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エッチな体験談

修理代の代わりに寝取られてイカされてしまった彼女

  
まだ僕が大学に入学してすぐの話です。
僕は入学して体育会系のサークルに入り、入学して4ヶ月して、ようやくバイト先で彼女ができました。なかなかかわいい子と思うのですが、とにかく真面目な子なんです。
今まで付き合った男性は2人だけで、特に初めてつきあった男性とは、最後までしてなくて、2人目男性と初体験をしたそうで、それも大学に合格してからの3月の話で、ちょうど僕と付き合い初める半年ちょっと前の話です。


背もそんなに高くはないのですが、思っていたより、かなり胸が大きくて、付き合い始めて1ヶ月で、2回くらいエッチをしましたが、やはり経験がないのか、マグロ状態で、どこが感じるのかいまだにわかりません。
だからまさかあんなに感じまくるとは、夢にも思っていませんでした。

彼女の名前はさおり(仮名)と言って、どちらかとうと控えめで、お嬢様風な感じで、大学のクラスでもなかなかの人気だそうで、僕は彼女と付き合い始めて、彼女とエッチをしてから、毎日のように彼女のおっぱいや体を思い出して、オナニーしています。

そんなある日、僕は彼女をバイクの後ろに乗せて、ツーリングに出かけました。
大学に入学して新車を買ってもらって、初めて女の子を乗せてのツーリングでした。

ツーリング事態はすごく楽しいもので、後ろでさおりが背中に抱きつき、お約束のように彼女の大きなおっぱいが背中に当たり、僕の股間は勃起しっぱなしで、ようやくある展望台に到着しました。
しかしそこから悪夢が始まったんです。

バイクを止めてその眺めを楽しみ、バイクのところに戻ってきて、さおりがちょっとまたがってみたいっていうからまたがったのですが、体勢が悪かったのか、重心をかける方向が悪かったのか、バイクが反対側に倒れてしまったんです。

そしてこともあろうに、隣に止めてあったハーレーにぶつかってしまい、ハーレーのタンクはへこみ、ピカピカのエンジン部分には大きな傷とへこみが残りました。
すると向こうからちょっと怖そうな人が来て、「あ~あ、どうしてくれるんだよ」
「す、すみません」もう平謝りするしかありませんでした。

それでもバイクはエンジンもかかり、走行するのに支障はないのですが、ハーレーの部品は高いし、僕もバイクに乗ってるから、どのくらいバイクを大切にしてるかは、バイクを見ればわかります。

とりあえず少し考えると言って、免許証と学生書のコピーをさおりと自分の分を取られ、車検証もコピーを取られました。
後日、その人のマンションに呼び出されました。

僕らは2人ともビクビクしながら、さおりも責任を感じているらしく、終始無言でその人のマンションに到着しました。
チャイムを鳴らすと、いかつい男性が出てきました。

「お~、まあ、入れよ」
「おじゃまします」
おじゃますると、やはり部屋中にハーレーでのツーリングの写真がたくさん貼ってありました。
「自分もわかると思うけど、バイクは生活の一部なんだよね~」
「はい、わかります、申し訳ありませんでした」

彼女と頭を下げると、「まあ、とりあえず頭をあげて」その人はそんなに怒っている感じでもなくて、「とりあえず修理代はいいよ」
「え、いやしかし・・・・・」
「おたくらまだ大学生だろ、だから修理代って親にもらうんだろ?」
「いえ、バイトして返します」
「分割で払ってもらっても困るんだよね、クレジット会社じゃないから」

「じゃあ、どうしたら・・・・」
「う~ん、彼女がバイクを倒したんだよね」
「いえ、それは僕の責任です」
「彼女、かわいいね、それに胸も大きいね」
「・・・・・・」
「金要らないからさ、彼女と少しだけエッチなことさせて」
「いや、それだけは・・・・・」
「でも修理代といってもハーレーだよ、新車買ってまだ1ヶ月なんだよ」
「ですから修理代を・・・・・」

「あのバイクね、俺が何年も前からほしくて、一生懸命に働いて、貯金して買ったんだよ、あんたらみたいに親のスネかじって、大学に行って遊んでいる連中とはちがうんだよ」

「それに俺は3流大学だけど、バイトして親にはほとんど学費を出してもらってないよ」
「はい、おっしゃるとおりです、しかし彼女だけは・・・・」
するとさおりは、「ほんとにすみません、でも私でよければ・・・・・」
僕は気絶しそうだった。
さおりが他の男に抱かれるなんて、どうしても自分がゆるせなかった。

「彼女もそう言っていることだし、少しだけだからさ」
僕は彼女がいいと強く言うからそうするしかなかった。
彼女が修理代の代償でなんでエッチしなきゃいけないのか理解ができず、その時は世の中の厳しさとかもわからなかったからどうしてもいやだったが、最後にはその人から脅された。

そして僕は暴れるといけないからと、椅子に紐でくくられ動けなくしてから、さおりとその人は寝室へ向かいました。
僕は1人になって涙が止まらず、しかしどうすることもできない。
あの時警察に電話してればこうならなかったのに・・・・。
後悔だけが残り、しかしどうすることもできない自分にすごく腹が立った。
寝室はドアではなく、障子1枚の仕切になっていて、声ははっきり聞こえます。

「お~、おっぱい大きいね、Eカップかな?」
「い、いえ・・・・」
「何カップって聞いてるだろ」
「あ、はい、Fカップです」
「すごいね、見せてごらん」さおりが服を脱ぐ音がした。
「わあ~、きれいだ、乳首もピンクだし・・・・」
「あんまり見ないでください」
「い~や、じっくり見させてもらうよ」

