若い子もいいですが、妻のやりなれた穴が一番しっくりきます
- 2021/07/28
- 18:34
先週の水曜日のことです。
朝、早めに目が覚め、トイレを済ませたあと、なぜか無性にセックスがしたくなりました。
寝ていた妻を起こし、ちんぽをしゃぶらせると前戯もそこそこに挿入しました。
「あっあ~ん」妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。
2分ともたず昇天・・・。
ちんぽを抜き妻のおまんこを広げて見ると中出し後のザーメンが流れていました。
もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。
妻ももっとセックスしたそうでしたが、あきらめて支度をし、私は会社へ向かいました。
そして午後、なぜかちんぽが疼きたまりません。
そばの席に座っているまだ新人の平野さん(22歳)は美味しそうです。
メールで15:30から書庫の業務を手伝って欲しいと頼むと、「OK」の返事。
少し早めに書庫に着き待っていると平野さん、登場。
ドアに鍵をかけました。
なぜかこの部屋は防音になっているため声も外には漏れません。
「平野さん。おまんこしよう。いいだろう」
「いやですっ。私には彼氏がいるし」
「その美味しそうな体を彼氏だけに独占させとくのはもったいないよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」
「いえ。まだイッたことはありません・・・」
「じゃあ、本当のセックスを教えてあげる」
私は、平野さんにディープキスをするとブラウスのボタンを乱暴に外してブラジャーのフロントホックを外すと巨乳を鷲掴みにしました。
「いいおっぱいしてるなあ。Fカップ?」
「Gです」私は両乳房を揉みながら口を開けて乳輪から吸いつきました。
「あんっ」
「もっと声出していいよ。みさこ」
「いやっ恥ずかしい」
「たまんねえなぁ。このいやらしいおっぱい」
「気持ちいいっ。もっと吸って」私は思う存分みさこの巨乳を吸うと古いソファに座らせ、スカートをめくり、パンティをはぎ取ると足を開かせようとしました。
「いやあっ。見ないで」
「おまんこ、見せろよ」
「いやあっ」私は無理やり足を開き、大陰唇も開くとおまんこを舐めました。
「いやあっ。彼氏にも見せたことないし、舐めさせたことなんてないのに」
「きれいなおまんこだ。たくさん舐めてやる」私はおまんこを舐めながら、乳首もいじってやりました。
「だめっ。もうだめ、許して」
「イッていいぞ。クリトリスが、はちきれそうだ」
「あああんっ、もうだめっ」みさこは簡単にイッてしまいました。
私は、自分のちんぽをみさこにしゃぶらせると、びんびんになったちんぽをみさこの開かせた足の付け根にあてがい、一気に挿入しました。
「あんっ。おちんちん入っちゃった・・・」
「みさこ気持ちいいだろう」
「うん最高」
「いま、おちんちんは、どこに入ってるの?」
「あそこ」
「あそこってどこ?」
「だから、あそこ・・・」
「おまんこだろう。はっきりいいなさい。ここをよく見るんだ。おまんこの中にちんぽが入ってるだろう」
「はい、そうです。おまんこです」
「大きな声で何回も言うんだ」
「おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ気持ちいいです」
「よし。ご褒美にイカせてやろう」
私は子宮口のちょっと手前の部分に軽く当たるよう、角度を調整しピストンしました。
「ああっ。いやあっ。だめっおかしくなっちゃう」
「いいだろう。まんこ、気持ちいいだろう。俺のちんこの先にも子宮口が当たって、もうイキそうだ。思う存分イカせてやる。このまま精子を中にぶちまけるからな」
「それは勘弁してください」
「中出しは最高だぞ。おまんこの中にザーメン出させないなら、イカせてやらないからな」
「いやっ。イカせてっ」
「じゃあ、中出ししてくださいといえ」
「お願いします。おまんこの中にたくさん白いザーメンをかけてください」
「よしいいだろう。イクぞ」
「ああっ、ビクンビクンする。最高っ。おまんこ最高」
半分失神しながらみさこはイき、2回目のセックスをねだってきました。
私はバックでぶち込むと「いいだろう、彼氏よりもいいだろう」
「うん。こんなにおまんこ気持ちよくしてもらったの初めて。クリもおまんこもイカせてもらったことなんてなかったから」
