私はそんな伊藤さんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。
しかし、伊藤さんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。
そんな私の心は伊藤さんに見透かされていました。
「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」
伊藤さんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。
「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」伊藤さんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。
このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。
「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」
喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。
私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。
そして先に風呂から出ました。
部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。
そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。
異様な光景です。
妻が風呂上りに化粧をするなんて。
「いいのか?」
「えっ?」
「伊藤さんに抱かれてもいいのか?」
「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。
妻はそんな私をまったく無視して「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。
そのうちに伊藤さんが戻ってきました。
しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら布団の上で話をしていました。
少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。
伊藤さんの視線は妻の乳房に釘付けでした。
白く大きめの乳房は伊藤さんをさぞかしそそっていた事でしょう。
キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて向かいに座っている伊藤さんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。
私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。
「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」
「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」
とうとう私は怒り出してしまいました。
「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ。奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」
その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。
もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。
「悪かったな、伊藤さんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いで伊藤さんのお酌をしてあげなよ」
妻は恥ずかしそうに伊藤さんの隣に座りました。
しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。
しばらく妻は伊藤さんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」と部屋を出ました。
10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。
静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。
明らかに妻のアノ時の声です。
「あぁぁーーん、あぁぁーん」
「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」
「ああああっすごい、気持ちいい」
そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。
角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。
ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。
そしてその真中には男の頭がくっついていました。
妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら悶えていました。
ドキドキしながらそれを見ました。
まるで覗きをしている気分でした。
しばらくして伊藤さんは片手で自分のパンツを脱ぎ向きを変えて妻の顔をまたぎました。
私の角度からは妻が伊藤さんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻が伊藤さんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。
私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。
2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。
安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。
20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。
私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。
「そろそろ入れさせてもらいます」伊藤さんは妻の太股の間に入りました。
私は思わず乗り出して妻の中に伊藤さんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。
「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」
妻の中にずぶずぶと伊藤さんのペニスが入っていきました。
伊藤さんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。
妻は伊藤さんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げそのあと伊藤さんを包み込むようにしがみついていきました。
そして、伊藤さんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで大きくいやらしく変わっていきました。
伊藤さんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように、
「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」
そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくして伊藤さんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。
「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」
「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」
「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」
妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再び伊藤さんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...伊藤さんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」
妻は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は今までにないほど色っぽく、直ぐにでも伊藤さんを押しのけて妻に入れたくなるほどでした。
「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」
「出してやってください。」
伊藤さんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。
妻は自分の股間に手を伸ばして伊藤さんのペニスを自分に入れようとしていました。
伊藤さんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。
「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」
「伊藤さん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」
妻が先にイキました。
伊藤さんがピストンを早めていきました。
伊藤さんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。
「伊藤さん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
伊藤さんは妻に顔を近づけました。
妻は伊藤さんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。
「あああっでるっでるっ」
伊藤さんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。
伊藤さんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
妻はじっと目を閉じて伊藤さんにしがみついたままでした。
「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」
伊藤さんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。
真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。
妻はそれを見て、伊藤さんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。
そして、私のそばに来ると「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」と言いながらキスしてきました。
私は今伊藤さんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。
口からは精液の匂いがしていました。
「ああーーん」妻がビックリしたように腰を引きました。
そこには伊藤さんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。
私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。
妻の中はトロトロでした。
いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた私は、あっという間に妻の中で果ててしまいました。
そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。
風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに妻が
「あらぁー伊藤さん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」
妻は、伊藤さんの股間に手を伸ばして、伊藤さんのペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、お前、俺にコソコソ伊藤さんにしてあげていたのか?」
「あっまた妬いてる、ウフフだって伊藤さんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」
そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。
伊藤さんのペニスを咥え始めた様子でした。
少しすると妻は伊藤さんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。
伊藤さんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。
手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。
私にいつもしてくれることを伊藤さんにしてあげているのです。
「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」
伊藤さんのペニスはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。
しばらくして妻はいたずらっぽい顔で「2人ともそこに寝てみて」
妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。
すこし腰をくねらせると私から離れて、今度は伊藤さんの上にまたがりました。
伊藤さんのペニスを自分の中に入れると
「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」
「気持ちいいのか?」
と聞くと妻は黙ってうなづきました。
「伊藤さんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」
確かに伊藤さんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。
「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」
私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすら伊藤さんの愛撫を味わいそして伊藤さんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。
「伊藤さん、伊藤さんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」
「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」
私は心が破裂しそうでした。
2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。
「伊藤さん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると、
「伊藤さん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。伊藤さんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」
そう言うと伊藤さんは立ち上がって風呂に行きました。
妻がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
妻は後ろから私に抱きつき「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」そう言いながら私のペニスを掴みました。
「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」
「いいよ、早く風呂に行けよ」
「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」
妻は風呂場に行きました。
私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。
夜中に妻の声で目が覚めました。
伊藤さんとつながり、悶えている妻が見えましたが、眠くて寝てしまいました。
翌朝、妻と伊藤さんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。
私は早く伊藤さんを忘れさせる為に、次のプレイの計画を立てることにしました。
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ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。
私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。
私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」
「お前、他の男としたいのか?」
「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」
「どうだろうな」
私は声が震えました。
妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。
私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁー一度だけしてみようか?」
「何を?」
「3P」
「えーっ!あなたいいの?」
「いや、お前がしてみたいなら...」
「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」
「中に出されたいのか?」
「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。
他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」
「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。
私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。
しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」
「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。
「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」
「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」
「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」
「聞きたい?興奮したいの?」
「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」
「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」
妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。
「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」
「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう...あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」
「お前はどっちがいい?」