するとその男はおっぱいを揉んでいるのか、
「柔らかいね、パイズリとかするの?」
「いえしたことないです」
「そうなんだ、してもらいたいな~」
その男の言うこと1つ1つにすごく腹が立った。

「う~ん、おいしいね、顔を埋めると最高だな~」
「あん、あん、いや~、いや~・・・・」
少し冷静にならないといけないと思い、大きく深呼吸したが、さおりは僕とのセックスの時にはあんなに声を出さないのになんで?と一瞬思った。
「乳首がビンビンになってるよ、感じてるの」
「いえ、そ、そんなことは・・・・あん、あ~ん・・・」
「感じるんだろ、正直に言ってよ、ほら」
「あ~ん、感じる~、あっ、あっ、あっ・・・」
すごく胸が苦しかった。

そして乳首をしゃぶっているのでしょう。
チュパチュパと音が聞こえ、さおりの喘ぎ声みたいな声がしだいに大きくなってくる。
この時点で僕はくやしさが、エロさに変わった。
急に下半身が勃起してきていた。

「ここもだいぶ濡れてきたかな?」
「あ、はあ~ん、そ、そこは・・だめ~・・・」
「わかった、じゃ四つん這いになって」
またさおりが服を脱ぐ音がした。
今度はスカートとパンティだ。
「お~、すごいきれいだね、芸術に近いね」
「いや~ん、見ないで~」

「じゃ四つん這いになって、足を広げて」
僕はすでに変な妄想を抱いていたのと、さおりが自分とのセックスでは出さない声を出しているのにショックを隠しきれなかった。

「いや、もう恥ずかしいですから・・・」
「その恥ずかしがるのがなんともたまらんな」
「あん、あ~ん、いや~ん、あああ~、だめ~」
「もしかしていっちゃうの~」
「い、いえ、ああ~・・・・・」
「じゃあ、ここを刺激したらいっちゃうかな~」
クチャクチャとおそらくおまんこを舐めているのでしょう。
「いや、だめ、ああああ~っ・・・・・」
さおりはイったみたいだった。

正直僕とのセックスでは、イったことがなく、いつもマグロのさおりだが、いとも簡単に絶頂を迎えていた。
はあ~、はあ~、とさおりの呼吸が聞こえる。
冷静に考えると、どうも演技ではなさそうだ。
僕のアソコは完全に勃起してはいたが、同時に怒りも込み上げてきていた。

そしてショックだった。
要するに僕の愛撫よりもあの男の愛撫の方が感じるということである。
悔しい、悔しい、と涙が出てきた。
でもそれもすぐに収まった。

「すごいよ、むちゃくちゃ濡れてるよ」
「いや、・・・・・もういや・・・」
「え~、もう少し遊ぼうよ」
「もう勘弁してください~・・・・」
「それにしてもふかふかのおっぱいだな、もう1回舐めていい?」
またチュパチュパと音が聞こえた。

すごいエロい状況でもあった。
たしかにさおりのおっぱいは僕も大好きで、大きくて柔らかくて、ほとんどの男は好きなんじゃないかと思いますが、今はAVを見るよりもはるかにいやらしい状況になっていた。

「やっぱりおいしいな、やわらけ~」
「あん、あん、も、もう、それ以上したら・・・・」
「これ以上、何がしてほしいのか?」
「いえ、そ、そういうわけじゃ・・・・・」
「あんたの彼氏はうらやましいな、こんな巨乳つかまえて・・・」

どうすることもできない自分に腹が立ったが、何回聞いても、さおりの喘ぎ声に僕のアソコは総立ちで、手が動くのであれば、すぐにでもシコシコしたい気持ちだった。

「さあ、もう1回四つん這いになれよ」
「あ、あは~ん」
「すごいな、汁が垂れてるぞ」
「もうだめ、やめて、いや、あん、いや~」
「アナルも気持ちいいのか」
「あっ、そ、そこは、いやっ」
「真面目な顔してスケベだな、少し突っ込んでみようかな~」
「だめ、それだけは・・・・」

僕ですらアナルを舐めたことないのに、あの男はアナルを攻撃しようとしてる。
たぶんさおりにとっても初体験だと思うが、せめて僕が1番に開発したい部分であった。

「ああ~、い、いたいっ、やめて、ああ~っ」
「いい声出してるな、もっと聞きたいな~」
「はあ、はあ、もうだめ、変になりそう~」
「変になってくれよ、恥ずかしがらなくてもいいからな」
あの男は殺してやりたいくらいあったが、同時にどんな風に攻めてるのかも見たい気はしていた。

「どスケベな女だな、いじめがいがあるよ」
「そ、そこはだめ、か、かんじすぎる~」
「どこが感じるんだ、言ってみろよ」
「いや、もう知りません・・・・」
「どこ触られてるかもわからないのか」
「も、もう言わないで、ごめんなさい」
「謝る必要はないさ、ちゃんと体で返してるんだから」
「あああ、入ってる、だめ、ああああ~、もうだめ~」
「またいっちゃうのか」
「そ、そうじゃ・・・だめ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」

さおりはまた絶頂に達した。
僕とのエッチではあんまり声も出さないのに、なんで喘ぎ声があんなに出ているのかわからなかった。

「いっちゃったのか、これ以上したら何回イクかわからないな」
「はあ、はあ、もうやめて・・・・」
「これで終わりにしてやるよ、すごくいい女だったな」

とりあえず開放された。
僕もひもをほどいてもらい、彼女のところに行くと、お互い抱きつき、その場を後にした。
それから僕らは結局別れた。
なんとなく気まずくなり、そのまま自然消滅みたいな感じになり、お互いが連絡をとらなくなり、結局エッチもしなかった。

僕はその時のことが頭から離れず、さおりの喘ぎ声を思い出しながら週に何回もオナニーをしています。
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