「これからもときどき、イカせてやるよ。俺のセックスフレンドになるか」
「なる。奥さんが羨ましい。毎日セックスしてもらえて」
「毎日じゃないけどな。みさこも彼氏と結婚したら、おまんこでイカせてもらえるように彼氏を仕込むんだな」
「あっ、もうだめっ」
「俺もだめだ。2発目イクぞっ。子宮の入り口にぶちまけてやる」
「ああっ。最高。熱い精子がおまんこの奥にかかってるっ」
そう言ってみさこはイキまくりました。
みさこのおまんこ締まりはなかかのものでした。
入口も締まりますが、中もキュッと締まりました。
2回発射したため、だいぶスッキリし私は家路につきました。
家についたとたん、今度は妻とおまんこがしたくなりました。
ちょうど夕食の準備をしていた妻に後ろから襲いかかり、おっぱいを揉みパンティを引きずりおろすと、まんこを舐めました。
「いやだ、あなたったら、今朝もセックスしたじゃない。まだ足りないの?」
「溜まってんだよ。おまんこさせろよ」
そして、妻とシックスナインの体勢になり、お互い舐めあったあと、女性上位で挿入しました。
「あっあっあーんっ。気持ちいいっおまんこ気持ちいいっ。ずっとしたかったの。おまんこにあなたのおちんちん入れたかったの」
「もう出していいか」
「うん。ザーメン出して」
私は女性上位のままイキました。
「ちょっと量が少ないみたい。あなた、今日誰か別の女性とセックスしたわよね」
「してないよ。今朝、おまえとおまんこしたからだろ」
「それもそうね。今度は正常位でイキたいわ。結合部を見せながらおちんちんでおまんこ突いて!」
「あいかわらずスケベな女だ。望む通りにしてやろう」
私は、正常位でおまんに挿入しながら
「入ってるぞ。いやらしいおまんこだ」と言って妻に見せました。
「あんっ。興奮しちゃう。もうだめ。最後ポルチオにこすりつけて。もうイッちゃうっ」私はポルチオをこすってやり、妻をイカせ、同時に発射したのでした。
みさことのセックスも良かったですが、やはり妻とのセックスは大事です。
夫婦間のおまんこはこれからも続けたいですね。
若い子のおまんこも良いですが、熟女のおまんこの締まりもなかなかですよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
朝、早めに目が覚め、トイレを済ませたあと、なぜか無性にセックスがしたくなりました。
寝ていた妻を起こし、ちんぽをしゃぶらせると前戯もそこそこに挿入しました。
「あっあ~ん」妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。
2分ともたず昇天・・・。
ちんぽを抜き妻のおまんこを広げて見ると中出し後のザーメンが流れていました。
もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。
妻ももっとセックスしたそうでしたが、あきらめて支度をし、私は会社へ向かいました。
そして午後、なぜかちんぽが疼きたまりません。
そばの席に座っているまだ新人の平野さん(22歳)は美味しそうです。
メールで15:30から書庫の業務を手伝って欲しいと頼むと、「OK」の返事。
少し早めに書庫に着き待っていると平野さん、登場。
ドアに鍵をかけました。
なぜかこの部屋は防音になっているため声も外には漏れません。
「平野さん。おまんこしよう。いいだろう」
「いやですっ。私には彼氏がいるし」
「その美味しそうな体を彼氏だけに独占させとくのはもったいないよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」
「いえ。まだイッたことはありません・・・」
「じゃあ、本当のセックスを教えてあげる」
私は、平野さんにディープキスをするとブラウスのボタンを乱暴に外してブラジャーのフロントホックを外すと巨乳を鷲掴みにしました。
「いいおっぱいしてるなあ。Fカップ?」
「Gです」私は両乳房を揉みながら口を開けて乳輪から吸いつきました。
「あんっ」
「もっと声出していいよ。みさこ」
「いやっ恥ずかしい」
「たまんねえなぁ。このいやらしいおっぱい」
「気持ちいいっ。もっと吸って」私は思う存分みさこの巨乳を吸うと古いソファに座らせ、スカートをめくり、パンティをはぎ取ると足を開かせようとしました。
「いやあっ。見ないで」