「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」
私のペニスは破裂寸前になっていました。
「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」
妻の股間に手を入れると準備は十分でした。
妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。
「アアーーン」という妻の声で始まりました。
ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったらゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい....アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい...」そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。
ガマンできずに「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。
「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」
「でるでる」
「あーーっいくいくっ ぅ」お互い初めて味わう会話と興奮でした。
妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。
そして、ぽつりと「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」
「相手、探してみるよ」
「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい...ねぇーもう一回できる?」
そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。
それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。
妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。
相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り数人の中から妻が選びました。
待ち合わせをした方は、44歳でした。
若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。
「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたらあとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。
居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。
伊藤さんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っていると伊藤さんが、
「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」
とこぼしました。
私はそんな伊藤さんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。
しかし、伊藤さんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。
そんな私の心は伊藤さんに見透かされていました。
「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」
伊藤さんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。
「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」伊藤さんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。
このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。
「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」
喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。
私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。
そして先に風呂から出ました。
部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。
そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。
異様な光景です。
妻が風呂上りに化粧をするなんて。
「いいのか?」
「えっ?」
「伊藤さんに抱かれてもいいのか?」
「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。
妻はそんな私をまったく無視して「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。
そのうちに伊藤さんが戻ってきました。
しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら布団の上で話をしていました。
少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。
伊藤さんの視線は妻の乳房に釘付けでした。
白く大きめの乳房は伊藤さんをさぞかしそそっていた事でしょう。
キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて向かいに座っている伊藤さんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。
私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。
「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」
「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」
とうとう私は怒り出してしまいました。
「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ。奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」
その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。
もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。
「悪かったな、伊藤さんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いで伊藤さんのお酌をしてあげなよ」
妻は恥ずかしそうに伊藤さんの隣に座りました。
しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。
しばらく妻は伊藤さんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」と部屋を出ました。
10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。
静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。
明らかに妻のアノ時の声です。
「あぁぁーーん、あぁぁーん」
「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」
「ああああっすごい、気持ちいい」
そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。
角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。
ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。
そしてその真中には男の頭がくっついていました。
妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら悶えていました。
ドキドキしながらそれを見ました。
まるで覗きをしている気分でした。
しばらくして伊藤さんは片手で自分のパンツを脱ぎ向きを変えて妻の顔をまたぎました。
私の角度からは妻が伊藤さんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻が伊藤さんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。
私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。
2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。
安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。
20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。
私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。
「そろそろ入れさせてもらいます」伊藤さんは妻の太股の間に入りました。
私は思わず乗り出して妻の中に伊藤さんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。
「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」
妻の中にずぶずぶと伊藤さんのペニスが入っていきました。
伊藤さんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。
妻は伊藤さんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げそのあと伊藤さんを包み込むようにしがみついていきました。
そして、伊藤さんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで大きくいやらしく変わっていきました。
伊藤さんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように、
「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」
そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくして伊藤さんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。
「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」
「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」
「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」
妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再び伊藤さんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...伊藤さんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」
妻は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は今までにないほど色っぽく、直ぐにでも伊藤さんを押しのけて妻に入れたくなるほどでした。
「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」
「出してやってください。」
伊藤さんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。
妻は自分の股間に手を伸ばして伊藤さんのペニスを自分に入れようとしていました。
伊藤さんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。
「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」
「伊藤さん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」
妻が先にイキました。
伊藤さんがピストンを早めていきました。
伊藤さんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。
「伊藤さん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
伊藤さんは妻に顔を近づけました。
妻は伊藤さんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。
「あああっでるっでるっ」
伊藤さんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。
伊藤さんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
妻はじっと目を閉じて伊藤さんにしがみついたままでした。
「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」
伊藤さんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。
真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。
妻はそれを見て、伊藤さんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。
そして、私のそばに来ると「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」と言いながらキスしてきました。
私は今伊藤さんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。
口からは精液の匂いがしていました。
「ああーーん」妻がビックリしたように腰を引きました。
そこには伊藤さんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。
私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。
妻の中はトロトロでした。
いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた私は、あっという間に妻の中で果ててしまいました。
そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。
風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに妻が
「あらぁー伊藤さん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」
妻は、伊藤さんの股間に手を伸ばして、伊藤さんのペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、お前、俺にコソコソ伊藤さんにしてあげていたのか?」
「あっまた妬いてる、ウフフだって伊藤さんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」
そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。
伊藤さんのペニスを咥え始めた様子でした。
少しすると妻は伊藤さんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。
伊藤さんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。
手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。
私にいつもしてくれることを伊藤さんにしてあげているのです。
「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」
伊藤さんのペニスはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。
しばらくして妻はいたずらっぽい顔で「2人ともそこに寝てみて」
妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。
すこし腰をくねらせると私から離れて、今度は伊藤さんの上にまたがりました。
伊藤さんのペニスを自分の中に入れると
「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」
「気持ちいいのか?」
と聞くと妻は黙ってうなづきました。
「伊藤さんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」
確かに伊藤さんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。
「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」
私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすら伊藤さんの愛撫を味わいそして伊藤さんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。
「伊藤さん、伊藤さんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」
「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」
私は心が破裂しそうでした。
2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。
「伊藤さん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると、
「伊藤さん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。伊藤さんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」
そう言うと伊藤さんは立ち上がって風呂に行きました。
妻がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
妻は後ろから私に抱きつき「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」そう言いながら私のペニスを掴みました。
「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」
「いいよ、早く風呂に行けよ」
「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」
妻は風呂場に行きました。
私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。
夜中に妻の声で目が覚めました。
伊藤さんとつながり、悶えている妻が見えましたが、眠くて寝てしまいました。
翌朝、妻と伊藤さんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。
私は早く伊藤さんを忘れさせる為に、次のプレイの計画を立てることにしました。