僕だけに生で入れさせてくれる義姉
- 2021/07/20
- 11:22
僕は義姉と初体験しました。
義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。
兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。義姉は家の中ではいつもラフな格好をしていて、ミニスカートか短パンでタンクトップにノーブラで、中3の僕には刺激が強かった。義姉の姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を想像しながらオナニーする事もよくあった。
その日もミニスカートにタンクトップ姿のノーブラ。
向かい合わせで食事をしていて義姉が前屈みになると胸元からノーブラのオッパイが見えている。すぐに勃起してしまった…。
が、席を立つ訳にもいかず気付かれないように食事をしていた。
先に済ませた義姉が「お風呂入ってくるね」と風呂場に行き、しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。
わずか数メートル横で義姉が全裸になっているかと思うと風呂場が気になって仕方ない。
とうとうガマン出来なくなって静かに風呂場に行くとガラスドア越しに義姉の姿が、その影を見て義姉の全裸を想像しながらオナニーしていた。
でも、義姉の影を目に焼き付けて、目を閉じて妄想を膨らませながらシゴいていると、突然ドアの開く音が。
「こうじくん?・・」目を開けるとドアから身を乗り出した義姉の生のオッパイを見てしまい、思わず「義姉さん。」と抱き付いた。
「ちょっ・・こうじくん・・どうしたの?」
僕は必死に抱き付いてオッパイを揉みキスしようとしていた。
「ダメよ・・こんなのいけないでしょ?」
そんな言葉など聞かず、出したままのチンチンを義姉に押し付けながら、口にキスしようと必死になっていると、勃起したチンチンをギュッと握られた。
「こうじ!待ちなさい」と怒鳴られた。
僕がビクッとなって動きを止めると「もぅ・・どうしたの?こんな事して・・」
「ごめんなさい・・・」
生のオッパイを見てガマン出来なくなった事や、いつも義姉を想像してオナニーしたり今もしていた事を話すと、義姉は、
「オッパイ見て興奮しちゃったんだ・・こんなになっちゃって・・も~ぅ・・」
勃起したチンチンは少し柔らかくなって、全裸の義姉に握られたままだった。
それに気付いた途端に固くなってきて
「こら~・・また元気になってきてる・・落ち着いて」
そう言ってる間に僕のチンチンは義姉の手の中でギンギンになっていた。
「しょうがないなぁ・・・このまま手でしてあげたら落ち着く?」一瞬、耳を疑ったが義姉が手でイカせてくれると・・。
「脱いで入ってきて」
服を脱いで中に入ると、洗い場に立ったまま僕の隣に来て、勃起したチンチンを握ってくれた。
「ここならいつでも出していいから」
そう言うと義姉は体を密着させたまま手でシゴいてくれた。
風呂の中にハァハァという僕の息遣いが響いてる。
オッパイを見詰めていると「触って・・みる?」
ゆっくりオッパイを揉みながら指で乳首を擦っていると、義姉の表情も変わってきた。
指でキュッと摘まむと「アッ・・そこは優しくね」
「舐めてもいい?」黙って頷く義姉の乳首を出した舌で優しく舐めながらオッパイを揉んでいると、ハァハァという息遣いは義姉のものへと変わり、僕のチンチンからはネチャネチャという音が出始めた。
「お汁がイッパイ出てきたよ・・先がヌルヌル・・」
義姉の指が亀頭を擦り始めると乳首を咥えて吸いながら強く舐めてみた。
義姉は何も言わずに「アッ・・んんっ・・」と僅かに声を漏らしている。
遠慮気味にオマンコのほうへ手を伸ばすと片足を浴そうの縁に乗せて開いた。
ワレメを撫でると濡れてヌルヌルしていて、指を出し入れさせてみると、それに合わせて義姉もゆっくり腰を動かしている。
だんだん激しく動かしてオマンコからクチュクチュ音がするほど掻き回していると義姉が突然腰を引いて僕の指を抜き「もうダメ・・触らせてあげない」
僕がガッカリしていると「その代わり・・」前に座った義姉は目の前のチンチンを出した舌で舐めてくれた。
先から垂れるお汁を舌で掬うと口に咥えて頭を動かし唇でシゴクように舐めてくれた。
「義姉さん・・すごい・・気持ちいい・」
チンチンを擦る唇からジュブジュブと音が出始めると僕も限界に近付いた。
「義姉さん・・イキそう・・」
「このまま出して」