「おまんこ、見せろよ」
「いやあっ」私は無理やり足を開き、大陰唇も開くとおまんこを舐めました。
「いやあっ。彼氏にも見せたことないし、舐めさせたことなんてないのに」
「きれいなおまんこだ。たくさん舐めてやる」私はおまんこを舐めながら、乳首もいじってやりました。
「だめっ。もうだめ、許して」
「イッていいぞ。クリトリスが、はちきれそうだ」
「あああんっ、もうだめっ」みさこは簡単にイッてしまいました。
私は、自分のちんぽをみさこにしゃぶらせると、びんびんになったちんぽをみさこの開かせた足の付け根にあてがい、一気に挿入しました。
「あんっ。おちんちん入っちゃった・・・」
「みさこ気持ちいいだろう」
「うん最高」
「いま、おちんちんは、どこに入ってるの?」
「あそこ」
「あそこってどこ?」
「だから、あそこ・・・」
「おまんこだろう。はっきりいいなさい。ここをよく見るんだ。おまんこの中にちんぽが入ってるだろう」
「はい、そうです。おまんこです」
「大きな声で何回も言うんだ」
「おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ気持ちいいです」
「よし。ご褒美にイカせてやろう」
私は子宮口のちょっと手前の部分に軽く当たるよう、角度を調整しピストンしました。
「ああっ。いやあっ。だめっおかしくなっちゃう」
「いいだろう。まんこ、気持ちいいだろう。俺のちんこの先にも子宮口が当たって、もうイキそうだ。思う存分イカせてやる。このまま精子を中にぶちまけるからな」
「それは勘弁してください」
「中出しは最高だぞ。おまんこの中にザーメン出させないなら、イカせてやらないからな」
「いやっ。イカせてっ」
「じゃあ、中出ししてくださいといえ」
「お願いします。おまんこの中にたくさん白いザーメンをかけてください」
「よしいいだろう。イクぞ」
「ああっ、ビクンビクンする。最高っ。おまんこ最高」
半分失神しながらみさこはイき、2回目のセックスをねだってきました。
私はバックでぶち込むと「いいだろう、彼氏よりもいいだろう」
「うん。こんなにおまんこ気持ちよくしてもらったの初めて。クリもおまんこもイカせてもらったことなんてなかったから」
「これからもときどき、イカせてやるよ。俺のセックスフレンドになるか」
「なる。奥さんが羨ましい。毎日セックスしてもらえて」
「毎日じゃないけどな。みさこも彼氏と結婚したら、おまんこでイカせてもらえるように彼氏を仕込むんだな」
「あっ、もうだめっ」
「俺もだめだ。2発目イクぞっ。子宮の入り口にぶちまけてやる」
「ああっ。最高。熱い精子がおまんこの奥にかかってるっ」
そう言ってみさこはイキまくりました。
みさこのおまんこ締まりはなかかのものでした。
入口も締まりますが、中もキュッと締まりました。
2回発射したため、だいぶスッキリし私は家路につきました。
家についたとたん、今度は妻とおまんこがしたくなりました。
ちょうど夕食の準備をしていた妻に後ろから襲いかかり、おっぱいを揉みパンティを引きずりおろすと、まんこを舐めました。
「いやだ、あなたったら、今朝もセックスしたじゃない。まだ足りないの?」
「溜まってんだよ。おまんこさせろよ」
そして、妻とシックスナインの体勢になり、お互い舐めあったあと、女性上位で挿入しました。
「あっあっあーんっ。気持ちいいっおまんこ気持ちいいっ。ずっとしたかったの。おまんこにあなたのおちんちん入れたかったの」
「もう出していいか」
「うん。ザーメン出して」
私は女性上位のままイキました。
「ちょっと量が少ないみたい。あなた、今日誰か別の女性とセックスしたわよね」
「してないよ。今朝、おまえとおまんこしたからだろ」
「それもそうね。今度は正常位でイキたいわ。結合部を見せながらおちんちんでおまんこ突いて!」
「あいかわらずスケベな女だ。望む通りにしてやろう」
私は、正常位でおまんに挿入しながら
「入ってるぞ。いやらしいおまんこだ」と言って妻に見せました。
「あんっ。興奮しちゃう。もうだめ。最後ポルチオにこすりつけて。もうイッちゃうっ」私はポルチオをこすってやり、妻をイカせ、同時に発射したのでした。
みさことのセックスも良かったですが、やはり妻とのセックスは大事です。
夫婦間のおまんこはこれからも続けたいですね。
若い子のおまんこも良いですが、熟女のおまんこの締まりもなかなかですよ。