媚薬でSEX大好きになった義母
- 2021/07/25
- 22:58
私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。
妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。
義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。出張も多く家にいない事が多々。
ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。説明書を見ながら妻に試すと、案外盛り上がりいつも以上に興奮する妻だったんです。そんな姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。
日中、妻と子供が出かけ義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ義母に飲ませて見たんです。
20分もすると、義母の頬が赤らめ始め”ハァハァと息が荒れるのが分かりました。
何気なく様子を伺うと、義母が遂に立ち上がりトイレに向かったんです。
後を追う様にトイレ前で耳を済ますと
「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ~ここがジンジンする」
と明らかに発情しているのが分かったんです。
リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。
私は、義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。
義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのがわかりました。
義母も我慢の限界だったのか?「ちょっと部屋で休もうかな?」と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。
1時間程して、義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。
何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。
恐る恐るパンティを拾い広げてみると、おまんこの辺りがビッショリ濡れていたんです。
思わず匂いを嗅ぎ、おし*こ臭さと女性器の匂いを堪能し洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。
慌てる様に義母が脱衣場に入って来て「掃除してくれてたの?すいません」って言うと、何も言っていないのに「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。
ちょっと赤らめた顔がまた、可愛い義母だったんです。
義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母が、その場にしゃがみ込んだんです。
私は、義母の顔の前にズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。
義母は、赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。
「お義母さんに恥ずかしい所、見せてしまって・・・」と股間を押えると、「お願い」と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。
「お義母さん!お願いします」そう言うと、義母はズボンを下ろし、咥えてくれました。
私も、予想以上の出来事に我を忘れ義母の巨乳を揉み出しました。
義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良くお腹は垂れ始めていました。
巨乳も重力には逆らえないと言った感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。
義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。
妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。
バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、”凄い!!!逝く・・・”と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。
そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。よっぽど薬が効いていたのか?義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。
義母の体内に大量の精液をだすと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。
以後、義母はすっかりSEXにハマり、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。
義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。
義母に悪戯して楽しむ毎日です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。
義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。出張も多く家にいない事が多々。
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日中、妻と子供が出かけ義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ義母に飲ませて見たんです。
20分もすると、義母の頬が赤らめ始め”ハァハァと息が荒れるのが分かりました。
何気なく様子を伺うと、義母が遂に立ち上がりトイレに向かったんです。
後を追う様にトイレ前で耳を済ますと
「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ~ここがジンジンする」
と明らかに発情しているのが分かったんです。
リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。
私は、義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。
義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのがわかりました。
義母も我慢の限界だったのか?「ちょっと部屋で休もうかな?」と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。
1時間程して、義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。
何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。
恐る恐るパンティを拾い広げてみると、おまんこの辺りがビッショリ濡れていたんです。
思わず匂いを嗅ぎ、おし*こ臭さと女性器の匂いを堪能し洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。
慌てる様に義母が脱衣場に入って来て「掃除してくれてたの?すいません」って言うと、何も言っていないのに「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。
ちょっと赤らめた顔がまた、可愛い義母だったんです。
義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母が、その場にしゃがみ込んだんです。
私は、義母の顔の前にズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。
義母は、赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。
「お義母さんに恥ずかしい所、見せてしまって・・・」と股間を押えると、「お願い」と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。
「お義母さん!お願いします」そう言うと、義母はズボンを下ろし、咥えてくれました。
私も、予想以上の出来事に我を忘れ義母の巨乳を揉み出しました。
義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良くお腹は垂れ始めていました。
巨乳も重力には逆らえないと言った感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。
義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。
妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。
バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、”凄い!!!逝く・・・”と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。
そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。よっぽど薬が効いていたのか?義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。
義母の体内に大量の精液をだすと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。
以後、義母はすっかりSEXにハマり、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。
義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。
義母に悪戯して楽しむ毎日です。