そう言った義姉の口が激しく前後に動くと咥えられたままその口の中に勢い良く射精した。
「あぁ~っ・・イク~・・」
義姉は僕の精液を飲み込むとそのまま舐め続け、
「まだ落ち着かないよ・・固いままじゃない」
一度出しても僕のチンチンは勃起したままで大人しくならない。
義姉はその場に座って両手を後ろに付くと脚をゆっくり開いていった。
「してみたい?」
僕は吸い寄せられるように開いた脚の間に体を入れると、ヌルヌルに濡れているオマンコにチンチンを押し当てた。
「いいよ・・きて」
義姉の両手で腰を引き寄せられると、僕のチンチンが義姉のオマンコにゆっくりと入っていく。
根元まで入れると体を起して僕を抱き締めて「どんな感じ?」
「あったかくて・・ヌルヌルが気持ちいい・・」
「動かして・・ゆっくり大きく・・」
義姉に導かれて腰を動かしチンチンを出し入れさせると
「アァ~ッ・・いい・・・だんだん早くして」
義姉の腰を抱えて激しく動かすとオマンコに擦れて変になるぐらい気持ち良かった。
「義姉さん出ちゃう・・出ちゃうよ~」
「いいから続けて」
義姉は僕の首に腕を回して引き寄せると舌を絡めてキスしてきた。
舌もオマンコも気持ち良すぎて、僕はオマンコに入れたまま中で射精してしまった。
「あぁっ・・中に・・出ちゃった・・」
「大丈夫だから」
義姉は僕にチンチンを中に入れさせたまま10分ぐらい優しくキスしてくれた。
その後も2人きりの時には何度もエッチしてました。
両親は飲み屋の仕事で帰りも遅く、兄の出張する度に義姉とセックスをしまくっていた。
童貞喪失からずっとゴムなしでしていたせいで避妊とかまったく考えていなく、毎回、生中出しを続けていた。
学校が休みだったある日、兄夫婦の部屋に侵入をしたらごみ箱にコンドームが捨てあった。 「義姉さん、昨日は兄さんとしたんだぁ」
「えっ!どうして?」
「ごみ箱にこんなのが捨てあったよ」
「なんで!部屋にはいったの?」
「ごめんなさい。でも兄さんとはゴム付きなんだね」
「そうなんだよねぇ~。まだ子供は欲しくないみたいだから…」
「そうなの!じゃぁ僕とは生で良いの?」
「本当はダメだけど、こうじ君のは生の方が気持ち良いから」
その言葉に興奮した私は義姉を兄夫婦の部屋へと連れていき
「誰もいないから夜までたのしもうね」
と言って、その日は何回も義姉とセックスした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。
兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。義姉は家の中ではいつもラフな格好をしていて、ミニスカートか短パンでタンクトップにノーブラで、中3の僕には刺激が強かった。義姉の姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を想像しながらオナニーする事もよくあった。
その日もミニスカートにタンクトップ姿のノーブラ。
向かい合わせで食事をしていて義姉が前屈みになると胸元からノーブラのオッパイが見えている。すぐに勃起してしまった…。
が、席を立つ訳にもいかず気付かれないように食事をしていた。
先に済ませた義姉が「お風呂入ってくるね」と風呂場に行き、しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。
わずか数メートル横で義姉が全裸になっているかと思うと風呂場が気になって仕方ない。
とうとうガマン出来なくなって静かに風呂場に行くとガラスドア越しに義姉の姿が、その影を見て義姉の全裸を想像しながらオナニーしていた。
でも、義姉の影を目に焼き付けて、目を閉じて妄想を膨らませながらシゴいていると、突然ドアの開く音が。
「こうじくん?・・」目を開けるとドアから身を乗り出した義姉の生のオッパイを見てしまい、思わず「義姉さん。」と抱き付いた。
「ちょっ・・こうじくん・・どうしたの?」
僕は必死に抱き付いてオッパイを揉みキスしようとしていた。
「ダメよ・・こんなのいけないでしょ?」
そんな言葉など聞かず、出したままのチンチンを義姉に押し付けながら、口にキスしようと必死になっていると、勃起したチンチンをギュッと握られた。
「こうじ!待ちなさい」と怒鳴られた。
僕がビクッとなって動きを止めると「もぅ・・どうしたの?こんな事して・・」
「ごめんなさい・・・」
生のオッパイを見てガマン出来なくなった事や、いつも義姉を想像してオナニーしたり今もしていた事を話すと、義姉は、
「オッパイ見て興奮しちゃったんだ・・こんなになっちゃって・・も~ぅ・・」
勃起したチンチンは少し柔らかくなって、全裸の義姉に握られたままだった。
それに気付いた途端に固くなってきて
「こら~・・また元気になってきてる・・落ち着いて」
そう言ってる間に僕のチンチンは義姉の手の中でギンギンになっていた。
「しょうがないなぁ・・・このまま手でしてあげたら落ち着く?」一瞬、耳を疑ったが義姉が手でイカせてくれると・・。
「脱いで入ってきて」
服を脱いで中に入ると、洗い場に立ったまま僕の隣に来て、勃起したチンチンを握ってくれた。
「ここならいつでも出していいから」
そう言うと義姉は体を密着させたまま手でシゴいてくれた。
風呂の中にハァハァという僕の息遣いが響いてる。
オッパイを見詰めていると「触って・・みる?」
ゆっくりオッパイを揉みながら指で乳首を擦っていると、義姉の表情も変わってきた。
指でキュッと摘まむと「アッ・・そこは優しくね」
「舐めてもいい?」黙って頷く義姉の乳首を出した舌で優しく舐めながらオッパイを揉んでいると、ハァハァという息遣いは義姉のものへと変わり、僕のチンチンからはネチャネチャという音が出始めた。
「お汁がイッパイ出てきたよ・・先がヌルヌル・・」
義姉の指が亀頭を擦り始めると乳首を咥えて吸いながら強く舐めてみた。
義姉は何も言わずに「アッ・・んんっ・・」と僅かに声を漏らしている。
遠慮気味にオマンコのほうへ手を伸ばすと片足を浴そうの縁に乗せて開いた。
ワレメを撫でると濡れてヌルヌルしていて、指を出し入れさせてみると、それに合わせて義姉もゆっくり腰を動かしている。
だんだん激しく動かしてオマンコからクチュクチュ音がするほど掻き回していると義姉が突然腰を引いて僕の指を抜き「もうダメ・・触らせてあげない」
僕がガッカリしていると「その代わり・・」前に座った義姉は目の前のチンチンを出した舌で舐めてくれた。
先から垂れるお汁を舌で掬うと口に咥えて頭を動かし唇でシゴクように舐めてくれた。
「義姉さん・・すごい・・気持ちいい・」
チンチンを擦る唇からジュブジュブと音が出始めると僕も限界に近付いた。
「義姉さん・・イキそう・・」
「このまま出して」
そう言った義姉の口が激しく前後に動くと咥えられたままその口の中に勢い良く射精した。
「あぁ~っ・・イク~・・」
義姉は僕の精液を飲み込むとそのまま舐め続け、
「まだ落ち着かないよ・・固いままじゃない」
一度出しても僕のチンチンは勃起したままで大人しくならない。
義姉はその場に座って両手を後ろに付くと脚をゆっくり開いていった。
「してみたい?」
僕は吸い寄せられるように開いた脚の間に体を入れると、ヌルヌルに濡れているオマンコにチンチンを押し当てた。
「いいよ・・きて」
義姉の両手で腰を引き寄せられると、僕のチンチンが義姉のオマンコにゆっくりと入っていく。
根元まで入れると体を起して僕を抱き締めて「どんな感じ?」
「あったかくて・・ヌルヌルが気持ちいい・・」
「動かして・・ゆっくり大きく・・」
義姉に導かれて腰を動かしチンチンを出し入れさせると
「アァ~ッ・・いい・・・だんだん早くして」
義姉の腰を抱えて激しく動かすとオマンコに擦れて変になるぐらい気持ち良かった。
「義姉さん出ちゃう・・出ちゃうよ~」
「いいから続けて」
義姉は僕の首に腕を回して引き寄せると舌を絡めてキスしてきた。
舌もオマンコも気持ち良すぎて、僕はオマンコに入れたまま中で射精してしまった。
「あぁっ・・中に・・出ちゃった・・」
「大丈夫だから」
義姉は僕にチンチンを中に入れさせたまま10分ぐらい優しくキスしてくれた。
その後も2人きりの時には何度もエッチしてました。
両親は飲み屋の仕事で帰りも遅く、兄の出張する度に義姉とセックスをしまくっていた。
童貞喪失からずっとゴムなしでしていたせいで避妊とかまったく考えていなく、毎回、生中出しを続けていた。
学校が休みだったある日、兄夫婦の部屋に侵入をしたらごみ箱にコンドームが捨てあった。 「義姉さん、昨日は兄さんとしたんだぁ」
「えっ!どうして?」
「ごみ箱にこんなのが捨てあったよ」
「なんで!部屋にはいったの?」
「ごめんなさい。でも兄さんとはゴム付きなんだね」
「そうなんだよねぇ~。まだ子供は欲しくないみたいだから…」
「そうなの!じゃぁ僕とは生で良いの?」
「本当はダメだけど、こうじ君のは生の方が気持ち良いから」
その言葉に興奮した私は義姉を兄夫婦の部屋へと連れていき
「誰もいないから夜までたのしもうね」
と言って、その日は何回も義姉とセックスした。